BIツール比較23選 わかりやすい種類・選び方・おすすめサービス
BIツールには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
⇒【料金・機能比較表つき】BIツールの資料をダウンロードする(無料)
・BIツールは、主に分析に強みがあるツールとデータ管理に強みがあるツール、両方をカバーする多機能型に分けられる
・全社利用には多機能型やデータ管理に強みがあるタイプがおすすめ
目次を閉じる
- BIツールとは
- BIツールの機能
- BIツールに関連したツール
- BIツールの種類・タイプ
- BIツールのシェア No.1は「MicroStrategy ONE」
- 企業規模別のシェア率
- BIツールの選び方
- データ管理対応か分析特化か
- クラウドとデスクトップ、オンプレミス
- 料金は予算内か
- BIツール比較【多機能】
- Domo
- Tableau
- LaKeel BI
- Qlik Sense
- Zoho Analytics
- Yellowfin
- BIツール比較【データ管理に強い】
- データ統一クラウドSrush
- Sisense
- Altair Monarch
- Alteryx Designer
- Looker
- Excellent
- WebQuery
- BIツール比較【分析に強い】
- FineReport
- Power BI
- MotionBoard
- Dr.Sum
- Codatum
- Actionista!
- MicroStrategy ONE
- BIツール比較【特定データに強い】
- ノバセルアナリティクス
- ABEJA Insight for Retail
- Whatagraph
- BIツール比較【そのほか】
- 「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」の受賞サービス
- BIツールの活用による効果
- データ活用による意思決定の迅速化
- 組織全体の生産性や業務効率の向上
- データドリブン文化の浸透と戦略立案力の強化
- BIツール導入の注意点
- 導入目的と活用範囲を明確にする
- データ整備と連携体制を整える
- 運用定着とユーザー教育を計画する
- BIツールの導入で失敗しないために
- BOXILとは
BIツールとは
BIツールとは、Business Intelligence Toolの略語で、ERPや基幹システムによって蓄積されたデータを分析および可視化するためのツールです。主な機能には、定点観測するレポーティング、要因分析するOLAP分析、新たな知見を得るデータマイニング、計画策定に便利なプランニングなどがあります。
「BIツールはいらない」「導入に失敗した」といった声が挙がることもありますが、BIツールが本当に必要かどうかは企業ごとのニーズや状況によって異なります。まずはツールの機能や特徴を正しく理解しておきましょう。
>>BIツールとは - 初心者向けにわかりやすく図解 | 機能や目的
BIツールの機能

BIツールの代表的な機能にはレポーティング、OLAP分析、データマイニング、プランニングなどがあります。各機能でできることと目的・役割は次のとおりです。BIツールの機能についてはこちらの記事にて詳しく解説しています。
| レポーティング | OLAP分析 | データマイニング | プランニング | |
|---|---|---|---|---|
| できること | 定期的なレポート作成 | 多角的なデータ分析 | 未知の傾向分析 | 予測数値の算出 |
| 目的・役割 | 報告や観測向けの資料 | 事例の要因分析 | 新たな角度からの調査 | 売上や在庫の予測 |
BIツールに関連したツール
BIツールをはじめとしたデータ分析に関連するツールは多種多様です。そこで、BIツールの導入を検討中の方が、本当に導入すべきシステムを再度確認できるよう、下図で関係性を整理しました。個人利用であればBIツールのみで十分ではあるものの、複数人で利用する際はデータ分析以外のシステムについてもあらかじめ確認しておくと導入に失敗しないでしょう。

それぞれのツールの概要や参考となるページは次のとおりです。
データ集約の詳細
>データベースソフトの比較はこちら
>ソーシャルリスニングツールの比較はこちら
>ERPの比較はこちら
データ整形・蓄積の詳細
>ETLツールの比較はこちら
>データ連携システムの比較はこちら
>DWHの比較はこちら
データ分析の詳細
>ダッシュボードツールの比較はこちら
>データマイニングツールの比較はこちら
データ活用の詳細
>DMPの比較はこちら
>MAツールの比較はこちら
>メール配信サービスの比較はこちら
BIツールの種類・タイプ

BIツールはそれぞれの機能の特徴から大きく3つの種類に分けられます。この後、それぞれの選び方や比較ポイントを詳しく説明しますが、まず各ツールの特徴を知りたい方は以下からご確認いただけます。
▼多機能タイプの詳細を見る
▼データ管理に強みのあるタイプの詳細を見る
▼分析に強みのあるタイプの詳細を見る
BOXILでは、BIツール各社の製品資料を無料でまとめてダウンロードできます。ダウンロード特典として、機能や料金の比較表もご用意しているため、ツール導入の調査や比較にご活用いただけます。導入を検討されている方はぜひご活用ください。
