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[PR] 注目のSaaS企業がピッチステージに登壇!自社サービスの魅力を紹介 | 後編 - SCTX2019特集

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スマートキャンプ主催ITカンファレンス「SCTX2019」では、SaaS企業がピッチステージに登壇。各企業が展開するサービスの魅力を語ってもらった。前後編にわけて計11社を一挙に紹介する。本記事では後編として、「HiCustomer」「RevComm」「ラクスル」「Synamon」「Tagetic Japan」の5社にフォーカスする。

SCTX2019ピッチステージ紹介【後編】

「SCTX2019」では、セッション間・懇親会それぞれでピッチステージを設け、SaaS企業に自社サービスの魅力を語ってもらった。当日は、ステージ周りに人垣ができるほどの盛り上がりで、来場者は各企業が展開するサービスの魅力を実感できた様子だった。

SCTX2019特集では、ピッチステージに登壇した企業が展開するサービスの魅力を紹介。後編として、ピッチステージより「HiCustomer」「RevComm」、懇親会で開催したナイトピッチより「ラクスル」「Synamon」「Tagetic Japan」の、計5社にフォーカスする。

>>ピッチステージ紹介前編はこちら

HiCustomer(ハイカスタマー) - HiCustomer

SCTX2019ナイトピッチ、HiCustomerのスピーチ画像 HiCustomer代表取締役 鈴木大貴氏

カスタマーサクセス管理SaaS「HiCustomer(ハイカスタマー)」は、BtoB SaaSを運営する企業向けに特化したマネジメントプラットフォームだ。

SaaS企業では、解約を防ぎLTV(ライフタイムバリュー)を最大化させる施策が欠かせない。既存顧客への対応を一手に担うカスタマーサクセスのパフォーマンス向上は、企業利益に直結するといってもいい。しかしリソースが限られるなかで全顧客の状況把握は難しい。

そこでHiCustomerは、全顧客の利用状況を一覧化するとともに、解約可能性を数値化する「ヘルススコア」機能などを搭載。属人化を防ぎ、データに基づいた行動がとれるようサポートする。

登壇した鈴木氏は、「ビジネスがサービス提供へと転換するなかで、売って終わりではなく、いかに継続してもらうかが重要。事業を通じてカスタマーサクセスに取り組む会社を増やしていきたい」としめくくった。

Miitel(ミーテル) - RevComm

Miitel(ミーテル)は音声AIを搭載したクラウドIP電話サービス。通話記録、音声録音にとどまらず、AIによるログ解析を次のアクションに生かせるのが特徴だ。2019年7月末時点で約1,500ユーザーが利用している。

SCTX2019ナイトピッチ、RevCommセッション RevComm セールスエグゼクティブ 佐藤誠氏

「電話応対における本質的な課題は“ブラックボックス問題”」だと、登壇した佐藤氏はいう。通話内容の可視化が難しいため属人化しやすく、教育コストも高い。

MiiTelの最大の強みは「解析」機能をにある。たとえば、KW抽出機能、重要か所だけをピックアップする機能を通じて、具体的に通話を振り返ることが可能。成功例や失敗例を型化し横展開できるほか、失注理由の掘り起こしにも役立つ。

MiiTelを導入したビズリーチ社では、「営業トークの質をボトムアップできた結果、導入から4か月でアポ獲得率62%UP、成約数56%UPを実現した」と、事例も紹介した。

ハコベル - ラクスル

SCTX2019ナイトピッチ、ラクスルセッション ハコベル事業本部デジタル戦略部部長 齋藤祐介氏

ネット印刷で知られるラクスルだが、2015年12月に「ハコベル」という物流プラットフォームサービスをリリースした。荷主と軽貨物ドライバーをマッチングする「ハコベル カーゴ」と、事業者向けのマッチングプラットフォーム「ハコベル コネクト」の二方向で展開している。

物流産業の7割は一般貨物と呼ばれる大型の荷物。車両探しは電話、請求書のやり取りはFAXといったように、まだまだITによる効率化の余地がある業界だ。ハコベル コネクトでは、車両と荷物のマッチングをウェブ上で完結できるほか、自社車両の管理ツールとしても利用可能。一見SaaSから遠いように思えるが、稼働時間など正確なデータの蓄積を武器に最適なマッチングを実現、さらにデータを得てマッチングを加速……というプロセスをウェブ上で行い、「サブスク型とは異なる仕組みでSaaSを展開している」(齋藤氏)という。

物流の歴史をたどると、20世紀最大の発明といわれるのが大容量輸送を可能にした「コンテナ」だった。同社はコンテナに代わるような仕組みをハコベルで展開したいと意気込む。

NEUTRANS BIZ - Synamon

2016年8月に創業したSynamon(シナモン)は、法人向けのVR会議システム「NEUTRANS BIZ」を開発している。VR技術を用いてバーチャル空間に集い、ディスカッションや研修などを実施できるものだ。

SCTX2019ナイトピッチ、Synamonのスピーチ画像 NEUTRANS BIZの画面イメージ。参加者が各地からバーチャル空間に集う/Buisiness Development Manager 伊藤翔氏

コンシューマー向けの印象が強いVRだが、近年ビジネス利用も拡大している。VRを取り入れるメリットは、資料や動画、3Dデータの共有により、バーチャルでありながらよりリアルに近い話し合いが可能となる点にある。5Gが本格的に始まればさらなる拡大も見込まれる。

Synamonも5G開始を見据え、KDDIと実証実験を実施。また、国内外の拠点をつなぐコミュニケーションツールとしての活用も始まっているという。とはいえ、ビジネス利用に抵抗感を抱く人も多く「まずは体験を」と同社は呼びかける。体験会にも足を運んでほしいとPRした。

Tagetic Japan - CCH Tagetic

Tagetic Japan(タゲティックジャパン)は、イタリアに本社を置き、世界35か国以上に展開するCCH Tageticの日本法人。CPM(Corporate Performance Management)領域のファイナンスソリューションを展開している。

SCTX2019ナイトピッチ、Tagetic Japanのスピーチ画像 シニアセールスマネージャー 田川泰章氏

多様なツールの情報を一元化し、分析、レポーティングできるのが特徴。既存ツールとの連携、事業所ごとに“好き勝手に作っている”データを流し込むだけでよい、といった「優しさ」もメリットだと、登壇した田川氏はいう。拡張性を持ちながら最短2か月で導入できる、とスピード性も訴える。

たとえば、ベンツを開発するダイムラーは、「車種別損益」という細かいセグメントで数字を管理したり、新商品の企画開発段階から売上予測と判断に役立てたりしているという。とかく「(日本の企業も)数字で語れるようにしましょう」と強調した。

展示ブースも大盛りあがり

ピッチステージに登壇した各社はブースも出展。体験用機器やデモ画面を用意し、サービスの魅力をPRした。

SCTX2019、シナモンブース SynamonブースではヘッドセットをつけてVRを体験

SCTX2019、アペルザブース アペルザはブースでアンケート調査を実施した

SCTX2019、クリエイティブサーベイブース プレゼンにも熱が入る(クリエイティブサーベイブース)

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