オフィスコンビニ比較おすすめ10選 商品や決済手段の選び方

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【比較表】オフィスコンビニ

オフィス内で手軽に軽食やドリンクを購入できる「オフィスコンビニ」。従業員の満足度向上や福利厚生の充実を目的に導入を検討していませんか。 しかし、サービスごとに品揃えや補充の手間、決済方法が異なり、「自社に合うのはどれか」と悩む担当者も多いです。 本記事では、1,537人への独自アンケートによるシェア調査や選び方のポイントを整理し、おすすめのオフィスコンビニを比較します。 「設置スペースがない」「運用の手間を減らしたい」といった課題を解決し、休憩時間を豊かにするための選定ガイドとしてご活用ください。

オフィスコンビニには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】

・BOXILがオフィスコンビニの導入に携わった方1,537人にアンケートした結果、シェア1位は「オフィスグリコ」(10.18%)
・選定時には設置スペース、決済方法、ラインナップに注目
・提供会社が定期巡回するシステムだと社内の運用コストを減らせる

→オフィスコンビニは従業員の好みによってラインナップを検討する必要があります。まずは、各社がどのような製品を揃えているかサービス資料でチェックしましょう。
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※調査概要:インターネット調査にてオフィスコンビニの導入に携わった全国20〜60代の1,537人へ実施。本調査の期間は2025年8月6日~8日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある。

※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。

目次

【独自調査】オフィスコンビニサービスのシェア 1位はオフィスグリコ(n=1,537)

オフィスコンビニの導入に携わった1,537人を対象にBOXILが独自アンケートを実施し、導入したオフィスコンビニを尋ねました。シェアがもっとも多かったのは、オフィスグリコで10.18%、次いでオフィスコンビニが9.40%、セブン自販機が7.49%でした。

オフィスコンビニサービスのシェアや市場規模を詳しく見る

※調査概要:インターネット調査にてオフィスコンビニの導入に携わった全国20〜60代の1,537人へ実施。本調査の期間は2025年8月6日~8日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある。

オフィスコンビニの選び方

オフィスコンビニを選ぶときは、「誰が・いつ・何を買うか」を先に固めると失敗しにくいです。特に押さえたい選び方を3つまとめます。

設置スペースと運用負担で選ぶ(自社対応か業者お任せか)

まずは設置場所の広さ、電源の有無、搬入経路を確認し、無理なく設置できるサイズを選びましょう。

運用面では、補充や在庫管理を「スタッフが担うのか」「業者が巡回して補充するのか」で負担が変わります。工数を増やしたくない場合は、補充・清掃・賞味期限管理まで任せられるかを比較検討するとよいでしょう。

導入ハードルを最小限に抑えたい小規模オフィスや、初めてオフィスコンビニを導入する企業には、「オフィスグリコ」が扱いやすく簡単です。冷蔵庫や棚の設置がコンパクトで場所を選ばず、代金の回収や商品の補充もすべてスタッフに任せられるため、総務担当者の運用負担を減らせます。

決済方法とセキュリティで選ぶ

QR決済や交通系IC、社員証連携、キャッシュレス専用など、日常的に利用しやすい支払い方法が選べると利用拡大が見込まれます。

また、無人運用の場合は万引きや誤精算のリスクも考慮が必要です。防犯カメラの有無、入退室ログ、決済データの照合ができるかなど、仕組みを事前に確認しておくことで、トラブル発生時の支障を抑えられます。

社内での現金管理や未払いトラブルの負担を可能な限り軽減したい場合は、独自のキャッシュレス決済に特化した「WellWa」も選択肢の一つです。

現金を扱わない運用により精算ミスの発生を抑えやすく、盗難や未払いが発生した場合の代金保証についても、サービスの提供条件や適用範囲を確認のうえで検討できます。

商品ラインナップと価格帯で選ぶ

オフィスコンビニは、職場のニーズに合ったラインナップや料金であることが重要です。

たとえば残業が多い職場なら主食系(おにぎり・麺類・冷凍食品)を多めにし、健康志向ならサラダ・プロテイン・低糖質を増やすなど、勤務形態に合わせた品揃えを推奨します。

