HERP Hireの評判・口コミ

候補者をスプレッドシートで管理し、議事録をNotionに記載し、コミュニケーションをSlackでとっていたため情報が散乱していましたが、HERPの導入により情報が一か所にまとまり管理コストの削減や情報の蓄積ができるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 面接官同士の会話や採用から面接官への質問のやりづらさといった課題があった。 Slack連携機能によって、上記のような点は改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Slack連携機能をつかうことで日程調整や候補者情報の共有の効率化などを実感している。

採用に関わるメンバーで候補者の情報共有しながら業務を推進することができる。候補者の長期追いにも対応している。slack連携のタイムラインが使いやすい。

これまで各媒体で候補者の管理をしていたのですが、 HERP Hireを導入して一元化、候補者の進捗を簡単に追うことができるようになり、面談/面接調整などもスムーズにできるようになりました。

導入当初２名で行っていた採用活動では応募者とのメールのやりとり、選考状況等が俗人化しており、応募者対応の抜け漏れの発生、社内の情報共有に時間を費やしているという状況でした。 HERP導入後は問題はすべて解消され、今まで使っていた作業時間を違う業務に充てることができています。 また、採用人事メンバーの増員や入替があった際の業務引継ぎも簡単になりました。

・面接官の評価依頼、申し送り事項などを担当者個別に通知できるようになり、コミュニケーション負荷が大幅に軽減されました。 ・面接日程調整と求職者情報の共有がひとつのツールに統合され、スケジュールに入ってくる面接が誰だか分からない問題が解決しました。

導入背景として、自社採用サイトを開設したかったのと、採用活動を効率化したいというものがありました。 自社採用サイトは、オプションとしてついているので、運用開始後すぐに開設できました。 採用活動の効率化についても、今まではレジュメの格納一つとっても時間がかかり、書類選考の依頼や面接設定についてもいろいろなツールを使い分ける必要がありましたが、大幅な時間短縮とミスの減少に貢献してもらっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 採用業務に関わる部署が会社立ち上げ時のハイレイヤー層だけでなく、現場担当者も含め増えてきたため情報共有がスムーズにいかない、情報管理の場所が複数存在するといった課題があった。 HERPの機能により複数ポジションごとにチームを組成し、チームごとに権限を与えることで各部署でのやり方で情報整理が可能となり、スピーディーに選考を進められる状態へと改善できた。

HERP導入前は、グループ会社それぞれ別々の管理ツールを使い、 スプレッドシートや、Googleクラウドなどで文書管理などもしておりました。 1つのツールに収まっていないために、 書き写す工数や、情報を共有する工数が発生し、 非常に多くの時間を本来かけなくて良い時間に費やしておりました。 HERP導入後は、2社間の情報も、 同じ画面内で全て管理され、また、必要な情報は全てHERPからダイレクトに確認する事が出来るようになりました。 これにより、当初抱えていた当社の課題は一気に解決いたしました。 また募集ごとにメンバーの招待できるので、 今迄よりも多くのメンバーに採用に関わっていただく事が出来るようになりました。 採用に対するスピード感、メンバーへの巻き込みが進められたと実感しており、 導入することが出来てよかったと思っています。

以前は履歴書をダウンロードしたり、応募してきた人にそれぞれのツールで連絡をしていたが、herpを使うことによって大幅な時間短縮ができるようになりました。 また、対エージェント担当者との連絡が取りやすくなり、いい採用に繋がっていると思います。また採用担当が引き継ぎになる際にも小さな連絡ミスが減っています。これは後から感じました。情報が分散することもなくなり業務のストレスも激減です。

今までダイレクトリクルーティング媒体の管理をそれぞれの管理画面で対応しており、 候補者の進捗確認において、対応漏れや進捗を忘れて何度も確認するということがあったが、 HERPで一括管理ができるようになってからは、そういった不備がなくなった。 データを抽出して、どこがボトルネックなのか、課題はないかKPIを見るのにも簡単にシステム内で集計できるので、 Excelを使って集計する工数が減ったと感じる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 - 募集求人毎のパイプラインの管理が目視確認と手入力で、管理工数が非常に重かったという課題があった - 特に、利用している採用媒体数が多く、管理工数がとても重かった - 採用媒体毎の実績や歩留まりが計測できていなく、それに対応した対策ができていなかった - 採用選考結果の連携が属人的で何をどのように評価しているか分かりにくかった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 - 多くの種類の採用媒体を自動連携して集計・管理できるので、パイプライン管理が非常に効率的になった - 採用媒体毎の実績や歩留まりが計測できるようになったので、表出しされた課題に対する対策を考案できるようになった - 選考結果をフォーマットに落とし込むことで評価ポイントなどが分かりやすくなり、属人化も防げた

これまでExcelでの管理をしていたので応募者管理に手間がかかっていましたが 採用関連の情報がHERP内に集約されることで、かなり工数が減りました。 また、社内で採用に関わる別部署との情報共有もスムーズになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 採用候補者の情報がどこを見ればいいかわからない、そもそも採用がうまくいっていない状況把握ができないといった課題があった。 各媒体・エージェントとの連携の機能によって、採用候補者をファネルごとに一元管理できるようになり、現状把握と課題特定ができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 候補者一覧機能をつかうことで、現場メンバーでも簡単に現状の進捗状況を確認できるようになり、現場メンバーの巻き込みができるようになった。 チャネルごとの各ファネルの進捗状況を確認できる分析機能によって、媒体・エージェントの絞り込みができるようになり、工数削減につながった。

導入前は求人票の作成、採用進捗の管理、候補者への連絡などが複数システムにまたがり非常に使いづらく、採用メンバーのオンボーディングも大変でした。導入後はそれらを一元管理できるようになり採用業務の効率化が実現できました。また直感的なデザインで誰もがすぐにシステムを使いこなせるようになったので、新メンバーへのオンボーディングもスムーズに行うことができています。

HERP導入前は、以下のように分散しており、ステータス管理もしていなかったので、属人化した業務になっていました。 ・候補者の管理をNotionとGoogleドキュメント ・やりとりをSlack ・候補者の社内共有は口頭で HERP導入後は、候補者管理・ステータス管理・社内共有をHERPに集約集約することができ、採用業務を効率化できました。

導入以前は採用面談結果の管理をカレンダーやスプレッドシートに手入力で行っており毎回の入力、確認作業が負担となっていました。エントリー情報の自動取り込み機能やタイムライン機能等、HERP内でほぼすべて完結させることが出来るため工数が大幅削減でき助かっていました。

連携している媒体の候補者の自動取り込み機能があるため、媒体ごとの集計が楽になった。また、求人票もマスタとしてHERPで作成で切るようになったので管理が楽になった。