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MDMツールおすすめ比較17選!選び方・おすすめサービス

最終更新日:(記事の情報は現在から15日前のものです)
MDM(モバイルデバイス管理)とは、企業で使用されるモバイル端末を監視・操作するシステムです。MDMの意味やBOXILおすすめのMDMツールを紹介します。iPhone・Androidをまとめて管理してセキュリティを高めましょう。

【厳選】おすすめMDM(モバイルデバイス管理)ツールをまとめてチェック!
MDM(モバイルデバイス管理)ツールの比較表
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おすすめMDM(モバイルデバイス管理)ツールの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。ぜひMDM(モバイルデバイス管理)ツールを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。

MDMとは

MDMとは、スマートフォンやタブレットを一括で監視や制御、操作する「Mobile Device Management」の略称です。従業員向けにモバイルデバイスを所有している企業で主に導入され、同一アプリをまとめてインストールしたり、紛失時にデバイスのロックやデータ削除をしたりできます。

具体的なMDM導入方法には、社内でMDM用サーバーを丸ごと導入する、既存サーバーの一部をMDM用に割り当てる、社外のMDMサーバーレンタルシステムを利用する、といった方法があります。

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MDMとMAMとの違い

MDMとMAMの違いは管理する対象です。MDMはモバイルデバイスを管理しますが、MAMはMobile Application Managementの略称で、モバイルのアプリケーション管理します。MAMでは、アプリを利用する際にデータの暗号化や業務領域の切り離しを行います。

MDMとMCMとの違い

MDMとMCMの違いも、管理する対象です。MCMは、Mobile Contents Managementの略称で、モバイルのコンテンツ管理を行うためのツールです。MCMによりコンテンツのアクセス権管理やダウンロード制限ができます。

MDMとEMMとの違い

EMMはEnterprise Mobility Managementの略称で、モバイル端末を快適かつ安全に使えるように管理するためのものです。MDMとMAM、MCMすべての機能がそろったサービスと考えてよいでしょう。

MDMツールの選び方

MDMツールを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。

  • MDMツールの導入目的を確認する
  • MDMツールの機能を確認する
  • MDMツールを導入する際の注意点を確認する
  • MDMツールの料金・価格相場を確認する
  • 要件に当てはまるMDMツールがどれか、BOXILの比較表で絞り込む

MDMツールの導入目的を確認する

MDMツールの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。

導入目的 詳細
BYODの導入をスムーズに進めたい 導入時や導入後のサポートが手厚いタイプのツールがおすすめ
異なるデバイスも一括で管理したい どのデバイスにも対応し、まとめて管理できるタイプのツールがおすすめ
リモートワークへの管理対応を迅速に進めたい 導入や設定が簡単に行えるタイプのツールがおすすめ
デバイスだけでなくファイル管理やアプリ管理まで行いたい 幅広い機能を備えたEMMタイプのツールがおすすめ

MDMツールを導入すれば、端末の各種設定やアプリのインストールを一括で実施できるため、管理業務の効率化ができます。たとえば、パソコンのセットアップ・キッティング、セキュリティソフトの更新、端末の設定変更などが遠隔操作でまとめて行えます。

数百台や数千台など端末数が多いほど大幅な業務効率化が期待できるため、とくに従業員数の多い大企業におすすめです。

MDMツールの機能を確認する

先ほど主な機能として詳しく紹介していますが、ツール比較がしやすいよう、主な機能以外も含めて簡単にまとめ一覧にしました。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。

