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2018-04-03

ベンチャー企業とは | 意味・定義・特徴・例・中小企業・スタートアップとの違い

ベンチャー企業の意味や定義とは?スタートアップや中小企業との違いは?ベンチャー企業の特徴や有名企業の例から、その業務に向いている方の特徴も分析。成長を加速するクラウドサービスも紹介します。※初回公開日:16/09/30
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ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とは、革新的なアイデアや技術をもとにして、新しいサービスやビジネスを展開する企業を意味します。規模としては、小規模から中規模であることがほとんどです。「新興企業」という意味でもこの呼び方が使われます。

この記事では、ベンチャー企業の意味や定義、特徴、中小企業やスタートアップとの違いについて解説します。

ベンチャー企業と呼ばれるための明確な基準や定義はありませんが、一般的には、次のような企業を指すことが多いようです。

  • 成長過程にある企業
  • ベンチャーキャピタル(VC)など、投資機関から資金援助を受けている企業
  • ベンチャー指定を受けている

特に2000年以降、IT技術の進化や規制緩和に後追されてベンチャー企業の設立が増えています。小規模でスタートしても、数年単位の短期間で上場し、規模を拡大するベンチャー企業も少なくありません。

ベンチャー企業の特徴

ベンチャー企業は、あらたなビジネスを育てている状態です。将来的には大きく化ける可能性があっても、現段階では財政的に厳しく、投資機関から援助を受けていることが多いです。

また、大企業と違って、企業のネームバリューや福利厚生ではなく、やりがいやビジョンに共感する人を中心に求人・採用する傾向があります。

いわゆる大企業とは求める層も、適する層も異なるので、ベンチャー企業専門の求人・採用サイトもあるほどです。

スタートアップ時期には縁故採用(友人の紹介など)による人員補充も多く、優秀な人材を集めるために大企業よりもお給料が多いこともあります。それを目当てに就職・転職をする人も居ますね。

安定した事業ができると確約はされていませんが、自分の能力を活かして、会社の成長に貢献できる割合が大きいため、向上心の強い人が集まる職場です。

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ベンチャー企業とスタートアップ・中小企業の違い

ベンチャー企業と似た意味で使われる言葉として、スタートアップ企業、中小企業という言葉もあります。

ベンチャー企業とスタートアップ企業の違い

スタートアップ企業は、ベンチャー企業の中でも特に「新しいビジネスを短期間で成長させる」という意味合いの強い企業のことです。

人びとの生活やビジネスに影響を与えるような、新しい価値を生み出すビジネスを開発することもあります。

既存サービスではなく、新しいビジネスという点にスタートアップ企業の特徴があります。企業と言いますが、組織形態はさまざまで定義はなく、法人設立をしていない場合もあります。

スタートアップ企業に関する詳しい解説は、次の記事をご覧ください。

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ベンチャー企業と中小企業の違い

中小企業とは、そもそも会社の規模を意味する言葉。資本金額や従業員数で明確に定義が決まっています。

そのため、設立からの年数や事業の新しさは関係ありません。中小企業は経営が不安定というイメージを持たれますが、歴史ある優良中小企業も多く存在するのです。逆にいうと、中小企業よりも規模の大きいベンチャーもありますよ。

有名ベンチャー企業の例

では、具体的にどのような企業がベンチャーと呼ばれているのか、いくつかの例を見てみましょう。

クラウドワークス

企業名:クラウドワークス事業内容:クラウドソーシング事業

クラウドソーシングのプラットフォームを生み出した「クラウドワークス」。日本でも最大規模の11億円の資金調達を実現し、2014年にはマザーズ上場を果たすなど、次世代の働き方を担うサービスを提供したベンチャー企業として発展を続けています。

エス・エム・エス

企業名:エス・エム・エス事業内容:高齢社会を、介護、医療、キャリア、ヘルスケア・シニアライフ、海外の5つと捉え、さまざまなサービスを運営

エス・エム・エスは、設立から8年で東証一部上場。医療や介護の場面で生まれる課題を、IT技術を通して解決する事業を展開。幾つもの事業を展開することで、急成長を遂げました。

ブイキューブ

企業名:ブイキューブ事業内容:ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守 企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供

ブイキューブは、テレビ会議などビジネスの多様化を支えるコミュニケーションサービスの会社。国内シェアNo.1を誇り、さらに世界一を目指して海外展開を進めています。

こうしてみてみると、設立者や中核社員が非常に若いにも関わらず、成果を出すまでのスピードが非常に早いという点が共通していますね。また、社会にそれまでなかった価値を生み出しているという点も、注目すべきポイントです。

