クラウドCMS・Web制作ツール比較！選び方・おすすめサービス

CMS・WEB制作ソフトには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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CMSとは

CMSとは、Content Management System（コンテンツマネジメントシステム）の頭文字をとった用語です。端的にいうと、Webサイトにおけるコンテンツ制作を効率的に管理できるシステムを指します。

エディタ機能を使ってテキストや画像を自由に差し込めたり、デザインやレイアウトを自由に編集できたりします。プログラミングやコーディングのスキルがなくても扱えるシステムが多く、Webページの自由な作成や更新が可能です。ワンストップ型のCMSを選べば、Webサイト自体の構築や運用まで一貫して自社で管理できます。

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CMSの種類

CMSは「クラウド型」「オープンソース型」「パッケージ型」の3種類に分かれます。それぞれの特徴は次のとおりです。

クラウド型

クラウド型のCMSとは、場所や時間に関係なく、インターネット経由で利用できるCMSのことです。ベンダーがサーバーの用意やセキュリティ対策を行うため、運用保守のリソースがほとんどかからないのがメリットといえます。

初期費用が無料のシステムも多く、低コストで簡単にWebサイトの構築から運用まで完結できます。スモールスタートさせたい企業や、気軽かつスピーディーにWebサイトの運営を始めたい企業におすすめです。

オープンソース型

オープンソース型のCMSとは、ソースコードが開示されており、商用・非商用を問わず利用できるCMSです。

WordPressのように無償配布されているものが多く、利用にあたり初期費用や月額費用は発生しません。また、ユーザー側で、サイトの用途に応じて自由にカスタマイズが可能なことも特徴です。

社内でサイトの構築が可能な場合には、無料での利用もできます。ただし、利用には設定が必要なため、社内にエンジニアがいなければ、外部委託費といったコストがかかる点に注意が必要です。

パッケージ型

パッケージ型のCMSは、ライセンスを購入し、ベンダーが開発したシステムを社内のサーバーにインストールして使用するタイプのシステムです。

導入にあたり、初期費用やライセンス料がかかり、サーバーの構築やレンタルサーバーの契約が必要になります。ただし、法人向けのサイト運用に必要な機能がひととおりパッケージ化されているため、オープンソース型よりも利用しやすいことが特徴です。

また、導入から運用まで、ベンダーからサポートを受けられるため、ベンダーから手厚いサポートを受けながら運用したい場合の利用に適しています。

CMSの選び方

CMSを選ぶ際は、次のポイントを意識しましょう。

• 編集のしやすさで選ぶか、マーケティング施策のしやすさで選ぶか
• スマホユーザーが多いため「レスポンシブ対応」できるCMSを選ぶ
• 拡散性を高めるために「SNS機能」が搭載されたCMSを選ぶ
• コンテンツの効果を最大化させるためのテスト機能が搭載されているか
• クラウド型CMSを選ぶ際は「セキュリティ性」を意識する

編集のしやすさで選ぶか、マーケティング施策のしやすさで選ぶか

CMSを選ぶ際は、「Webサイトの編集」を目的とするか、「マーケティングまで見据えるか」を目的とするかで選び方は異なります。編集のしやすさを重視する場合、テンプレートで簡単にサイト制作ができるものや、簡単なプラグイン挿入で機能を実装できるものがおすすめです。

一方で、編集だけでなくマーケティング施策まで行いたい場合は、アクセス解析やメールマガジンの配信機能などが搭載されたシステムがおすすめといえます。何を実現したいかでCMSの選び方は大きく異なるため、まずは自社の目的を明確にしましょう。

スマホユーザーが多いため「レスポンシブ対応」できるCMSを選ぶ

CMSを選ぶ際は、レスポンシブ対応ができるかも確認しましょう。レスポンシブ対応とは、簡単にいうと「スマートフォンに最適化させること」です。

2010年ごろからスマートフォンが普及し、今では誰もが当たり前に利用しています。企業のホームページやECサイトを閲覧するユーザーも、そのほとんどがスマートフォン経由でしょう。

そのためCMSでWebサイトやWebページを作成する際は、スマホ画面でも見やすいデザインやインターフェースにする必要があります。専門知識がなくても簡単にレスポンシブ対応ができるCMSもあるので、事前に確認してみてください。

拡散性を高めるために「SNS機能」が搭載されたCMSを選ぶ

作成したコンテンツを拡散させるためには、「SNS機能」が重要です。SNS機能とは、WebページにSNSのアイコンを設置したり、記事更新と同時にSNS上で自動公開できたりする機能を指します。

Webサイト運営で重要とされる「SEO対策」は、あくまで中長期的な施策なので、それだけでは即効性がありません。短期的な効果を得るためにもSNS機能の存在が重要となります。

コンテンツの効果を最大化させるためのテスト機能が搭載されているか

Webページや記事など公開したコンテンツの効果を高めるためには、事前のテストが重要といえます。代表例として「ABテスト機能」があり、これは2パターンのコンテンツを表示させ、それぞれの効果を検証する方法です。

