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2016-03-23

無料&有料ウイルス対策ソフトの違い|有料ソフトのメリット

セキュリティウイルス対策・不正アクセス対策
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はじめに

ウイルス対策ソフトについて考える際に、果たして“無料ウイルス対策ソフトではセキュリティ性を確保することは出来るのか?”とお考えの人も多いでしょう。


特に、「有料ソフトは高価だから」という理由で取り急ぎ無料ソフトを導入したものの、セキュリティ面でこのような疑問を抱いている方は多いと思います。


ここでは、無料ソフトと有料ソフトの違いを紹介することでそのような疑問を解消しつつ、加えて、有料ソフトを導入するメリットをまとめてきたいと思います。


1.無料&有料7つの違い

1-1ウイルス検出率

ウイルス対策の性能の指標となるウイルス検出率ですが、近年では無料ソフトでも比較的高い検出率を誇るソフトがあります。
第三者評価機関によると、最新の無料ソフトウイルス検出率で最も高いのはAVASTの99.5%です。


対して有料ソフトではほとんどのサービスで100%や99.9%といった数字をマークしています。


「なんだ、じゃあ無料でも問題ないじゃん」と思った方は要注意です。


ウイルスは日々数万種類以上も生みだされており、0.0数%の差が大きく響きます。


単純計算してみると、ウイルス検出率99.5%のソフトは1万のウイルスに対して500ものウイルスが検出されません。
しかしウイルス検出率99.9%なら検出されないウイルスを100にまで抑えることが出来ます。


もちろんウイルス検出率が全てではありませんが、検出率が0.01%でも高いソフトを使用することはセキュリティ性の確保に繋がります。


1-2.サポートの有無

ウイルス対策を導入してから意外と活用するのがサポートです。
「使い方がわからない」「有効的な設定方法を知りたい」などの要望に応えてくれます。


しかし、無料ソフトでサポート体制が整っているものはほぼありません。


対して全ての有料ソフトではサポートを完備しており、電話受付なのでその場で要望やトラブルに対処してくれます。


サポートは導入前段階では意外と見落としがちですが、しっかりと要件に入れておきたい項目です。


1-3.Webフィルタリング

Webフィルタリングとは、これから閲覧するページが安全かどうかを確認してくれる機能です。
不正に改ざんされたWebサイトや危険性の高いWebサイトは事前に警告してくれるので、知らず知らずにウイルスに感染されたという事態を防いでくれます。


セキュリティ性確保のためには非常に重要な機能なのですが、無料ソフトでこのWebのフィルタリングを行えるものはありません。


有料ではほとんどのサービスでこの機能を実装しています。


1-4.ファイアウォール

こちらもWebフィルタリング同様にとても重要な機能であり、ネットワークの間に立ち不正アクセスがないかを監視する役割を持ちます。


ファイアウォールに関しても無料ソフトで実装しているものはなく、有料ソフトではほとんどのサービスが実装しています。


ただし有料でもサービスによっては実装していないものもあるので注意してください。


1-5.スパムメールチェック

受信したメールにウイルスが検出されないかを事前に確認し警告してくれる機能です。
近年、標的型メール攻撃というサイバー攻撃が多発しておりメールを媒体としたウイルス感染が増加しています。


従ってウイルス対策において必ず欲しい機能です。


こちらも無料ソフトで実装しているものはなく、有料ソフトのみとなります。


そもそもほとんどの無料ソフトが持つ機能は、ウイルス検出機能であることが多いのです。


1-6.広告表示

無料ソフトも運用にはコストがかかるため、当然収益源を作らなければなりません。
その主な収益源が広告収入です。
なのでほとんどの無料ソフトでは広告表示があり、これを煩わしく感じる方も多いでしょう。


また、ソフトによっては自社サイトをホームページに設定しなければならないという条件がある場合も。


有料ソフトでは当然広告は非表示です。


1-7.動作性

無料ソフトでも有料ソフトでも長年の改良により、比較的軽快な動作性を実現しています。
しかし利用するPC環境によっては「まだまだ重い」と感じるケースが珍しくありません。


そこで注目したいのがクラウド型ウイルス対策です。
クラウド型はPCにソフトをインストールするのではなく、インターネット経由でソフトを利用するので動作性が非常に軽快です。


またクラウド型ならではの特徴でセキュリティ性も確保しているので、安心して利用することが出来ます。
クラウド型ウイルス対策に関してはこちらで詳しく解説しているので、気になる方は一読してみてください。


そして、クラウド型ウイルス対策を提供しているのは有料ソフトのみです。


2.有料ソフトのメリット

ここまで紹介した無料ソフトと有料ソフトの違いをもとに、有料ソフトのメリットをまとめました。


  • 1.微小な違いが大きく影響するウイルス検出率において100%や99.9%といった高い数値をマークしている。
  • 2.サポート体制が完備されているので初歩的な質問からトラブルまで対応し安心して利用できる
  • 3.Webフィルタリング機能により閲覧するWebサイトの安全性を事前に確認してくれる
  • 4.ファイアウォールがあることでネットワークへの不正侵入を検出・ブロックしてくれる
  • 5.スパムメールチェックで感染率の高いウイルスメールを検出・警告してくれる
  • 6.広告表示や利用条件がないのでストレスフリーで利用できる
  • 7.有料ソフトが提供するクラウド型なら快適な操作性かつセキュリティ性の確保もできる


まとめ

改めて無料ソフトと有料ソフトを比較してみると、やはり有料ソフトのメリットはかなり優位性があります。
無料ソフトでは確かにコストをかけずに導入できますが、高いリスクを背負っているようなものですね。


ウイルスに感染してから「有料ソフトにしておけば良かった」と後悔しても遅いので、導入時は本当に無料ソフトでいいのか自問自答してください。


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