出張管理システム(BTM)には多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】
・日本国内での出張が多いならビズバンスJTB出張予約がおすすめ
・海外出張や海外拠点での利用を考えるならConcur Travelが便利
・出張手配の工数を減らしたいなら代行に強いSmart BTMや出張手配プラス
→出張管理システムはどのような出張をするのか、代行までお願いしたいのかが選定のカギ。おおよその要件を整理できたら各社の資料で詳細を確認しましょう。
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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。
出張管理システムのタイプ
出張管理プロセスを自動化したいなら「特化型」、手配自体の工数をゼロにしたいなら「代行型」を選びましょう。
出張管理に特化した出張管理システム
出張の申請・承認、旅程管理、出張実績の集計など「管理プロセス」を中心に整えるタイプです。出張の予約自体は社員が各サイトで行い、管理画面に旅程や費用を集約して統制を利かせる運用が基本です。
旅費規程のチェックや承認フローの柔軟性が強みとなりやすく、部門が多い企業や、例外申請が頻繁に発生する企業で効果が出やすいでしょう。出張の可視化が進むと、無駄な出張の削減や、出張費の予実管理にもつながります。
一方で、手配の入口が統一されない場合は、予約データの収集方法が課題となりやすいです。予約情報を自動連携できる仕組みがあるか、出張者の入力負担をどこまで減らせるかが、選定時の重要な確認ポイントといえます。
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| ビズバンスJTB出張予約 | JTBのネットワークを活かしたオンライン予約。一括請求により精算処理を大幅効率化。 | 月額30,000円〜(税抜) 初期費用100,000円〜(税抜) |
| Concur Travel | 出張手配から経費精算、ワークフローまでグローバルで一元管理。 | 要問い合わせ |
| AI Travel | 次世代クラウド型。最短5分で予約完了できる場合もあります。分析機能によるコスト適正化に強み。 | 要問い合わせ |
| Travel Manager | スマホアプリで旅程表を撮るだけでデータ取込。24時間365日のトラブル対応。 | 要問い合わせ |
| ピカパカ出張DX | 航空券の横断検索に強く、LCC含めコスト比較が容易。請求書による後払いが可能。 | 月額:当月合計利用金額の0%~5% 初期:0円 |
| HIS BTM Portal | 他社手配分も含めたデータ集約が可能。安否確認や位置把握など危機管理機能が充実。 | 要問い合わせ |
| Racco | 楽天トラベル提供。宿泊上限設定など規程に合わせた予約制御と一括請求が強み。 | 月額0円 初期費用0円 |
| じゃらんコーポレートサービス | 宿泊予約・管理に特化。限定割引プランが多く、安価に宿泊手配を統制できる。 | 月額0円 初期費用0円 |
| 東京マスターズの出張管理システム | 多通貨支払い対応。ユーザーの行動分析に基づき最適な検索結果を表示。 | 要問い合わせ |
出張手配を代行してくれる出張管理システム
航空券・新幹線・宿泊などの手配を、専任オペレーターやコンシェルジュが代行するタイプです。手配窓口を一本化することで、手配工数と調整コストを減らせます。
急な日程変更やキャンセルが多い企業、秘書や総務が手配を抱えがちな企業に適しているでしょう。立替精算をなくして請求書払いに切り替えられる場合もあり、出張者の負担軽減と経理の回収業務の削減につながります。
注意点は、申請・承認や会計連携など「社内プロセスの統制」がどこまでシステム側で担えるかがサービスによって差が大きいことです。
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| Smart BTM | 24時間365日対応のコンシェルジュ。会食やゴルフの手配まで依頼可能な柔軟性。 | 月額0円 初期費用0円 |
| 出張手配プラス | 一本化による見える化。楽天トラベル・じゃらんと連携し法人限定プランが豊富。 | 月額0円 初期費用0円 |
| 出張なび | JR3社・航空5社など幅広い予約に対応。法人一括決済で立替負担をゼロへ。 | 要問い合わせ |
| BORDER | チャットで手配が完結。独自のオペレーションで1件550円〜という低価格な手数料。 | 月額:月額固定費なし、国内出張550円〜/件 初期費用0円 |
出張管理システムの選び方
出張管理システムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- 出張管理システムの導入目的を確認する
- 出張管理システムの機能を確認する
- 出張管理システムを導入する際の注意点を確認する
- 出張管理システムの料金・価格相場を確認する
出張管理システムの導入目的を確認する
出張管理システムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
