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2018-11-29

ビデオ面接にすぐ生かせる | マナー・導入メリットと採用特化型面接ツール

ビデオ面接には、コストカットや選考スピードのアップといったメリットがあり、近年多くの企業が導入を検討しています。比較的簡単に導入できるビデオ面接ですが、実施する際には注意したいマナーがあります。また、採用活動全体を考えたときに、ビデオ面接に特化したツールの導入もあわせて検討したほうが良い場合もあります。採用にビデオ面接を取り入れようとしている企業の方は、ここで紹介するツールや導入事例をぜひ参考にしてください。
Web面接システム
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ビデオ面接とは

ビデオ面接とは、ビデオ通話ができるツールを使ってオンライン環境で行う面接のことで、オンライン面接とも呼ばれます。近年、採用活動にビデオ面接を取り入れる企業が増えています。

ビデオ面接にどのようなメリットがあるのか、実施するために何が必要なのかを解説します。

ビデオ面接のメリット

コストカットできる

ビデオ面接を導入すれば、応募者と面接官が面接会場に赴く時間と費用をカットできます。

応募者は企業に出向く時間や交通費などが掛からなくなるため、遠方に住んでいる人でも面接を受けやすくなります。一方、企業の側も、面接会場の確保や整理などに人員を割く必要がなくなるため、全体的なコストカットが実現できます。

選考スピードをアップできる

面接に必要な場所や時間の融通をきかせやすくなるので、面接のセッティングがしやすくなり、選考スピードを大幅にアップできます。

また、ビデオ面接に特化したツールを導入すれば、応募者のスケジュール管理や応募書類の整理などが効率的に行えるほか、応募者情報の社内共有などもスムーズになります。特に、短期間で大人数を面接する場合には、こういった機能が付いたツールを導入すると、より効率化できるでしょう。

遠隔地にいる応募者でも気軽に面接できる

これまでの面接では、どうしても地方在住者や地方大学出身者との面接が難しく、たとえ優れた人材でも居住地の理由で採用まで至らないことは少なくありませんでした。

しかし場所や時間に囚われないビデオ面接では、新卒採用でもキャリア採用であっても、遠隔地にいる優秀な人材の応募数を増やせます。

事実、地方出身者の採用拡大のためや、Uターン・Iターン就職を狙う人材確保にビデオ面接を取り入れる企業が増えており、これまで技術職など限られた採用枠のみで実施していた企業でも、全採用枠でビデオ面接を採用する企業も確実に増加しています。

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ビデオ面接で用意するもの

ビデオ面接を行うには、ビデオ通話ができるツールと、ツールを利用できるPC(パソコン)やスマートデバイス、そしてカメラとマイクが必要です。

ツールはSkypeやFaceTimeといった無料のものでも実施できますが、採用活動をサポートする便利な機能が搭載された特化型のツールもあるので、検討してみると良いでしょう。

ビデオ面接で注意したいマナー

ビデオ面接のメリットや必要なものを説明したところで、実際にビデオ面接を実施する際に守るべきマナーについて、すぐに生かせる重要なものを解説します。

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デバイスは固定する

ビデオ面接のメリットとして、スマートフォンやタブレットでも面接が行える点が挙げられます。しかし、端末を手で持ちながら面接を行うと、画面が揺れたり余計なノイズが入ってしまったりする問題が発生する可能性があります。

スマートフォンを使う場合も、端末を机などに固定したうえで、自分の顔が映っているかどうかをしっかり確認するようにしましょう。

失礼のない服装で

対面ではないからといってTPOをわきまえていない服装で臨めば、自社のイメージ自体が悪くなってしまうおそれもあります。面接であることに変わりはないことを念頭に置き、相手に失礼のない身だしなみで臨むようにしましょう。

面接場所は個室にする

パソコンやスマートフォンに付いているマイクであっても、意外とよく周りの音を拾ってしまうものです。すぐ近くで別の社員が会議をしていて、話し声が入ってしまうといったケースも少なくありません。

周囲の環境には気を使うようにし、音だけでなく画面の背景にも不適切なものが映り込まないように注意する必要があります。

会議室などの静かな個室を使用するのが良いでしょう。

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特化型ビデオ面接ツール

ビデオ面接はSkypeなどの無料ツールを使って行うこともできますが、セキュリティ面の心配があったり、日程調整や管理は別ツールが必要になったりと、企業の採用活動で利用するには物足りなさがあります。

採用に特化したビデオ面接ツールであれば、このような不安や煩わしさを解消し、採用活動全体の効率化も期待できます。おすすめのビデオ面接ツールの紹介するので、ぜひ参考にしてください。

HARUTAKA (ハルタカ) 

