Article square balloon green
2016-10-21

こんな企業はEDIの導入をやめておいた方がいい!無理して導入する必要はない?

企業間の受発注や出入荷を管理し円滑に進めてくれるEDI、確かに請求書や商取引に関わるデータをFAXなどでやり取りをするよりも、取り引き先とのネットワークで電子データとしてやり取りをする方がスムーズに商取引が行われますね。クラウド型の普及もあり、現在
EDI
Large

企業間の受発注や出入荷を管理し円滑に進めてくれるEDI、確かに請求書や商取引に関わるデータをFAXなどでやり取りをするよりも、取り引き先とのネットワークで電子データとしてやり取りをする方がスムーズに商取引が行われますね。

クラウド型の普及もあり、現在導入検討している企業も多いのではないでしょうか?

しかしEDIの導入は時にデメリットが目立ち、「導入失敗」なんて事態になることもしばしば。

ではEDIを導入しない方がいい企業とは一体どんな企業か?導入に踏み切る前に考えてみましょう。

取り引き先が導入していないor導入が見込めない

EDIを導入すれば確かに商取引をデータ化し業務を円滑に進めることができますが、取り引き先の導入状況はどうですか?過半数の取り引き先で導入されていますか?

もしも取り引き先のEDI導入状況が芳しくないのであれば、導入は今一度検討段階に戻した方がいいでしょう。

EDIは当然自社と取り引き先企業双方の導入があって初めて成り立つものであり、自社のみが導入しても意味はありません。

自社の導入に伴い取り引き先にも導入を促すことを推進している企業もあるでしょうが、万が一取り引き先が導入しないことになれば自社の一人芝居となってしまいます。

また、いくつかの取引き先が導入済みであっても導入していない取り引き先との兼ね合いから、EDIと従来のアナログな商取引を使い分けることになり、業務の煩雑化を生みます。

  • 取り引き先の導入状況を明確にした上で、自社に導入のメリットはあるか?を検討することが大切です。

導入すればOKと思っている

「取り引き先の7割が導入している!よし、これなら自社が導入するメリットがある!」ちょっと待ってください!

取り引き先の多くが導入していることは確かにEDI導入課題の第一関門をクリアしていますが、取り引き先が利用しているEDIの種類は把握していますか?

EDIでは標準化を推進していることから企業間でのEDI摩擦は少なくなりつつありますが、だからと言って自社も標準化されたEDIを導入するのは考えものです。

近年EDIのクラウド化が進み、EDI導入企業の約7割がWeb EDIを導入しています。
Web EDIはシステムをインターネット上に構築できることから、データ通信速度が従来のVAN型に比べて大幅に改善されました。

しかしそれと同時に、カスタマイズの容易さから各社独自のEDIシステム構築が進み、煩雑化しているという現実があります。

あっちの取り引き先とはこのシステム、こっちの取引き先とはこのシステムと、いくつものシステムを利用することになり業務の効率化を図るどころか業務を圧迫する結果にもなりかねません。

  • 低コストなことからWeb EDIは好まれていますが、以外にも落とし穴があるので注意が必要です。

取り引き量が少ない

「取り引き先の7割が導入している!システムも統一されている!自社もすぐに導入だ!」これもちょっと待ってください!

本当に導入してメリットはありますか?企業によっては取り引き先との商取引をできるだけ簡略化するために、取り引き量を調整することも多くあると思います。

取り引き量を制限している企業では当然EDIの活躍頻度も少ないでしょう。
しかしEDIは自社で導入することが難しいシステムであることから、導入ベンダーに委託することになり、多額のコストがかかることになります。

  • コストに見合った利用頻度が見込めるか?を考えることが大切です。

まとめ

「導入メリットがある!」と思っても、別の観点から見るとデメリットの方が大きいということは多々あり、EDIも例外ではありません。
導入に際してメリットを見つけるよりも、まずはデメリットを見つけ課題をクリアできるか?に重点を置いて検討することが大切です。

今回ご紹介したことに当てはまるのであれば、導入は再度検討段階に戻す必要があるでしょう。

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのかわからない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのかわからない。」

そんな悩みを解消するのがボクシルです。

マーケティングに問題を抱えている法人企業は、ボクシルを活用することで効率的に見込み顧客を獲得できます!また、リード獲得支援だけでなくタイアップ記事広告の作成などさまざまなニーズにお答えします。

ボクシルボクシルマガジンの2軸を利用することで、掲載企業はリードジェネレーションやリードナーチャリングにおける手間を一挙に解消し、低コスト高効率最小限のリスクでリード獲得ができるようになります。ぜひご登録ください。

Article like finger
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
月間100万PV
掲載社数1,000
商談発生10,000件以上
この記事とあわせて読まれている記事