| 導入目的 | 詳細 |
|---|---|
| 出張の手配や管理を効率よく行いたい | 出張管理に特化したタイプがおすすめ |
| 出張手配をスムーズに行い、本来の業務に専念できる環境を整えたい | 出張手配を代行するタイプがおすすめ |
| 出張費の適正化や、立替・経費精算などの業務負担を減らしたい | 経費精算システムと連携したタイプがおすすめ |
自社の課題がどこにあるか判断がつかない場合は、出張手配プラスが適しています。初期費用・月額費用が無料でスモールスタートでき、手配から管理までバランスよくカバーしているサービスを基準に比較すると、自社に必要な機能の過不足が見えやすくなります。
出張管理システムの機能を確認する
出張管理システムでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的な機能】
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 出張手配 | ホテルや新幹線、飛行機、レンタカーなどの予約・手配を行う機能 |
| 出張管理 | 出張の旅程を管理する機能 |
| 経費精算 | 予約データをもとにして経費精算を行う機能 |
| 一括請求処理 | 出張にかかる費用の支払いを一元化できる機能 |
| ワークフロー | 出張の申請・承認をスムーズに行う機能 |
【特定の課題・用途・業界に特化した機能】
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 比較 | マーケットの相場と予約内容の費用を比較する機能 |
| 出張レポート作成 | 出張情報をレポートにし、可視化する機能 |
| 海外出張手配 | 航空券やホテルのほか、通訳、海外旅行保険、PCR検査などのサポートをする |
出張費の管理やコスト削減を徹底したい場合には、比較機能や出張レポート作成機能があるシステムがおすすめです。
出張管理システムを導入する際の注意点を確認する
出張管理システムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
| 確認事項 | 詳細 |
|---|---|
| 外部システム連携 | 導入している経費精算システムと連携可能か確認しておきましょう。 |
| スマートフォン対応 | スマートフォンからも操作できるかを確認しておきましょう。 |
| 操作性 | 旅程の変更や申請が行いやすいかどうか操作性においても、デモやトライアルで確認しておきましょう。 |
すでに国際的に広く利用されている会計システムを採用しているグローバル企業や、より強固なガバナンス体制を構築したい場合は、導入実績があり、外部連携の事例があるConcur Travelが有力な候補となります。連携の深さは運用後の工数に直結するため、デモ等で確認することをおすすめします。
出張管理システムの料金・価格相場を確認する
出張管理システムの料金は、予約ごとに料金が発生する月額従量課金タイプか月額固定費用タイプで異なります。必要な機能と要件が搭載されているシステムの料金を確認しましょう。
月額固定費を抑えたい中小企業は、固定費が無料で1件あたり550円からで利用できるBORDERのような従量課金タイプが適しています。自社の月間出張件数に照らし合わせ、固定費タイプとどちらが安くなるかシミュレーションすることが重要です。
システムによっては別途見積もりが必要なケースがあります。気になるシステムは公式サイトから見積もり依頼や問い合わせをしましょう。
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出張管理に特化した出張管理システム
出張の際のチケット申請や旅程管理などが行えるサービスです。承認フロー機能により、スムーズな申請が可能です。
出張手配や管理を効率化するだけでなく、出張費の見直しや適正化にも貢献します。経費の立替精算もスムーズに行えるため、出張者や管理者の申請や承認の負担を軽減します。
出張の手配、旅程の管理、承認フローを一元管理したい場合におすすめです。
ビズバンスJTB出張予約
| 初期費用 | 100,000円~(税抜) | 月額費用 | 30,000円~(税抜) |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(航空券・鉄道・宿泊・パッケージ・海外手配)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:◯/仕訳自動:要問い合わせ |
- 航空会社やホテルなどの各種オンライン予約機能により業務を効率化
- 出張経費をデータ化し、可視化・分析
- 出張費用の一括請求による精算処理の効率化
ビズバンスJTB出張予約は、株式会社 JTBビジネストラベルソリューションズが提供する出張手配や管理ができる出張管理システムです。オンライン予約による効率的な出張予約のため、手配窓口の分散を減らしたい企業に向いています。
また、ビズバンスJTB出張予約を通じて予約した出張費用は、企業へ一括で請求されるのが特徴です。出張者の立替による負担が軽減されたり、領収書の削減による経理担当者の精算処理を効率化できたりします。
Concur Travel