  • 負担となりがちなアプリダウンロードが不要
  • 迅速・的確なサポート
  • 採用管理システムとの連携も可能

HARUTAKAは、従来の面接にかかっていた無駄を省き、効率的な面接を実現する動画面接プラットフォームです。専用アプリをダウンロードすることなく利用可能で、応募者もWeb経由ですぐに応募とエントリーができるのが特徴です。

採用側も応募者に行う質問項目を自由に設定・登録できるほか、必要に応じて面接動画を撮影してクラウド上に保存できます。また、複数の採用管理システムとの連携も可能なので、スムーズな応募者管理に寄与します。

インタビューメーカー

  • Web面接に特化したクラウド型採用システム
  • 1,000社以上の導入実績
  • 採用にかかるコストと工数を大幅にダウン

インタビューメーカーは、Web面接に特化したクラウド型採用システムで、これまで面接の実施に掛かっていたコストや手間を削減し、効率的な採用活動に寄与します。

求人媒体の管理も一括で行えるほか、既存のカレンダーシステムと連携することで、スムーズなスケジュール調整、応募書類や選考評価の社内共有も可能にします。

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FaceHub(フェイスハブ)

  • ワンクリックで簡単接続
  • BtoC・BtoBサービスのどちらにも活用できる
  • スマートフォンやタブレットにも対応

FaceHubは、ビジネス上のコミュニケーションを対面×オンラインで可能にする動画チャットツールです。

BtoC・BtoBサービスのどちらにも活用できますが、ビデオ面接に利用されるケースも多く、応募者もビデオ通話用のURLさえあればアカウント不要で簡単に面接を受けられます。スマートフォンやタブレット、スマートグラスなどにも対応しており、あらゆるビジネスシーンで活用できます。

V-CUBE(ブイキューブ)

  • 採用面接の課題を全面的に解決
  • 数クリックで面接に参加できる
  • 情報セキュリティ面も安心

V-CUBEは、専用アプリケーションのインストール不要で簡単に利用できるビデオ面接システムです。

専用IDも不要なので、セキュリティ面も安心。また応募者は案内メールから2クリックで面接に参加できます。モバイル端末にも最適化されているため、スマートフォンやタブレット端末からでも快適に面接が行えます。

BioGraph(バイオグラフ)

  • 簡単操作でスムーズに面接が実施できる
  • 日程調整から応募者管理までシステム内で一元管理
  • 応募者の負担を軽減

BioGraphは、ビデオチャット技術(WebRTC)を用いて実施するWeb面接のためのプラットフォームです。

面倒な日程調整から解放されたい企業のために、日程調整の一括管理が可能で、プランによってはBioGraphを独自にカスタマイズできるため、各企業の採用方針にも柔軟に対応できます。ミニマム版からエンタープライズ版まで幅広く提供されているため、自社の環境に合ったプランを選択できるのも特徴です。

ビデオ面接の導入企業事例

ビデオ面接に特化したツールを具体的に見たところで、ビデオ面接を導入している企業がツールを活用して実際にどのように採用活動を行っているのか、3つの事例を紹介します。

ソフトバンク(クルー採用)

ソフトバンクでは、クルー(販売職)の選考においてビデオ面接を導入しています。使用ツールはSkypeかFaceTimeで、これらに対応していればスマートフォンでも面接が可能です。応募から面接まで、すべてオンライン上で完結させているのが特徴です。

ミュゼプラチナム

ミュゼプラチナムは、ビデオ面接ツールの「HARUTAKA(ハルタカ)」を導入し、キャリア採用と新卒採用のどちらにおいても、1次選考をすべてビデオ面接にしています。応募者があらかじめ用意された質問に回答する様子を録画する形式なので、面接時間の自由度もあがります。

リコージャパン

リコージャパンは、19卒の新卒採用にデジタル面接プラットフォーム「HireVue(ハイアービュー)」を導入しました。「いつでも・どこでも・何度も撮りなおし可能な」録画面接機能を活用し、選考プロセスの効率化と応募者の負担軽減をはかっています。

ビデオ面接で採用プロセスを効率化

近年、さまざまな企業が導入しているビデオ面接。

対面面接では、会場の確保や人員の派遣に余計なコストが掛かってしまいがちで、短時間に多くの応募者を面接するのが難しいケースも少なくありませんでした。一方、ビデオ面接は会場手配などに掛かる手間やコストを削減でき、場合によっては面接担当者一人で大人数の面接実施も可能になります。

ただし、面接環境には気を使う必要があります。服装マナーに加え、余計なものが映り込まず雑音を拾い辛い環境を用意するといった配慮は欠かせません。さらにシステムやネットワークに支障がないか事前にしっかりとテストを行い、面接の実施者と応募者の双方が、適切なコミュニケーションをとれる環境を整えるようにしましょう。

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