【基本的な機能】

機能 詳細
ウイルス対策 不正なアプリを自動検知し、削除を促す機能
端末の一元管理 複数端末の一括設定や管理を行う機能
位置情報取得 機器のGPS(位置情報)の取得や、履歴を確認できる機能
ログ取得・閲覧 管理サイトの操作、エージェントの動作をログで確認できる機能
紛失対策 端末を紛失した場合や盗難時に、リモートロックや画面ロック時のメッセージ表示、パスワードの強制化など紛失時の対策が行える機能
遠隔データ消去 端末のデータを遠隔で削除できる機能
アップデート管理 アップデートの遠隔指示やバージョンの指定、または最新OSへのアップデートを一定期間禁止する機能
監視 SIMカードの抜き取りや交換の検知や違反アプリ利用を検知する機能
機能制御 業務に関係のないアプリやWebサイトへのアクセス禁止、Wi-Fi・カメラなどの使用を禁止できる機能
資産管理 1日1回端末から情報を自動的に収集し管理する機能
アプリケーション情報取得 インストールアプリの情報取得や確認をする機能
2段階認証 管理画面のログインの際に2段階の認証が必要な機能
設定管理 機器へ適用する設定を作成し自動的に適用する機能。ネットワークやメールといった初期設定を一括で操作できる。
ユーザー管理 機器の所有者情報の管理・登録をする機能
パソコン資産管理機能 パソコンの資産情報も一元管理する機能

また、支店や部署ごとに端末をグループわけできる機能もあり、組織ごとに設けられたルールや機器に合わせた設定も行えます。

【特定の課題・用途・業界に特化した機能】

機能 詳細
BYOD運用対応 私的な端末を利用する場合に対応したセキュリティ設定機能
業務時間設定 終業時間外の端末業務の利用を禁止したり、業務時間外でルールを自動切替できたりする機能
業務エリア設定 業務エリアを設定し、エリア外での業務をする場合には業務アプリが非表示になる機能
URL制御 指定したURLのみを表示できる機能

私的端末への対策を行いたい場合はBYOD運用に適した機能があるMDMツールを選びましょう。BYODとは「Bring Your Own Device」の略であり、従業員の私用端末を業務用として活用することをいいます。また、勤務時間管理やリモートワークの管理を徹底したい場合には、業務時間設定や業務エリア設定などの機能をもつMDMツールがおすすめです。

MDMツールを導入する際の注意点を確認する

MDMツールを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。

確認事項 詳細
導入形態 主にオンプレミス型とクラウド型の2つにわけられます。自社に適した形態を検討しましょう。
対応デバイス 自社が利用するOSやデバイスに対応しているかを、事前に確認する必要があります。
セキュリティレベル 自社のセキュリティポリシーと照らし合わせ、見合ったセキュリティレベルのツールを選びましょう。コンピューターウイルス・マルウェアの感染防止機能やWebサイト閲覧制限、データの暗号化により外部からの攻撃を防げます。
操作性 管理のしやすさや確認のしやすさなどを、トライアル期間やデモ画面などであらかじめ確認しましょう。
サポート体制 導入時や導入後の疑問点、トラブルが生じた際のサポートはどのような形で受けられるのかを確認しましょう。

MDMツールの料金・価格相場を確認する

MDMツールの料金は、クラウドタイプかオンプレミスタイプかで異なります。自社に必要な機能や要件に合うタイプのツールの料金を確認しましょう。

クラウドタイプの場合、端末1台につき月300円〜1,000円程度とサービスによって異なります。初期費用のないものありますが、必要なサービスも多々あるため事前に確認しましょう。

オンプレミスタイプの場合は、企業の規模や利用台数、サーバー環境への構築などにより費用は大きく異なります。またクラウド・オンプレミスを問わず、オプション機能を利用する場合には別途費用が必要な場合もあります。

要件に当てはまるMDMツールがどれか、BOXILの比較表で絞り込む

これまで確認した内容を踏まえて、要件に当てはまるサービスがどれかMDMツールの比較表で絞り込みましょう。比較表の後では、各MDMツールの特徴や機能、価格、BOXILに寄せられた口コミを紹介していきます。

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BOXILの資料請求の流れ

導入・運用サポートが手厚いおすすめのMDMツール

導入時のルール設定や、運用中のトラブルに手厚くサポートできる体制が整ったタイプです。はじめての導入や各種設定まで依頼したい場合におすすめです。MDMツールの特徴はもちろん、口コミ・評判もあわせて紹介しているため、ぜひツール選びの参考にしてください。

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SPPM3.0 - 株式会社AXSEED

SPPM3.0
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BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2024
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  • 専門チームによる電話サポート
  • 緊急時操作代行に24時間365日対応
  • 初期費用無料、1台から利用可能