あわせて、会社補助を設けるのか、福利厚生として一部割引にするのかなど、継続しやすい価格設計にできるかをあらかじめ検討しておくとよいでしょう。

周辺に昼食を確保しにくい環境の職場や、残業が多く軽食や食事のニーズが高い職場では、「セブン自販機」や「ファミマの自販機コンビニ」など、主食系が定期的に補充されるタイプを検討するとよいでしょう。

街のコンビニに近い価格帯や品質の商品を社内で購入できる場合があり、福利厚生として評価されることがあります。

オフィスコンビニの比較表

サービス名タイプ特徴・強み料金
snaq.me officeドリンク:◯
菓子:◯
弁当:-
人工甘味料や着色料を使用しないナチュラルおやつ。送料・備品不要で届いたものを置くだけ。初期費用:0円〜
月額費用:0円〜
OFFICE ZENBドリンク:-
菓子:◯
弁当:-
グルテンフリー・糖質オフのパンやスナックで健康をサポート。常温で30日以上保管可能。初期費用:0円〜
月額費用:要問い合わせ
OFFICE DE YASAIドリンク:◯
菓子:-
弁当:◯
産地直送の新鮮なサラダやフルーツが100円〜。無添加の惣菜「オフィスでごはん」も展開。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
TUKTUKドリンク:◯
菓子:◯
弁当:◯
商品リクエストができるチャット機能が特徴。専用アプリ決済に対応し、NTTドコモが技術提供。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
オフィスグリコドリンク:◯
菓子:◯
弁当:-
グリコの定番菓子やアイスを設置。企業側の費用負担や代金未払いリスクを最小限に抑えられるのが強み。初期費用:0円〜
月額費用:0円〜
セブン自販機ドリンク:◯
菓子:◯
弁当:◯
セブン-イレブンの人気商品を24時間販売。近隣店舗から毎日商品が配送・補充される。初期費用:0円〜
月額費用:0円〜
ミニストップポケットドリンク:◯
菓子:◯
弁当:◯
ミニストップのPB商品が豊富。月額0円のプランから、有人対応のプレミアムプランまで選択可能。初期費用:0円〜
月額費用:0円〜
ファミマの自販機コンビニドリンク:◯
菓子:◯
弁当:◯
おむすびやサンドイッチを毎日入れ替え。24時間対応で、初期費用・管理の手間もかからない。初期費用:0円〜
月額費用:0円〜
社食DELIドリンク:-
菓子:-
弁当:◯
毎日30種類以上のお弁当を届ける専門サービス。販売場所の準備から片付けまで、すべてお任せ。初期費用:0円〜
月額費用:要問い合わせ
WellWaドリンク:◯
菓子:-
弁当:-
設置・補充・メンテナンスがすべて無料。独自のキャッシュレス決済や、未払い保証があるのが特徴。初期費用:0円〜
月額費用:0円〜

おすすめのオフィスコンビニサービス10選

国内で提供されているオフィスコンビニサービスを紹介します。本記事で紹介しているオフィスコンビニサービスの資料をまとめて見たい方は、こちらからダウンロードいただけます。

snaq.me office (スナックミーオフィス)

厳選のこだわり素材でできたおやつで無理なく健康意識を向上

  • お菓子、飲料、パン、プロテインバー、ヴィーガン向け商品など、幅広い商品ラインナップ
  • 人工甘味料や着色料などを使用しない商品を取り揃えた、自然志向のお菓子
  • 送料および備品のご用意は不要。商品到着後、設置するだけ

<導入企業>

キリンホールディングス株式会社・東急株式会社・GMOインターネット株式会社・株式会社そごう・西武など

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
0円0円全国あり

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

OFFICE ZENB

株式会社ZENB JAPAN

グルテンフリー、糖質オフのスナックやパンでヘルシーな食事をサポート

  • 未開封で所定の保管条件を満たす場合は、常温で最長30日間保管可能です
  • 食物繊維や鉄分など、日々の食事で不足しがちな栄養素を容易に補えます
  • 従業員が一部負担するプランと、企業が全額負担するプランを用意しています

