インスタグラムのリポスト・リグラムとは?アプリやシェア時のマナーを紹介

おしゃれな写真・動画をシェアできるアプリであるインスタグラム。フィードの中で他の人の投稿をシェアすることを「リポスト」と言いますが、本記事ではそんなインスタグラムの「リポスト」について詳しく解説します。※初回公開日:18/09/04

インスタグラムのリポスト・リグラムとは?アプリやシェア時のマナーを紹介

インスタグラムのリポストとは

インスタグラムを利用している人の中には、素敵な写真などをシェアしたいと思う方も多いのではないでしょうか。しかし、インスタグラムにはTwitterのようなシェアボタンがないため、投稿をシェアすることができませんでした。そんな中登場したのが「リポスト」や「リグラム」と呼ばれる、他の人の投稿をシェアすることです。

リポストは専用のアプリを利用しなければ使えない機能だったものの、アップデートが行われ、一部のリポストがアプリなしでできるようになりました。

リポストする方法を紹介

2018年5月のアップデートでできるようになったリポストですが、以下ではそんなリポストする方法を詳しく解説していきます。

ストーリーズにリポストする

まずリポストしたいフィードを表示します。そのフィードの下にある紙飛行機アイコンをタップします。タップすると送信先に「ストーリーズに投稿を追加」と表示されるので、タップします。

するとストーリーズのスタンプとして元の投稿が取り込まれ、画像にあった背景が自動で表示されます。スタンプの下には元の投稿者のユーザー名が着きます。動画の場合はサムネイルとして表示されます。他のストーリーズ投稿と同様にスタンプのサイズや向きを変える、テキストを加える、といった編集も行えます。

編集後に「+ストーリーズ」をタップしたら、リポストは完了です。また「保存」をタップすると、背景ごと写真を端末にダウンロードすることもできます。

フィードにリポストする

ストーリーズにリポストした写真や動画は、フィードにアップすることでフィードへのリポストすることも可能になります。

ストーリーズにアップした自分のリポスト投稿表示し、画面右下にある「:もっと見る」をタップします。するとメニューが表示されるので、「投稿としてシェア」をタップします。

通常のフィード投稿と同様にトリミングやフィルターなどの編集を行います。キャプションや位置情報、ハッシュタグなどを追加し、「シェア」をタップすればフィードへのリポストは完了です。

ストーリーズのリポストとは異なり、タップしても元の投稿に戻ることはありません。そのため元の投稿者にアクセスが集まらないので、マナー面で問題になる可能性もあります。

アプリを使用したリポスト方法

上記では「ストーリーズからストーリーズ」「ストーリーズから通常の投稿」にリポストする方法を紹介しました。この2つの方法はアプリがなくてもできますが、「通常の投稿から通常の投稿」にリポストする場合は、アプリが必要になります。

Repost Photo for Instagram

「Repost Photo for Instagram」はリポストに便利なアプリです。気になる投稿を見つけたらこのアプリ経由でリポストすれば、すぐに友だちとシェアできます。共有したい投稿のリポストマークの位置なども調整可能なので、より楽しいSNS利用が可能です。

Repost Photo for Instagramの使い方

アプリをダウンロードしたら、以下のような画面が表示され、リポストの手順が記載されています。

  1. Instagramを開く
  2. …ボタンをタップする
  3. コピー共有URLを選択
  4. リポストを開く

+ボタンを押すとインスタグラムのアプリへ遷移するので、リポストしたい投稿を表示させます。

…ボタンをタップし、「リンクをコピー」してRepost Photo for Instagramを開きます。

Repost Photo for Instagramのアプリを開くと先ほどURLをコピーした投稿が反映されています。

投稿をタップするとリポスト編集画面に移ります。編集画面では、リポストマークの位置や色を変更できます。好みのデザインに変更して「リポスト」をタップします。

するとインスタグラム公式アプリに遷移し、ストーリーズかフィードかどちらに投稿するのかの選択画面が表示されるので、シェア方法を選択します。シェア方法を選択すると、そのあとは通常通りの投稿編集画面に切り替わるため、任意のキャプション等を入れて投稿するだけです。

リポストする際の注意点やマナー

アプリを利用すれば簡単に行えるリポストですが、その際にはいくつかマナーがあります。

相手を尊重した投稿を

リポストする際にはリポストマークやハッシュタグを入れるなど、元の投稿者がわかるようにし、他人の投稿が自分の投稿のように見えないように気を付ける必要があります。

リポストマークを入れる際にも画像のイメージを損ねないようにする、元の投稿の趣旨に合ったキャプションを入れるといった操作を行うことが大切です。

無断転載をしない

インスタグラムで投稿される画像には著作権があります。そうした著作権をきちんと守ってリポストを行わない場合、問題になる場合があります。

他人の画像を保存して自分のアカウントに投稿するような行為はもってのほかですが、リポストする際にも必ずリポストマークを入れる、許可を取るなどして、無断転載をしないように心がけましょう。