SFA(営業支援)ツール比較おすすめ23選 人気ランキングと料金相場、選び方

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【比較表】SFA(営業支援システム)

SFAツールは「営業活動が属人的で、顧客情報の共有ができていない」「データ入力に手間がかかり、営業担当者の負担が大きい」といった課題を抱える方におすすめです。

タイプ別に主要な機能をまとめた比較表、650人に調査したシェアランキング、失敗しないための比較ポイントなど、SFAの比較選定に必要な情報をわかりやすくお伝えします。

【30秒でわかる】SFAツールの比較・導入のポイント

・SFAツールは「統合プラットフォーム型」「営業支援特化型」「シンプル設計型」に分かれる
・BOXILが650人に実施したアンケートでの導入シェア1位は「kintone
・相場は月額1ユーザー3,000円〜5,000円未満。中には月額1ユーザー1,000円台から使えるものも

※調査概要:インターネット調査にてSFAの導入に携わった全国20〜60代の650人へ実施。本調査の期間は2026年1月30日〜2月6日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある。

もし「営業活動の効率化」よりも「顧客情報の一元管理」や「マーケティング施策の効率化」に課題があるのであれば、SFAツールよりも下記のツールがマッチする可能性があります。下記もあわせてご確認ください。

SFA(営業支援システム)には多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
【料金・機能比較表つき】SFA(営業支援システム)の資料をダウンロードする(無料)

監修
DX戦略チーム
株式会社ビジネス アソシエイツ
DX戦略チーム
株式会社ビジネス アソシエイツにおける、戦略コンサルティングを担当するチーム。営業やマーケティングのDX分野における、戦略企画・予算化、推進体制確立(パートナー、ソリューション選定含む)、プロジェクトマネジメントなどを包括的に支援している。クライアント企業のプロジェクトメンバーの一員となり、コンサルティングスキルを活かした業務支援をするスタイルで、大規模ファームの活用とは異なる選択肢を企業に提供し、高い評価を得ている。また、多種多様な課題を抱える企業に対し、ビジネス アソシエイツのSFA/CRM/MA導入のサービスと合わせて一気通貫でのサービス提供も可能にしている。

※SFAツールの選び方や導入メリットの箇所のみ監修

目次

SFA導入の主な目的とメリット

SFA(Sales Force Automation)は、営業活動における進捗や商談プロセスをデジタル化し、一元管理するためのシステムです。個人の経験や勘に頼りがちな営業活動を仕組み化し、組織全体の営業力を底上げすることを主な目的として導入されます。

SFA(営業支援システム)のメリットを一言でまとめると、営業活動を効率化し、成約率と業績を向上させることです。SFAの導入により、業務効率化のみならずチーム力の強化や売上増加が期待できます。

SFAツールのメリット

導入費用は発生するものの、導入によるリソース削減や売上増加による費用対効果が大きく見込めるツールです。

【比較表】SFAのタイプは大きく3つ

SFAツールは、各機能の特徴や適している企業規模ごとに「統合プラットフォーム型」「営業支援特化型」「シンプル設計型」の3つに分かれます。まずはどのタイプ群が適しているか、絞り込んでみましょう。

SFAツールのタイプ
タイプ特徴おすすめの企業
統合プラットフォーム型
(大企業におすすめ)
数百〜数千名規模の利用を前提に、営業情報を全社で一元化複数の部署や海外拠点、基幹システム(ERP)とデータを統合したい企業
営業支援特化型
(中堅・成長企業におすすめ)
日本の商習慣に合った日報や名刺連携など、運用の定着を促す日報や名刺管理など、現場の使い勝手と定着を最優先したい企業
シンプル設計型
(小〜中規模企業におすすめ)
複雑な設定を省き、「まずはこれだけで十分」を形にしたシンプル設計Excel管理を卒業し、低コストかつ最短で顧客情報の共有を始めたい企業

「どのタイプか絞り込めない」「特定の機能を軸に選びたい」といった場合は、人気のSFAツールの料金・機能の比較表と、各社のサービス資料をまとめてダウンロードすることがおすすめです。下記から無料で閲覧できるため、ぜひご活用ください。

統合プラットフォーム型のSFA(大企業におすすめ)

統合プラットフォーム型のSFAツールは、営業部門だけでなく、マーケティングやカスタマーサポート、バックオフィスまで全社的なデータ連携を前提としたタイプです。高度なカスタマイズ性と拡張性を備えた製品が多く、既存の基幹システム(ERP)との統合も容易です。

複雑な組織構造や独自の承認フローを持つ大手企業や、グループ全体でDXを推進したい企業に最適です。

※「ー」は要問い合わせ。BOXIL調査でのシェア率の高い製品を優先的に掲載し、その他のツールは「●」の多い順に掲載。

【統合プラットフォーム型】おすすめSFAツール比較を見る

営業支援特化型のSFA(中堅・成長企業におすすめ)

営業支援特化型のSFAツールは、商談の進捗管理やパイプライン分析など、現場の営業力を底上げする機能に特化したタイプです。属人化した営業スタイルの標準化や、データに基づいた戦略的なマネジメントを支援します。

事業拡大フェーズにある中堅企業や、営業プロセスの可視化を通じて成約率を改善したい成長企業におすすめです。

※「ー」は要問い合わせ。BOXIL調査でのシェア率の高い製品を優先的に掲載し、その他のツールは「●」の多い順に掲載。

【営業支援特化型】おすすめSFAツール比較を見る

シンプル設計型のSFA(小〜中規模企業におすすめ)

シンプル設計型のSFAツールは、顧客管理や活動履歴の記録など、SFAとして最低限必要な機能を安価かつシンプルに提供するタイプです。導入ハードルが低く、ITリテラシーに関わらず直感的に操作できるのが特徴です。

リソースが限られている中小企業や、まずはスモールスタートでSFAの利便性を試したい企業に向いています。

※「ー」は要問い合わせ。BOXIL調査でのシェア率の高い製品を優先的に掲載し、その他のツールは「●」の多い順に掲載。

【シンプル設計型】おすすめSFAツール比較を見る

【2025年下半期】BOXIL資料請求数ランキングSFAツール1位は「Salesforce Sales Cloud」

2025年下半期(7月〜12月)にBOXILユーザーから資料請求されたサービスをランキング形式で紹介します。

1位2位3位4位5位
Salesforce Sales CloudSansanSales Force AssistantSKYPCEmonday.com
口コミを見る口コミを見る口コミを見る口コミを見る

TOP10のシステムを見る

※資料請求数が同率の場合、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。BOXILを利用する皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広く紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。

【650人調査】SFAツールの導入シェアランキングNo.1は「kintone」

SFAの導入に携わった650人を対象にBOXILが独自アンケートを実施し、導入したSFAを尋ねました。その結果、シェアがもっとも多かったのは「kintone」で9.2%となりました。

【650人調査】SFAツールの導入シェアNo.1は「kintone」

首位はkintone(9.2%)ですが、Salesforce(8.2%)、SAP(8.0%)、Microsoft Dynamics 365(6.9%)といったグローバルブランドも僅差で続き、特定のツールが大きなシェアを占める構図ではありません。また、SFAに特化したツールよりも、場の業務に合わせて形を変えられる汎用的なツールが広く普及している様子が伺えます。

加えて、TOP11以降のその他ツールで全体の4割を占めていることからも、組織規模や営業スタイルに応じた「適材適所」のツール選びが行われている実態が想定されます。

※調査概要:インターネット調査にてSFAの導入に携わった全国20〜60代の650人へ実施。本調査の期間は2026年1月30日〜2月6日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある

【650人調査】SFAツールの費用相場は月額1ユーザー3,000円~5,000円未満が最多層

SFAの導入にかかる費用は大きく「初期費用」「月額費用」「カスタマイズ費用」の3つに分かれます。

項目詳細
初期費用データ移行やコンサルティング費用として数万円かかるケースもあるが、初期費用0円のベンダーも多い。
月額費用ユーザー数に応じて変動する従量課金タイプと、ユーザー数上限が設定された固定費タイプがある。
カスタマイズ費用自社の業務プロセスに合わせたカスタマイズ。シンプルな機能で十分な場合は不要。

BOXILではSFAツールの導入に携わった650人にアンケートを実施し、SFAツールに関わる費用を尋ねました。その結果、初期費用の最多層は10万円〜30万円未満が最多層1ユーザーあたりの月額は3,000円〜5,000円未満が最多層となりました。

SFAツールの導入にかかった費用

初期費用は10万円〜100万円未満が全体の約5割を占めることから、ツールの導入設定や定着支援といった初期サポートに一定の投資が必要になると考えられるでしょう。月額費用は最多層の「3,000円〜5,000円未満」と次点の「5,000円〜10,000円未満」が合計で約4割であり、半数近くが「月額1ユーザー3,000円〜10,000円未満」に収まっています。

一方で、1ユーザーあたり月額2万円以上や、初期費用300万円を超える高価格帯も一定数存在します。コストを抑えた「標準的な活用」と、基幹連携や高度な分析を伴う「大規模な投資」との間で、市場の二極化が進んでいると言えます。自社の営業規模や解決したい課題の深さに応じた、現実的な予算設計が求められます。

▶︎SFAの費用相場・料金モデルの詳細
▶︎無料で使えるSFAツールおすすめ比較
▶︎安いSFAツールおすすめ比較

結果の詳細はこちら(クリックして開く)

Q.SFA(営業支援システム)の導入時にかかった初期費用の総額に、最も近いものを教えてください。

選択肢回答人数(n=650)
0円(無料)10(1.5%)
1円~5万円未満38(5.8%)
5万円~10万円未満78(12.0%)
10万円~30万円未満111(17.1%)
30万円~50万円未満110(16.9%)
50万円~100万円未満105(16.2%)
100万円 ~ 300万円未満74(11.4%)
300万円以上85(13.1%)
わからない39(6.0%)

Q.SFA(営業支援システム)の利用者1人あたりの月額費用に、最も近いものを教えてください。

選択肢回答人数(n=650)
0円(無料)9(1.4%)
1円~1,000円未満56(8.6%)
1,000円~3,000円未満98(15.1%)
3,000円~5,000円未満143(22.0%)
5,000円~10,000円未満141(21.7%)
10,000円~20,000円未満94(14.5%)
20,000円以上60(9.2%)
わからない49(7.5%)

※調査概要:インターネット調査にてSFAの導入に携わった全国20〜60代の650人へ実施。本調査の期間は2026年1月30日〜2月6日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある

SFAの比較表とサービス資料

\ 稟議や社内提案にも使える!/

SFAの選び方・比較ポイント

SFA(営業支援システム)を選定する際には、単なる営業活動管理以上に、営業効率の最大化やデータの統合活用を実現するためのさまざまな視点を考慮する必要があります。

SFAツールを比較する際に押さえておきたい具体的なポイントを解説します。自社の営業プロセスを深く理解し、必要な機能と自社に最適なツールを選び抜きましょう。

[前提] 基本的な機能はどのサービスにも対応済み

多くのSFAツールには顧客管理、営業活動の記録、タスク管理、進捗管理といった基本的な機能が備わっています。そのため、これらの基本機能を中心に比較するのではなく、各ツールの差別化された特徴に注目することが重要です。

下記に、各ツールごとに搭載可否が分かれやすい機能をまとめました。「現状ではどこに課題があり、どのような機能が必要なのか」をある程度想定しつつ、このあとはSFAを導入する目的に応じた選定ポイントを深堀りしていきましょう。

営業活動の効率化
名刺管理OCRスキャンや外部サービスと連携し、名刺を顧客データとして自動登録する機能。
アラート通知フォロー漏れや期限切れを通知して、営業機会の損失を防ぐ機能。
モバイル最適化外勤営業を支援するモバイルアプリ対応。地図連動や簡易入力が可能。
成果向上・分析強化
売上予測・予実管理案件データや受注率から売上を予測し、予算と実績を比較できる機能。
スコアリング見込み顧客の行動や属性に点数を付け、優先度を数値化する機能。
マーケティング・外部連携
キャンペーン管理販促やマーケティング活動を一元管理できる機能。
メール配信/テンプレートセグメント別の一括配信や定型文の活用で、営業・マーケ活動を効率化。
外部システム連携ERP、会計、MA、Slack/Teamsなど外部システムとAPIで連携する機能。
組織管理・セキュリティ
ワークフロー見積や契約に関する承認フローを自動化する機能。
権限管理ユーザーや部門ごとにアクセス権限を設定できる機能。
監査ログ・セキュリティアクセス履歴の記録や通信暗号化など、コンプライアンス対応を強化する機能。

機能面で大切なのは、「必要な機能だけを揃えているか?」をしっかりと比較することです。「多機能=良いシステム」と考えがちですが、あまりに多機能なシステムは煩雑さを生み逆に業務を妨げる恐れがあります。

一口にSFAと言っても種類が多く、CRMを兼用しているもの、名刺管理ソフトを活用するものなども存在します。どの機能を重視するのかをあらかじめはっきりさせておく必要があります。

監修者からのコメントSFAツールは次の3つの要素で強みがわかれます。
・日報やスケジュール管理などの営業活動管理
・商談状況といった案件管理
・案件の見積書・請求書作成などの営業支援
網羅性だけではなく、「自社でどういった支援・管理を行っていきたいか」「重点を置くべき点によって機能としてどこまで対応可能か」で見極めるべきポイントは異なるので、ツール選定の際は注意しましょう。
その他、SFAの基本的な機能(クリックで開く)

多くのSFAに標準搭載されている基本的な機能は次のとおりです。

顧客・案件管理シーン
顧客管理 商談相手や企業情報を一元管理する機能。SFAの基本中の基本。
案件管理 受注確率や進捗、売上見込などを含めた案件情報を管理する機能。
商談管理 商談開始から契約までの進捗を把握・管理する機能。
営業活動記録・可視化シーン
リード管理 見込み顧客の情報や獲得経路を管理し、営業活動につなげる機能。
日報管理 営業担当者の活動を日報として記録・共有する機能。
スケジュール管理 カレンダーと連携し、予定やタスクを共有する機能。
データ活用・共有シーン
レポート作成 商談数や案件数などの成果をダッシュボードで可視化する機能。
エクスポート CSVやPDFに出力し、会議資料や外部利用に活用できる機能。
ファイル添付 案件情報に資料や画像を添付できる機能。

導入のしやすさと現場での活用度

SFAツールを選定する際には、導入のしやすさや現場での活用度も非常に重要です。実際にデモを見たり、トライアル期間を利用して使用感を確認することが最終的な判断の鍵となりますが、ある程度使いやすさに定評があるシステムを絞り込んでおくと効率的です。