<導入企業>

株式会社ABABA・住石ホールディングス株式会社・日本コンピュータシステム株式会社

<料金プラン>

初期費用月額(税込)対象エリア無料トライアル
0円要問い合わせ全国あり

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

OFFICE DE YASAI

株式会社KOMPEITO
2025下半期 資料請求数ランキング1位

働くオフィスワーカーに野菜の力で健康を

  • 月間約140品の豊富な商品ラインナップ
  • 冷蔵&冷凍2つのプランで幅広いニーズに対応
  • 合成着⾊料・保存料は⼀切不使用

<導入企業>

日本マクドナルド株式会社・JA全農・阪急阪神不動産株式会社など

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
要問い合わせ要問い合わせ全国なし

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

TUKTUK(トゥクトゥク) 品揃えをカスタムできるコンビニスタンド

  • 取り扱い商品は300種類以上
  • 早朝から深夜まで24時間お使いいただけます
  • スマートロックとカメラを用いた遠隔監視で安心・安全

<導入企業>

リードインクス株式会社・社会福祉法人賛育会・オイレス工業株式会社

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
要問い合わせ要問い合わせ東京・神奈川・埼玉・千葉の一部

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

おなじみのグリコの商品をオフィスでも気軽に

  • お菓子から飲料、アイスまでバラエティ豊かな商品を取り揃えています
  • 商品の補充はオフィスグリコスタッフが対応
  • 導入から運用まで、企業側の初期費用や月額費用はかかりません(冷蔵庫タイプの場合は電気代のみご負担)

<導入企業>

株式会社NTTドコモ・KDDI株式会社・損保ジャパン株式会社など

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
0円0円東京(23区・多摩東部)
神奈川(横浜市・川崎市)
埼玉(南部)
千葉県(浦安市から幕張までの臨海部)
愛知(名古屋市・尾張・西三河)
大阪府
京都(京都市・南部)
兵庫(阪神・明石・姫路)
広島(広島市)
福岡(福岡市・北九州・久留米)
なし

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

セブン‐イレブンのオリジナル商品の自販機がオフィスに

  • 設置費用・メンテナンス費用無料
  • 取り扱いアイテム数は約65種類
  • 近くのセブン-イレブンから平日1日1回以上商品配送

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
0円0円全国なし

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

ミニストップが提供する初期費用無料の無人オフィスコンビニ

  • 無人で24時間365日稼働OK
  • 簡単キャッシュレス決済
  • ミニストップで人気の商品からPB商品まで豊富な品揃え

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
0円ベーシックプラン:0円
定額プラン:18,000円(税抜)
プレミアムプラン:要問い合わせ
関東・大阪・名古屋・仙台・福岡・熊本
(プレミアムプランは関東・大阪のみ)

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当
プレミアムプラン

ファミリーマートの楽しみと利便性をより身近に

  • 24時間対応型無人コンビニエンスストア
  • 初期導入費用0円、管理など手間なし
  • おむすびやサンドイッチは毎日入れ替え

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
0円0円東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城
関西(大阪市・大阪市近隣・神戸市)
愛知
福岡市・福岡市近隣
なし

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

和洋中、ヘルシー、エスニックなど種類豊富なお弁当専門の社員食堂サービス

  • 毎日30種類以上の多彩なお弁当を取り揃えています
  • 備品のレンタル、販売場所の準備や片付けなどすべての運営をお任せ
  • 1食365円からの手作りランチ

<導入企業>

東急株式会社・株式会社タイトー・ヤマハ株式会社など

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
0円要問い合わせ東京・神奈川・埼玉・千葉

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

WellWa|ウェルワ

健康アクション促進と食生活改善でウェルビーイング推進

  • 健康管理アプリや野菜スムージーの置き型販売で健康活動と食生活をサポート
  • 置き型販売で使えるポイントを健康活動に応じ付与
  • 自社ニーズにマッチした健康経営施策を提案