ABテストによって各パターンを比較でき、最終的に効果のある方を公開できます。コンバージョン率やクリック率の向上などに役立つでしょう。ほかにも、ABテストよりも多くの要素を比較検証できる「多変量テスト」を搭載したCMSもあります。

クラウド型CMSを選ぶ際は「セキュリティ性」を意識する

CMSの中でも「クラウド型」を選ぶ際は、セキュリティ性を意識しましょう。これは、クラウド型CMSにおけるセキュリティ対策の内容がベンダーに委ねられるためです。代表的なセキュリティ機能は次のとおりです。

• 通信やデータの暗号化
• IPアドレス制限
• ぜい弱性診断
• ファイアウォール
• 定期的なシステムアップデート

ベンダーがどのような対策を講じているのか、公式ページや直接の問い合わせなどで確認しましょう。

本記事で紹介しているCMSのさらなる詳細はこちらからご覧になれます。気になったサービスがあればこちらもあわせて利用してみてください。

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＞クラウドCMSの人気ランキングをチェック

Webサイトの集客に強いクラウドCMS

まずは、Webサイトの集客に強いクラウドCMSを紹介します。ブログ機能やSEO対策、メルマガ作成機能などが簡単に行えるため、Webサイトの集客を増やしたい場合や、サイト運用をスムーズに進めたい場合におすすめです。

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• 「カンタンなのに高機能」をコンセプトとするCMS
• パズルを組み立てるようなブロック操作で簡単にページ編集ができる
• 拠点やチームといったグループごとにアクセス権限を付与可能

vibit CMS（ヴィビット シーエムエス）は、「カンタンなのに高機能」をコンセプトとするCMSです。クラウド版とオンプレミス版の2種類を提供しており、パズルを組み立てるようなブロック操作で簡単にページ編集ができます。テキストや画像などの素材をデータベースに登録するのも簡単です。

専門知識がなくてもページ作成やデータベース登録を簡単に行えます。公開予約や承認ワークフロー機能も利用可能です。また「グループアクセス機能」も搭載されており、拠点やチームといったグループごとにアクセス権限を付与できます。専任ディレクターによる支援も行っており、伴走サポートはもちろん、操作のレクチャーやコンテンツ提案なども可能です。

vibit CMSの料金プラン・費用

料金プラン	初期費用	月額費用
エントリープラン	無料	16,200円（税抜）〜
ライトプラン	無料	27,000円（税抜）〜
スタンダードプラン	無料	54,000円（税抜）〜
アドバンスプラン	無料	108,000円（税抜）〜

• 「マッチングサイト」のスムーズな構築に特化したCMS
• フリマアプリやクラウドソーシング、ファンクラブなどのサイトも作成可能
• 商品登録やカレンダー予約、Q&Aコミュニティなどの機能も簡単に実装

カスタメディアMASE（メイス）は、豊富な機能を組み合わせることで「マッチングサイト」をスムーズに構築できるCMSです。docomoやCanonなどの大企業も利用しており、独自のカスタマイズ機能によって、サイトを「早く」「安く」「カンタン」に構築できます。

同ツールでは、ビジネスマッチングやM&Aマッチングのサイトをはじめ、フリマアプリやクラウドソーシング、ファンクラブなどのサイトも作成可能です。会員登録やプロフィールはもちろん、商品登録やカレンダー予約、Q&Aコミュニティ、メルマガ配信など多種多様な機能を実装できます。

カスタメディアMASEの料金プラン・費用

• 要問い合わせ

• 「問い合わせを増やすためのCMS」をコンセプトとしたCMS
• インターフェースがシンプルでWordやPowerPointライクな操作が特徴
• ページの作成や更新などを「見たまま」で編集できる

BlueMonkey by Cloud CIRCUS（ブルーモンキー バイ クラウドサーカス）
は、多種多様なデジタルマーケティングツールを提供する「クラウドサーカス株式会社」によるCMSです。「問い合わせを増やすためのCMS」をコンセプトとしており、BtoB企業が自社ホームページから問い合わせを獲得するための機能やインターフェースを特徴としています。

難しい知識やスキルは不要で、WordやPowerPointライクな操作が可能です。新規ページの作成やテキストを打ち替え、更新作業などを「見たまま」の感覚で実行できます。WAF（ファイアウォールの一種）やIPS（不正アクセスの兆候や脅威を検知する仕組み）など、セキュリティも強固です。

BlueMonkey by Cloud CIRCUSの料金プラン・費用

• ライセンス費用 36,000円〜（税抜）／月

追加でホームページ構築費用（要問い合わせ）が必要
※デモ版による体験あり

BlueMonkey by Cloud CIRCUSの評判・口コミ

• 世界大手のクリエイティブツールベンダー「Adobe」が提供するCMS
• WordやGoogle ドキュメントなどを活用して簡単にWebページを作成
• Webサイトをスマートフォンに最適化させる「レスポンシブ対応」も可能

Adobe Experience Manager（アドビ エクスペリエンス マネージャー）は、世界大手のクリエイティブツールベンダーである「Adobe（アドビ）社」が提供するCMSです。マーケターと開発者の両方にとって使いやすい仕様が特徴で、WordやGoogleドキュメントなどの既存ツールを活用して簡単にWebページを作成できます。