SPPM3.0は、手厚いサポートが特徴のMDMサービスです。専門チームによる伝サポートが受けられ、導入前から導入後までしっかりサポートしてくれます。また緊急時操作代行は24時間365日対応しているのも安心です。

マルチキャリアやマルチOSに対応し、モバイルであれば位置情報の取得やインストールアプリの制限、異常検知などに対応でき、これらの豊富な機能を自由に組み合わせられます。

SPPM3.0の料金プラン・費用

料金プラン 対応端末 初期費用 月額費用
セキュリティパック モバイル・パソコン各1台分 無料 1,100円
モバイル端末 モバイル1台分 無料 330円
パソコン端末 パソコン1台分 無料 550円

SPPM3.0の評判・口コミ

ボクシルでの評判
4/5
一部社員にスマートフォンを貸与する際、情報漏洩と紛失の両方にうまく対応した製品がないか検討して導入しました。 顧客が高齢者なども多く、個人情報の取り扱いは厳格におこなうよう日頃より努めていることもあり、この製品を使うことで情報漏洩対策の信頼性が一段藍アップしました。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/11/13
利用アカウント数 : 11件〜30件
業界 : 医療系
4/5
無料トライアルからの有料プランへの移行でしたが、社内貸出しスマホ、タブレットのセキュリティ対策等になくてはならないツールです。モバイル端末の使用を管理しながら通常利用しているかを確認が出来るうえ紛失等した時には遠隔にて端末のセキュリティロックをかけることが出来るので万全のセキュリティ対策が出来ました。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/08/13
利用アカウント数 : 101件〜200件
業界 : 小売/流通/商社系
SPPM3.0の口コミをもっと見る

CLOMO MDM - 株式会社アイキューブドシステムズ

CLOMO MDM
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  • 幅広い端末をリモート管理
  • 盗難や紛失時も安心のセキュリティ
  • 機能の制限・設定が柔軟にできる

CLOMO MDMは、スマートフォンやタブレットなどの幅広い端末をリモート管理できる、モバイルデバイス管理ツールです。iOSやWindows、Androidなど端末やOSを問わず利用でき、万全のセキュリティと端末のリモート管理で、紛失や盗難のリスクに備えます。

端末を紛失したときは、リモートで端末のロックやデータ削除が可能です。カメラ機能やメール、VPNなど特定の機能を制限や設定でき、端末内のアプリの利用状況を遠隔監視も可能です。さらに、管理台数の上限がなく操作も簡単なため、組織に応じた数のデバイスをスムーズに一元管理できます。

CLOMO MDMの料金プラン・費用

  • 初期費用:19,800円
  • 月額費用:基本利用料 2,100円、ライセンス料 300円/1デバイス

CLOMO MDMの評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
CLOMOで社用デバイスは事前に許可されているアプリしかインストールできないように設定したことで、業務に関係の無いアプリのインストールを規制でき、それに伴うウイルス感染やトラブルも回避できています。 使い方のマニュアルや講座が充実しており、サポートセンターの対応も親切で好印象でした。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/11/06
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : IT/通信/インターネット系
4/5
MDM(モバイルデバイス管理)として必要な、ポリシー設定、アプリの一括の配布、管理端末の一括操作などの機能が網羅的に揃ったサービス。ユーザ側はある程度アプリの利用などが制限される不自由さはあるものの、紛失時の一括操作などのリスク対抗手段があることで安心して社用デバイスを扱うことができる。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/10/12
利用アカウント数 : 501件〜1000件
業界 : IT/通信/インターネット系
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  • AIが全端末をモニタリング後、1日1回自動メンテナンス
  • ボタン1つで複数台への適用が可能
  • 導入・設定のサポートも

BizMobile Go! Directは、働く時間と場所で端末状態を自動で切替えられるMDMツールです。管理画面で設定を登録しておけば、複数台への適用ができ効率的です。導入の際にはヒアリングをもとに最適な運用プランを提案し、必要に応じて導入・設定のサポートも行ってくれます。

なおiPhoneやiPadといった、iOS端末に特化したモバイルデバイス管理ツール「BizMobile Go! Lite」も提供しているため、より安い料金で手軽に管理をしたい方はこちらがおすすめです。

