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2016-09-27

スタートアップ&ベンチャーがお金をかけて導入するべきSaaS/クラウドサービス12選

お金をかけてでもスタートアップやベンチャーが導入するべきSaaS/クラウドサービスとは?経営資源が足りていないスタートアップ企業やベンチャー企業向けに、業務効率化や売上向上につながるSaaS/クラウドサービスを解説します。
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ベンチャーが導入するべきSaaS/クラウドサービスとは

企業において経営資源と言われる「人・モノ・金・情報」。特に駆け出しのベンチャー企業においてはどの経営資源も足りていないのではないでしょうか。

そんな中で自分達のプロダクトを磨く事に集中するためにも、業務効率化が図れるクラウドサービスを導入しましょう。

この記事では、限られたリソースを賢く回したいベンチャーだからこそお金を払ってでも導入した方が良いと思えるクラウドサービスを紹介します。

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お金をかけてでも導入するべきSaaS/クラウドサービス13選

1. スタンバイ・カンパニー

ベンチャー企業がお金を掛けてでも導入すべきサービスとして、優秀な人にジョインしてもらうために求人作成・採用媒体の分野があります。

そうした採用媒体ツールの中でも、今回ご紹介したいのは、「完全無料」で利用ができるスタンバイ・カンパニーというクラウドサービスです。

スタンバイ・カンパニーは、求人作成・編集、求人媒体への掲載・応募者の管理といった「採用の媒体掲載」に関する一連の業務をクラウド上でカバーでき、入力された情報は、ビズリーチが提供する国内最大級の求人媒体「スタンバイ」に反映されることから、求職者へスピーディーに情報を届けられます。

また、自社ホームページの採用ページとして利用していただくことも可能です。ページの更新や修正、募集停止はいつでもできるため、状況に合わせてスピーディーに対応できます。

採用の掲載・進捗管理の双方に関する機能が無料かつオールインワンで提供されているため、資金の限られているベンチャー企業にはとてもありがたいサービスです。

2. Wantedly(ウォンテッドリー)


「人・モノ・金・情報」といった経営資源の中でもどのステージにおいても特に重要な経営資源である「人」。

だからこそ、やりがいやビジョン、社風、構成メンバーをアピールしやすく、応募に対する心理的ハードルが低くなるような設計になっている事で優秀な人材や成長意欲の高い若手にアプローチができるWantedlyでの採用は必須と言えるでしょう。

また、何人採用しても成果報酬がかからない上に無料トライアルもあるので、気軽に始める事ができるのも加点ポイントですね!

採用はベンチャーの生命線とも言えるので、是非Wantedlyを使ってみては。

また、WantedlyはWantedly Chat(ウォンテッドリー チャット)というビジネス特化型チャットのサービスも提供しています。合わせてこちらも参考にしてください。

3. slack(スラック)

チームの「情報共有」に関わるチャットサービス「slack」。当初はエンジニアを中心に、IT系のベンチャーでは知る人ぞ知るサービスでしたが、米国でユニコーンとして注目されていることから、最近は新聞紙面等でも取り上げられています。

ダイレクトメッセージが来たときだけ通知が来る様にするなどといった細かい設定ができたり、チャンネルと呼ばれるグループを作る事で必要なコミュニケーションを必要な人と図れる様になるといったメリットがあります。
また、お気に入り機能もあるので、残しておきたいメッセージや重要なメッセージをいつでも簡単に見る事ができます。

DropboxやGitHub、GoogleDrive、Trelloなどといった数多くの外部サービスと連携できるのも加点ポイントですね!
もちろんブラウザやデスクトップアプリ、iOS&Androidアプリも用意されていて、あらゆるデバイスで使えることから、slackを導入することで劇的に業務効率を向上できます。

4. Bizer(バイザー)


Bizerとは、登記を経験したことのある経営者ならわかるスモールビジネスの煩雑なバックオフィス業務をダンドリしてサポートしてくれる心強いサービスです。

総務、人事労務、経理などのバックオフィス業務に関するあらゆるタスクをレコメンドし、必要な知識や文書をタスクごとに提供してくれます。

困ったことは専門家(税理士/社労士/司法書士/行政書士/弁理士)にオンラインで相談可能で24時間以内に回答してくれます!