BIツールのシェア No.1は「MicroStrategy ONE」

BIツールの導入に携わった1,603人を対象にBOXILが独自アンケート※1を実施し、導入したBIツールを尋ねました。
シェアがもっとも多かったのは、MicroStrategy ONEで9.23%。その後にPower BIが8.67%、Tableauが6.36%、Boardが5.36%、ClicDataが5.30%、Domoが5.18%、GoodDataが5.18%、Zoho Analyticsが5.18%と続きます。これらの8社で全体の約50.46%を占めていました。
上位を占めるBIツールは、データの可視化機能や分析の柔軟性において高い評価を得ているサービスが多く、企業のデータドリブン経営をサポートする強力な機能を備えています。「MicroStrategy ONE」や「Power BI」は、大企業から中小企業まで幅広い規模の組織に対応できるスケーラビリティを持ち、「Tableau」は直感的な操作性と見やすい画面に定評があります。
※調査概要:インターネット調査にてBIツールの導入に携わった全国20〜60代の1,603人へ実施。本調査の期間は2025年3月18日〜20日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある
企業規模別のシェア率
シェア率を従業員数別に集計した結果は下記のとおりです。
| 従業員数 | 製品 |
|---|---|
| 1〜99人 | FineReport |
| 100〜499人 | Dr.Sum |
| 500〜999人 | MicroStrategy ONE |
| 1000〜4999人 | MicroStrategy ONE |
| 5000人〜 | Power BI |
FineReport、Dr.SumはいずれもExcel感覚で使用できるUIで、従来のExcel管理からスムーズに移行できることが大きなメリットです。直感的に使用できるため、データ分析専門の人材がいない企業でも導入しやすい選択肢といえます。
他にも、企業規模別のおすすめBIツールや業界別のツールを下記記事で紹介しています。より細かい条件で比較したい方は、ぜひご参照ください。
従業員数1〜99人
| 製品 | シェア率 |
|---|---|
| FineReport | 7.63% |
| Board | 7.44% |
| Power BI | 6.11% |
| ClicData | 5.92% |
| Zoho Analytics | 5.92% |
従業員数100〜499人
| 製品 | シェア率 |
|---|---|
| Dr.Sum | 5.53% |
| Domo | 5.15% |
| Codatum | 4.96% |
| Zoho Analytics | 4.77% |
| MotionBoard | 4.77% |
従業員数500〜999人
| 製品 | シェア率 |
|---|---|
| MicroStrategy ONE | 3.82% |
| Power BI | 3.05% |
| QlikView | 2.10% |
| Board | 1.91% |
| Zoho Analytics,Domo | 1.72% |
従業員数1000〜4999人
| 製品 | シェア率 |
|---|---|
| MicroStrategy ONE | 4.96% |
| Power BI | 3.05% |
| Zoho Analytics | 2.86% |
| Tableau | 2.48% |
| SimilarWeb | 2.10% |
従業員数5000人〜
| 製品 | シェア率 |
|---|---|
| Power BI | 6.87% |
| MicroStrategy ONE | 6.68% |
| Tableau | 5.15% |
| QlikView | 3.44% |
| ClicData | 3.44% |
BIツールの選び方
BIツールの選び方には次のようなものがあげられます。いずれにおいてもどの規模で導入を進めるかが鍵となるため個人利用なのか、部署単位での利用なのか、あるいは全社的に利用するのか整理しておきましょう。
どのような観点でBIツールを比較すればいいのか、各項目に沿って解説します。
データ管理対応か分析特化か
BIツールには、データ管理が可能なタイプと、分析に特化したタイプがあります。個人単位、部署単位、全社単位のどの規模で利用するかによっておおまかに次のようにふるいにかけられます。

個人で利用する場合は分析に強いBIツールを、全社で利用する場合はデータ分析基盤を構築できるBIツールを選ぶのがよいでしょう。広く機能をカバーしたい場合は多機能タイプがおすすめです。
▼多機能タイプの詳細を見る
▼データ管理に強みのあるタイプの詳細を見る
▼分析に強みのあるタイプの詳細を見る
データ管理機能が付帯しているBIツールは、ETLやDWHといった機能を搭載。そのため、データ管理ができるBIツールはETLツールやDWHを導入していない企業に、分析特化のBIツールはそれらの環境が整っている企業におすすめです。

※BIツールとして最低限の機能は図の一番右「BI」のみ。データ管理が可能なBIツールは「DWH」も機能として有す
