Chatworkの評判・口コミ

私は株式会社所属ですが、士業の先生方とやりとりする際は結構な頻度でChatworkを希望されるケースが多いことにびっくりします。導入したことにより、社外とのやりとりをメール脱却することができました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 社外の方との書類のやりとりで利用した。 容量の重い書類のやりとりが安易にできた。

Chatworkと他の業務ツールとの連携を活用した結果、各種通知情報をチャットに集約することができ、業務効率が大幅に向上しました。一元管理により、情報の取り扱いが容易になり、業務の進行がしやすくなりました。また、情報の見落としや誤解を防ぐことができている点もメリットとしては大きいです。

社外との連絡がメールか電話しかない頃はいちいち 「○○様」「○○御中」から始まって、いつもお世話になって〜〜とかの入力が必要で本当に面倒でしたが、お客様ともChatworkで連絡できるようになって仕事の効率がめちゃくちゃ上がったと思います。 みんなが使ってくれて誰とも当たり前にChatworkでやりとりできたらイイなあと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 メールでの連絡はやり取りに時間がかかりセキュリティにも不安があった。 チャットワークを使うことで、 リアルタイムに連絡、データの送付が行え、セキュリティ的にも安心でき、業務が効率的に行えるようになった。

当時は、元々社内コミュニケーションにメールを利用しておりスピード感に欠いており、且つメッセージが埋もれる等の問題が多く発生していましたが、Chatwork導入により社内コラボレーションが活性化し、それらの課題が解決するだけでなく、気軽に報連相もなされるようになり業務効率も向上しました。また、オープンチャネルでコミュニケーションをすることで、1to1での個別コミュニケーションが低減し、コミュニケーション自体も効率化したとともに、問題に対しより複眼で分析・検討・議論できる状態となりました。また、それまで電話やメール運用だった顧客サポートの体制改善を目的に、社外向展開することで、顧客対応の速度や効率性も向上しました。

デザイン部門がChatworkのファイル管理機能を活用した結果、作成したデザインデータの共有と管理が一元化され、データの探しやすさが大幅に向上しました。そのことによって、チーム全体の作業効率が大幅にアップしたと感じています。

別の社内間でコミュケーションがとれるツールを使っていたが送信するまでが手間で表示も分かりにくいため、メッセージを送るのに時間を取られていたが、このシステムを使い始め、役職関係なく気軽にコミュケーションがとれ、迅速な連携が取れるようになった

分散していた社外のやり取りをひとつのアプリにまとめることが出来たので今までよりはるかに効率が上がりました。

メールで行っていたコミニケーションをチャット形式にすることによって、スムーズでリアルタイムなコミニケーションをはかれるようなりました

【導入前の課題とサービスでの解決】 私はコンサルタント業をしているため、複数の方とやり取りをする必要があります。 そこで、2017年にチャットワークを導入した所、無料で使える上にたくさんの人とのやり取りがスムーズに行えるという点で感動しました！ 今現在も有料会員としてお世話になっており、使いやすさは抜群だと思います。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ラインなどとは違いビジネスツールという事で信頼感があり、初めての方とのやり取りもチャットワークIDさえわかればスムーズにできる点がとても良い。 タスク機能で外注管理を行うことが多く、期限などがわかりやすくてよい。

Chatworkを活用して顧問先からの相談をいつでも気軽に受けられるようになりました。これにより、顧問先とのコミュニケーションが活性化し、ビジネスの質が向上しました。また、各部門の進行状況が一目でわかるので、プロジェクト全体の管理も容易になりました。

今までは複数のクライアントとやり取りをすると情報過多の状態になり仕事がしにくかったのですが、chatworkの導入により一括管理できるようになったので、問題が解決されました。

社内、社外での連絡ツールで利用しています。メールのように無駄な文章がなく必要最小限の文章でやり取りができるので業務の進行がスムーズになりました。

私が参加した案件はこのサービスで問題なく完了しましたが、先述の通り通知関係が難しい設定になっているため、他のサービスでもよかったなと感じております。

メンション機能などがあり、迅速なコミュニケーションをビジネス用途で利用できた。 LINEなど個人利用のアカウントを利用せずにチャットできるのが良かった。

新製品の開発においてChatworkを活用しています。設計部門と製造部門がリアルタイムで情報を共有できるため、開発スピードが大幅に向上しました。また、各部門の進行状況が一目でわかるので、プロジェクト全体の管理も容易になりました。

複数人のタレントと個別で連絡を取る必要があり、管理が容易な点からChatWorkのメッセージサービスを導入しました。メッセージだけでなく通話もサービス内で行うことができ、外部のツールを経由することなく業務連絡を全て済ませることができたので、かなり業務が効率化したように感じます。

スマホで使用することが多いが、スマホを閉じている場合通知がくるが、誰からの通知しかわからないので、内容までわかるようにしてほしい

社外とのやりとりをする際にSlackなどこちらから指定することが多かったのですが、先方からChatworkを指定されることも多くなりこちらからChatworkの導入についても提案するようになりました。またちょっとしたタスク管理も同時にできるので、短期的なプロジェクトの際はChatworkで全てを管理することもできるようになり、先方から喜ばれることも多くなりました。

【導入背景】：クライアントと仕事上で詳細な連絡を行う必要があった。 【課題解決】：仕事での細かい依頼内容を写真や画像付きでやり取り出来る様になった。 【効果を実感した】：メールの様に堅苦しくなく、気軽にチャット形式で仕事が出来るのでやり易い。 【メリット】：いつでもどこでも気軽に仕事が出来る。

グループチャットを複数作成できるのでプロジェクトごとにチームで進める案件などは情報共有も円滑にコミュニケーションをとることが出来る。画像や動画など重たいデータも送信することが出来るのでコミュニケーションのラインを１本化できる。

快適な通信が常時可能という売り文句でしたが、実際に使用してみると画像や音声が途中で途絶えたり、音割れが起こるなどの不具合が頻発しました。良好な状態で利用するには端末や通信設備を最新の物に入れ替える必要があり、当初の想定よりもはるかに高額な出費になってしまいました。通信機能自体は便利ですが、設備が古い場合は快適に使うのが難しいと感じられます。だから設備を入れ替えて、問題を解決しました。　　　　

ビジネスで利用できるチャットツールはいくつかあるが、機能が最低限で分かりやすければ十分なのでチャットワークはピッタリだと思います。

支店との業務連絡や打ち合わせ、取引先との連絡も１つのツールで完結するのでコミュニケーションツールを一元化できた。社内外とのコミュニケーションを同じツールで行えるのは大きい。