<導入企業>

株式会社日立システムズエンジニアリングサービス・伊藤忠丸紅鉄鋼労働組合・ミドリ安全株式会社など

<料金プラン>

初期費用月額対象エリア無料トライアル
0円要問い合わせ日本全国

<特徴一覧>

会社決済機器メンテナンス無料冷蔵庫設置ドリンク菓子弁当

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オフィスコンビニとは

オフィスコンビニは、オフィス内に専用の棚や冷蔵庫を設置し、従業員がいつでも軽食や飲料を購入できる置き型社食サービスの一種です。一部のサービスでは日用品の取り扱いもあり、忙しいビジネスパーソンにとって重宝されています。

効率的で柔軟な働き方が求められている一方で、社員食堂やビル内の売店が減り、少額の買い物であっても、移動に時間を要する場合が少なくありません。また、近隣に適切な店舗がない場合もあります。

休憩時間を有効活用したいというオフィスワーカーのニーズに応えるべく、大手コンビニもオフィスコンビニ事業に参入し始めています。

オフィスコンビニのサービスと仕組み

オフィス内に販売コーナーを設置する

オフィスコンビニは、オフィススペースの一角に商品の入った自動販売機、もしくは棚やカゴを設置し、従業員がセルフサービスで購入するのが基本の仕組みです。

ドリンクを収納する冷蔵庫が用意されるケースも多く、多くのサービスで自動販売機や冷蔵庫の設置費用は無料とされています。一般的な自動販売機よりも消費電力の低い機種が使われる場合もあり、電気代の負担も抑えられます。

商品ラインナップはカスタマイズ可能

オフィスコンビニで一度に販売できる商品数はおよそ50〜60種類、毎日、もしくは週に1度程度補充されることが一般的です。

多くのサービスでは、豊富な商品ラインナップから自社に合わせた商品を所定の範囲内で自由に選択でき、カスタマイズが可能です。

おすすめセットから選択する、ベンダーに任せるなどのプランや、売上を分析して自社に適した品揃えを提案してくれるサービスもあります。

キャッシュレス決済対応型も増加

多くのサービスでは、設置した「回収ボックス」に現金を入れる仕組みになっており、お釣りのやり取りができません。また支払いは個人の自主性に任されるため、誤差が大きい場合は差額を企業側が負担することもあります。

こうした課題を解決すべく、クレジットカードや交通系ICカードによるキャッシュレス決済に対応したオフィスコンビニも登場しており、シェアを広げています。

オフィスコンビニを導入するメリット

オフィスコンビニが評価を得ている背景には、さまざまなメリットがあると考えられます。

休憩時間の有効活用

休憩時間を有効活用したいというニーズは高く、ドリンクやスナックの購入のみならず、昼食時にもコンビニを利用するビジネスパーソンが多くいます。特に昼休みの時間帯、オフィス街にあるコンビニではレジが大変混雑する場面を見かけることも多いでしょう。

社内にオフィスコンビニサービスがあれば、わざわざ買い物のために外出する必要もなく、混雑するレジに並ぶ必要もありません。昼休みのエレベーター待ちやコンビニのレジ行列に費やしていた10〜15分を、リフレッシュや同僚との雑談に充てられるようになります。

お得な価格で商品提供

オフィスコンビニサービスでは、店頭より価格を抑えて提供している場合があります。セルフサービスなので人件費を抑制でき、スケールメリットを活かした仕入れを行っているためです。

オフィス内で、豊富に揃ったドリンクや軽食を安価に購入できるのは、従業員にとって大きなメリットだといえるでしょう。

災害時の備蓄として活用可能

災害時の備蓄目的からも、オフィスコンビニは支持されています。

自動販売機や冷蔵庫などは停電時でも開けられるものが多いです。災害時にオフィス内に留まらなければならなくなっても、食料や飲み物の備蓄として活用可能です。消費期限管理が徹底されたサービスを選べば、より安心できるでしょう。