データ管理機能の有無による違いは次のとおりです。
| データ管理の機能あり | データ管理の機能なし | |
|---|---|---|
| 強み | ETLやDWHとしても利用可能 | シンプルなため扱いやすくコストも割安 |
| 弱み | データ管理の設計が必要。料金が高くなりやすい | 可能なら別途ETLやDWHを用意したい |
【関連記事】
・ETLツール比較
・DWH比較
・ダッシュボード作成ツール比較
クラウドとデスクトップ、オンプレミス
BIツールの導入形態は、クラウドとデスクトップ、オンプレミスの3つに大きくわかれます。クラウドはオンラインサービスと連携する方や小規模から始めたい方に、デスクトップは個人ですぐ始めたい方に、オンプレミスは全社的にデータ管理をしたい方におすすめです。

具体的な強みと弱みは次のとおりです。
| クラウド | デスクトップ | オンプレミス | |
|---|---|---|---|
| 概要 | インストールせずにオンラインで | 個人のパソコンにインストール | サーバーにインストール |
| 強み | 導入コストが低い。小さくはじめられる | 小さくはじめられる。オフラインで使える | 独自の設定をしやすい |
| 弱み | カスタマイズがしづらいケースあり | 大人数への展開が難しい | メンテナンスコストがかかる |
料金は予算内か
BIツールの料金は、データ管理機能を搭載しているか、どの導入形態を選ぶかによって料金が大きく異なります。料金が予算を超えてしまう場合は、データ管理機能をほかのツールにて代替的なできないか、クラウドまたはデスクトップにで運用できないか、アカウント数を減らせないかなどを検討しましょう。
【関連記事】
・BIツールの導入事例
・BIツールの市場規模
BIツール比較【多機能】
分析からデータ管理など、多機能で全社利用におすすめのBIツールを一覧で紹介します。
- 1,000以上※のAPIにてデータ連携
- チャットやアラート、コミュニティでやりとり
- RやPythonによる予測モデルも
Domo(ドーモ)は、データ連携とデータ管理に優れたクラウド型のBIツールです。海外で使用されている多数のSaaSと連携するうえETLにてデータを整備できるため、Domo単体でデータ分析までの環境を整備可能。全社的なデータ活用に取り組みたい企業におすすめです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド |
料金プラン
| プラン | 初期費用 | 価格 |
|---|---|---|
| ソリューションパッケージプラン | 150,000円(税抜)〜 | 360,000円(税抜)/年 |
公式サイト:Domo
※出典:ドーモ「データコネクター」(2025年10月20日閲覧)
Tableau - 株式会社セールスフォース・ジャパン(Tableau)
- データへのアクセス、ビジュアル化、分析に必要な機能を搭載
- 各業種向けダッシュボードを提供
- デスクトップ、ブラウザ、モバイル、埋め込み利用に対応
Tableauは、データの視覚化に強みをもつBIツールです。ドラッグ&ドロップを中心とした操作で利用でき、分析するデータの組み合わせや形式変換、クリーニングも、数回のクリックで実行可能です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、デスクトップ、オンプレミス |
料金プラン
| プラン名 | Tableau | Enterprise | Tableau+ |
|---|---|---|---|
| Tableau Viewer | 1ユーザーあたり月額1,800円 | 1ユーザーあたり月額4,200円 | 要問い合わせ |
| Tableau Explorer | 1ユーザーあたり月額5,040円 | 1ユーザーあたり月額8,400円 | 要問い合わせ |
| Tableau Creator | 1ユーザーあたり月額9,000円 | 1ユーザーあたり月額13,800円 | 要問い合わせ |
※契約は年間契約。Tableauの導入には、Tableau Creatorライセンスプログラムが少なくとも1つ必要です。
公式サイト:Tableau
- サーバー型で大企業に適正
- ETLやレポートデザイナーの機能を搭載
- テンプレートが豊富
LaKeel BIは、レポーティングや分析だけでなくETLが可能な多機能なBIツールです。サーバー型であるため大企業での利用に適しているのが特徴。ハンズオンによる教育をはじめ導入までのサポートも充実しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | − |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、オンプレミス |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:LaKeel BI
Qlik Sense - 株式会社デジタルスフィア
- AIや機械学習、自然言語処理による分析
- タイムリーなデータで行動に移れる
- Qlik Sense Desktopは無料
