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イラスト制作ソフト・ペイントツール比較 | 初心者におすすめ【有料】

最終更新日時:
記事の情報は2021-01-13時点のものです。
どれがいいかわかりづらいイラスト制作ソフト・ペイントツールを比較。Photoshopをはじめ、有料のソフト・ツールの中でも初心者にもおすすめなものをピックアップし、それぞれの特徴や価格、プランを紹介していきます。

まずは手始めに無料のイラスト制作ソフト、ペイントツールを使いはじめて少し慣れてくると、機能不足や使い勝手の良いソフトに乗り換えたくなります。

今回ははじめて有料ソフトを購入しようと検討されている方に向けて、有名どころからお手頃な値段で入手できるペイントツールを紹介いたします。

※価格や内容は2017年7月時点に調査した情報になります。

イラスト制作ソフト・ペイントツール比較

Photoshop

いわずと知れたAdobeの画像編集・加工ツール。主に写真を加工する目的で使用されるソフトですが、ブラシ機能やレイヤー・描画モードが充実しているため、ペイントソフトとして利用しているユーザーも多いです。

趣味の方やプロの方も両方使われているので選択して間違いないソフトのひとつです。

Photoshopはフォトプランや単体プランで契約することもできますが、せっかくAdobe製品を利用するなら少し費用が増えますがコンプリートプランで契約するのをおすすめします。

Adobe Creative CloudはPhotoshop以外にもIllustratorやInDesignなど20種類以上のアプリケーションをすべて利用できます。

仕事として幅広く利用する場面ではコンプリートプランでソフトを使い分ける人が多いです。

プラン 価格 内容
フォトプラン 980円/月 Lightroom CC とPhotoshop CC
単体プラン 2,180円/月 好きなアプリケーションをひとつ選ぶ
コンプリートプラン 4,980円/月 20種類以上のすべてのアプリケーションが利用可能

CLIP STUDIO PAINT

セルシスが2012年に発売したイラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT PRO」。
イラスト制作に特化しているのがPROの方で、マンガ制作に特化しているのがEXになっています。

SAI、openCanvas、コミラボ等Windows用ソフトが多い中で、同ソフトはMacにも対応しています。SAI同様に線画機能が充実しており、ペン入れがしやすいほか、すき間を検知し塗り残しを防ぐバケツツールや、カラーで描いたイラストをグレーのトーン表現に自動で変換できる「トーン化」機能など、作画をサポートする機能が充実しています。

"絵師"と呼ばれる次世代のデジタルイラストレーターにとって、カラーイラストと漫画制作のいずれにも対応する頼もしいソフトです。

プラン 価格
ダウンロード版 5,000円
バリュー版 500円/月
パッケージ版 9,000円

openCanvas

直感的で使いやすいインタフェースで、イラスト初心者から上級者まで幅広く対応できるペイントソフト。アナログに近い表現が可能な「ペン」/「ブラシ」ツール、「フィルタ」/「レイヤ効果」/「トーン」などイラスト制作の為の機能を幅広く備えています。

描画手順を記録/再生できるopenCanvas独自の「イベント機能」を搭載しているのが特徴で、イラストの制作行程を動画として保存できます。「ポタグラ」(portalgraphics.net)というコミュニティサイトには同ソフトを使用したイラストが数多くアップされており、他ユーザーの「イベントファイル」は作画行程の参考にもなります。

プラン 価格
ダウンロード版 5,800円

コミラボ

低価格・高機能のマンガ制作ツール。下書き・コマ割り・ペン入れ・トーンに写植、作品管理までの一連の作業がスムーズにできるよう作られたソフトです。

オリジナルのブラシを作成できる「ブラシスクリプト」機能では、自分好みの線質を追求できます。背景描写に便利な3Dパース機能や、引いたパースに沿って簡単に直線が描けるスナップ機能などを搭載。

他にも作業中のフリーズや保存し忘れなどのトラブルを未然に防ぐバックアップシステムなど、漫画家の視点に立った機能が充実しており「実際に描いている人が作ったという感じがする」とユーザーから評価されています。価格は5,800円。

プラン 価格
ダウンロード版 5,800円

SAI


イラスト投稿サイト「pixiv」でも利用者数の多いペイントソフト「SAI」。「ペン入れレイヤー」の搭載により、描線を後から編集できることや、手ぶれ補正機能で滑らかな線画を描く事ができることなどから支持を集めています。

ユーザーの多さからガイド本などの関連書籍やWEBサイト上でのメイキング公開数も多く、これからデジタルイラストを始めたいというユーザーにとって学習しやすい環境があることも大きいと思われます。

ただ描画機能に特化している分、図形や文字の機能はほとんど搭載されておらず、テキスト入力等には他ソフトを併用する必要があります。

プラン 価格
ダウンロード版 5,400円

まとめ

それぞれ特長のある5本のソフトですが、コストパフォーマンスを重視した場合、漫画メインならコミラボ、イラストメインならばSAIやopenCanvasが定番です。

コストと多機能さのバランスではCLIP STUDIO PAINT PROが一歩進んでいます。
デザイン・レタッチ作業なども含めた汎用性を求めるならPhotoshopという選択になると思います。

イラスト制作をしても載せるWebページがないという方には、Web制作全般について幅広く紹介しています。こちらもご覧ください。

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