シンプルな設定とカスタマイズの柔軟性

特に初めてSFAを導入する場合、シンプルに始められるかどうかが重要です。たとえば、「HubSpot」は事前の設定が簡単で、初期設定もわかりやすく、必要に応じてカスタマイズが可能です。また、「ネクストSFA」は初期設計が不要で、導入時の設定のみで業務にフィットさせられる柔軟性を持っています。これにより、導入のハードルを下げ、現場での早期活用を促進します。

データ入力の負担軽減

営業担当者が現場でデータをすぐに入力できるか、データ入力がどれだけ自動化されているかも選定ポイントです。たとえば、「Salesforce Sales Cloud」は音声入力をサポートし、入力作業を簡素化しています。営業担当者がデータ入力にかける時間を減らし、本来の営業活動に集中できる環境が整うことが重要です。

操作のわかりやすさ

営業担当者が使いやすい画面設計は、ツールの利用率を高めるために非常に重要です。入力のしやすさや、案件管理のしやすさを無料トライアル・デモなどで確認しましょう。たとえば「GENIEE SFA/CRM」や「Translead CRM」はカンバン形式の案件管理が可能で、ドラッグ&ドロップでステータスを切り替えられます。

【GENIEE SFA/CRMの案件管理画面】

geneeの案件管理画面

【Translead CRMの案件管理画面】

Translead CRMの案件管理画面

また、Translead CRMでは取引先を位置情報で俯瞰できる画面があり、外回り営業の効率化やエリア戦略の視覚化に役立ちます。

【Translead CRMの取引先管理画面】

Translead CRMの案件管理画面

企業規模や営業スタイルに合っているか

各SFAツールには特化した機能があり、自社の営業スタイルや規模に応じて適切なものを選定することが必要です。具体的な営業スタイルに応じた機能比較を行いましょう。

中小企業ならシンプルな営業管理

営業活動の基本的な管理機能に絞り、シンプルな運用を求める場合は、「cyzen」(1,000円〜/名)や「kintone」(1,000円〜/名)のような低価格でシンプルなツールが適しています。初期費用が低く抑えられるためスモールスタートに適しており、コストを抑えながら必要な機能を活用し、スムーズな導入が可能です。

ツールによってはユーザー数に応じて価格が変動するため、営業担当者が多い企業ではコストが大幅に増える可能性があります。ただ「Zoho CRM」では段階的な料金プランが用意されており、企業規模に応じてスケーラブルに利用できる点が魅力です。

中小企業におすすめのシンプル設計型SFAツールを見る

中堅〜大企業なら業務全般の統合管理が必要

営業だけでなく、CRMやグループウェア機能も統合したい場合、「Salesforce Sales Cloud」や「Zoho CRM」、「intra-mart DPS for Sales」のような統合型ツールが適しています。特に、複数の部門でデータを共有し、営業だけでなくサポートやマーケティングとも連携したい場合に有効です。

Salesforce関連製品や「intra-mart DPS for Sales」は初期費用や運用コストが高めですが、高度な機能とカスタマイズ性を提供します。

大企業におすすめの統合プラットフォーム型SFAツールを見る

営業管理とマーケティングを統合して効率化したいなら

営業活動に加え、マーケティングオートメーション(MA)も併用したい場合、「GENIEE SFA/CRM」や「esm(eセールスマネージャー)」など、簡易的なマーケティング機能を備えたツールが最適です。これにより、営業とマーケティングが連携し、リード育成から顧客管理まで一貫して行えます。

業界や企業規模、機能に特化したおすすめSFAツールは下記でも紹介しています。より候補を絞って比較したい場合はこちらもご覧ください。

業界・機能別にSFAツールを探す
保険業界向け建設業向け製造業向け
不動産業向け医療業界向けアプリ対応

▶︎中小企業向けSFAツールのおすすめ比較
▶︎大企業向けSFAツールのおすすめ比較

他システムとどのように連携するか

SFAツールを選定する際には、CRMや会計システムなど他の業務システムとの連携が重要なポイントになります。自社の既存システムとスムーズに連携できるかどうかを確認することで、データの重複や無駄な入力作業を省けます。

連携方法選定ポイント
API連携の対応範囲APIによるリアルタイム連携が可能かを確認しましょう。たとえば、Salesforce Sales Cloudは豊富なAPI連携が可能で、さまざまなシステムとシームレスに連携できます。
CSVデータ連携小規模な企業や一時的なデータ移行のためには、CSVデータのインポート・エクスポート機能が重要です。この機能により、コストを抑えながら柔軟に運用可能です。
会計・請求システムとの連携Zoho CRMネクストSFAは会計システムや請求管理システムとの連携が可能で、営業から請求プロセスまでを一貫して管理できます。営業後のフォローアップが重要な企業にとっては、この連携が業務効率化の大きな鍵になります。

コストパフォーマンスの判断

導入するSFAが価格に見合った価値を提供するかを最終的に判断するには、費用対効果が見合うかどうかを算出する必要があります。初期費用、月額料金、ユーザー数ごとの費用だけでなく、次の2つの観点も考慮して検討してみてください。

スケーラビリティ(拡張性)

企業の成長に伴ってSFAもスケールさせたい場合、拡張性が重要です。「Salesforce Sales Cloud」は、企業の成長に合わせて必要な機能を追加していけるため、将来的な拡張が容易です。一方で、小規模で始めて徐々に機能を追加するスケーラビリティを考える場合、「HubSpot」や「Zoho CRM」もスムーズに対応できます。

サポートと教育コスト

導入時のトレーニングやサポートのコストも考慮に入れましょう。ツールが使われなければ意味がないため、従業員への教育やサポートがどれだけ提供されているかを確認することが重要です。Salesforce関連のサービスはカスタマーサポートが充実しており、定期的なウェビナーやチュートリアルなどのトレーニングリソースも提供されているため、利用者にとっての教育負担を減らせます。


このあとは、タイプ別におすすめのSFAツールを紹介していきます。

【統合プラットフォーム型】おすすめSFAツール比較を見る
【営業支援特化型】おすすめSFAツール比較を見る
【シンプル設計型】おすすめSFAツール比較を見る

SFAツールのおすすめ比較7選【統合プラットフォーム型(大企業向け)】

統合プラットフォーム型のSFAツールを紹介します。複雑な組織構造や独自の承認フローを持つ大手企業や、グループ全体でDXを推進したい企業に最適です。

Salesforce Sales Cloud

良い点

良い評判・口コミ

  • カスタマイズの自由度が高い
  • 直感的な操作性
  • 一元管理が容易で、営業進捗の可視化が可能
  • スマホでの操作が可能で、外出先でも情報確認が容易
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • カスタマイズには専門知識が必要
  • 他のソフトウェアとの連携時の読み込みが遅い
  • 無料サポートの質の向上が必要
  • カスタマイズが複雑になると使いにくくなる可能性がある

【ボクシル編集部からのコメント】
Salesforce Sales Cloudは、カスタマイズの自由度の高さ、直感的な操作性、一元管理の容易さなどが特に評価されています。多くのユーザーが、営業データの可視化や顧客管理の効率化に役立つと感じています。一方で、カスタマイズに関する専門知識の必要性、他のソフトウェアとの連携時の読み込みの遅さ、無料サポートの質などの改善点が指摘されています。
 

▼サービス全体の概要はこちら

▼小規模向けのプランの概要はこちら

▼中小企業向けのプランの概要はこちら

Salesforce Sales Cloudの料金プラン・価格

プラン名称月額料金
Starter Suite3,000円/1ユーザー
Pro Suite 12,000円/1ユーザー
Enterprise21,000円/1ユーザー
Unlimited42,000円/1ユーザー
Agentforce 1 Sales66,000円/1ユーザー

Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ

総合評価
4.02
顧客管理はセールスフォースが便利
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
少し使いづらい点もあるが、複数人で顧客管理をする際はセールスフォースにて随時更新することで共有しやすくとても便利だった。
営業活動にて顧客に対しての現状のステータスの選択肢も多く退職された方の行動情報なども一目でわかるようなシステムになっていた。
公開日: 2024/01/23
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すべての口コミを見る

SAP Sales Cloud

  • AIがリード(見込み客)をスコアリングし、成約の可能性が高い案件や最適なネクストアクションを提案
  • モバイルアプリにより、外出先からでも顧客情報の確認、活動記録、音声入力などがスムーズ
  • SAP S/4HANAなどのERP(基幹システム)と統合でき、見積もりから請求・入金までのプロセスを一気通貫で管理
【ボクシル編集部からのコメント】
SAPジャパン株式会社が提供するSAP Sales Cloudは、AI駆動型のSFAツールです。AIを活用した「インテリジェントセールス」機能により、複雑な商談の推奨アクションを提示し、営業担当者をガイドします。
また、モバイル機能や動的な訪問計画機能も充実しており、フィールドセールスの生産性向上が可能です。同社のERP製品との親和性が高く、フロントオフィスとバックオフィス業務をシームレスに統合したい中堅・大企業に適しています。

SAP Sales Cloudの料金プラン・価格

プラン名初期費用月額利用料
SAP Sales Cloud Version 2要問い合わせ21,307円/人
Service add-on(追加アドオン)要問い合わせ3,431円/人
Field sales add-on(追加アドオン)要問い合わせ7,233円/人

Microsoft Dynamics 365

良い点

良い評判・口コミ

  • Microsoft製品との強力な連携と親和性
  • SFA/CRMだけでなくERP機能も統合されており、マーケティングから販売、サポートまで一気通貫で顧客情報を管理
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • 動作の重さと操作の複雑さ
  • 機能に見合った効果はあるがコストが高い
【ボクシル編集部からのコメント】
Microsoft Dynamics 365は、Microsoft製品との強力な連携と、全社的な顧客情報の一元管理が高く評価されています。部門を超えた情報共有やAI活用による業務効率化が実現している声が多く寄せられており、効率化に寄与している様子が伺えます。しかし多機能ゆえの操作の複雑さや動作の重さ、コストの高さを指摘する声もあり、導入のハードルや現場定着には工夫が必要なようです。

Microsoft Dynamics 365の料金プラン・価格

プラン名初期費用月額利用料
Sales Professional要問い合わせ9,745円/人
Sales Enterprise要問い合わせ15,742円/人
Sales Premium要問い合わせ22,488円/人
Microsoft Relationship Sales要問い合わせ要問い合わせ

良い点

良い評判・口コミ

  • 名刺をスキャンするだけで、高い精度で正確にデータ化
  • 名刺情報から企業の組織図(ツリー)を自動生成
  • クラウドによる全社共有と検索性
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • 導入・維持にコストがかかる
  • 大量に取り込む際の処理時間や、特殊な名刺・複数枚同時スキャン時の読み取り精度

【ボクシル編集部からのコメント】
Sansanは、名刺をスキャンするだけで高精度にデータ化・共有できる利便性が圧倒的な支持を得ています。全社的な人脈の可視化や顧客情報のデータベース化により、営業活動の効率化や機会損失の防止が実現されています。一方で、導入コストの高さや、大量取り込み時の処理時間・精度に対する改善要望も一部見られます。

Sansanの料金プラン・価格

プラン名概要
Lite全社の人脈共有、人事異動情報の通知、メール配信機能など
StandardLiteの機能 + 230万件超の企業データベース、役職者情報、活動記録など
EnterpriseStandardの機能 + SAML認証、アクセス制限、利用ログ出力など

Creatio

株式会社OPENMODELS
  • AIエージェントが営業活動を自動支援
  • 複数部門を横断した業務プロセスの改善に役立つノーコード開発基盤
  • 現場ニーズに合わせた拡張や外部アプリケーションとの連携が可能
【ボクシル編集部からのコメント】
Creatioは、AIエージェントを業務に活用できるSFAとCRMの統合プラットフォームです。ノーコードで開発できるAIエージェントが、リードのスコアリングやネクストアクションの提案、ルーチン業務の自動化などを支援します。マーケティングから営業、カスタマーサービスまで部門を横断した管理に対応し、現場主導での業務プロセスの改善もすすめられます。

Creatioの料金プラン・価格

プラン名初期費用月額利用料
Growthプラン要問い合わせ4,500円/人
Enterpriseプラン要問い合わせ9,900円/人
Unlimitedプラン要問い合わせ15,300円/人

※年間最低利用料金の設定あり。利用人数やオプションにより金額が変動するため、詳細は要問い合わせ。

HubSpot

スマートキャンプ株式会社
良い点

良い評判・口コミ

  • 顧客情報の一元管理が容易
  • レポート機能が優れている
  • 無料で利用できる機能が多く、コストパフォーマンスが高い
  • ユーザーインターフェースが直感的で使いやすい
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • サービスの複雑さやわかりづらい部分がある
  • 日本では主流なツールではないため、業務委託できるベンダーが限られる
  • 特定のサービスポリシーやスタイルに合わない場合がある

【ボクシル編集部からのコメント】
HubSpotは、マーケティングやセールス、カスタマーサービスの機能をカバーする幅広い機能が評価されています。特に顧客情報の一元管理、レポート機能の優れている点、無料で利用できる機能が多い点が強みとして挙げられています。しかし、サービスの複雑さや、日本では主流ではないために業務委託できるベンダーが限られる点などが改善点として挙げられています。

HubSpotの料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金
Marketing Hub Starter要問い合わせ1,800円/シート
Starter Customer Platform要問い合わせ1,800円/シート
Marketing Hub、Professional要問い合わせ96,000円〜
Marketing Hub、Enterprise要問い合わせ432,000円〜

HubSpotの評判・口コミ

総合評価
4.20
効率的なマーケティング活動を行うことができるように
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マーケティング部門
HubSpotの評価:5点

理由:HubSpotは、マーケティング、セールス、サービス、カスタマーサクセスなどの複数のチームを統合して、顧客の体験を最適化するためのツールを提供しています。特に、CRM(顧客関係管理)、マーケティングオートメーション、チャットツールなどのツールを統合して、顧客とのやり取りを効率化し、顧客体験を向上させることができます。
公開日: 2023/02/12
続きを読む
リード管理が可能となりました。
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マーケティング部門
HubSpotは、マーケティング、セールス、カスタマーサービスなど、営業活動に必要なすべての機能を一元管理できる強力なツールです。また、CRM(顧客関係管理)機能を備えたこともあり、顧客情報を管理する際に、詳細なレポートや洞察を取得できるため、企業の活動を効果的に管理できます。
公開日: 2023/01/18
続きを読む
すべての口コミを見る

intra-mart DPS for Sales

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
  • オリジナル帳票が作成可能
  • 既存のExcel帳票を簡単に取り込める
  • 名刺情報をもとに顧客を一元管理
【ボクシル編集部からのコメント】
intra-mart DPS for Salesは、顧客や案件・活動・名刺・レポートを軸に設計されたSFAです。イントラマート独自開発のグループウェアにより、SFAの基本機能はもちろん多くの機能を同システムにて利用できます。intra- mart DPS for Salesを導入する前に活用していたExcelを取り込めば、ノンプログラミングでオリジナルの帳票を作れます。また、スマートフォンのカメラで撮影すれば名刺情報をデータとして登録可能。名刺情報と営業活動を紐づけることで、営業活動をスムーズに確認できます。

intra-mart DPS for Salesの料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金(税抜)
SaaS(Accel-Mart Quick)0円300,000円〜
プライベートクラウド(Accel-Mart Plus)内容により発生する場合あり個別見積もり
オンプレミス(契約形態:要問い合わせ)内容により発生する場合あり個別見積もり

intra-mart DPS for Salesの評判・口コミ

総合評価
5.00
紙の電子化を実現出来ました
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
総務・法務部門
紙で利用していた申請書などの多くの書類を電子化する事が出来ました。機能的には承認設定の自由度が高く案件ごとに細かく選ぶ事が出来る点が良かったです。またPDFデータFやExcelデータを添付出来るのがすごく便利だと感じました。
公開日: 2022/09/07
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SFAツールのおすすめ比較9選【営業支援特化型(中堅・成長企業向け)】

