Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ

顧客のデータが一つのツールで全て管理ができる。ルート営業職は、担当者も定期的に変わるため、一つのツールで管理できる方がとても効率的だと考えます。 また、どんなイベントに参加したかも分かる。

有料で使っているか、無料で使っているかどうか、私の立場ではわかりませんでしたが、１ユーザーとしては非常に使いやすかったです。 いつ何を入力したかという記録もしっかり残るので、打ち込むデータの重複も防げてよかったと思います。

カスタマイズの自由度が高く、顧客管理から新規開拓の情報管理、マーケティングツールとしても使用できる。 Salesforceがないと営業活動が成り立たない。 ただし、Salesforceを専任で管理する人がいないと運用は難しい。 データの整理、抽出などは高度なスキルが必要なので、他社ではSalesforceを導入しているものの全く機能していないという話も聞く。

色々と連携をしたり、見れることも多いので使う前と比べてリード情報・アポイント情報などをきちんと保存できるようになったのはとてもいいと思っています。 ただ、構築を自社で行ったためかなりなかなか大変だったのと、構築に関しては誰でもすぐに使いこなせるものではないと思うので4点です。

色々な用途に合わせて管理することが可能なのでプロジェクトなどの管理がすごくしやすい。顧客の管理をビジネスに合わせてカスタマイズすることも可能なので使いやすいので、特定に活用することが可能。

基幹システムからの移行でSalesforceを導入しましたが、基幹システムをSFAツールに置き換える事を念頭に構築してしまったので、SFAツールとして建て直すのがかなり大変でした。

Case作成し、そのCaseからTaskを作成できるので、 タスク管理と自分がどの段階にいるのかが明確になるので、大変満足しております。 タスクを分解したり、チームメイトに自分がどのタスクをこなしているのか、一目瞭然は素敵なサービスです。

インターフェースはいたってシンプル。テキストベースの情報管理ツール。レポート機能で時系列にデータを並び替えたり、グラフを入れたりして表現できるところは、視覚的に分かり易い。また、クラウドベースでありながら、安定性は良いと感じます。

中途が多い会社だったが、Salesforceを利用している会社が多いため「前職で使っていた」など、引継ぎの際に苦労することが少なかった。また機能が多く、「こんなことできないかな」と調べるとたいていのことができる。

迅速な機能改善の繰り返しでユーザー部門でも使いやすいシステムに熟成されてきている。 ベンダーの適切な支援を受けて、情報システム部門にとっても最適なアウトソースができている。 利用ユーザーの意見を取り入れて、今後も長く使えるシステムPlatformとして サービス提供して頂きたい。

営業活動のデータをすべてsalescloudに統一させることで全社の営業活動データを一元管理できるようになった。Pardot他、各ツールとの連携もでき導入前より効率的な営業活動が行えるようになった。

導入してから3ヶ月は、全く現場導入が進まなかった。 これは、現場がデータ入力するメリットや経営陣の意思決定上、重要であることの伝達がうまくできていなかった。 しかし、導入3ヶ月後にSFコンサルタントを短期間業務委託で入れたことによって データ入力設計の見直し・ダッシュボードの設計・作成の精度が高まりました。 結果、データを入力徹底してもらうと、このようにデータを可視化できるとイメージを共有できた

操作性及び進行中のタスク管理がしやすいです。またセールス面のアウトバウンドの局面ではリード案件の管理なども会社単位で使いやすいようにカスタマイズすることが可能であるため、非常に使いやすいです。

今までスプレットシートで案件管理をしており、案件の進捗管理が属人化していたが、salesforceを利用することで解像度が上がり、進捗状況がチームメンバー全員で見える化できるようになった。

顧客管理についてまとめられているため、ひとめで多くの情報がわかりお客様へ大してなにを提案すればいいのか、お客様の環境はどうなっているのかなどについてわかりやすいため、４評価とさせていただきました。

営業管理ツールとして充実した機能があり、これまで営業管理をアナログで行っていた企業や営業日報をアナログ管理していた企業は導入すべきだと思う。顧客情報ごとに営業内容をさかのぼったり、営業担当ごとにさかのぼることもできのはとても便利。

営業としては、新規開拓リストの作成や企業へのアクション管理が容易にできてよかったです。企業情報や接触履歴をより詳しく表示できたらもっと管理がしやすくなると思います。

営業先の担当者情報や、提案内容の記録と共有を実現できます。 また、営業中の案件のフェーズをカンバンで一覧化し可視化することで、売り上げの見込みや受注数などの数値管理ができる点が便利です。

設定は非常に柔軟。 その分、どこまでやるかをしっかりと見極めて設定していかないと泥沼になります。 また、類似サービスより設定が複雑なのでSalesforceの設定経験者がいない場合はそれなりにリソースがかかることを覚悟した方がいいと思います。

世界中のSFAの基準となっているツールで、導入社数もNo.1であることから、このツールを使いこなせることがビジネススキルの基礎の一つとなっていると感じます。一定以上の分析にはユーザーの知識に依存する点もございますが、基礎的な分析は簡単に習得することが可能です。

画面カスタマイズも簡単で、データ集計もしやすい。レポートやグラフをどう表現するか、どう言う数字を集計してそれをどう活かすかと言うことを決めたら、salesforceでほとんど実現可能。

顧客の管理には最適なツールだったと思います。導入後営業メンバーだけではなかなか活用が出来ず、運用担当者を設置してからは部署内での活用がどんどん出来るようになりました。今は会社の都合で解約してしまいましたが、出来ることならもう一度使用したいです。

営業をしているときに利用していました。このツールを利用する前は、Excelで数値管理をしており、日々数値のヨミを計測していました。しかしながら、Excelだと数値のヨミが属人的になり、人によって数値のヨミが甘いなど見極めが難しかったですが、このツールを導入してから数値予測を自動で行い、かつ、ある程度精度が担保されていました。

営業の案件進捗管理ツールとしてはもちろんのこと、カスタマーサクセスの管理ツールとしても利用ができます。各会社の事業によって、進捗管理をおこないたい項目が異なりますが、それぞれ事情に合わせて設定が可能です。オペレーションの自動化も、「プロセスビルダー」という仕組みを使えば簡単にできるので、エンジニアがおらずとも簡単に機能実装ができることも特徴の1つです。

過去から現在までの取引先とのやり取りが可視化されているため、相手にどんなニーズや課題があるかを仮説立てて営業を行いやすい。また、自身やチームのKPI進捗をグラフ化して管理できるので進捗に対する改善をチーム全体で行いやすい。ただ、取引先や商談、リードなど箱の中で情報が区切られているため、レポートを作成する際に取り出したい情報が容易に出せない場合がある。