| 初期費用 | 要問い合わせ | 月額費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ(デモあり) | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:◯(出張規程に沿った手配)/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:◯/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(航空券・ホテル等の予約)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- 経費精算レポートを簡単に作成可能
- モバイルアプリで外出先から出張手配が可能
- 複数のソースを比較し、条件に応じた料金プランの候補を提案
Concur Travelは、出張に関連する一連の業務を一元管理できる出張管理システムです。すべての出張や支出のデータを取り込み、1つのダッシュボードで確認できます。ワークフローとの連携も自動化可能です。
出張者は、スマートフォンからでも出張手配が行え、変更やプランの共有ができます。外出先から手間なく行えるため、業務効率化にも役立ちます。レシートの写真をレポートに添付できるので、出張後の経費精算がスムーズなところもメリットです。
AI Travel
| 初期費用 | 要問い合わせ | 月額費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:要問い合わせ/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- 出張手配の検索・予約を一元管理
- 出張者と管理部門の業務効率化
- 出張データの見える化でコスト削減
AI Travelは、出張業務の手間やコストを削減する、次世代クラウド型出張手配・管理サービスです。出張時のホテル・交通機関の検索・予約を、最短5分で完了する場合があります。申請や承認フローなどの経理処理も簡素化されるので、出張者と管理部門双方の業務負担を軽減できるでしょう。
また、出張データの一元管理で出張費が見える化されるので、不正防止やコストの適正化を支援し、ガバナンス強化やコスト削減に寄与します。
Travel Manager
| 初期費用 | 要問い合わせ | 月額費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:◯/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:Smart BTM(要問い合わせ)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:◯/仕訳自動:要問い合わせ |
- 24時間365日、旅先でのトラブル対応をサポートするアシスタントサービス
- 航空券や宿泊先の手配先が異なっていても、旅程データをまとめて管理
- 旅程データをもとに出入国条件の確認を支援し、オペレーターが必要な手続きを案内
Travel Managerは、出張稟議から経費精算まで、出張に関係する手続きをまとめてサポートするシステムです。スマートフォンアプリに対応しており、旅程表を撮影するだけで、手配先が異なる予約情報を取り込めます。
出張報告機能により出張ルートの急な変更も管理でき、最新の旅程を確認しながら経費精算が可能です。電子帳簿保存法対応なので、アプリで撮影した領収書データをもとに、立替経費の精算を進められます。
ピカパカ出張DX
| 初期費用 | 0円 | 月額費用 | システム利用料:当月合計利用金額の0%~5%(取扱手数料は要問い合わせ) |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:◯(旅費上限設定機能あり)/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(航空券・新幹線・ホテル等)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- 国内外の航空券やホテル、レンタカー、会議室などの手配がオンラインで完結
- システムで手配した商材は、請求書による後払いに対応しています
- オンライン手配に加え、手配スタッフによる手配にも対応
ピカパカ出張DXは、出張の手配から精算までを一元管理できる、出張手配・管理システムです。国内外の航空券やホテルはもちろん、新幹線、旅行傷害保険などの幅広いオンライン手配が可能です。請求書による一括精算により、管理業務の負担を軽減できます。
また、複数の航空会社の航空券を横断検索できる点も特徴です。大手航空会社やLCCの航空券のコスト比較により、出張コストの削減や、予約手続きの効率化に役立ちます。
ホテルや海外航空券などの手配は、オンライン予約だけでなく、手配スタッフが希望条件に沿って提案・予約することにも対応しています。
HIS BTM Portal