営業支援特化型のSFAツールはを紹介します。事業拡大フェーズにある中堅企業や、営業プロセスの可視化を通じて成約率を改善したい成長企業に非常におすすめです。

Sales Force Assistant

良い点

良い評判・口コミ

  • 日報の振り返りが楽にでき、情報蓄積が効率的
  • 情報共有がスムーズで、特に多店舗間や多部署間での連携に強み
  • カスタマイズの自由度が高く、使用状況やニーズに応じて調整可能
  • 入力の簡単さや動作の軽快さ
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • 直感的な操作が難しい
  • アプリの動作が重く、不安定なときがある
  • 印刷設定が不便で、きれいに印刷するのが難しい
  • 日報の書き方が担当者によってバラバラで、統一性のある表示方法が欲しい

【ボクシル編集部からのコメント】
Sales Force Assistantは、日報の蓄積や情報共有、カスタマイズの自由度が高い点で好評を得ています。特に多店舗や多部署を持つ企業において、情報共有の効率化に貢献しているようです。しかし、アプリ動作の重さや不安定さ、印刷設定の不便さなどの改善が求められています。

Sales Force Assistantの料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金(税込)
クラウド50,000 円 1 契約(NI Collabo 360 またはnyoibox のみの場合)3500円(顧客深耕)~
オンプレミス(5年利用月額換算)667円(顧客深耕)

Sales Force Assistantの評判・口コミ

総合評価
3.64
日報の振り返りが楽にできる
4/5
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マーケティング部門
お客様やクライアントの情報を登録して、簡単に選ぶだけで日報の蓄積ができ、非常に助かりました。今まではメールやラインでの報告になっていた分、振り返るのが難しかったので、このシステムを導入してよかったです。
公開日: 2023/01/16
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リード案件管理と進捗のしやすさ
4/5
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営業・販売部門
自社の使用状況や、ユーザーの管理ニーズに応じて自由にカスタマイズできること
ハイパフォーマーの商談行動履歴が残り参考にできること
まだ個々の細かなニーズに対応しきれていないが現状は可視化できより組織がまとまってきた

公開日: 2022/05/15
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良い点

良い評判・口コミ

  • 取引情報の共有が容易で、効率的な案件管理
  • 情報の可視化による顧客情報の一元管理
  • スマホからでも情報アクセスが容易
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • セッションの切れやすさ
  • スマホアプリの機能性と操作性の改善
  • UIの使い勝手の向上

【ボクシル編集部からのコメント】
esm(eセールスマネージャー)は、取引情報の共有、情報の可視化、スマホからの情報アクセスの容易さが特に評価されています。これにより、案件管理や顧客情報の一元管理が効率的に行えるとされています。一方で、セッションの早い切れ、スマホアプリの機能性、操作画面の使いづらさなどの改善点も指摘されています。

esm(eセールスマネージャー)の料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金(税抜)
Basic要問い合わせ3,500円/1ユーザー
Enterprise要問い合わせ12,500円/1ユーザー

esm(eセールスマネージャー)の評判・口コミ

総合評価
4.14
業務プロセスをスムーズに進められる
4/5
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マーケティング部門
見やすいカレンダーと、カレンダー上に簡単にToDoを登録できる機能の利便性が高く、日常業務をスムーズに進めることができます。また、顧客とのコミュニケーションの履歴を社内で共有できるため、チーム全体で情報を共有しやすく、過去の担当者の取引履歴も手軽に参照できる点が非常に便利です。
公開日: 2024/01/06
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「esm(eセールスマネージャー)」の導入事例 【PR】

「esm(eセールスマネージャー)」の資料を無料でダウンロードできます。


esm(eセールスマネージャー)

導入企業:株式会社プレコフーズ
導入前の課題:各営業所で営業プロセスが独自化しており、ノウハウの共有や横断的なコミュニケーションが難しかった。
導入後の効果:営業活動の情報を一元化し、マネジメントを効率化。営業活動のスピード感が上がり、イベント後の成約率80%増を実現。

JUST.SFA

株式会社ジャストシステム
良い点

良い評判・口コミ

  • 直感的でわかりやすいUI
  • リアルタイムでの情報共有が容易
  • テンプレートの簡単なコピー機能
  • コストパフォーマンスが高い
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • カスタマイズ機能の拡充
  • メール配信機能の追加
  • スライド時のレスポンス改善
  • 情報の閲覧性向上

【ボクシル編集部からのコメント】
JUST.SFAは、直感的なUIや利用しやすさ、そしてコストパフォーマンスで評価されています。ユーザーは、特にシンプルな操作性や情報共有の容易さを高く評価しています。また、テンプレートの簡単なコピー機能も便利だとされています。しかし、カスタマイズ機能の拡充、メール配信機能の追加、スライドレスポンスの改善、情報の閲覧性向上などの改善点が指摘されています。

JUST.SFAの料金プラン・価格

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JUST.SFAの評判・口コミ

総合評価
4.00
SFよりも直感的に使い易く安価なツール
5/5
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営業・販売部門
セールスフォースや他のSFAと比べても直感的に使い易く安価なツールであり、カスタマイズも簡単に出来る。
また、職制により使用機能権限が可能なため、安易に入力済データの抽出や加工が担当では不可。
公開日: 2023/11/06
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良い点

良い評判・口コミ

  • 情報管理が容易で、シンプルな操作性
  • 案件の進捗状況が一目でわかる可視化機能
  • 視覚的にわかりやすいUI
  • 出先でのデータ入力が容易
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • カスタマイズ機能の拡張
  • ログインの安定性向上
  • メール連携機能の追加や改善

【ボクシル編集部からのコメント】
Mazrica Salesは、情報管理や直感的な操作性、案件の可視化が特に評価されています。シンプルで視覚的にわかりやすいUIや効果的なレポート機能により、営業活動の効率化が実現されています。出先でのデータ入力の容易さも特徴です。一方で、カスタマイズの拡張、ログイン問題、メールの統合機能などの改善点が指摘されています。

Mazrica Salesの料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金(税抜)
Starter0円6,500円〜/ユーザー
Growth0円12,500円〜/ユーザー
Unlimited0円18,500円〜/ユーザー

Mazrica Salesの評判・口コミ

総合評価
4.29
使えば使うほど効果的に活用できるSFA
5/5
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営業・販売部門
Mazrica SalesのUIは非常に直感的で、使い始めるとさらに操作がスムーズに感じられます。従来は日報的な利用に留まっていたSFAを案件管理や進捗確認など、より効果的に活用できるようになりました。
公開日: 2023/12/21
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Zoho CRM

