電子カルテシステム10選を比較!施設規模別のおすすめや導入時のポイント
電子カルテを導入しようと思っても、種類がたくさんあってどうやって選べばいいの?と迷いますよね。そんな声にお応えしてBOXILがおすすめ電子カルテを厳選。チェックしたいサービスの紹介資料をまとめてダウンロードできます。
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目次を閉じる
- 電子カルテシステムとは
- 電子カルテの主な機能
- 電子カルテのシステム形態
- 電子カルテの選び方
- 無床クリニックか有床施設かで選ぶ製品が変わる
- 外来・在宅・健診など診療スタイルへの対応状況を確認しよう
- 導入・運用コストは「初期費用+月額費用」で比較する
- レセコン・予約システムとの連携可否は業務効率に直結する
- 電子カルテ導入時の比較ポイント
- 電子カルテの料金・価格相場
- 無床クリニック向け電子カルテシステムの比較
- ACUSIS Cloud
- B4A
- リピクル
- HOPE LifeMark-SX
- ClinicHub
- 有床クリニック向け電子カルテシステムの比較
- CLIUS
- CLINICSカルテ
- Web型電子カルテシステム Open-Karte AD
- 中小規模病院向け電子カルテシステムの比較
- 電子カルテシステムER
- 大規模病院向け電子カルテシステムの比較
- HOPE LifeMark-HX
- 電子カルテのメリット
- 管理が楽になる
- 業務スピードの向上
- 記載ミスを防止する
- 電子カルテを導入する際の注意点
- 電子カルテの操作に慣れるまで業務が停滞するリスクがある
- データ移行時にトラブルが起こることもある
- オフライン時の対応方法を事前に確認することが重要
- 電子カルテを活用して業務効率を上げよう
- BOXILとは
電子カルテシステムとは
電子カルテとは、病院で患者の基本情報をパソコンやタブレットといった電子機器で入力し、電子化して保存・管理するシステムです。電子カルテについては次の記事でも詳しく説明しています。

医療の現場では紙媒体のカルテを利用しているところがまだまだ多く、電子カルテの導入に対して積極的でない病院もあります。理由としては導入コストや、オペレーションの変更に不安が残るからです。
一方で、電子カルテはカルテ庫やスペースを確保する必要がないため、カルテの管理が効率化されます。また、すぐに情報を検索できるため、情報管理の面でも活用の幅は広いです。
近年は導入しやすいクラウド型の電子カルテサービスが増えてきたこともあり、導入を検討している医療機関が増えているようです。
電子カルテの主な機能
電子カルテで利用できる機能は次のとおりです。
【基本的な機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
基本情報管理 | 患者の氏名、生年月日、性別などの基本情報を管理する機能 |
診療記録 | 診察内容や処方、検査結果などの診療情報を記録する機能 |
アレルギーや既往歴の管理 | 患者のアレルギーや既往歴などの健康情報を記録する機能 |
予約管理 | 患者の予約状況や来院履歴を管理し、予約の確認やスケジュール管理を行う機能 |
電子処方 | 電子的な処方箋を発行する機能 |
検査結果の閲覧 | 検査結果を記録・閲覧できる機能 |
【特定の課題・用途・業界に特化した機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
複数医療機関とのデータ連携 | 病院やクリニック間での情報共有を支援し、連携する医療機関間で患者情報を共有する機能 |
データ解析 | 医療データを解析し、治療の効果や傾向を把握する機能 |
連携する医療機関と情報共有したい場合は複数医療機関とのデータ連携機能、カルテのみならず予約の管理までしたい場合は予約管理機能があるサービスがおすすめです。
電子カルテのシステム形態
電子カルテシステムは、大きく「クラウド型」と「オンプレミス型」に二分できます。
クラウド型の電子カルテシステム
システムを提供する会社が管理するサーバーに情報を保存する形態です。病院・クリニック側でサーバーを用意する必要がなく、導入までのリードタイムや初期費用を抑えられます。
オンプレミス型の電子カルテシステム
病院・クリニック側でサーバーを用意して運用する形態です。情報漏えいの防止やセキュリティリスクの低減につながりますが、サーバーの構築にあたっての時間やコストがかかります。
電子カルテの選び方
電子カルテは、施設の規模や診療スタイル、導入目的によって選ぶべき製品が大きく異なります。業務効率や患者対応の質にも関わるため、自院に合った製品を見極めましょう。