Qlik Senseは、AIや機械学習、自然言語処理といった高度なテクノロジーを活用して分析を進めるBIツールです。従来からの強みであったデータ分析のほかに、データ連携やデータクレンジング、DWHとしての機能を兼ね備えたことで多方面において使いやすいシステムです。必要に応じて無料のQlik Sense Desktopも活用するとよいでしょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、デスクトップ、オンプレミス |
料金プラン
Qlik Cloud Analyticsプランの料金は次のとおりです
| プラン名称 | 初期費用 | 利用料金 |
|---|---|---|
| スターター | - | 月額200ドル |
| スタンダード | - | 月額825ドル |
| プレミアム | - | 月額2,750ドル |
| エンタープライズ | - | 要問い合わせ |
公式サイト:Qlik Sense
Zoho Analytics - ゾーホージャパン株式会社
- Zoho CRMをはじめシリーズ連携に強い
- データ管理からデータ分析まで対応
- 低価格での提供
Zoho Analyticsは、数多くのデータ連携をはじめ、ELT、AI・機械学習、BIの埋め込みといった機能を豊富に搭載したコストパフォーマンスのよいBIツールです。同社の提供するCRM、Web接客ツール、MAツールと連携しやすい点もポイント。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、オンプレミス |
料金プラン
クラウド版とオンプレミス版で料金が大きく異なります。また、オンプレミス版にはIaaSを前提としたAWSやAzure活用のプランも存在。
| プラン名 | 初期費用 | 利用料金 |
|---|---|---|
| クラウド版(ベーシック) | - | 1人あたり月額2,880円 |
| クラウド版(スタンダード) | - | 1人あたり月額5,760円 |
| クラウド版(プレミアム) | - | 1人あたり月額13,800円 |
| クラウド版(エンタープライズ) | - | 1人あたり月額54,000円 |
| オンプレミス版(パーソナル) | 無料 | 無料 |
| オンプレミス版(プロフェッショナル) | - | 1人あたり月額3,600円 |
※税抜価格
公式サイト:Zoho Analytics
Yellowfin - Yellowfin Japan 株式会社
- 異常値を伝えるシグナル機能
- 要因を特定する自動インサイト機能
- データ接続や管理にも対応
Yellowfinは、自動でのアラートや分析に強いBIツールです。定点観測のデータに異常値があれば通知してくれるシグナル機能、異常値の要因を自動で分析してくれるインサイト機能など、現場の担当者でもデータ活用を進めやすいのが強み。データ管理に必要な機能もそろっているため、安心して利用できます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、デスクトップ、オンプレミス |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Yellowfin
【関連記事】
・BIツール比較(無料・OSS)
・BIツール比較(中小企業向け)
・BIツール比較(MotionBoard, Tableau, Qlik Cloud Analytics, Power BI)
・BIツール比較(Domo, Tableau, Metabase, Redash)
BIツール比較【データ管理に強い】
データ統一クラウドSrush - 株式会社Srush
- データの加工、連携、ビジュアル化、すべてノーコード対応
- セールスプロセスに特化したテンプレートを搭載
- 最新の数字やグラフを社内SNSに通知可能
Srushは、クリック操作だけで多くのサービスと接続できるBIツールです。CSVやExcel、クラウドソフトウェアと接続し集計したデータから、ビジュアル化したい要素を選択するだけでグラフや表に加工できます。
データは自動更新されるため、常に最新データを共有可能です。業界横断のマーケティングや営業などに特化したテンプレートを利用できるため、流入経路ごとのリード数や商談化数、商談化率などのモニタリングに適しています。
| レポーティング | OLAP機能 | データマイニング | プランニング | 導入形態 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | − | ○ | − | クラウド |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Srush
- ノーコードまたはローコードにてデータ管理
- AIや機械学習、自然言語に対応
- 図表の埋め込み機能
Sisenseは、プログラミングコードをかかずともデータ管理ができるBIツールです。企業に点在しているデータを整備するのに役立つほか、BIツールとしての機能も充実。AIや機械学習を活用しているほか、調べたい要素を質問文として入力するだけで必要な図表を提案してくれます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | − |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Sisense