良い点

良い評判・口コミ

  • 顧客情報を一元管理でき部署間の情報共有がスムーズ
  • 柔軟に設定を調整でき、自社の業務に合わせた最適なフローを構築可能
  • 検索機能の使いやすさ
  • 業務の進行確認や面会予約が容易になるなど、効率的な業務運営をサポート
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • インポート・エクスポート機能の簡略化が望まれる
  • 利用マニュアルの充実
  • ランニングコストが高いとの意見
  • APIの使用上限に関する制約や改善希望

【ボクシル編集部からのコメント】
Zoho CRMは、顧客情報の一元管理、部署間の連携の容易さ、カスタマイズの柔軟性で高い評価を得ています。特に多岐にわたるビジネスニーズに合わせたカスタマイズが可能であり、これにより業務効率の向上が見込めます。しかし、インポート・エクスポートの手間、ランニングコスト、APIの使用制限などの改善点も指摘されています。

Zoho CRMの無料お試し登録はこちら

Zoho CRMの料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金
スタンダード0円1,680円/1ユーザー
プロフェッショナル0円2,760円/1ユーザー
エンタープライズ0円4,800円/1ユーザー
アルティメット0円6,240円/1ユーザー

Zoho CRMの評判・口コミ

総合評価
4.25
システム知識なくても導入できました
5/5
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マーケティング部門
コードなどは全く書けませんが、
一人で最低限使いたい機能の実装をすることができました。
カスタマイズがしやすく、マニュアルをわざわざ作らず他のユーザーに使い始めてもらえるのもありがたいです。
公開日: 2022/10/24
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直観的に操作できるようになっている。
5/5
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情報システム部門
まずフリープランで利用が出来るので、導入の検討前にある程度の機能が確認出来ます。
また、導入価格についてもコストパフォーマンスが良く気軽に契約することが可能です。
公開日: 2022/10/21
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良い点

良い評判・口コミ

  • 名刺管理・SFA・MAの統合機能
  • 安価に導入でき、必要な機能が揃っているため費用対効果が高い
  • メール配信と営業アプローチの効率化
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • OCR精度と特殊名刺への対応
  • 操作性や動作速度の改善

【ボクシル編集部からのコメント】
ホットプロファイルは名刺管理だけでなくSFAやMA機能まで統合された「営業DX」ツールとして、コストパフォーマンスの高さが評価されています。名刺を起点とした営業アプローチやマーケティングの自動化が実現していますが、名刺の読み取り精度や検索・修正時の操作性に関しては、さらなる改善を求める声が挙がっています。

ホットプロファイルの料金プラン・価格

要問い合わせ

良い点

良い評判・口コミ

  • 顧客情報の集約化による効率的な管理
  • データ活用の向上と一元管理の容易さ
  • UIのわかりやすさ
  • サポート体制の充実
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • 表示速度の向上
  • スマホアプリでの詳細な情報記入の改善
  • 文字おこしの精度向上
  • 費用対効果の検討

【ボクシル編集部からのコメント】
UPWARDは、顧客情報の集約化、データ活用の向上、顧客の情報一元管理の容易さで評価されています。これにより、営業活動の効率化と情報共有のスムーズ化が実現しています。また、UIの使いやすさやサポート体制も好評です。一方で、アプリの表示速度、スマホアプリでの詳細な情報記入の難しさ、文字おこしの精度などの改善点が指摘されています。

UPWARDの料金プラン・価格

【UPWARD Sales Engagement Platform】

プラン初期費用月額費用
ESSENTIAL100,000円(税抜)3,800円(税抜)/1ユーザー
STANDARD100,000円(税抜)7,800円(税抜)/1ユーザー
ENTERPRISE100,000円(税抜)12,800円(税抜)/1ユーザー

【UPWARD Sales Engagement Service】

プラン初期費用月額費用
STARTER100,000円(税抜)1,800円(税抜)/1ユーザー
STANDARD100,000円(税抜)3,800円(税抜)/1ユーザー

UPWARDの評判・口コミ

総合評価
4.67
顧客対応の効率化を図れました
5/5
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人事部門
営業活動が効果的に顧客情報と連携し、顧客対応への優先順位をつけて直感的に可視化できます。これにより、効率的なスケジュール策定が可能となり、業務効率化を図れました。
公開日: 2023/11/27
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cyzen

レッドフォックス株式会社
  • スマホ完結で報告業務を効率化
  • GPSと地図による現場の可視化
  • AI活用による生産性向上
【ボクシル編集部からのコメント】
レッドフォックス株式会社が提供するcyzen(サイゼン)は、スマホでの使いやすさを徹底的に追求した、現場・外回り業務向けの活動管理アプリです。GPSを活用して顧客や社員の動きを地図上で可視化し、報告書作成からスケジュール管理までをスマホ一台で完結できる点が最大の特徴です。訪問営業、保守メンテナンス、ラウンダーなど、オフィスの外で働くデスクレスワーカーを多く抱える企業の業務効率化と働き方改革に適しています。

cyzenの料金プラン・価格

プラン初期費用月額費用
ライト9万円1,000円/1ユーザー
ライト+15万円2,000円/1ユーザー
スターター30万円3,000円/1ユーザー
プロ要見積もり4,000円/1ユーザー

  • OCRとオペレーター作業により名刺情報を正確にデータ化
  • 日々の営業活動も名刺情報と紐づけて登録
  • スマートフォンアプリからの名刺情報の登録と検索、商談記録などが可能
【ボクシル編集部からのコメント】
Sky株式会社が提供する「SKYPCE」は、組織全体での名刺共有と営業活用を支援する名刺管理サービスです。AIとオペレーターによる高精度なデータ化と、直感的に使えるシンプルな操作性が特徴です。また、同社のセキュリティ製品との連携により、名刺情報の持ち出しや不正利用を強力に防止できます。セキュリティを重視しつつ、社内の人脈を安全に共有・活用して営業効率を高めたい企業に最適です。

SKYPCEの料金プラン・価格

プラン概要
枚数ライセンス名刺スキャン枚数に応じて課金。利用ユーザー数が多いが、1人あたりの名刺交換枚数が少ない場合向け。
スタートパック利用ユーザー数に応じて課金(ユーザー数ごとのパック料金)。利用人数が固定されている場合向け。

SFAツールのおすすめ比較7選【シンプル設計型(小〜中規模企業向け)】

シンプル設計型のSFAツールを紹介します。リソースが限られている中小企業や、まずはスモールスタートでSFAの利便性を試したい企業に向いています。

kintone

良い点

良い評判・口コミ

  • ノーコードで簡単にアプリ作成が可能
  • 脱Excelと情報の集約
  • 高い柔軟性とカスタマイズ性
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • 画像貼り付けやレイアウトの自由度に制約がある
  • 高度なカスタマイズには専門知識や追加コストが必要

【ボクシル編集部からのコメント】
kintoneはプログラミング知識がなくても業務アプリを作成できる「ノーコード開発」の手軽さと柔軟性が高く評価されています。脱Excelによる情報の集約や、現場主導での業務改善が実現していますが、デザインの制約やカスタマイズの初期設定の手間、コスト面での要望も挙げられています。

kintoneの料金プラン・価格

プラン初期費用月額費用
ライトコース0円1,000円/1ユーザー
スタンダードコース0円1,800円/1ユーザー
ワイドコース0円3,000円/1ユーザー

Knowledge Suite

良い点

良い評判・口コミ

  • ユーザー数無制限でコストパフォーマンスが良い
  • グループウェアとSFAの統合
  • シンプルで直感的な操作性
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • デザインとモバイル版の使い勝手
  • 機能の拡張性とカスタマイズ性の低さ

