HRMOS勤怠の評判・口コミ

【導入前の課題】 エクセルで、個人別のシートを分けた各月毎のファイルを作成して管理していました。集計や休暇の把握が煩雑であったため、ツール導入を検討しました。 【導入後の効果】 各自が記録した勤怠が自動集計されるため集計の手間は大幅に軽減しました。休暇は最初に有給休暇や特別休暇を設定しておけば、以降は各従業員が取得した日数に応じて減算され、従業員も管理者も必要なタイミングで任意に確認できるため、担当者の工数も削減できました。

・課題 　最近の数年間は雇用形態の自由度が高まったこともあり、予定されたシフトでほぼ同じ時間帯で仕事をする流れが変わってきていた。定年後に雇用される方も増えて、正社員ではなく契約社員という形での雇用も増えており、勤怠管理が複雑になっていた。 ・効果 　電子化することで紙の集計と違い、すぐに勤怠状況を把握する一覧表が表示されてわかりやすい。社員はただ、スマホなどで読み取るだけであり、社員の負担は変わらずに管理スタッフの側の負担が大幅に減り助かっている。

以前はExcelでの勤怠管理だった。勤怠時間を集計したりメールで送ったり月数時間程度の工数と手間が必要だった。 HRMOS勤怠を使用してからは、毎日朝と夜に打刻する、月末に申請ボタンを押すだけ。 数時間とはいえ勤怠に使う時間が削減できた。

以前は、「休暇の申請を出すの忘れてた」とか、「経費の申請、締め切り過ぎてる」といったことが多々ありましたが、導入後は、そんな心配がなくなりました。スマホアプリによって、通勤中や休憩時間でも申請でき、申請忘れをなくすことができました。

導入前までは会社が小さくエクセルなどで取りまとめていた。会社が大きくなるに連れて、勤務時間管理を徹底させるためにシステム導入。無料で使用していたが、ユーザーの増加やカスタマイズを求め、有料で使用しはじめた。月末に誰がどれだけ残業したかを確認し、給料を支払うためだけでなく、月中に確認して、残業時間の管理を徹底させている。スマホからも登録できるため、エクセルではカバーできない直行直帰も確認可能だ。

勤怠管理には手間がかかり、毎月の残業時間計算は大変な作業でしたが、HRMOS勤怠を導入により、自動計算機能で残業時間を正確に把握できるようになりました。打刻ミスも後から簡単に修正可能ですので、ミスも防げます。

【導入前の課題とサービスでの解決】 勤怠の管理といった課題があった。 個別の勤怠の登録機能によって、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 日報機能をつかうことで工数管理の効率化を実感している。

弊社では、HRMOS勤怠を活用して遠隔地にいる社員の勤怠管理を行っています。従来は拠点ごとに管理されていた勤怠データを一元化できたことで、労務管理が格段に効率化されました。また、GPSを用いた出退勤の自動記録機能により、社員の入力ミスや勘違いを防ぐことができ、データの正確性が大幅に向上しました。さらに、ウェブブラウザ経由で勤怠の確認や各種申請を行えるため、テレワーカーにも使いやすいシステムです。導入後は遠隔勤務者の管理負荷が軽減され、人事労務業務の効率化に大きく貢献しています。

ITシステム部門で働く私は、HRMOSの導入で大きな恩恵を受けました。 出張や外勤が多い業務の性質上、タイムカードの押し忘れが後を絶ちませんでした。 しかし、スマホからいつでも勤怠登録ができるようになり、 押し忘れによるトラブルを大幅に減らすことができたことが成果です。 さらに、承認フローの設定により、長時間残業した場合に上長への通知が 自動で行われるようになり、労務管理が適切に行えるようになりました。

管理者側の確認はもちろんなこと、ユーザー側から見ても、出退勤の時間を横棒グラフで見れるため、残業時間も直感的に把握できるので、管理がしやすい。

今までは直接希望者に対して面談をしてメモを取りながら対応していたものがオンラインで進めることができて、かつメモ等も必要なくなったので、その部分は様々な面で時間効率等の削減ができていると思います。

勤怠・残業・有休管理が容易になった事。 また会計事務所との連携がし易くなり、業務効率化に繋がった。 日々の申請、承認機能がある事で、都度進捗確認が出来た事

Slackと連携してシームレスな導入とスムーズな運用開始が出来ました。操作や編集、打刻、日次勤怠の入力は非常に使いやすく、CSVファイルを使って勤怠データをアップロードできるので、手間をかけずにデータ管理が可能となりました。

こちらを導入する前までは紙媒体で管理していた為手間と時間がかかっていたのですが導入してからは管理の手間が省けたのでとてもタイムパフォーマンスが良くなりました。

単独使用だとメリットを感じられなかったが、シフト管理や出面管理で金銭面の計算も含めてハーモス勤怠でやればかなり便利になるかもと思いましたが、我々では基幹システムが別途あったためそれを試すことができませんでした。

給与明細システムとして、給与の電子明細化に貢献していると思います。確認がいつでもできるようになりました。

スマホアプリを活用することで、外出先からでも勤怠管理ができるようになりましたし、直接上司に承認依頼することも可能で、休暇申請を忘れることが減った点がポイントが高いです。1クリックで記録されるため誤操作のリスクはあるものの、ポップアップを表示する設定で防げるのも良い点で、利用していて問題が生じることはほとんどないです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 これまで紙面での勤怠管理だったので、文字の読み取りが出来ずに再確認したりしていたのが、データ化することによって確認の手間を省くことが出来た。

月によって稼働時間が異なるので、日ごとや月ごとに稼働時間が把握できています。リモート勤務のため、クライアントへの稼働エビデンスとなり、仕事がしやすくなりました。 きちんと稼働時間を入力して共有することて、安心と信頼につながっています。

認証を細かくしなくてもログインしっぱななしで気軽に、勤怠の報告ができているのは以前の報告よりも気軽にできて上司にもどこにいるかといったGPS機能で報告もできるので管理をする方からするとメリットがあるのだろうと感じている。

人事担当者として、HRMOS勤怠の導入は業務を大きく改善しました。特にSlackとの連携機能は、打刻漏れなどの即時対応に役立っています。打刻や勤怠状況の確認、申請などの操作が非常に簡単で、効率的な勤怠管理を実現しています。

人事部では、多人数の勤怠管理を効率化するためにHRMOS勤怠を導入しました。紙やExcelでの手間がなくなり、アプリを通じた出退勤記録が特に便利でした。管理者としての工数削減が実現し、毎月の集計作業が大幅に楽になりました。

人事担当として、以前は紙ベースでの勤怠管理に多くの時間を費やしていました。HRMOS勤怠を導入後、従業員の勤怠管理が一括して行えるようになり、業務効率が大幅に向上。特に携帯アプリを使った打刻機能が従業員から好評です。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙（押印）の勤怠管理を止めて、PCやスマホ利用の勤怠管理にする 【サービスを利用していて実感しているメリット】 特になし

1人の会社なので、当初は手動管理でも良いかと思っていましたが、労働時間の集計や給与の関係でやっぱり勤怠管理システムがあった方が便利でした。休暇や総労働時間など、精緻に管理し間違えることもありません。