オフィスコンビニ導入時の注意点

最後に、オフィスコンビニ導入や利用にあたって注意しておくべきポイントも紹介します。

最低利用条件をチェックする

サービスによっては、オフィスコンビニ導入にあたって利用人数や契約期間など最低利用条件が設けられている場合もあります。

10人以下のオフィスでは条件を満たさない可能性が高くなりますが、自社を訪れる顧客の利用も見込めるケースでは、ベンダー側が相談に乗ってくれる場合もあります。まずは問い合わせてみるとよいでしょう。

セキュリティを考慮し設置場所を選ぶ

オフィススペースの一画を利用するオフィスコンビニでは、設置場所を確保すると同時に、セキュリティ面で問題がないかを確認する必要があります。

無人サービスのため、人の目が届きにくい場所や、不特定多数が出入りする場所への設置は避けるのが望ましいでしょう。鍵のかからない棚や、かご方式のサービスは注意が必要です。

利用ルールの運用を厳密に行う

オフィス内で手軽にドリンクやスナックが購入できる反面、休憩時間と業務の区別が曖昧になってしまう可能性があります。また、現金を回収するボックスを設置したタイプのオフィスコンビニサービスでは、差額の発生が企業の支出に影響する可能性もあります。

利用ルールを定め、トラブルが起きたときの対応をどの部署がどう行うかといった、運用の仕組み化も検討すべきでしょう。

オフィスコンビニのよくある質問(FAQ)

何人くらいの規模から導入できますか?

少人数でも導入自体は可能です。利用者が少ない場合は、商品数を絞った省スペース型や、補充頻度が低めでも運用できるプランが向きます。

従業員数ではなく、「出社率」と「購入のタイミング(休憩・残業)」を基準に考えると失敗しにくいでしょう。

総務による運用が必要ですか?

サービス形態によって異なります。業者が定期巡回して補充や在庫管理、賞味期限管理まで担うタイプなら、社内工数の増加はほとんど生じない場合が多いです。

一方、社内補充が必要なタイプは担当者の負担が増えやすいため、注意しましょう。

支払い方法は何が使えますか?

現金、電子マネー、QR決済、クレジットカードなど、提供サービスごとに利用可能な決済手段が異なります。

無人運用では、キャッシュレス決済を主とすることで精算ミスや現金管理の負担を軽減できる場合があります。あわせて、社員証連携や利用ログの確認機能も検討すると、安全に運用しやすいです。

盗難や未払いが心配です。対策はありますか?

防犯カメラの設置、入退室の制限、決済データの照合などで抑止と検知を行います。加えて、置き場所を人目のある場所にする、最初は高単価商品を増やしすぎないといった運用面の工夫も有効です。

トラブル時の連絡窓口や補償の考え方も事前に確認しましょう。

食べ物の衛生管理や賞味期限はどうなりますか?

冷蔵・冷凍が必要な商品は温度管理が前提となるため、賞味期限の管理方法もサービスによって異なります。

業者補充型なら巡回時に期限管理まで対応することが多い一方、社内補充型では担当者がチェックするケースもあります。衛生面を重視する場合は、補充体制と管理責任の範囲を明確にしておくと安心です。

福利厚生にも使えるオフィスコンビニ

豊富に取り揃えたドリンクやスナック類を、いつでも手軽に適正価格で購入できるオフィスコンビニは、従業員にとって非常に魅力的なサービスです。企業が一部費用を負担して無料または割引価格で提供すれば、福利厚生としても活用でき、訴求ポイントとなるでしょう。

クレジットカードや交通系ICカードでの決済が可能なサービスも登場し、購買データを分析し、ラインナップ提案の精度を高めることも可能となるなど、システム化も加速しています。普及とともに、さらなる進化が期待されます。

オフィスコンビニ選び方ガイド

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