| 初期費用 | 要問い合わせ | 月額費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:◯/上限:◯/例外管理:◯ | 申請・承認フロー | 多段階:◯(承認機能搭載)/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(航空券・ホテル等、ビジネスえきねっと連携)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- 手配方法を問わず、出張データを一元管理
- 他社手配分を含むデータ分析でコストや出張傾向を可視化
- 出張者の同意および社内規程に基づく位置情報の取得など、危機管理体制を構築・運用するための機能を提供
HIS BTM Portalは、出張申請から経費精算、緊急対応まで一元管理できる出張管理システムです。HIS以外の旅行会社を通じた出張記録も集約し管理できます。
蓄積データを分析し、実態に即した出張規程の見直しやコスト抑制の提案も受けられます。有事の際は、システムを通じて外務省の危険情報の参照や、出張者の同意や社内規程に基づく位置情報の把握、安否確認を行えます。電話やメールでの手配時も、オペレーターが規程を理解した上で対応します。
Racco
| 初期費用 | 0円 | 月額費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:外貨精算は要問い合わせ(海外航空券の予約に対応) |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:△(予約制御での統制)/上限:◯(役職・エリア別の宿泊上限設定)/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(国内ホテル・国内航空券(JAL/ANA)・海外航空券・国内レンタカー)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:◯(予約データをCSVでDL)/仕訳自動:要問い合わせ |
- 出張手配・予約データを一元化
- 規程にあわせて予約を制御
- 初期費用・月額料金は0円で、法人向けプランが利用できます
Racco(ラッコ)は、楽天トラベルが提供する出張管理システムです。初期費用・月額料金は0円で、法人向けプランを利用できます。
特典付きプランの利用や、エリア・役職ごとの宿泊上限金額の設定が可能です。手配と予約データを管理画面で一元管理できるため、有事の際のリスクマネジメントにも役立ちます。
後払いでの会社請求を選択すれば、月ごとの出張費用をまとめられるため、経費精算の手続きも容易です。
じゃらんコーポレートサービス
| 初期費用 | 0円 | 月額費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | なし(常時無料) | 対応出張範囲 | 国内(宿泊予約・管理が中心)/外貨精算:不明 |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:△(NGワード設定など)/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(宿泊:じゃらんnet)/経路検索:不明 | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:◯(詳細データDLの記載あり)/仕訳自動:要問い合わせ |
- 初期費用・ランニングコストが無料
- 会員限定の割引プランが多数
- 表示プランの絞り込みが可能
じゃらんコーポレートサービスは、初期費用・ランニングコストが無料で利用できる、出張管理サービスです。
じゃらんが提供する通常プランのほかに、会員限定の割引プランを予約できます。特典付プランを非表示にすることで、経費削減やガバナンス強化が可能です。
専用の管理画面も用意されており、出張状況をリアルタイムで可視化でき、料金やエリア、出張頻度の分析に役立ちます。
東京マスターズの出張管理システム
| 初期費用 | 要問い合わせ | 月額費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(航空券・ホテル等)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ(精算に必要な情報の出力は可能)/仕訳自動:要問い合わせ |
東京マスターズの出張管理システムは、ホテルや航空券をオンラインで検索・予約できるオンラインブッキングツールです。多通貨支払いに対応しているほか、出張費用の推移のグラフ化、コンプライアンス管理などが可能です。
蓄積した利用状況のデータを分析し、検索結果の並び順や表示内容の最適化に活用します。企業割引運賃を含む航空運賃や、出張者向けビジネスプランのホテルも利用可能です。出張規定範囲内でホテルを絞り込めます。
出張手配を代行してくれる出張管理システム
出張の管理だけでなく、ホテルや交通機関などのチケット手配の代行を依頼できるタイプです。オンライン予約ができない海外出張や国内出張も、オペレーターにより対応できます。
出張におけるチケット手配から管理まで、一連の流れを外注したい場合におすすめです。
Smart BTM
