Article square balloon green
2016-02-04

調べてもわかりづらい【データウェアハウス】とは何か?を解説

その他その他ビジネス
Large

はじめに

最近よく耳にする「データウェアハウス」、メディアでもよく取り上げられている「ビッグデータ」や「データマイニング」とも異なり、一体何のことなの?と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。


確かにデータウェアハウスやビッグデータ等と比較すると概要が掴みづらいため、何のことなのかわからないというのも仕方のないことです。


そこで今回、このデータウェアハウスとは一体何なのか?分かりやすく解説していきます。

データウェアハウスの概要

歴史

データウェアハウスが初めて提言されたのは1990年のこと、ビル・インモン氏により提言されたのデータウェアハウスとは「意思決定のために目的別に編成され。統合化された時系列で、更新処理をしないデータの集まり」とされています。
近年耳にするようになったビッグデータなどと比べて、データウェアハウスという概念はかなり昔からあるようですね。

データウェアハウスとは

「Data Warehouse」直訳するとデータの倉庫や格納庫といった意味であり、その名の通りデータウェアハウスは膨大な量の情報を蓄積したシステムいえます。
ではただのデータの集合体がデータウェアハウスなのか?と聞かれればそうではありませ。


前途したビル・インモン氏の言葉をもとに解説するならば、データウェアハウスとはまずデータが目的別に編成されていること。
企業の業務システムには受注管理、売上管理、顧客管理、在庫管理などそれぞれが異なった形式をもったデータなので、これだけでは情報を抜き出すことはできないでしょう。
そこでこれらのデータを顧客や製品といったグループに分けることで目的別の管理ができます。


そして統合化とは異なる拠点に散在しているデータを一か所に集めることです。
さらにデータウェアハウスは時系列でデータが蓄積され、データの更新を行いません。

データウェアシステムはなぜ重要?

ビジネスシーンで利用するシステムに代表される基幹系業務システムなどは、今月の売上や現在の在庫、また今期の利益など現在の業務を行うためのものであり、過去のデータなど保存されないことが一般的です。
これに対してデータウェアハウスは過去のデータを順次記録していくので、時系列という特徴があります。
そのため基幹系業務システムなどでは見落としがちな、企業に対する重要なデータがあるかもしれないのです。

まとめ

いかがでしょうか?今回データウェアハウスとは何かについて解説しました。
近年データウェアをよく耳にするようになったのもうなずけます。

Boxilとは

Boxil(ボクシル)とは、クラウドやSaaSを中心としたBtoBサービス検索サイトです。
無料登録することで、サービス資料の閲覧や、詳細情報、問い合わせをすることができます。
もちろん資料のダウンロードも無料です。
「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのか分からない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのか分からない。」
こんなときに、便利なのがBoxilです。
また掲載していない情報についてもサービス担当者にチャットで問い合わせることも可能です!

Article like finger
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
月間600万PV
掲載社数3,000
商談発生60,000件以上
この記事とあわせて読まれている記事