BizMobile Go! Directの料金プラン・費用

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:330円/台(税込)

LANSCOPEエンドポイントマネージャー クラウド版

  • デバイス操作状況を可視化
  • IT資産の情報を自動収集
  • 操作ログによる、端末の証跡保全

LANSCOPEエンドポイントマネージャー クラウド版は、スマートデバイスやタブレットの管理を行うMDMツールです。デバイスの紛失・盗難時には、SlackやLINE WORKSなどのチャットツールから、リモートロックとワイプ(データの消去)が可能で、情報漏えいのリスクをカットできます。

また端末の位置情報や操作状況を素早くチェックし、コンプライアンス意識や内部統制を強化可能です。iOS・Androidのスマートデバイス、Windows系クライアントOSに対応しています。料金は登録料がかかるものの、運用コストが格安なため、長く端末を使えばコストパフォーマンスを上げられるでしょう。

LANSCOPEエンドポイントマネージャー クラウド版の料金プラン・費用

  • 登録料:6,800円(デバイス1台ごと)
  • 年間費用:1,200円/台

※プラン1を選択した場合の費用

MDM RESCUE+

  • 運用ポリシーやMDMプロファイルの作成
  • 社員向けに専用コールセンターを設置
  • ソフトウェアの試用を代行

MDM RESCUE+は、MDMの導入コンサルティングと運用支援を行うサービスです。Android・iOS・Windowsにおける、スマートデバイスのリモートロック・ワイプの代行もできます。

また、OSのバージョンアップ時には、企業で使用予定のソフトウェアをあらかじめテストし、どのように運用するかのポリシーを策定してくれます。さらにコールセンターを設け、操作の手助けや、ソフトウェア使用上のトラブルシューティングも行ってくれるため、導入に不安を感じる方におすすめです。

MDM RESCUE+の料金プラン・費用

50,000円~(詳細は要問い合わせ)

どのデバイスにも対応したおすすめのMDMツール

パソコンやスマートフォン、タブレット、Mac、Windowsなど幅広いデバイスを一括で管理できるタイプです。複数タイプのデバイスもまとめて管理したい場合におすすめです。MDMツールの特徴はもちろん、口コミ・評判もあわせて紹介しているため、ぜひツール選びの参考にしてください。

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SPPM Forcus - 株式会社AXSEED

SPPM Forcus
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  • 専用デバイス化したAndroidやタブレットの活用をサポート
  • デバイスの手配からキッティング、運用まで代行可能
  • 最小契約台数1台~、1か月~の契約に対応

SPPM Forcusは、用途を固定したAndroidデバイスの活用に特化した管理サービスです。Google社提供の専用モードを利用し、小売店のPOSレジといった、用途を限定して利用される端末管理をサポートしてくれます。

端末の調達からセキュリティ対策、利用停止に伴う作業まで、ワンストップで代行可能です。中古端末のレンタルによる調達や、遠隔操作によるロックなども対応できるので、短期利用にも長期利用にもおすすめです。

SPPM Forcusの料金プラン・費用

  • 基本費用:330円(税込)

※30日間の無料トライアルあり

JumpCloud - 株式会社アクト

  • IDやアクセス、デバイスなどの統合管理が可能
  • 企業所有はもちろんBYODのデバイスも集中管理
  • OSやデバイスの種類を問わずサポート

JumpCloudはmacOSやWindowsはもちろんiOS、iPadOS、tvOS、Androidなどのモバイルデバイスを一元管理できるMDMツールです。

コンソールから、コマンドやポリシー、安全な構成を設定でき、登録デバイスにプッシュすることで動作を制御できます。ディレクトリ(ファイル管理)サービスとMDMを備えた、セキュリティオールインパッケージです。

JumpCloudの料金プラン・費用

料金プラン 月額費用
アラカルト(端末管理) 1,370円/1ユーザー
SSO パッケージ 1,674円/1ユーザー
コアディレクトリパッケージ 1,978円/1ユーザー
プラットフォームパッケージ 2,891円/1ユーザー
プラットフォームプラス 3,652円/1ユーザー

※1ドル152.18円で換算(2024年3月23日時点)