【ボクシル編集部からのコメント】
Knowledge Suiteはユーザー数無制限の料金体系によるコストパフォーマンスの良さと、グループウェア機能も統合されている点が評価されています。部署間での安価な情報共有や名刺管理が実現していますが、デザインが使いにくいという指摘や、機能の拡張性・モバイル版の操作性に対する改善要望が見られます。

Knowledge Suiteの料金プラン・価格

プラン初期費用月額費用
SFAスタンダード0円55,000円
SFAプロフェッショナル0円85,000円
SFAエンタープライズ0円155,000円

  • 取引先や商談、営業活動、担当者などの営業活動と関わる情報を一元管理
  • スマートフォンから音声入力でデータ登録が可能
  • 画面遷移数やクリック数を最小限化した画面設計
【ボクシル編集部からのコメント】
Translead CRMは、外出先での迅速な情報入力から、複雑な案件進捗の一元管理まで、営業活動のプロセスをサポートするCRM/SFAです。AIによる名刺データ取り込み機能や音声入力機能を搭載し、リアルタイムに蓄積データを集計、分類できます。

Translead CRMの料金プラン・価格

要問い合わせ

良い点

良い評判・口コミ

  • 柔軟なカスタマイズ性
  • 商談管理が便利で、データの視覚化が可能
  • ワークフローの設定が可能で進捗管理が容易
  • チャットサポートの迅速なレスポンス
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • スマホアプリの操作性とUIの改善
  • システムの動作速度の向上
  • レポート機能の詳細機能や合計値表示の拡張

【ボクシル編集部からのコメント】
GENIEE SFAは、柔軟なカスタマイズ性と商談管理の機能が特に評価されています。ユーザーは、ワークフロー設定の可能性や視覚的なデータ把握を通じて業務の効率化を実感しています。また、チャットサポートの迅速な対応も高く評価されています。一方で、スマホアプリの操作性やUI、システムの動作速度、レポート機能の限定性などが改善の余地として挙げられています。

GENIEE SFA/CRMの料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金(税抜)
スタンダード要問い合わせ34,500円
プロ要問い合わせ90,000円
エンタープライズ要問い合わせ120,000円
プレミアム要問い合わせ320,000円

GENIEE SFA/CRMの評判・口コミ

総合評価
3.98
カスタマイズ性に優れコスパも良し
5/5
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マーケティング部門
柔軟なカスタマイズが可能な上に手頃な価格で提供されています。営業の成績管理においては、自分が欲しい情報を簡単に抽出できる利便性にも優れていますので、業務に欠かせないツールとなっています。
公開日: 2024/01/17
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Kairos3 Sales

カイロスマーケティング株式会社
  • マーケティングから営業まで一気通貫
  • 案件情報、顧客情報、タスクなどを一元管理
  • 複数の部署・商材の営業プロセスを標準化
【ボクシル編集部からのコメント】
Kairos3 Salesは、複数部署、複数商材での営業管理に対応したSFAツールです。案件の進捗状況や顧客情報の管理はもちろん、受注・失注分析や目標値設定などが可能です。稼働案件数や営業課題を見える化するパイプライン管理機能により、業務フローの改善を進められます。顧客の行動履歴やキャンペーン成果など、多様なデータをダッシュボードにまとめられ、データをもとに営業活動を改善できます。

Kairos3 Salesの料金プラン・価格

プラン初期費用月額料金(税抜)
スタンダードプラン要問い合わせ25,000円〜
プロプラン要問い合わせ50,000円〜

※最短契約期間12か月。

良い点

良い評判・口コミ

  • 高いカスタマイズ性と柔軟な運用
  • 円滑なコミュニケーションと他ツールとの連携
  • 進捗状況の視覚的な把握と直感的な操作性
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • アプリの機能性について改善を求める口コミが寄せられています

【ボクシル編集部からのコメント】
monday.comは、チームのタスクやプロジェクトを一元管理できる業務管理ツールです。営業パイプラインやリードの管理、顧客とのコミュニケーションなどを一元管理でき、販売ファネルの詳細分析により営業活動の改善点の把握も可能です。リアルタイムで営業進捗を可視化できるため、情報共有の手間を省き、部門間の連携を強化します。

monday.comの料金プラン・価格

料金プラン初期費用月額費用
ベーシック要問い合わせ1,300円~/1ユーザー
スタンダード要問い合わせ1,650円~/1ユーザー
プロ要問い合わせ3,200円~/1ユーザー
エンタープライズ要問い合わせ要問い合わせ

monday.comの評判・口コミ

総合評価
4.19
タスクや進捗状況を視覚的に把握できる管理ツール
5/5
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マーケティング部門
豊富なテンプレートが用意されており、ユーザーは目的に応じて最適なものを選択できます。タスク管理ツールにとどまらず、幅広いビジネスニーズに対応可能です。カスタマイズ性が高いため、チームや組織の特性に合わせて設計できます。
公開日: 2024/08/09
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良い点

良い評判・口コミ

  • 案件の進捗状況が一目でわかり、使いやすい
  • シンプルで直感的な操作性
  • 価格が手頃
気になる

改善を求める評判・口コミ

  • モバイルアプリの機能拡張が望まれる
  • ダッシュボードのカスタマイズ性の向上
  • 他社サービスとの連携の容易さの改善

【ボクシル編集部からのコメント】
ネクストSFAは、案件の進捗状況の可視化や操作のしやすさが特に評価されています。ユーザーは、案件管理の効率化や営業データの分析に役立つと感じています。また、価格の手頃さも好評です。しかし、モバイルアプリの機能不足、ダッシュボードの自由度、他社サービスとの連携の難しさなどの改善点も指摘されています。

ネクストSFAの料金プラン・価格

初期費用基本料金MA機能利用料
都度見積もり50,000円(10ユーザー分含む)11ユーザー以降5,000円/1ユーザー30,000円(メール配信上限10万件/月)

ネクストSFAの評判・口コミ

総合評価
3.98
案件の進捗状況が一目で解り、非常に使いやすい
4/5
営業・販売部門
成約・失注までのフェーズが非常解り易く、且つ操作もドラッグ&ペーストで操作性に優れている。また成約時の商品別、及び担当別での金額を分ける事も可能で誰がどのように、どの商品で利益をあげたか解り易い。
公開日: 2023/11/18
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その他のおすすめSFAツール

  • AppSuite:SFAとしても活用できるグループウェア
  • GoCoo!:Excelのような操作感で使えるSFAツール
  • Eight Team:名刺管理に強みをもつSFAツール

SFAとは

SFAツールとは 「Sales Force Automation(営業活動自動化)」の頭文字を取ったもので、日本語では営業支援システムと呼ばれます。営業の売上・利益を最大化させるために、営業担当者の活動を可視化するツールです。

営業支援システムの導入により、営業担当者の業務効率化だけでなく、部門管理者や経営層への報告制度の向上や経営戦略立案への活用が期待できます。

SFAの導入が進む背景や課題

営業現場では、長らくExcelや個人管理に依存した顧客・案件管理が行われてきました。しかしこの方法では情報の分散や属人化、非効率な集計による意思決定の遅れといった課題が顕在化しています。