Altair Monarch - アルテアエンジニアリング株式会社
- データの抽出や成型に特化
- 分析特化のツールと組み合わせるとシナジー大
- 幅広い業界にて導入されている実績
Altair Monarchは、分析をはじめる前のデータ整備に強みを発揮するツールです。そのため、分析に特化しているBIツールと組み合わせるとよりAltair Monarchの効果を実感できるでしょう。データベースやExcelのような構造化データだけでなく、PDFやテキストファイルといった非構造データにまで対応しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | − |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | デスクトップ、オンプレミス |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Altair Monarch
Alteryx Designer - アルテリックス・ジャパン合同会社
- ノーコードやローコードにてデータ接続
- 地理空間やアメリカ国勢調査のデータを活用
- 機械学習をはじめとした自動化に対応
Alteryx Designerは、多方面からデータを取り込み分析する体制を整えられるBIツールです。多くの機能を組み合わせて環境を構築可能。また、機械学習をはじめとしたテクノロジーにより分析もできます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | − |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、デスクトップ、オンプレミス |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Alteryx Designer
Looker
- データ連携から管理に強い
- LookMLによる柔軟なデータ管理
- セルフサービスBIとしても運用可能
Lookerは、DWHを未導入の企業でもデータを整備しやすいデータ管理に適したBIツールです。エンジニアの方であれば独自言語「LookML」によってデータ管理をスムーズに進められるでしょう。総じて、技術を要するBIツールではあるものの、それに見合うだけのデータ管理のしやすさを兼ね備えています。
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Looker
Excellent - 株式会社システムコンサルタント
- Excelからのデータ抽出や分析、Excelへの出力をサポート
- 項目選択と条件設定で利用可能
- アクセス制御、監査証跡ログ機能を搭載
Excellentは、Excelと連携したデータ活用を支援する純国産のExcelアドイン型BIツールです。ノーコードでのデータ検索や抽出、単純集計、クロス集計、自動実行などが可能です。
ユーザーごとのアクセス範囲設定や操作記録により、安全なデータ活用環境を構築できます。高度な分析は不要だけれど、手軽に現場のデータを確認、加工したいニーズに適しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | − |
| プランニング | − |
| 導入形態 | クラウド、オンプレミス |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Excellent
- ワンクリックで簡単検索
- 業務用途ごとに出力形式を設定
- 帳票作成支援や教育サポートもワンストップで提供
WebQueryは、Webブラウザ上でデータの検索と分析を行えるBIツールです。用途に合わせデータの出力形式を設定でき、Excelのピポットテーブルへもデータを受け渡しできます。検索条件や出力方法を登録すれば、ワンクリックで繰り返しデータを取得可能です。
帳票の作成支援やユーザー向けの教育セミナー、現場へのスタッフの派遣、バージョンアップ対応などのサポート体制も整っており、運用時の不安や疑問もサポートを受けられます。日々の定型業務を効率よく進めたい方に適しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | − |
| プランニング | − |
| 導入形態 | クラウド、オンプレミス、デスクトップ |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:WebQuery
サービス比較はここからが本番!複数社のBIツール資料をダウンロードし、あなたのビジネスに最適なサービスの機能と料金、実績などをより詳しく確認しましょう。
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BIツール比較【分析に強い】
FineReport - バリューテクノロジー株式会社
- 世界で15,000社以上の導入実績※1
- 帳票生成やメール配信を自動化できるスケジューリング機能
- 70種類以上の図やグラフでデータを可視化