Optimal Biz - 株式会社オプティム

Optimal Biz
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  • 多種多様な業界での豊富な導入実績を有する
  • 階層構造により対象グループごとの細かな権限設定が可能
  • キャリア回線に制限がなく、キャリアフリー、Wi-Fiモデルにも対応

Optimal Bizはモバイル端末やパソコン、タブレット、デジタルサイネージなど、マルチOS・マルチデバイスの総合管理に対応しているMDMです。リモートで管理端末のロックやデータ消去、セキュリティ設定、OSアップデートなどが可能です。

キッティング作業や業務アプリのインストールも遠隔で一括対応できます。法人向け、官公庁向けなど業界別ソリューションを展開しているほか、プライベートクラウドやオンプレミスでの提供にも対応しています。

Optimal Bizの料金プラン・費用

初期費用 月額費用
45,000円(税抜)/1契約 Android・iOS・iPadOS 300円(税抜)/1台
Windows・macOS 500円(税抜)/1台

Optimal Bizの評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
位置情報を管理するために、会社の情報システム部門よりインストール指示があり、インストール作業を除いては不便がない。エラーを起こさずにきちんと動作している。使用者からはどのような動作・挙動なのか全く分からないが、それを意識せずとも動作しているので優秀なサービスだと思う。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/01/30
利用アカウント数 : 1000件以上
業界 : IT/通信/インターネット系
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ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント

  • ソフトバンク開発のMDM
  • セキュリティ対策が充実
  • 24時365日緊急対応

ビジネス・コンシェル デバイスマネジメントは、ソフトバンクが開発したMDMサービスです。端末紛失の際はリモートでロック・データ消去、不正端末からのアクセス制限などセキュリティ対策が充実しています。

また24時365日緊急対応も行っています。料金も初期費用が無料なうえ、4Gケータイであればわずか月100円で利用可能です。

ビジネス・コンシェル デバイスマネジメントの料金プラン・費用

料金プラン 初期費用 月額費用
iOS・Androidデバイス 無料 300円(税抜)/ID
4Gケータイ 無料 100円(税抜)/ID
Windows・Mac 無料 400円(税抜)/ID
ボクシルでの評判
5/5
サイボウズ メールワイズの優れた点は、問い合わせを自動的に受け付け、適切な担当者に素早くアサインできることです。これにより、素早い対応が可能になり、さらに業務プロセスの自動化によって、業務の手間を大幅に削減しました。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/11/08
利用アカウント数 : 51件〜100件
業界 : 小売/流通/商社系
4/5
進捗状況の把握とソートがとても容易で、対応漏れを防ぐ役割を果たしました。また、アラート機能もあり、確認漏れや連絡遅れが解消され、日々の業務の負担軽減になりました。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/09/30
利用アカウント数 : 11件〜30件
業界 : サービス/外食/レジャー系
サイボウズ メールワイズの口コミをもっと見る

VECTANT SDM

  • Apple Business Managerに対応
  • コンテンツ配信機能あり
  • キッティング作業の代行依頼も可能

VECTANT SDMは、ビジネスをサポートしてくれる機能が充実した、オールインワンのクラウド型MDMツールです。VPNアクセスやSNSからの情報漏えいを防ぐアプリ配信機能で安全性を強化できるほか、コンテンツ配信機能で営業資料やマニュアルなどを即時配信もできます。

またApple Business Managerに対応しているため、Appleデバイスのキッティングが不要であり、アプリの一括配信や高度な制御も可能です。料金プランの「Stage2」であれば、Android・iOS・iPadOS・macOS・Windowsのすべてに対応できます。

VECTANT SDMの料金プラン・費用

料金プラン 月額費用
Stage1 150円/ID
Stage2 300円/ID
Stage3 800円/ID
Android Enterprise 300円/ID

※別途初期費用が50,000円かかる

FileWave - 株式会社ラネクシー

  • インストールできるアプリケーションの制御やメール、Wifiの事前設定が可能
  • 位置情報の取得や遠隔操作でハードの管理にも対応
  • 特許技術の自動回復機能を搭載

FileWaveは、端末やOSを一元管理できるMDMツールです。端末配布後最初の起動時にアプリケーションや設定を最適化できるゼロタッチ展開や、利用できる機能やアプリの制御、遠隔操作などに対応可能です。