| 初期費用 | 無料 | 月額費用 | 無料 |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ(国内・海外の手配に対応) |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:×(稟議申請機能は非搭載)/条件分岐:×/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(国内航空券・国際航空券・ホテル等)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- 手配を可視化し、経費削減をサポート
- 予約手続きをオペレーターに依頼可能
- 複数の支払い方法に対応
Smart BTM は、出張の手配や管理を容易に行える出張管理システムです。オンラインで、24時間365日対応可能です。また、メールや電話など従来の方法でも利用できます。クラウドサービスのため、導入も容易です。
移動や宿泊以外にも会食やゴルフの手配も依頼できるので、出張以外にも活用できる点も特長です。管理部門にはコンサルタント、出張者にはコンシェルジュがそれぞれサポートします。
【Smart BTMの導入事例はこちら】
・
株式会社 ヴイ・エス・テクノロジーの導入事例
・
山越株式会社の導入事例
・
ダイセーエブリー二十四 株式会社
・
ユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社
・
株式会社日伝
出張手配プラス
| 初期費用 | 0円 | 月額費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 無料デモあり | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:◯ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(新幹線・航空券・ホテル等)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- 国内外の出張や団体手配などの申し込み窓口を一本化し、出張内容を可視化
- システム導入費用・月額利用料は無料で、費用負担は実費のみ
- 法人専用プランや独自割引運賃で出張コストを削減可能
出張手配プラスは、出張に関する経費や行動を可視化し出張管理を一元化できる出張手配・管理システムです。JRや航空券はもちろん、査証申請や通訳など、幅広いサービスの手配と請求を一元化でき、利用実績と請求データの突合せも可能です。
楽天トラベルやじゃらんコーポレートサービスと提携し、国内ホテルを法人専用プランで手配できます。空きのない場合やオンラインで完結できない場合は、手配オペレーションスタッフによるサポートを受けられます。
出張なび
| 初期費用 | 要問い合わせ | 月額費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内(JR・航空券・宿泊・レンタカー)/外貨精算:不明 |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(JR3社・航空5社・宿泊2社・レンタカー1社が予約可能)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- チケット手配から精算までを一括管理
- 法人一括決済で立替負担を軽減
- 手配内容確認機能と出張申請承認機能で出張ガバナンスを強化
出張なびは、チケットの手配から精算までの出張業務を一括で完了できる出張管理システムです。出張費用の立替負担を法人一括精算により軽減でき、予約データをもとに出張状況を見える化します。
法人契約で各種チケットを手配でき、JR券や航空券、宿泊、レンタカーなどを一元管理できます。パソコンやスマートフォンで操作でき、手配内容確認機能や出張申請承認機能により、ガバナンス強化に役立ちます。
BORDER
| 初期費用 | 0円 | 月額費用 | 国内出張550円〜/件 海外出張1,100円〜/件(税込) |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 対応出張範囲 | 国内・海外/外貨精算:要問い合わせ |
| 旅費規程・内部統制機能 | 規程チェック:要問い合わせ(規程に合わせた旅程提案の記載あり)/上限:要問い合わせ/例外管理:要問い合わせ | 申請・承認フロー | 多段階:要問い合わせ/条件分岐:要問い合わせ/代理承認:要問い合わせ |
| 予約・手配の連携 | 出張手配:◯(国内航空券・国内ホテル・新幹線/JR・国内レンタカー、海外航空券・海外ホテル等)/経路検索:要問い合わせ | 会計・経費精算との連携 | API:要問い合わせ/CSV:要問い合わせ/仕訳自動:要問い合わせ |
- 出張ごとにチャット手配依頼と自己手配から選択が可能
- 手配情報を自動で集約
- 独自オペレーションで低価格を実現
BORDERは、出張手配と出張情報をクラウド上で一元管理できる出張管理システムです。
自分で検索・予約する方法と、旅行スタッフに依頼する方法の、ふたつの出張手配方法に対応し、出張先に対する土地勘の有無によって使い分けできます。手配情報をデータ化し、可視化できるので、情報共有の手間の削減や内部統制の強化に役立ちます。
