Apple ID作成方法・手順まとめ | 確認すべき注意点・できない場合の対処完全ガイド

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App Store、Apple Music、iCloud、iMessage、FaceTimeなどAppleが提供するさまざまなサービスを使うために不可欠となるアカウントであるApple ID。その作成方法には、いくつかのやり方があります。初めてiPhoneを使う人、iTunesを使う人に向けて、Apple IDの具体的な作成方法や作成時の注意点を丁寧に解説します。
Apple ID作成方法・手順まとめ | 確認すべき注意点・できない場合の対処完全ガイド

Apple IDとは

Apple IDとは、App StoreApple MusiciCloud、iMessage、FaceTimeなどAppleが提供するさまざまなサービスを使うときに必要になるアカウントです。

Apple IDは、iTunesといったAppleが提供するさまざまなサービスで利用できます。iPhoneを初めて使う方や、新しくApple IDを新規作成する方で詳しい作成方法を知りたい人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

Apple ID作成前の注意点

まずはApple IDを作成するにあたってどういう点に注意すればいいのか、事前に知っておくべき点について解説します。

13歳未満のユーザーは作成不可

Apple IDはクレジットカードでのコンテンツの購入とも連携していることもあり、利用者が13歳未満の場合は作成できないようになっています。親の知らない間に子供が音楽やゲームを購入する、といったことを防ぐ目的です。

子どもがiPhoneを使う場合は、保護者がファミリー共有から登録を行えばIDを作成できます。最大6人まで共有でき、「iPhoneを探す」でも役立つのでぜひ設定しておきましょう。

「iPhoneを探す」でファミリー共有設定をする方法は、次の記事で解説しています。

メールアドレスの登録が必要

Apple IDの作成にはメールアドレスが必要で、「登録したメールアドレス=Apple ID」となります。

もしメールアドレスがない場合は、作成手順の途中で無料のiCloudメールを取得という項目があり、メールアドレスを取得できるようになっているため、そこで作成しましょう。

支払い方法を設定せずに作成が可能

Apple IDはiTunes StoreやApp Storeでのコンテンツ購入の際に必要となるものです。そのため、原則的にクレジットカードといった支払い方法の設定が必要となります。

Apple IDで設定可能な支払い方法は次の3つです。

  • クレジットカード支払い
  • iTunesカード利用
  • 携帯電話会社経由支払い

しかし、支払い方法を設定せずにApple IDのみの作成もできるようになっています。

Apple ID作成方法と手順

Apple IDには、公式サイトから作成する方法や設定アプリから作成方法などがあります。次で4つの方法について詳しく解説していきます。

Apple公式サイトから作成

まずは、Appleの公式サイトから作成する方法です。もし、Androidのスマートフォンを使っている場合は端末の設定からApple IDを取得できないので、この方法で取得してください。

なお、作成する場合は次の5つの情報が必要になるので、あらかじめ準備しておきましょう。

  • 姓名
  • 生年月日 
  • メールアドレス・パスワード 
  • 秘密の質問 ※パスワードを忘れた際に使います
  • 画面に表示される文字列の入力

1.ブラウザで、次のApple公式サイトを開く

2.必要な情報を入力する
3.Appleから確認コードの書かれたメールが届く
4.コードを入力する

5.「あなたのApple IDは〇〇です」と表示されて完了

iTunes Store/App Storeから作成

iTunes StoreやApp StoreからもApple IDを作成できます。

ここで、Apple IDを作成する場合は、Apple IDの新規作成を選択することで、作成できます。具体的な手順は次のとおりです。

1.PCでiTunes Store / App Storeを開く
2.上のメニューバーから「アカウント」-「サインイン」を選択する

3.「Apple IDを新規作成」を選択する

4.必要事項を入力してApple IDを設定する

5.利用条件と Apple のプライバシーポリシーを確認し、「同意」する
6.クレジットカードをはじめ請求先の情報の登録を行う(登録をしないという選択も可能

7.Appleから確認のメールが届くので、指示どおりにメールアドレスの確認を行えば完了となります。

設定アプリから作成

iPhoneの「設定アプリ」からもApple IDを作成できます。次のような流れで行います。

1.iPhoneで「設定アプリ」を開く
2.「iPhoneにサインイン」を押す

3.「Apple IDをお持ちでないか忘れた場合」を押す

4.「Apple IDを新規作成」をタップ

5.「生年月日」「名前」「メールアドレス・パスワード」「携帯電話番号」を順次設定する

6.利用規約に同意する

7.Appleからメールが届くので、指示にしたがって確認コードを入力することで完了となります。

アクティベーション時に作成

iPhoneを初めて使い始めるときには、アクティベーション(利用開始設定)といった作業が必要となります。このときにもApple IDを作成できます。

具体的な手順は、次のとおりです。

1.新しい端末を起動する
2.Apple IDの入力画面で、「パスワードをお忘れかApple IDをお持ちでない場合」を選択する

3.「無料のApple ID」を選択する

これ以降の流れは「設定」から作成する場合と同じです。また、Apple IDを使わずにiPhoneを利用できるようになっています。

Apple ID作成できない原因と対処法

Apple IDがうまく作成できないケースがあります。次では、原因と対処法について紹介していきます。

Apple ID新規作成数が上限に達している

まず考えられる原因は「Apple ID新規作成数が上限に達している」というものです。iPhoneの「設定」-「iCloud」から作成できるApple IDは3つまでとなっています。

もし、それ以上の数のApple IDが必要なのであれば、iTunes StoreやApp Store、またはAppleのサイトから作成する必要があります。

Appleのサーバーに一時的な原因がある

「Appleのサーバーに問題が発生している」という可能性もあります。

この場合は、問題が解消されて正常になるまで待つしかありません。何度かApple IDの作成をしてダメなのであれば、インターネットで情報を集めるか、Appleのコールセンターに聞いてみましょう。

端末が最新のiOSになっていない

最後に「端末が最新のiOSになっていない」というケースもあります。

作成時にうまくいかない場合は、最新のiOSになっているかどうか確認してみましょう。最新のバージョンでない場合は、更新が必要です。

更新の方法には、Wi-Fiを使う方法とiTunesで行う方法の2つがあります。

Apple IDで各種サービスを利用しよう

Apple IDが使えるようになると、App Store、Apple Music、iCloudといったサービスが使えるようになり、非常に便利です。

ぜひApple IDを持っていない人は、この記事を参考にして作成してみてください。

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