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坂村健・東洋大情報連携学部長に聞く DX推進に必要な社会人の学び直し「リカレント教育」とは
最終更新日:(記事の情報は現在から1069日前のものです)
コンピュータの専門家で、現在は東洋大学情報連携学部(INIAD)の学部長を務める坂村健氏。著書「DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ」(角川新書)では、「DXの本質は制度改革だ」と訴えています。今回はDX推進に向けてどんな教育が必要なのか、社会人のリカレント教育の場であるINIADで何を目指すのか、などを聞きました。
―自社社員がコンピュータを学ぶと、ITベンダーとの付き合い方も変わってきそうです。
最後にベンダーの力を借りるのは問題ありません。特に大企業であれば、や...
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