KING OF TIMEの評判・口コミ

もともと勤怠管理がシステム化されておらず、現場任せの運用がなされていました。システム導入後は、日々部下の勤怠内容を確認して申請を承認するため、マネージャの管理意識が高まったと思います。またあいまいだった勤怠ルールを正すこともできたと考えています。

グーグルスプレットシートによる管理で、毎月集計にも時間がかかっていたが、その時間もなくなり快適です。

私以外の社員も出張が多い会社でしたので、モバイルから勤怠打刻ができることは便利だと他の社員も言っていました。休暇の申請もペーパーレスで行えますし、以前の会社では有給を言い出しづらい、申請しづらい空気と申請方法だったのですが、この会社では風通しもよく、KING OF TIMEのシステムも分かりやすかったので、きちんと有給を消化しきることもできました。

タイムカードが廃止され、テレワークや外出直帰でも勤怠管理が手間なく正確にできるようになりました。残業時間や有休の申請も簡単にできるかつ現在の状況も分かるので働き易くなりました。

正確な時間を入れるということができた。また、導入として勤怠ソフトがなかったため初めて導入したのがKING OF TIMEだった。

タイムカードを辞めWEB打刻ができるうようになったのでテレワークでも勤怠管理ができるようになりました。また有給消化率も自身で把握できるので働きかたも柔軟に選択できるようになりました。

スマホでもPCでも手軽に打刻ができるようになったので現場で直帰や営業先で直帰などの際にも正確に勤怠管理ができるようになりました。打刻の修正もシステムから簡単に申請できるのも大変助かります。

勤怠管理にかかる時間が大幅に削減できています。タイムカードの場合は打刻修正に上長の判子をもらったり手間が多かったですがWEBで完結するのでリアルタイムに近い感覚で申請ができるようになりました。

タイムカード式からの切り替えであったので勤務時間などの集計が格段に楽になりました。また、誤打刻の修正も楽になりました。

打刻が便利なのはもちろんなのですが、自分の勤務時間をすぐに把握できるのは大変便利です。残業時間の上限が決まったいるので範囲内でおさまるように働き方を自分で変更できるようになりました。

社員によってシフトがバラバラなので勤怠管理システムを導入しなければ20名以上のシフトが管理できなかったのですが、申請登録されたシフトが一覧で見れるので配置重複やミスが無くなった。 紙だと修正や申請が本当に手間でしたが必要なくなり勤怠システムのメリットが分かりました。

フレックス制の広告会社で利用している。出張やクライアントの現場での勤務等かなり流動的な為、GPSでの打刻も出来る点が便利である。

タイムカードが従来の用紙や手書きの出勤簿からデータになったことで、紙の節約や共有・保管の利便性向上につながりました。 また、多数の現場で各現場1～2名ずつの従業員に働いてもらっており、勤怠の実状をつかむのが難しい状態でした。 GPS機能により、虚偽の打刻を阻止できるのはトラブルを未然に防げるので重宝します。

有休休暇、残業時間を人事総務部門しか把握できなかったが、このシステムを導入し、現場店長や本人がリアルタイムに把握でき、自己完結できるようにできたこと

外出中での出退勤処理がスマートフォンでできるようになったことが一番のメリットです。 また、以前利用していた勤怠管理システムよりも断然わかりやすいUIなので、直感的に操作できています。

営業職なので朝会社に行かずにそのままお客様のもとへ行くこともあるのですが、スマホでタイムカードを押せるのと場所もわかるので、正確に勤怠を把握できるようになったのが大きなメリットです。

勤怠がデジタル化出来るようになる。の一言。 機能や連携など別に素晴らしいものもないし、管理しやすい。とかいうメリットはあまり期待しないで、まずは勤怠管理をデジタル化し、社内ノウハウを蓄積するための通過点としては充分だと思います。

弊社では工場がいくつかあり、以前紙ベースの時はタイムカードを回収に行き、データをレコーダーから抜き取り、打刻の確認をしておかしいと思われる所は本人に確認をして、データを編集して給与計算用にデータを吐き出して、取り込んでやっと給与計算が始まるという事をしていました。 今では、タイムカードを回収に行ったり、データを抜き取りに行くという必要はなくなり、クラウドにデータが存在するのでいつでもデータを確認できるので、毎日もしくは１週間に一回ほど打刻データを確認して、怪しい所は、各所属長や本人に打刻データを確認修正してもらえるので、総務で全てをする必要が無くなりました。 定期的にデータの確認をしているので、月末に締め作業をして、そのまま給与ソフトにデータを渡すだけになり大幅に時間と手間の削減が出来るようになりました。 しかし、初期設定やＩＴが苦手な人たちには少しハードルが高いようで、教えるのが大変だったりしますが、それを差し引いても導入した甲斐がありました。 社員たちにも打刻データや残業時間、有給残日数等いつでもどこでも確認が出来るので喜んでもらってます。

複数拠点での出退勤の記録が可能になりました。また、打刻した場所も表記されるので、直行直帰等の書類確認の手間が多少減り、事務処理が楽になりました。

紙のタイムカードの時と比べ、集計にかかる時間が大幅に短縮されました。残業時間もリアルタイムで把握できるようになりました。

仕事場の用途に合わせて、打刻方法を選択でき、事業所や部署をまたいでクラウド上で管理できる。有給や時間外の申請など紙でやっていましたが、すべてクラウド上で申請や承認ができるため、紙での管理がなくなりました。

当社の場合、締め日から賃金支給日までの日数が少なく、その間に経理担当者が全員分の勤怠管理をするのがとても大変だった。また、絶対ミスがないように確認も徹底していたため、なんとか簡単にできないかを課題としていた。 導入後、集計は格段に効率化されました。

スマホやタブレットでも管理ができるようになっているので、外出先でもスケジュール変更や打刻修正など全ての操作ができるようになっています

部下の働きすぎ（業務負荷がかかりすぎている）を即座にキャッチ、フォローできるのが良かった。位置情報が付いてるので変な誤魔化しが効かず、正確に勤怠情報を管理出来るのは組織として大きなメリットだと感じた。

タイムカードでの勤怠管理をしていた時に比べると、従業員と管理側共に手間が削減されて効率的な勤怠管理ができるようになった。