FineReportは、データの統合、帳票作成、分析用ダッシュボードの設計など、さまざまな機能をひとつにまとめたオールインワンのBIツールです。ドラッグ&ドロップでレポートを設計でき、複数のデータベースや、一括で取り込んだExcelデータを1つのレポートにまとめて表示できます。
自動で最新データをもとに帳票を作成し、取引先にメールやメッセージで配信できるスケジューリング機能を搭載しています。モバイル端末からのデータの書き込みや閲覧、SMSの送信などにも対応しています。
※1 出典:帆軟 (Fanruan)ソフトウェア「FineReport|パワフルで効果的な帳票とBIダッシュボード作成ツール」(2025年10月20日閲覧)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | -- |
| OLAP機能 | -- |
| データマイニング | -- |
| プランニング | -- |
| 導入形態 | -- |
料金プラン
要問い合わせ
※無料トライアルあり
公式サイト:FineReport
- Excelのような操作感のセルフサービスBI
- 膨大なデータも、さまざまな切り口から可視化・分析が可能
- 異常やデータ傾向などの分析情報を検出可能
Power BIは、Microsoft Corporation提供のBIツールです。レポートを自動生成するAIやテンプレートアプリなど、分析をサポートする機能を多く備えています。異常値やしきい値の超過時などには、アラート通知を受け取れます。
イースト株式会社からPower BIの導入支援サービスが提供されており、BIレポートの作成代行や少人数制の内製化トレーニングなどのサポートを受けられます。ライセンスの販売にも対応しており、導入から運用まで一貫してサポートしています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | − |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、デスクトップ、オンプレミス |
料金プラン
| プラン名 | 初期費用 | 利用料金 |
|---|---|---|
| Power BI Pro | - | 1ユーザーあたり月額2,100円(税抜) |
| Power BI Premium | - | 1ユーザーあたり月額4,200円(税抜) |
公式サイト:Power BI
MotionBoard - ウイングアーク1st株式会社
- 3Dマップや地図機能にて表現
- 数十種類のチャート機能
- Excelに似た操作感
MotionBoard Cloudは、資料のビジュアル化に強みをもったBIツールです。CRMやSFAと連携すれば、現在地周辺の取引先や見込み顧客一覧を把握できます。現場の担当者が使いやすいように図表を作成できます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、オンプレミス |
料金プラン
| プラン名 | 初期費用 | 利用料金 |
|---|---|---|
| Entry Edition | 要問い合わせ | 月額15,000円 |
| Standard Edition | 要問い合わせ | 月額30,000円(10ユーザーまで) |
| Professional Edition | 要問い合わせ | 月額60,000円(10ユーザーまで) |
- 特許を取得したカラム型データベースにより、大量データを高速に集計
- ノンプラグラミングで操作可能
- 多様なデータソースと容易に連携
Dr.Sumは、大量データの高速集計と多重処理に特化したデータ分析基盤です。特許取得データベースを搭載し、大規模データを高速処理できます。プログラミング不要で操作できるため、学習コストを抑えて利用できます。
また、ExcelやWebインターフェースを通じ、データの集計と分析が可能で、他社BIツールと連携も可能です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | -- |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、オンプレミス |
料金プラン
| プラン名 | 初期費用 | 利用料金 |
|---|---|---|
| クラウド版 | 要問い合わせ | 月額150,000円~(税抜) |
| オンプレミス版 | 要問い合わせ | 月額120,900~(税抜) |
※無償トライアルの提供あり
公式サイト:Dr.Sum
Codatum - 株式会社CODATUM
- コードファーストの環境で自由度高く深い分析が可能
- 分析をサポートするAIアシスタントを搭載
- 複数のユーザーによる同時編集
Codatumは、SQLベースで操作できるBIツールです。コードファーストの環境で、柔軟な分析ができ、データの加工から分析まで一貫して利用できます。Notebook機能により、SQLの結果をリアルタイムに表示でき、分析とフィードバックが可能です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ✕ |
| プランニング | ✕ |
| 導入形態 | クラウド |
料金プラン