無床クリニックか有床施設かで選ぶ製品が変わる
電子カルテは、診療所と病院、無床と有床など、施設の形態によって適した製品が異なります。特に病床の有無は、カルテに求められる機能や対応すべき法制度に影響します。
無床クリニックであれば、レセコン一体型のクラウドサービスが使いやすく、初期費用も抑えやすいです。一方、有床施設では入院管理や看護記録、DPC対応といった機能の有無を確認しましょう。
施設形態別のおすすめ電子カルテシステムをすぐに確認したい方は下記からご覧ください。
▼無床クリニック向け電子カルテシステム
▼有床クリニック向け電子カルテシステム
▼中規模病院向け電子カルテシステム
▼大規模病院向け電子カルテシステム
外来・在宅・健診など診療スタイルへの対応状況を確認しよう
診療スタイルによって必要な機能や画面設計は変わります。外来が中心か、在宅医療や健診を行うかによって、選ぶべき電子カルテは変わってきます。
たとえば在宅医療を行う場合は、訪問先での入力がしやすいモバイル対応や、地図・スケジュールとの連携が重要です。健診を行うなら、検査項目ごとのデータ管理や帳票出力機能に注目しましょう。
導入・運用コストは「初期費用+月額費用」で比較する
電子カルテの導入には、ソフトウェア購入費用だけでなく、月額利用料や保守費用なども発生します。表面的な料金だけで比較すると、思わぬ負担が生じる可能性があります。
初期費用の有無や価格だけでなく、毎月の運用費、オプション機能やアップデート対応にかかるコストを確認しましょう。また、サポートの範囲と費用もあわせて比較することが大切です。
レセコン・予約システムとの連携可否は業務効率に直結する
電子カルテ単体では業務効率が大きく変わらない場合もあります。レセプトコンピュータや予約システムなど、周辺ツールとの連携によって、初めて全体の最適化が図れます。
導入前に、すでに利用しているシステムと連携できるかを確認しましょう。特に受付から診療、会計までを一元管理したい場合は、ベンダー統一または連携実績のある製品を選ぶことがポイントです。
電子カルテ導入時の比較ポイント
電子カルテを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
セキュリティ対策 | 患者の医療情報は個人情報保護に関する法律や規制に準拠する必要があります。適切なセキュリティ対策を講じ、情報漏えいを防止することが重要です。 |
システムの安定性と信頼性 | システムの安定性と信頼性は患者情報の正確な管理に欠かせません。信頼性の高いベンダーを選び、十分なテストや評価を行うことが大切です。 |
データのバックアップと復旧 | システム障害やデータの消失に備え、定期的なデータのバックアップと復旧策を確立することが必要です。 |
サポート体制 | ITの専門知識に不安がある場合は、サポート体制が整ったシステムを選びましょう。 |
他のシステムとの連携 | 他システムとの連携を図ることで、より電子カルテの真価を発揮するため、院内のシステム構成をもとに考えることで、より使いやすいものになります。 |
クラウド型かオンプレミス型か | クラウド型電子カルテは導入コストが安い・他システムとの連携がしやすい・万が一のときに復元しやすいなどのメリットがあります。一方でオンプレミス型電子カルテは導入コストはかかるものの、セキュリティ面に優れている・カスタマイズしやすいなどの特長があり現状に合わせて適切な方を選ぶ必要があります。 |
電子カルテの料金・価格相場
電子カルテの料金・価格相場は導入するシステムや提供される機能、利用者の規模や契約条件によって異なります。一般的に、クラウド型の場合は月額利用料がかかり、オンプレミス型の場合は導入費用や保守料金が発生します。
- クラウド型:月額数万円から数十万円程度
- オンプレミス型:導入初期費用が数百万円から数千万円程度、保守料金は月額数万円から数十万円程度
ただし金額だけでなく、機能やセキュリティ対策、サポート体制なども考慮する必要があります。料金のみで選ぶのではなく、ニーズに合ったシステムを選定することが重要です。複数のベンダーやプランを比較し、最適な電子カルテシステムを導入することをおすすめします。
ここからは施設形態別におすすめの電子カルテシステムを紹介します。各製品の特徴もあわせて紹介していくので、比較の参考にしてみてください。
▼無床クリニック向け電子カルテシステム
▼有床クリニック向け電子カルテシステム
▼中規模病院向け電子カルテシステム
▼大規模病院向け電子カルテシステム
無床クリニック向け電子カルテシステムの比較
無床クリニックに適した電子カルテシステムを5つ紹介します。
