Skypeの評判・口コミ

シンプルに電話での通話をskypeでできる事ができるようになったので、通信料金を大きく削減することができた

遠方のクライアントともわざわざ会う必要もなくスムーズに打ち合わせができるので、作業の効率が今までよりも上がりました。

仕事のメッセージのやり取りでSkypeを指定してくるクライアントに対応する形で利用しています。操作性も比較的簡単でした。

メールよりも気軽にやりとりができるのでコミュニケーションを密に取れるようになった。また、海外の人とも無料で通話できたことが当時はよかった。

迷わず使える簡単でシンプルな操作性とデザインだと思います！とにかく手軽に使えるのがとても良いです！ 数年前は、海外の人とやり取りをする際に、Skypeを指定され使っていましたが、今はSkypeは全く使っていないです。。。

仕事の話をスカイプでやる際は必ず周囲の環境を整えるようにすることを強く言っています。特に子供の泣き声や工事の音などが静かになる時を事前に聞いておいて、連絡するようにしたら改善されました。

一時期、アメリカと連絡を取り合う必要があったときにアカウント取得→利用していました。 国際電話の料金やメールのレスポンスに悩まされることもなくなったことはよかったです。

海外にいる社員などに連絡を取ると、どうしても通話料という壁が大きくて気軽に連絡を取るとなると躊躇していましたが、skypeを導入しからは気軽に連絡を取る事ができるようになりました。

電話代が削減できるようになった（特に海外通話）のが何よりもメリットだった。 接続も簡単なので初めて使う方に接続説明する際も手間がかからず良い。

動画や画像、圧縮したファイルなどを送ることができpcからpcまたスマホへの移動が可能です。マイクロソフトが作っているのでとても心強いかなぁと思ってます。

外国の人とお互いの言語を学習しようとする時に使用しました。無料のサービスなのでgoogle翻訳と同時に使ってみてどちらがより外国語学習に適しているか比べることができました。

スマホから使いやすいので、メンバー間の連絡には便利です。ユーザー数の多いアプリですし、古くからの実績があるので利用に関しては安心感がありました。アップデートもよくされているようです。

LINEが広まるか広まらないかくらいのころ、「無料で通話できる」というのはとても革命的でした。 携帯は持っており、友達と話したいものの電話代が高い...そんな課題を解決してくれたのがskypeです。 ビデオ通話機能があり、顔を見ながら話せるskypeは友達との長電話によく使っておりました。

コロナの影響で対面のMTGが難しい際などはこのツールを使うことができてとても便利でした。また、メッセージ機能もあるので使いやすいです。

非IT人材ばかりの外部企業とやりとりする際に、先方のPCやクラウドに最初からバンドルされていたり、なぜか大昔に使ったことがあり安心だ、という理由からSkypeの利用ならリモートでの商談をOKにされる場合があり、そういった需要にて便利だった。（特にこのコロナの状況下において）

オンライン面接で使いました。遠方に住んでいてもやり取りができるので、現地に出向く必要がなく効率がいいです。メンターとは困ったときに使う、通話サービスとして活躍してもらいました。 話さないとわからないことがあるので、会話をするときにおすすめのサービスです。

海外とwebMTGの際に活躍。音質もそこまで悪くなくストレスを感じない会議が実施できた。 個人でも利用している人が多いため活用ハードルもそこまで高くない。

電話で口頭では伝えにくかった事柄がビデオ通話で相手や資料を見ながら対話できるので作業上での勘違いや誤解が格段に減ったのが良かった。

仕事もファイルを送りあえるので仕事にも支障がでませんでした。リモートの良さがしっかりと出ており良かったです。

Teamsが導入される前はテレカンでよくつかっていた。また現時点でオンラインかオフラインかも分かるので、チャットとしての有効性は高かった。

人生初のオンラインミーティングがskypeという方も少なく無いと思いますが、まさにその通りでskypeがオンラインミーティングという文化を作ってくれたと思います。

私は、スカイプを利用するまで、チャットワークを利用してクライアント様とご連絡をとっていたのですが、こちらの書き込みに対して、未読、既読がない為、実際に私の文章を読まれているのか分かりませんでした。その為、クライアント様から数日間連絡がなかった為、別案件を受けました。別案件を受けたと同時に、最初のクライアント様からご連絡が来て、仕事がかぶりスケジュールがかなり大変な状況になってしまいました。ですが、スカイプの未読、既読機能を利用することにより(既読を私のタイミングでつける)スケジュールの調整がかなり容易になりました。

リモート会議の回数をふやすことができた。前はスカイプのみ利用していたが、コロナ以降ズームも一緒に使うようになった。

先方の社内の標準ツールがSkypeだった場合はこちらもそれに合わせないといけなかったので、それで使いました。その時は円滑にコミュニケーションできてよかったです。

小さなベンチャー企業のため、社用の携帯も回線も保有しておらず、しかし電話での調整が一定存在した。 わざわざurlを発行してzoom等でやりとりするほどでもないという場合に、個人用電話番号を使うと経費精算がめんどうなので、そういった意味でクレジット単位で精算できるこちらは意味があった。