このような背景から、リアルタイムに営業状況を可視化できるSFAが注目されています。

総務省が「通信利用動向調査報告書」で発表している営業支援サービスの利用率を見ると、下記のように年々利用率は高まってきており、今後もSFAツールの利用率は増えていくと考えられます。

  • 令和2年:17.5%(n=1,595)
  • 令和3年:18.0%(n=1,757)
  • 令和4年:19.8%(n=1,858)
  • 令和5年:19.9%(n=2,138)
  • 令和6年:20.7%(n=1,941)

※出典:総務省「令和2年通信利用動向調査報告書(企業編)」「令和6年通信利用動向調査報告書(企業編)」(2026年2月19日閲覧)

SFAとCRM/MAとの違い

SFA・MAツール・CRMの違い

SFAと混同されるものとして、MAツールCRMツールが挙げられます。いずれも「データ管理による効率化」や「蓄積したデータ分析による戦略立案」といった特徴は共通していますが、本来これらは別の機能をもつシステムです。

SFA、MA、CRMの違いは次のとおりです。SFAは営業活動全体の業務効率化、MAは見込み顧客の集客や選別、CRMは顧客対応のクオリティ向上に役立ちます。

MASFACRM
集客支援が目的営業活動支援が目的顧客体験向上の支援が目的
社外寄り社内寄り社外寄り
機能例)
リード育成、キャンペーン管理
機能例)
案件管理、商談管理、活動記録
機能例)
問い合わせ管理、サポート履歴管理

SFA導入から定着までのステップ

SFAツールは「どの製品を選ぶか」も重要ですが、「どのように導入し、現場に定着させるか」で成果が大きく変わります。機能面で優れたツールを選んでも、入力ルールや運用体制が曖昧なまま導入すると活用されずに形骸化してしまいます。導入前の設計と導入方法の重要なポイントを解説します。

目的と営業プロセスを言語化する(導入前設計)

SFAはツール選定よりも「何を改善したいのか」を明確にすることが重要です。予実精度や案件滞留日数など、改善したい指標を具体的な数値で定義し、受注までの標準ステージとその完了条件を明文化します。

そのうえで、運用設計として必須入力項目は最小限に絞りましょう。取引先名・案件名・ステージ・金額・次回アクション日など、会議運営に必要な情報に限定し、細かな情報は任意入力とします。最初から多くを求めると入力負担が増え、定着を妨げるためです。まずは管理に必要な最小構成で始め、定着後に拡張します。

データ整理・移行設計を行う

データ移行は、移行設定よりもまず整えることが先決です。顧客・担当者・案件・活動履歴など移行範囲と保持期間を決め、正となるマスター(名刺管理/基幹/SFA)を一本化しましょう。

その上で企業名の表記ゆれや重複、担当者の統合、電話・メール形式の統一、失注理由の選択式化などクレンジングを実施します。テスト的にインポートしてレポート数値が合うか検証し、切替日と並行運用ルール、差分取り込み手順まで決めることをおすすめします。

小規模導入で運用を検証する

全社一斉導入は反発と混乱を招きやすいため、まず1拠点・1チームで試験的に運用します。

入力に要する時間を計測し、不要項目を削除・テンプレ化して負担を下げましょう。また、数値や集計データはSFA上のダッシュボードを見る運用に切替え、SFAが使われる状態を先に作ります

現場の声を週次で回収し、レポート軸や入力導線を改善。定着の手応え(次アクション設定率、更新遅延の減少)を確認してから展開範囲を広げます。教育資料もこの段階で整備しておくと安心です。

全社展開と定着の仕組みを作る

定着は「入力をお願いする」ではなく「使わないと回らない仕組み」によって実現すものです。

たとえば会議資料はSFA出力に統一し、案件レビューも画面ベースに変更。定着KPIは入力率だけでなく、次アクション設定率、ステージ更新遅延、滞留日数など行動指標で追っていきます。

運用責任者を明確にし、月次で項目棚卸し・削減とルール見直しを実施しましょう。利用範囲や閲覧権限も早期に合意し、監視感による摩擦を防ぎながら活用フェーズへ移行します。

SFAツールの比較検討にあたってよくある質問

最後に、SFAツールの比較検討に関してよくある質問を取り上げます。

SFAは高いイメージがありますが、予算が少なくても導入できるものはありますか?

費用相場は月額1ユーザー3,000円〜1万円程度ですが、月額1ユーザー1,000円程度から利用できるツールも存在します。

また、「Zoho CRM」は3ユーザーまで無料で使えるプランがあり、低コストで導入したい中小企業に向いています。多機能なツールは高価になりやすいですが、「高いツールを買えば成功する」というわけではありません。まずは自社の予算に合わせ、無理なく使い続けられる価格帯のものから候補を絞ってみてください。

▶︎無料で使えるSFAツールおすすめ比較
▶︎安いSFAツールおすすめ比較

SFAツールはどのくらいの営業人数・規模から導入すべきですか?

「何人から」といった明確な基準はありませんが、目安は案件や顧客情報をExcelで共有しきれなくなったタイミングです。営業が5〜10名を超え、案件の進捗確認や予測集計に手間がかかり始めた頃が検討の一つの分岐点になります。

また、人数が少なくても、「拠点が分かれている」「担当変更が多い」「引き継ぎに時間がかかる」といった課題がある場合は導入効果が出やすいです。規模よりも「情報共有の限界」が判断基準になります。

有名な「Salesforce」と、他のシンプルなツールのどちらを選べばいいか迷っています。

会社の規模や、「どこまで細かく分析・連携したいか」で判断しましょう。大企業や高度な分析、他システムとの連携を重視するなら「Salesforce Sales Cloud」が適しています。一方で、SFAを初めて導入するなら、シンプルさを追求したツールの方が失敗しにくいでしょう。

多機能すぎるものを選んでしまうと、設定が難しくて挫折する原因にもなります。まずは「今、絶対に解決したい課題」を1つ決め、それが解決できる最小限の機能があるものを選んでみましょう。

下記では、Salesforceと、他の主要なSFAツールの機能を比較しています。導入にお悩みの方はあわせてご覧ください。

SFAの比較ならBOXIL

SFAツールには大きく分けて次のようなタイプがあり、これらのタイプのサービスを候補として調査や資料請求、問い合わせを行うのがよいでしょう。

  • 統合プラットフォーム型(大企業向け)
  • 営業支援特化型(中堅・成長企業向け)
  • シンプル設計型(小〜中規模企業向け)

SFAツールは、営業活動の可視化、営業プロセスの効率化、顧客管理などを目的に導入されます。選定にあたっては、自社の営業プロセスや業界特有のニーズ、業務規模に応じたツールを選ぶことが重要です。

たとえば、シンプルな営業管理を求める企業には基本的な機能に特化したSFA、複数の部門での情報共有が必要な企業には統合型のSFAが適しています。

また、既存のCRMや会計システムと連携する必要がある場合は、事前の連携の確認が失敗を防ぐ鍵となります。SFAツールを導入することで、営業活動を効率化し、成約率を向上させ、ビジネス全体のパフォーマンスを最大化しましょう。

サービス比較を負担に感じているのであれば、BOXILでのサービス資料請求がおすすめです。BOXILならサービス提供会社が作成した紹介資料をまとめて入手できます。

1.マイページから各社の資料をまとめてチェック

マイページから資料を閲覧できるイメージ

BOXILであれば、マイページより請求した各社の資料を閲覧できます。請求した資料は会員登録済みの同僚や上長へURLにて共有可能です。

2.比較表で機能や料金からサービスを絞り込み

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