ACUSIS Cloud - 株式会社プロ・フィールド
- 厚生労働省の電子カルテガイドラインに準拠
- メールの自動配信で集客をサポート
- 予約管理といった日常業務から売上集計や分析まで
ACUSIS Cloudは、自由診療に特化した電子カルテシステムです。予約、画像、在庫、患者ごとの契約やコースの管理など、自由診療向けの管理機能を搭載しています。メニューや施術数などで売上を集計表示でき、集客につながる分析に役立ちます。
WebORCAと連携すれば、皮膚科、婦人科、形成外科などの保険診療にも対応可能です。
- 完全自動のリアルタイム予約に対応
- WebサイトやSNS、LINEと連携可能
- 来院忘れや当日キャンセル防止のリマインド機能を搭載
B4Aは、集客から顧客管理、リピート施策まで行える自由診療に特化した電子カルテサービスです。スタッフのスキルセットや設備の使用状況などを紐づけたリアルタイムの状況をもとに、自動でWebから予約受付できます。
オフライン、オンライン診療問わず管理でき、事前問診や決済、同意書への電子署名にも対応可能です。管理データをもとに抽出した顧客へ、カスタマイズメッセージを自動配信するといったリピート施策にも役立ちます。
リピクル - 株式会社ケアクル
- 電子カルテ機能はもちろん、顧客分析や集客もサポート
- LINE公式アカウントやGoogle マップなどと連携可能
- 厚生労働省、経済産業省、総務省による3省3ガイドラインに準拠
リピクルは、予約やカルテ、顧客分析、会計、口コミ管理などに対応した電子カルテサービスです。鍼灸や整体、整骨院向けながら、美容サロンやクリニック、介護などのヘルスケア業界で導入されています。
電子カルテ機能や自動受付機能をはじめ店舗と訪問型ビジネスに必要な機能を備え、Google ビジネス プロフィールの口コミを連携すれば、システム上で顧客への口コミ依頼や返信も可能です。
HOPE LifeMark-SX
- テンプレートや入力サポート機能が充実
- 患者さんとの円滑なコミュニケーションを実現
- 地域連携を支える機能の提供
HOPE LifeMark-SXは使いやすい操作性が特徴で、誰が利用してもオペレーションが安定するように設計された電子カルテシステムです。カルテ入力中に点数や会計額の確認が可能なため、診察中に患者さんから質問があっても安心です。また、レセプト業務から服薬情報発行、カルテ作成などすべての業務をトータルサポートできる機能を搭載しているため、患者との円滑なコミュニケーションを実現します。
ClinicHub - 株式会社zapath
- 自由診療クリニック専門で集客、管理、電子カルテを統合
- 複数メディアの患者情報や予約を自動で集約
- Clinic Hub利用者は無料集客支援や手厚い導入後サポートを利用可能
Clinic Hubは、自由診療クリニック経営に必要な集客、顧客管理、そして電子カルテ機能などを一つにまとめた統合クラウドサービスです。美容医療専門メディアを含む多様な集客経路からの患者情報や予約を自動で集約し、電子カルテと連携することで、集患から受付、診察、会計業務までを一気通貫で効率化できます。
また、Clinic Hubの利用で無料の集客支援メニューも活用可能です。導入から運用まで手厚いサポート体制があるため、ITが苦手な担当者でも安心して利用できます。
有床クリニック向け電子カルテシステムの比較
有床クリニックに適した電子カルテシステムを3つ紹介します。
CLIUS
- 訪問診療・グループ運営などあらゆる診療スタイルに対応
- 直感的にサクサク操作できる
- 開業・事業承継もサポート
CLIUSは、パソコン1台で訪問診療からグループ医院運営までさまざまな診療スタイルに対応できる電子カルテサービスです。直感的にサクサク操作できるシステムとAIのサポートにより、カルテ業務の大幅な効率化が期待できます。
CLINICSカルテ
- 予約・問診・診察・会計を一元管理
- 往診先や外出先からも確認可能
- SSL暗号化通信+証明書認証
CLINICSカルテは、予約・問診・診察・会計を一元管理できる電子カルテサービスです。往診先や外出先からもカルテの確認・入力ができ、時間・場所・デバイスの台数にとらわれず、柔軟に利用できます。SSL暗号化通信や証明書認証といったセキュリティ機能に優れている点もメリットのひとつです。
Web型電子カルテシステム Open-Karte AD
- フレキシブルな運用を実現する新しいオーダ機能
- 職種や業務に合わせて,必要な情報を表示
- システム構築の作業工数を削減
Web型電子カルテシステム Open-Karte ADは、患者基本情報や検査結果を同じ画面に表示することで、カルテでは見落としてしまいがちな情報を確認しやすいよう設計されています。