また24時間おきにデバイスをモニタリングし、破損ファイルや誤削除されたソフトウェアを再インストールする、自動回復機能も搭載しています。くわえて遠隔で不要なソフトウェアをアンインストールしたり、任意のアプリケーションや修正パッチなどを予約配信したりできます。

FileWaveの料金プラン・費用

料金プラン 費用
パソコン管理(Windows、macOS)1年 4,200円
パソコン管理(Windows、macOS)3年 11,400円
パソコン管理(Windows、macOS)5年 16,800円
MDM(iOS、Andoroid)1年 2,100円
MDM(iOS、Andoroid)3年 5,700円
MDM(iOS、Andoroid)5年 8,400円
MDM(Chromebook)1年 2,100円
MDM(Chromebook)3年 5,700円
MDM(Chromebook)5年 8,400円

※SaaS(クラウド)利用、オンプレミス利用ともに同価格

i-FILTER ブラウザー&クラウド - デジタルアーツ株式会社

  • 官公庁、学校、教育機関での導入実績多数
  • 専用サーバーの設置が不要
  • フィルタリングからデータ消去まで可能

i-FILTER ブラウザー&クラウドは、クラウド型のエンドポイントWebセキュリティサービスです。サーバー設置が不要なため低コストで利用でき、アプリケーションを問わないWebフィルタリングが可能です。端末のログ・レポート作成による可視化や、機密データの消去によりパソコンやスマートフォン、タブレット端末の問題を解消します。

i-FILTER ブラウザー&クラウドの料金プラン・費用

要問い合わせ

i-FILTER ブラウザー&クラウドの評判・口コミ

ボクシルでの評判
4/5
WEBセキュリティとフィルタリングの機能を利用。ウイルスなどの感染防止やWEBフィルタリングによるガバナンスを効かせた運用ルールの構築に貢献。迷惑メールの排除などにも利用でき、多方面でのセキュリティ対策が可能。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/10/12
利用アカウント数 : 501件〜1000件
業界 : IT/通信/インターネット系
4/5
従業員の会社支給PCに導入しておりますが、ネット情報の内容を分析して、業務にふさわしい無いような銅貨を判断、管理を行うことで、PCウィルス感染を未然に防ぐことが出来るソフトです。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/02/04
利用アカウント数 : 1000件以上
業界 : メーカー/製造系
i-FILTER×m-FILTERの口コミをもっと見る

モバイルマネージャー

  • リモートロックやリモートワイプ機能
  • スマートデバイス紛失時のリスク軽減
  • 複数端末のブックマークを一括設定

モバイルマネージャーは、スマートデバイスの管理と、紛失時のセキュリティ対策ができるクラウドサービスです。Android・iOSとWindowsに対応しています。

遠隔操作で端末を利用禁止にするリモートロックや、遠隔操作でデータを消去するリモートワイプの機能を備えています。ファームウェア(コンピューターシステムを制御するためのソフト)の情報を取得できるため、メンテナンス性の改善にも役立つでしょう。

モバイルマネージャーの料金プラン・費用

  • 初期費用:30,000円(税抜)
  • 月額費用:300円(税抜)/台

※最低5台から申し込み可能

導入や設定が簡単に行えるおすすめのMDMツール

導入や設定に手間がかからず、すぐに利用開始できるタイプです。ゼロタッチ導入や電源を入れるとすぐに登録ができる機能などがあり、シームレスに導入したい場合におすすめです。MDMツールの特徴はもちろん、口コミ・評判もあわせて紹介しているため、ぜひツール選びの参考にしてください。

Jamf Pro - Jamf Japan合同会社

Jamf Pro
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  • iPhone・iPad・Macなどのデバイス、アプリ、インベントリを管理
  • 最新OSへの即日サポートに対応
  • デバイス属性とユーザー属性をあわせた、多様なインベントリを収集可能

Jamf Proは、iPhoneやiPadなどAppleデバイスの管理に特化したApple専用MDMソリューションです。端末のキャリアやストレージ、構成プロファイルなどの情報をもとにインベントリ(ハードウェアやソフトウェア、セキュリティ構成の詳細)情報を収集できます。これにより、台帳管理やスマートグループによる動的グループ運用に対応できます。