独自のオペレーションモデルの構築により、サービス利用にかかるコストの圧縮が可能です。サービス利用にかかる固定費は不要、1件あたりの手配手数料は500円から利用できます。
出張管理システムとは
出張管理システム(BTM)とは、宿泊施設の予約からチケットの手配、旅費交通費など経理関係の処理まで一元管理するプラットフォームです。出張業務の効率化が図れるため注目されています。
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出張管理システムで効率化する5つのメリット
こうした出張管理にまつわるさまざまな課題を解決し、効率化を実現できるソリューションが出張管理システムです。導入することで、次のようなメリットがあります。
- 出張規程遵守でガバナンス強化
- 経費削減効果
- 出張費の可視化・経費分析による適正化を実現
- 出張管理の効率化
- 出張者の状況を可視化
出張規程遵守でガバナンス強化
出張管理システムでは、規程に沿った宿泊料金に上限を設定する、特典なしのプランに限定して予約できるようにするなどが可能です。これによって出張旅費規程の理解が曖昧であっても自動的にチェックでき、規程違反や空出張などの不正の抑止につながります。
経費削減効果
出張管理システムは、ホテルや鉄道、航空会社やレンタカーなどの予約システムと連携しており、法人向けの割引が受けられる場合があります。規程に沿ったプランの活用とともに、経費削減効果が期待できるでしょう。
出張費の可視化・経費分析による適正化を実現
個々の出張者の出張先や回数、費用を一覧で確認できる出張管理システムは「出張費の可視化」を実現します。それに加え、過去の出張費をもとに、適正化に向けた分析ができるシステムも存在します。
出張管理の効率化
出張管理システムは各予約システムと連携できるため、チケットや宿泊施設の手配を効率化するだけでなく、経費精算業務も効率化します。
たとえば請求が会社に一元化されると、基本的な支払いについては、費用の立て替えが不要になります。承認プロセスを自動化するシステムを導入すれば、よりいっそうの効率化が期待できるでしょう。
出張者の安否・所在を可視化
出張管理システムのなかには、チケットの予約状況や、モバイルデバイスでのチェックイン状況をもとに、出張者の所在を可視化できるものも存在します。
リアルタイムで確認できない場合でも、旅程の一覧が明確になるため、有事の際でもリスクマネジメントができるでしょう。
出張管理システムに関するよくある質問(FAQ)
出張管理システムに関する質問と回答をまとめています。
出張管理システムは、経費精算システムがなくても導入できますか。
出張管理システムは、経費精算システムがなくても導入可能なケースが多くあります。申請・承認や旅程管理、出張実績の集計だけでも効果は十分に出るでしょう。
一方、精算までの二重入力が残る可能性も考えられます。経費精算を別で運用している場合は、出張データをCSVで出せるか、請求書払いで立替を減らせるかもあわせて確認しておくと安心です。
旅費規程のチェックはどこまで自動化できますか。
旅費規定のチェックは、上限金額、宿泊費の地域別上限、クラス制限ちった定型的なルールを自動化しやすい傾向にあります。
それに対し、例外承認や出張目的の妥当性などは人の判断が必要になりやすいです。規程違反を「警告」で止めるのか、完全にブロックするのかは運用を決める際に整理しておきましょう。
出張手配を一本化すると、現場の自由度が下がりませんか。
自由度が下がる場合はありますが、統制と利便性のバランスは調整できます。たとえば、対象を国内宿泊に絞って段階導入すると、反発を抑えやすいです。
変更やキャンセルが多い部署は、緊急時のサポート体制も合わせて確認しましょう。
海外出張や外貨精算がある場合、何を確認すべきですか。
海外の出張も管理する際には、外貨の換算レートの扱い、領収書の言語や税制への対応、海外航空券・ホテルの手配範囲が主な確認ポイントです。
海外はトラブル対応が発生しやすいため、24時間サポートの有無や、安否確認・所在把握といった危機管理機能も要件に入れると失敗しにくくなります。
「連携あり」と書かれている場合、どこまで自動化できるのでしょうか。
APIで自動同期できる場合もあれば、CSVの出力・取り込みが前提で手作業が残る場合もあります。また、予約データだけ連携できるのか、申請・承認データまで含むのか、請求データまで扱えるのかで実務負荷が変わります。
自社で導入しているシステムを洗い出したうえで、検討している出張管理システムの担当者に相談すると正確な回答を得られます。その際、システム選定時に譲れない項目を明確にしておくと、システム選定の軸がぶれにくくなります。
出張管理システムで業務を効率化しよう
出張管理システムによる大きなメリットは、出張者自身の負担を軽減し、出張中のパフォーマンスを改善できることにあります。また、ガバナンス強化や経費削減も重要です。
しかし、効率化の目的が最終的に生産性の向上にあるのだとすれば、規程の見直しも含め、システムを活用して出張者の生産性を上げることにこそ重点が置かれるべきなのかもしれません。
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