総務・労務・経理・法務・知財など専任の人を雇う事を考えたら、Bizerを導入して月額2,980円というのは、かなりコストパフォーマンスも良いと言えるでしょう。

5. freee(フリー)

freeeもスモールビジネスを運営する方のバックオフィスを支援する強い味方です!
毎月発生する仕訳にうんざりしていた経営者に対し、専門人材並みの一貫したサービスを利用できます。

決算書を始めとした書類作成はもちろん、仕訳の機械学習や消し込み等の細かな機能に加え、請求書の発行から売買掛金の管理、資金繰りの分析まで、一連のお金周りの業務がワンストップで完結してしまいます。

経費精算など、会社全体で利用する機能も充実しており、初めて経理作業を行う方や独立したばかりの方、簿記の知識をお持ちでない方でも直感的に使えるように設計されていて、ヘルプページやサポート機能も充実。
困った時にはチャットサポートで質問し、即座に問題解決できるのも嬉しいですね!

6. NP掛け払い

NP掛け払いは、あらゆるBtoB取引においてかんたんにリスクなく掛売りができるしくみで、BtoB向けサービスを提供しているベンチャーは導入しておくべきサービスです。

与信審査や請求書発行、入金管理、督促、お問合せ対応などといった掛売りに必要な業務をすべて代行してくれるので、業務を効率化でき、リソースを注力したいことに集中できます。

また、支払い遅延、未払い、倒産など、あらゆるケースのリスク保証もしてくれるので、代金の未回収リスクがなく、遅延やリスクを気にする必要が一切ありません。
クラウドサービスのような従量課金や継続課金ビジネス、EC、カタログ通販、対面販売などさまざまなビジネスで使えるほか、個人事業主にも提供可能なので、あらゆるBtoB取引で掛売り提供をサポートしてくれます。 

売上が上がっていたり、取引が増えてくると、請求業務が膨大な量になっていきます。
急激な成長に対応するため、貴重なリソースをバックオフィスではなく事業成長に注力させるためにはぜひ、導入をオススメします。

7. Eight(エイト)

最近TVCM等でも良く見かけるSansanの個人向け名刺管理サービスのEightです。貴重な「名刺情報」をデバイスを問わず管理できることから、特に、スマートフォン向けアプリでのスキャンを中心に、利用が拡大しています。

名刺をスマホで撮影するだけで名刺に書かれている情報がデータ化され、グループ分けや時系列表示など自在に整理・検索できる便利なサービスです。
名刺の量が膨大になると意外と管理が難しかったりするので、簡単に管理できるのは嬉しいですね!

社員数が少ない内は、無料版のEightを使用して、人数が増えてきたタイミングで法人向けの名刺管理サービスSansanに切り替えるのが良さそうです。
Sansanは、組織で名刺を共有する事でより取りこぼしのない営業に繋げる事ができます!

8. SATORI(サトリ)


リードを管理し育成していくことで、より営業活動をスムーズに進められます。顧客情報の管理だけでなく、見込顧客を定期的に追い続け育成できると商談化の確度を上げられるので、ベンチャー企業にとってもリードの管理・育成は重要です。

SATORI(サトリ)は集客に強いマーケティングオートメーションツールです。顧客化する前の見込顧客の情報を活用し、顧客になってもらう「リードジェネレーション」や「リードナーチャリング」の機能が充実しています。

問合せ前の匿名顧客と問合せ後の実名顧客の行動履歴を蓄積し、統合・可視化できます。また、匿名顧客には外部オーディエンスデータの買付や行動セグメント、ターゲティング広告など様々なアプローチ方法を搭載しています。実名顧客へのアプローチ方法としては、商談客に育成するためのメール配信や顧客を購買意欲で優先順位付けできるスコアリングなどの機能を搭載しています。

また、ワンパッケージなのでシンプルで使いやすいところが最大の魅力です。いくつかのツールを組み合わせてリードを管理する必要がないので、コスト面でもオススメのツールです。