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| Personal | 0円 | 0円 |
| Team | 0円 | 22,500円~ |
| Multi-team | 0円 | 101,250円~ |
| Enterprise | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Actionista! - 株式会社ジャストシステム
- 企業単位の料金体系
- 日本企業に適した日本語でのサポート
- セルフサービスBI
Actionista!は、従業員数の多い日本の企業で便利なBIツールです。料金体系が企業単位での課金であるため、人数の多い大企業ほどコストパフォーマンスに優れた状態で利用が可能。BIツールでは珍しく日本語でのサポートが充実しているため、はじめてBIツールを導入する企業にも適しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | − |
| データマイニング | − |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | オンプレミス |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Actionista!
MicroStrategy ONE - マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
- MicroStrategy Desktopは無料
- 英語の学習動画やオンラインコミュニティ
- スマートフォンからの書き込みに対応
MicroStrategyは、データ管理も可能なBIツールです。MicroStrategy Desktopであれば無料にて利用できるため、トライアル用途としても利用できます。また、無料で利用できる関係上、オンラインコミュニティが活発に運営されているため、英語を読み書きできる方であれば多くの情報を活用できます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | ○ |
| データマイニング | ○ |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド、オンプレミス |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:MicroStrategy
BIツール比較【特定データに強い】
ノバセルアナリティクス - ラクスル株式会社
- テレビCMに特化したBIツール
- 放映するたびにリアルタイムで分析
- 独自の分析ツールを使った効果測定
ノバセルアナリティクスは、テレビCMの効果を可視化し、改善につなげるサービスです。これまで視聴率でしか測定できなかったテレビCMの効果を、独自の効果分析ツールと専門知識を持つ担当者が分析。CVやCPAなど事業数値に紐づく指標で効果を把握できます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | − |
| データマイニング | − |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド |
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:ノバセルアナリティクス
ABEJA Insight for Retail - 株式会社ABEJA
- 来店客の行動や属性を定量的に把握
- AIが店舗の課題を発見し改善施策を提案
- データ取得から施策検証までサポート
ABEJA Platform for Retailは、店舗運営を可視化し、改善をサポートする店舗分析支援ツールです。カメラやWi-Fiなどのデバイス、POSデータ、天気などの、データを集め分析を行います。データをもとに、店舗課題や必要な対応を分析し、効果まで可視化できます。ダッシュボードで分析結果を確認できるほか、メールやプッシュ通知によるお知らせ、アプリによる具体的な解決策の提案も可能です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レポーティング | ○ |
| OLAP機能 | − |
| データマイニング | − |
| プランニング | ○ |
| 導入形態 | クラウド |
料金プラン
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公式サイト:ABEJA Platform for Retail
Whatagraph
- 広告運用やマーケティング担当者向け
- マーケティングデータへの接続から視覚化、共有まで可能
- 充実のテンプレート機能
Whatagraphは、広告を運用している方やマーケティングの担当者におすすめのBIツールです。現場の担当者でもデータ連携やレポート作成ができる点が強みです。特定のチーム内にてBIツールを利用したい企業におすすめのBIツールといえます。
料金プラン
要問い合わせ
公式サイト:Whatagraph
【BIツールの選定における手間や時間の課題を解決!】
機能や料金を比較できるBOXILで導入に失敗しない!