ベンチャー企業に就職・転職を考えている人へ。人気転職エージェントTOP3を紹介

ベンチャー企業に就職または転職を考えている方向けにおすすめの転職エージェントを紹介します。

1位:doda(デューダ)

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ポイント1:転職者満足度No.1の実績

担当のキャリアアドバイザーのサポート力が高く「登録者に寄り添う親身なサポート」に定評があります。

ポイント2:10万件以上の求人からマッチした求人を紹介

「完全週休二日制」「年収500万円以上」「残業時間20時間未満」など希望にマッチするピンポイントな求人を紹介してくれます。

ポイント3:自分のペースで転職活動ができる

doda(デューダ)は転職サイトと、転職エージェントの両方サービスがあります。

その他、適正年収を教えてくれる「年収査定」や、どんな働き方が向いているのかの「キャリアタイプ診断」も受けれるので、アナタのペースで転職活動を進めることが可能です。

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※転職者満足度No.1の実績=電通バズリサーチ調べ。インターネット上での人材紹介に関するポジティブな口コミ数

2位:リクルートエージェント

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ポイント1:転職成功の実績No.1。累計32万人の転職成功

累計32万人の転職成功実績があり、年間2万3000名以上の転職支援を行っています。

ポイント2:非公開求人件数約10万件で業界トップクラス

リクルートエージェントの登録者限定の非公開求人が約10万件と豊富。求人数が多いので希望の求人に出会える確率もアップします。

ポイント3:土日祝日・平日20時以降でも転職相談ができる

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※実績No.1=転職市場定点調査による日本の有料職業紹介事業者の中で転職を実現した実績(2015年10月1日時点)

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3位:ビズリーチ

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年収600万円以上の転職経験者・検討している413名のアンケート結果で1番支持されている転職サービスです。年収600万円未満でも登録可能となります。

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2,000人という圧倒的な数のヘッドハンターが求職者へ希望求人を紹介してくれます。

ポイント3:テレビCMも公開

「ビズリーチ!」のキャッチーなテレビCMで近年知名度が急上昇中。

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※年収600万円以上の方の支持No.1=シード・プランニング社による「転職サイト利用動向調査」より(2016年8月、9月に調査実施)

 番外編:人気の転職エージェント転職サイト4選

「マイナビエージェント」

大人気のネット系ベンチャー企業は、積極採用を行っており、マイナビエージェントではベンチャーへの求人が数多く掲載されています。また、ベンチャー企業への転職を目指す相談会も行なっているので自分にあった企業を専門家と相談した上で見つけることができます。

「いい就職.com」

いい就職.comでは未経験でも応募できる求人が多く、職種の選択肢が広いのが特徴です。またサービスは全国対応なためどこにいても利用可能です。いい就職.comの最大の特徴としては入社前に1~4週間ほど、入社予定の企業に、体験入社できるインターンシップ制度があります。

「キャリアチケット」

キャリアチケットでは利用者全員に転職市場のプロであるアドバイザーがつき、採用側の視点で的確なサポートを提供してくれます。人材サービスを中心に発展し続けているレバレジーズ株式会社が運営しているので、サポートの質には定評があります。ひとりでの就活に不安を持っている人、優良企業に内定したいと思っている人におすすめなのがキャリアチケットです。

「リクナビNEXT」

リクナビNEXTは、転職者の8割が利用している社会人向けの大手転職サイトです。掲載人数は9,000件超、新着・更新求人は毎週2,000件以上となっています。求人の幅も業種・業界ともに広く、どの年代であっても利用できるのが強みとなっています。料金プランとオプションは情報量と表示順に応じて5段階のオプションがあるので、好みに応じて好きなように選択できます。

社会に新たな価値を生み出すベンチャー企業

一言に「ベンチャー企業」と言っても、各企業ごとに規模もビジョンもさまざま。
ただ、それぞれが社会に大きな価値を生み出したいと願っている点は共通しています。

自分の力で社会・会社に貢献したい!そういう気持ちを持つ人には、ベンチャー企業は向いている職場でしょう。

これから事業を立ち上げたい人、転職や就職を考えている人は、ベンチャー企業の意味や特質をしっかり理解して臨んでください。

ボクシルマガジンでは、下記の記事のように会社設立に関する記事やベンチャー企業に最適なサービスなども紹介しています。よろしければあわせてご覧ください。

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ベンチャー企業の成長を加速するクラウドサービス紹介

以下の記事では、ベンチャー企業にも役立つクラウドサービスの人気カテゴリのシェア・市場調査の徹底解説や、無料トライアルありのサービス一覧をまとめています!

常に最新版にアップデートしていますので、ぜひご覧ください。

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