9. ジョブマネ

ジョブマネは、情報共有・販売管理・経費管理などがオールインワンで提供されているクラウド型基幹システムです。最低限の機能でカスタマイズの必要がないので、導入がしやすいのが特徴です。

企業で扱う情報量が増加すると、企業内の情報を管理しきれず煩雑になってしまい、情報を活用した時に得られる利益を失うという機会損失という問題が生じる可能性があります。ジョブマネではプロジェクトを軸に予算や進捗中の収支状況、実績のレポートまで確認でき、効率的にプロジェクトを実行できます。

また、社員の全員のスケジュールをひと目で確認できる機能や、見積書や請求書を簡単に作成・共有できるなど、情報や業務をまとめて管理できます。

10. PR-Table(PRテーブル)

PR-Tableは、企業において何を大切にしているのかといった事やどんなことをやっていきたいのか、なぜそれをやるのかといった事をはじめ、創業ストーリーや分岐点となったストーリーなどを伝えていく事は重要であり、PR-Tableを通してそういった企業や社員が持つストーリーを伝える事でPRやブランディングを図る事ができるサービスです。

特に、マーケティングやPRによって認知をはかりたいスタートアップにとっては、情報発信は大きな突破口となります。一方で、優秀なPR人材は社内に抱えることが難しく、外部媒体を利用するにはリソースが限られてしまいます。

こうしたジレンマに対して、PR-Tableを通して、その企業らしいストーリーを開示する事で、ユーザーや取引先をはじめ、社員を惹きつける事ができ、ひいては採用のブランディングも図る事ができます。

自分達で書いて投稿するのは無料でできるので、PR-Tableを使わない手はないでしょう。

11. Teachme.biz

Teachme.bizは、たったの10分で画像・動画ベースの “わかりやすいマニュアル” をあらゆるデバイスで作成・共有ができるクラウドツールです。
事業の成長と採用が進み組織化が求められるフェーズにおいて、強力なサポートツールとして期待できます。IT系の企業の場合は、オンラインヘルプの立ち上げやカスタマーサポートで使用されるケースが多いみたいですね。

利用料は月額15,000円かかりますが、自分達でマニュアルを作成・運用するコストや電話対応にかかるコスト、情報の伝達のミスが起こるリスクなどを考えると投資対効果は良いのではないでしょうか。

12. schoo(スクー)

schooは、ビジネススキルやプログラミング、デザイン、マーケティングなどといったWEB/ITの領域で2,300を超える授業をオンラインで受ける事ができる国内最大級の動画学習サービスです。

法人プランがあるので、経営者から社員に向けて課題を出す事で社員研修としての使い方ができ、社員の学びの促進や狙ったスキルアップが図れます。

業務に追われがちなベンチャーではありますが、学ぶ意欲が強いメンバーが集まりやすいエネルギッシュな組織だからこそ、効率よくスキルアップが図れるschooは心強い味方になりそうです。

ちなみに弊社の資料作成代行クラウドソーシング「SKET」の事業責任者「森重湧太」もschooで「プレゼンテーションのための分かりやすい資料作成」という授業をしています。

お金をかけてでもSaaS/クラウドサービスを導入せよ

今回は、ベンチャー企業がお金をかけてでも導入するべきクラウド関連のサービスを12個厳選してご紹介しました。
人・モノ・金・情報」といった経営資源が潤沢ではないベンチャーだからこそ、手軽に始められて利便性が高まっているクラウドサービスを上手に活用していく事が必要なのではないかと思います。

また、こちらの記事では立ち上げ段階から次のフェーズに進んだベンチャー企業におすすめのクラウドサービスを紹介しています。合わせてこちらもぜひご一読ください。

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

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そんな悩みを解消するのがボクシルです。

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ボクシルボクシルマガジンの2軸を利用することで、掲載企業はリードジェネレーションやリードナーチャリングにおける手間を一挙に解消し、低コスト高効率最小限のリスクでリード獲得ができるようになります。ぜひご登録ください。

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