中小規模病院向け電子カルテシステムの比較
中小規模病院に適した電子カルテシステムを紹介します。
電子カルテシステムER
- システムの導入から運用までサポート
- 院内全体の情報化と、地域包括ケアに向けた医療・介護連携を実現
- 療養型・ケアミックス型の病院に豊富な実績
電子カルテシステムERは株式会社ワイズマンが提供する電子カルテシステムです。各病院の診療スタイルにあわせて使えるのが特徴で、療養型・ケアミックス型の病院に幅広く導入されています。医療向け、介護福祉向けなどそれぞれにあった専門の電子カルテが用意されているため、利用しやすいシステムを選べます。
大規模病院向け電子カルテシステムの比較
大規模病院に適した電子カルテシステムを紹介します。
HOPE LifeMark-HX
- 見やすさと使いやすさを追求した利用者に優しいユーザーインターフェース
- Webアプリケーション化による新たな価値の創造
- 医事システムも同一データベースへ統合
HOPE LifeMark-HX(ホープ ライフマーク エイチエックス)は、Webアプリケーション化しているため、利用環境に合わせて最適なデバイスを選択できます。そのため、パソコンからの利用だけでなく、タブレット端末からも利用できます。
電子カルテのメリット
電子カルテの具体的なメリット3点を解説します。
管理が楽になる
電子カルテの導入によって収納スペースや探す手間の削減ができるので、カルテ自体の管理が楽になります。
電子カルテはすべてパソコンで情報を管理できるため、物理的な収納スペースを確保する必要がありません。それに加え、情報を一元化してまとめられるので、カルテを手作業で探す手間もかからず、管理面の作業を大幅にカットできます。
業務スピードの向上
カルテに関する業務の効率化も期待できます。
電子カルテは、患者さんのカルテに記入する作業を電子化するだけでなく、紹介状や診断書などの作成にも役立ちます。医療の現場で必要になる文書のテンプレートがいくつか用意されているため、それらを利用することにより、1から作成する必要がなくなり、 業務スピードの向上が期待できます。
記載ミスを防止する
電子カルテの中には記載ミス防止機能がついているものもあります。
手書きのカルテでは、誤字脱字といった記載ミスや、文字の特徴による読み間違いが起こることがあります。しかし、電子カルテであれば、パソコンへの入力になるため情報が読みやすく、記載ミスを防止することにもつながります。
電子カルテを導入する際の注意点
電子カルテの導入は業務効率化に大きく寄与しますが、準備不足や認識のズレがあると、かえって現場に混乱を招くおそれがあります。次のような注意点をあらかじめ把握し、導入に備えましょう。
電子カルテの操作に慣れるまで業務が停滞するリスクがある
新しいシステムに切り替えると、慣れるまでの間に業務が滞る可能性があります。特にパソコン操作に不慣れな職員が多い場合は、トレーニング体制が重要です。
この段階で使いこなせない状態が続くと、診療に支障が出たり、スタッフのストレスが増えたりすることがあります。スムーズに運用を開始するには、マニュアルの整備や導入前の研修が欠かせません。
データ移行時にトラブルが起こることもある
紙カルテや既存の電子カルテから新しいシステムへ移行する際には、患者情報や診療履歴などのデータを正確に引き継ぐ必要があります。しかし、作業が煩雑で、思わぬミスが生じる可能性もあります。
この工程でのエラーや不備は、診療記録の欠損や誤情報につながりかねません。移行の前後で十分なチェックを行い、必要であればベンダーのサポートを受けながら慎重に進めることが大切です。
オフライン時の対応方法を事前に確認することが重要
電子カルテはネットワーク環境に依存するケースが多く、停電や通信障害が起きた際に利用できなくなる可能性があります。万が一の際に診療が止まらないよう、バックアップ手段を整えなければなりません。
事前にダウンタイム時の対応手順を決めていないと、トラブル発生時に混乱を招く原因になります。紙カルテへの一時的な切り替えや、データの自動保存機能など、緊急時の運用体制をあらかじめ確認しましょう。
電子カルテを活用して業務効率を上げよう
なかなか医療の現場ではITの導入に積極的でないケースが多いですが、今後業務を効率化していくためにはIT化は必須です。
最初の導入では、少し戸惑うことはあるかもしれませんが、電子カルテサービスを導入することによる得られるメリットや効果は非常に大きいため、ぜひこれを機会に電子カルテを活用して、業務の効率化を進めましょう。
BOXILとは
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