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2017-09-27

バズマーケティングとは | 意味・代表事例4選・成功の秘訣

クチコミを利用した「バズマーケティング」を成功させるために、SNSやメディアの活用方法を4つの代表事例とともに解説していきます。あの大手うどんチェーン店やコンビニチェーンなどが行ったバズマーケティングから見る成功の秘訣とは。
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バズマーケティングとは?よく耳にする「バズ」の意味

バズマーケティングの意味

バズマーケティングとは、戦略的にクチコミ等を使って、売りたい商品やサービスを広めるマーケティングの方法です。

この「バズ(buss)」というのは、たくさんの人々が話題にするという意味があり、SNSなどでシェアや拡散されることを「バズる」などと言ったりもします。
最近では、インフルエンサーに協力を仰ぎ、フェイスブックやツイッターなどのSNSで投稿してもらうことで拡散を狙う方法も、このバズマーケティングの手法の1つです。

バズマーケティングの特徴

インターネットを利用したバズマーケティングは拡散力や影響力が必要となるため、影響力のあるインフルエンサーに協力をしてもらうという点が特徴です。

たとえば、同じサービスや商品でもそれを勧める人が、芸能人なのか一般人なのかによって影響力も拡散力も全く違います。そこでインフルエンサーがブログやSNSで紹介することで、消費者の興味関心を引いたり、認知につなげたりできるのが特徴です。

「ダイオウイカ」を丸ごと天ぷらに!?バズマーケティング活用の事例

はなまるうどん 「まるごとダイオウイカ天」キャンペーン

はなまるうどんでは、「まるごとダイオウイカ天」キャンペーンというダイオウイカをそのまま丸ごと天ぷらにするという企画を行いました。

これは当時巨大イカが話題になっていたので、その話題に乗る形でこの企画を始め、ウェブサイトへの誘導を行いました。

その結果、はなまるうどんのウェブサイトには通常と比較して約24倍ものアクセスが集中し、見事大きな話題になりました。実際は2013年の4月1日のエイプリルフール企画ですが、好評だったこともあり、現在でもホームページに掲載されています。

ポッキー 「ポッキー&プリッツの日」

江崎グリコは、11月11日を棒状に見える1が4つ並ぶ日いうことで「ポッキー&プリッツの日」と名付けました。
そして2013年の「ポッキー&プリッツの日」には、ツイッターのつぶやき数で世界新記録を出すという挑戦を行いました。

これは「ポッキー&プリッツの日」という時間的に限定された企画だったこともあり、2013年11月11日には一気に興味関心がこの企画に集中し、当時目標としていた200万ツイートを大きく上回る371万ツイートという大記録を残しました。顧客と長年の企業戦略がマッチし、超巨大規模のバズが起こりました。

米セブンイレブン 「ひげストロー」

米セブンイレブンでは、暑い季節の到来の前にシャーベット飲料である「スラーピー」に、ひげのついたストローをさして販売を始めました。
これはちょうどスラーピーをストローで飲もうとすると、鼻の下にちょうどヒゲの部分が来るようになっており、まるでつけヒゲをつけたかのような見た目になります。

当時、セルフィー(自撮り)が流行っていたこともあり、「スラーピー × セルフィー」を組み合わせたところ大ヒットしました。今でも「インスタ映え」という言葉があるように、セルフィーネタを探している人たちに恰好のネタを提供し、SNSを通じてバズが起こりました。

ダイソン 「Dyson Relay」

ダイソンは新しい掃除機である「DC48」を消費者に体験してもらえるキャンペーンとして、「Dyson Relay」という企画を行いました。これはフェイスブック上で5人1チームを作り、その5人全員で一台のDC48をリレーして実際に商品を体験していくというものです。

この企画は、約2か月間という決まった期間の間に実際に商品を体験し、レビューを投稿すれば、もれなくその試用していた掃除機をプレゼントとしてもらえるというもの。これによって、実際の体験者の声をリアルに知ることができるだけでなく、多くの人が新製品を認知するきっかけになりました。

バズマーケティングの具体的な手法は?代表的なものを4つ集めてみた

SNSと組み合わせて拡散力が増加!動画を使用した手法

文章や写真でサービスや商品を紹介するよりも、実際の映像を作成することによってターゲットのユーザーに届きやすくなります。今ではスマホが普及したことによって、いつでもどこでも動画投稿サイトを見られるようになりました。

また、面白い動画はSNSでシェアされるため、より動画を使用した手法での拡散力が強くなりつつあります。

多くの人が視聴するチャンネルを持つYoutuberなどに取り上げてもらうのも立派なバズマーケティングの一部と言えるのではないでしょうか。

「おためし期間」で商品価値認知を高める

どんなにいい商品やサービスでも知られることがなければ売れることはありません。そのため、価値あるサービスや機能を無料解放することで商品の良さを知ってもらうという手法があります。

これは一般的に、一度使ってもらうことでその商品の良さや使い心地を知ってもらい、もっと使いたいのであれば購入してくださいという出口につなげる方法です。

わかりやすい例でいうと、一か月の無料期間を設けて、二か月目の利用から費用が発生するものなどがこれに該当します。クラウドサービスでは主にこういったお試し期間を設けているものが多く見受けられます。

つい見てしまう?感情に訴えるコンセプトを重視した手法

バズマーケティングに欠かせないのは感情に訴えかけることです。ここでいう感情というのは特定の一つの感情ではなく、人の心を動かす強い感情が重要です。たとえば以下のようなものになります。

  • 深い愛情表現、もしくは深い憎しみ
  • 多幸感、もしくは不幸感や強い苛立ち
  • 感動するほどの天才的なこと、どうしようもないほどのバカさ

これらのように極端な感情に触れられた時、バズが起こりやすいという特徴があります。これらの感情をうまく引き出せるようなアプローチができるかどうかがポイントになります。

見ていてついついにやけてしまったり、それとは逆に「ふざけるな!」となったりするときに、誰かに言ってしまいたくなる感情を上手く利用しましょう。

オリジナリティを高める!デザインやキャラクターを活かした手法

デザインやキャラクターなどを活かした手法では、他には真似のできない唯一無二のポジションを築けます。

キャラクターで言えば、スナックのママやバーテンダーなどがわかりやすい例です。スナックなどはお酒を飲みにいくというよりは、そのお店の人たちに会いにいくという目的が強いですよね。これは顧客とキャラクターとなる人とのコミュニケーションから広がるため、信頼できるソースの口コミになる可能性が期待できます。

デザインの場合には、どんなコンセプトで作られているのか?ということが明確に伝わるものであれば、人の共感を得やすくなります。たとえば、ディズニーランドのように「夢の国」というイメージを求める人たちが、その世界を観てみたいということで集まることなどです。

商材やターゲットに合わせたバズマーケティングを

以上がバズマーケティングの説明と成功事例からみる成功のヒントについてでした。
自然的にバズが起こることも可能性としてゼロではありませんが、バズのほとんどは必ず仕掛け人がいて起こっているものばかりです。これは成功例を見てもわかるように、ターゲットや人々の心を動かすような仕掛けが用意されていますよね。

ぜひこれを機会に、商材やターゲットに合わせたバズマーケティングを行っていきましょう。

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