- 各社提供のサービス資料を無料で閲覧できる
- 各社の公式サイトにて問い合わせする手間なし
- 特典の比較表で機能のあるなしをチェックできる
- 特典の比較表で最安料金を比較できる
- 稟議に向けた表や資料として使える
BIツール比較【そのほか】
- dataDiver(データダイバー)
- dataFerry
- Data Knowledge
- GoodData
- Canbus
- Board
- TIBCO Spotfire® Cloud
- Gecko Board
- DaTaStudio@WEB
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」の受賞サービス

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」は、2024年7月1日から2025年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミを審査対象としており、計161サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
| Microsoft Azure | Tableau |
| Power BI | |
【Good Service】:「BOXIL」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
| サービスの安定性No.1 | Microsoft Azure |
| カスタマイズ性No.1 | Microsoft Azure |
| お役立ち度No.1 | Power BI |
| 使いやすさNo.1 | Tableau |
| 機能満足度No.1 | Tableau |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、もっとも高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025の詳細はこちら
BIツールの活用による効果
BIツールの導入で、データ収集から分析・共有までのプロセスを自動化し、業務の効率化や意思決定の精度向上が期待できます。
データ活用による意思決定の迅速化
BIツールの導入によってリアルタイムで経営や現場のデータを可視化でき、判断までのスピードが大幅に向上します。手作業の集計や報告作業が不要になり、同じデータを共有しながら会議や意思決定が進むため、情報の齟齬を防ぎ、戦略的な対応が可能になります。
組織全体の生産性や業務効率の向上
Excelによる集計やレポート作成などの定型業務を自動化でき、担当者の作業時間を大幅に削減します。複数部署のデータを一元的に管理することで、情報共有がスムーズになり、分析や改善提案などの付加価値業務へリソースを集中できる環境を実現します。
仮に手動でのデータ整形やレポート更新を自動化できた場合、年間で数百時間の業務効率化を実現できます。
データドリブン文化の浸透と戦略立案力の強化
BIツールの活用は、データに基づく意思決定を組織文化として定着させます。各部門のデータを横断的に分析し、売上や顧客行動の傾向を可視化することで、新たな課題や成長機会を発見。仮説検証サイクルが高速化し、戦略立案の精度が高まります。
BIツール導入の注意点
ツールは導入すれば自動的に成果が出るものではありません。目的設定やデータ整備、運用体制など、事前準備と継続的な改善が必要です。
導入目的と活用範囲を明確にする
BIツールは導入すること自体が目的化すると失敗しやすく、成果が見えづらくなります。どの業務課題を解決したいのか、どのデータを誰が使うのかを明確にし、導入初期からKPIや活用範囲を設定することで投資効果を定量的に把握できるようになります。
データ整備と連携体制を整える
BIツールは正確なデータがあって初めて効果を発揮します。部署ごとに管理方法が異なると分析結果に矛盾が生じるため、データ形式や更新ルールを統一することが不可欠です。さらに、連携の自動化や保守体制を整えることで、運用負荷を最小限に抑えられます。
運用定着とユーザー教育を計画する
導入後の最大の課題は、ツールが使われずに従来の管理方法に戻ってしまうことです。現場担当者の理解不足を防ぐために、操作研修や勉強会などの実施が重要です。加えて、質問対応やトラブル相談を担う社内サポート窓口を設けると定着率が向上します。
BIツールの導入で失敗しないために
BIツールには、さまざまな種類があり、サービスによって特化してる機能や特徴、料金に違いがあります。BIツールの導入を検討する際は、まず社内の課題を洗い出し、必要な機能を明確にしましょう。
必要な機能とコスト感を把握することで、各サービスの比較がしやすくなります。また、導入で失敗しないためには、事前の情報収集を念入りに行うことが重要です。
ボクシルでは各サービスの料金や機能、特徴がまとまった資料を無料でダウンロードできるので、BIツールを比較する際は、ぜひ参考にしてください。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
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