デバイスの設定や構成の管理、悪意のあるソフトウェアの阻止、Appleデバイスへのパッチ適用などを実行でき、ゼロタッチ導入にも対応可能です。

Jamf Proの料金プラン・費用

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Jamf Proの評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
操作性が非常に良く、収集できる情報も想定していたより多い。インストールされているアプリを軸に一覧表示させることも容易で、管理者として非常に助かっている。これまで端末交換や新規手配時のアクティベーションが手間に感じていたが、省略する設定も容易だった。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/07/07
利用アカウント数 : 51件〜100件
業界 : メーカー/製造系
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MobileIron - マクニカネットワークス株式会社

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  • 簡単にデバイス登録できる
  • デバイス設定の自動化
  • モバイルアクセス制御と安全な接続を提供

MobileIronは、シームレスな設定プロセスを提供しており、デバイスに電源を入れてすぐに登録が完了できるMDMサービスです。社内の接続設定やメールプロファイル、デバイス固有の制限が、数回のクリックのみで自動的に構成されるため、ヘルプデスクへの要請を削減できます。

※MobileIronは、Ivantiへリブランディングしました。

MobileIronの料金プラン・費用

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豊富な機能を備えたおすすめのMDMツール

デバイスの管理以外にも、MAMやMCMまで行える機能をもつタイプです。ひとつのツールで幅広くセキュリティ管理を行いたい場合におすすめです。MDMツールの特徴はもちろん、口コミ・評判もあわせて紹介しているため、ぜひツール選びの参考にしてください。

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SOTI MobiControl - SOTI Japan株式会社

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  • 運用、保守の効率化でコスト削減
  • 端末に応じて自動で設定変更が可能
  • モバイルデバイスの一元管理で効率化

SOTI MobiControlは、SaaS/オンプレミスに対応しており、端末管理に欠かせない機能を多くそろえたMDMツールです。

階層管理で組織体系をそのまま管理体系として反映できるので、グループに対する設定や端末ごとの設定などポリシー適用の範囲に自由度が増し、手間のない管理が実現できます。

SOTI MobiControlの料金プラン・費用

要問い合わせ

Microsoft Intune

  • MDM・MAMを包括した製品
  • 高度なセキュリティ対策が可能
  • BYOD運用に最適

Microsoft Intuneは、MDM・MAMを包括したクラウドサービスです。デバイスの管理とアプリの管理を1つにまとめてできるため、担当者の負担を軽減し、コスト削減も図れます。

セキュリティ面では、セキュリティソフトである「Microsoft Security」が搭載されており、高度な端末機能によってデバイスを正常化できます。また端末のアプリやポータルサイトにログインすれば、会社のネットワークに接続でき、プライベートデータと完全に切り離して利用できるため、BYOD運用にも最適です。

Microsoft Intuneの料金プラン・費用

料金プラン 月額費用(税抜)
Microsoft Intune 1,000円
Microsoft Intuneプラン2 500円
Microsoft Intune Suite 1,250円

mobiconnect - インヴェンティット株式会社

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  • 充実したサポート体制
  • 不正利用の自動検知やVPN設定によりセキュリティも徹底
  • 規模を問わず、企業や学校、教育委員会などで導入実績

mobiconnectは、法人向け国産MDMツールです。複数のOSやデバイスが混在するプラットフォームにも対応しており、企業だけでなく教育現場や行政でも支持されています。導入前には、運用ノウハウを熟知したプロがヒアリングをし、最適な運用方法を提案可能です。顧客に寄り添った手厚いサポートで、問題が起きた際にも素早く対応します。

mobiconnectの料金プラン・費用

料金プラン 初期費用 年額費用
エントリー 33,000円 1,980円/台
ベーシック 33,000円 2,640円/台
スタンダード 33,000円 3,300円/台

mobiconnectの評判・口コミ

ボクシルでの評判
4/5
社内のスマートフォンやパソコンを管理したうえで、業務目的以外での使用を制限させることができる。ただし、画面が見辛かったり、使い方が分かりづらかったりと不便な点も多い。また、端末自体の動作が重くなってしまうため、使い勝手がいまいち。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/01/15
利用アカウント数 : 11件〜30件
業界 : IT/通信/インターネット系
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MDM MoDeM

  • MDM・MAM・MCMを統合したEMM製品
  • 充実の機能で格安料金を実現
  • 位置情報の時系列確認ができる

MDM MoDeMは、MAM(アプリ管理)やMCM(モバイルコンテンツ管理)にも対応した、MDM/EMMソリューションです。ライトプランでもデバイス管理やセキュリティ対策は利用でき、すべてが管理・配信できるエンタープライズプランでも月300円と格安です。

またモバイル端末の位置情報を時系列でマップ表示でき、グルーピングした端末の位置情報取得もできます。

MDM MoDeMの料金プラン・費用

料金プラン 月額費用
ライトプラン 150円/1端末
スタンダードプラン 200円/1端末
エンタープライズプラン 300円/1端末

※別途初期費用として20,000円がかかる

FENCE-Mobile RemoteManager - 富士通株式会社

  • OSを問わず、デバイスを一元管理
  • 連携アプリにて情報漏えいを阻止
  • 管理者が対応できないときは運用を代行

FENCE-Mobile RemoteManagerは、OSやキャリアを問わず管理できるMDMツールで、デバイス内の資産管理とセキュリティ対策を同時にサポートします。

デバイスの不正利用や盗難、紛失を防ぎ、ウイルス対策を実施します。またMicrosoft 365をはじめとしたアプリの連携で、利用方法やデータもち出しに制限をかけ、情報漏えいを防止可能です。管理者が対応できない夜間や休日の運用代行をはじめ、管理者の負担を軽減する機能が搭載されています。

FENCE-Mobile RemoteManagerの料金プラン・費用

要問い合わせ

「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」の受賞サービス

BOXIL SaaS AWARD 2024

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」は、2023年4月1日から2024年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としており、計333サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。

Good Service 受賞サービス一覧
SPPM3.0

【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

口コミ項目別No.1 受賞サービス一覧
サービスの安定性No.1SPPM3.0
機能満足度No.1SPPM3.0
カスタマイズ性No.1SPPM3.0
お役立ち度No.1SPPM3.0
使いやすさNo.1SPPM3.0

【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

>>BOXIL SaaS AWARD Summer 2024の詳細はこちら

MDMを用いてモバイル端末を徹底管理

モバイル端末は企業活動において今や必須ですが、パソコンとは違ったセキュリティ問題が生じます。パソコンよりも監視しにくく、従業員はパソコン使用時よりもセキュリティ意識が下がりやすい部分もあるでしょう。

また個人所有のモバイル端末をビジネスシーンで利用するBYODや、企業が許可していないモバイルデバイスやクラウドサービスを利用するシャドーITも増加しています。

従来はセキュリティ上の懸念から、個人所有のモバイル端末を業務で使用することや、会社支給のデバイスを社外へもち出すこと、そしてソフトのインストールは禁止されるのが一般的でした。しかし高度なモバイル端末やクラウドサービスの普及にともなって、徐々にBYODが浸透しています。

企業側のメリットとしては会社支給の端末を用意する必要はなくなりますが、一方でデバイス管理上の問題もあります。運用ポリシーを策定し、利用される端末を把握したうえで運用しないと、情報漏えいリスクが高まるでしょう。

セキュリティ対策をしっかり行っていくために、ぜひ自社に合ったMDMサービスを選んでください。今後さらに拡大していくモバイル端末の使用にともない、サービスの導入を検討しましょう。

BOXILとは

BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」、Q&Aサイト「BOXIL SaaS質問箱」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。

  • BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題!
  • 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
  • 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える!

BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

BOXIL SaaS質問箱は、SaaS選定や業務課題に関する質問に、SaaSベンダーやITコンサルタントなどの専門家が回答するQ&Aサイトです。質問はすべて匿名、完全無料で利用いただけます。

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※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2021年5月期 ブランドのWEB比較印象調査

MDMの選び方ガイド_20230209.pptx.pdf
MDM(モバイルデバイス管理)
選び方ガイド
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