インターフェースもシンプルであり、ドラッグ&ドロップの簡単操作で入力やデザインの編集が可能です。Webサイトをスマートフォンに最適化させる「レスポンシブ対応」の機能も搭載されています。AI機能も搭載されており、ブランドやパーソナライゼーションを意識したコンテンツ制作をサポート可能です。

Adobe Experience Managerの料金プラン・費用

要問い合わせ

Adobe Experience Managerの評判・口コミ

• 「かんたん！」「はじめやすい！」「つづけやすい！」がコンセプトのCMS
• CMSとMAが一体化しているのでマーケティングにも役立てられる
• HTMLメールの作成や顧客リストのインポート、見込み客の可視化なども可能

Switch Plus（スウィッチ プラス）は、「かんたん！」「はじめやすい！」「つづけやすい！」をコンセプトとするCMSです。CMSとMAが一体化しており、ページやコンテンツ制作だけでなく、Webマーケティング業務の効率化にも役立ちます。同ツールでは、サーバーの用意やデザイン作成の工数は一切不要です。

クラウド型なのでスピーディーにページを作成できるほか、デザインテンプレートに基づいて自社に合ったWebサイトを簡単に制作できます。機能のアップデートも自動で行われ、専任担当者が困りごとの相談や新たな施策の提案なども行ってくれます。HTMLメールの作成や顧客リストのインポート、見込み客の可視化なども可能です。

Switch Plusの料金プラン・費用

料金プラン	初期費用	月額費用
ライトコース	20,000円（税抜）	20,000円〜（税抜）
スタンダードコース	20,000円（税抜）	50,000円〜（税抜）

※月間ページビュー数によって変動

Switch Plusの評判・口コミ

• オウンドメディアの立ち上げから運営、マネタイズまで完結できるCMS
• シンプルなテキストエディタを用いて直感的にコンテンツを作成できる
• 記事型広告や会員制メディアにおける会員管理機能も実装可能

dino（ディノ）は、株式会社リボルバーが運営するクラウド型のCMSです。オウンドメディアの立ち上げや運営はもちろん、MA機能によってマネタイズまで実現できます。Webサイトをスピーディーに構築できるのが強みで、サーバー環境が不要なうえ、シンプルなテキストエディタを用いて直感的なコンテンツ作成が可能です。

Googleの最新動向を追っているので、SEOに有利なWebサイトを作れます。また、記事型広告を作成できる「ネイティブアドサーバー機能」、会員制オウンドメディアやサブスクリプションメディアなどに活用できる「会員管理機能」なども利用可能です。

dinoの料金プラン・費用

要問い合わせ

• 世界トップクラスのシェアを誇るオープンソース型のCMS
• 無料で始められるうえテーマやプラグインも豊富に存在する
• テキスト入力や画像挿入、見出しタグ設定など簡単に編集できる

WordPressは、世界でトップクラスのシェアを誇るオープンソース型のクラウドCMSです。無料で始められる（ドメインやサーバーは別途）ことに加えて、テーマやプラグインなども豊富に用意されています。

Webサイトやページ制作にあたってコーディングスキルは不要であり、テキスト入力や画像挿入、見出しタグの設定などを簡単に行えます。膨大な数のユーザーが利用していることから、WordPressに関する情報もインターネット上に数多く存在しています。カスタマイズの自由度が高いため、法人や個人問わずニーズに合ったWebサイトを構築できるでしょう。

WordPressの料金プラン・費用

料金プラン	月額費用（税抜）
無料	無料
パーソナル	580円（年払い：初年度4,800円、2年目以降6,960円）
プレミアム	1,100円（年払い：初年度9,600円、2年目以降13,200円）
ビジネス	3,500円（年払い：初年度30,000円、2年目以降42,000円）
コマース	6,400円（年払い：初年度54,000円、2年目以降76,800円）
エンタープライズ	要問い合わせ

WordPressの評判・口コミ

• 6か月の定期契約内でホームページ制作やサイト更新を無制限で依頼できる
• フリー素材を用いたサムネイル作成やバナー画像にも対応している
• 月1回まではホームページのアクセス集計や、DTP入稿データの制作も可能

制作秘書は、ホームページ制作やWebサイト更新などを代行してくれるサービスです。6か月の定期契約によって「回数無制限」で、ホームページやWebサイトの制作や更新、手書き資料のデジタル化業務を代行してくれます。画像作成にも対応しており、フリー素材を用いたサムネイル作成やバナー画像、図解、写真補正などが可能です。

月1回まではホームページのアクセス集計や、DTP入稿データ（印刷物をパソコン上で作成するプロセス）の制作にも対応しています。上記のサービス内容は、月額60,000円の固定料金内で依頼可能です。

制作秘書の料金プラン・費用

• 60,000円／月

• 世界中で利用されている無料のCMS
• HTMLやCSSなどのコーディングスキル不要でページを作成できる
• 各種フォームやチャットなどさまざまな機能を簡単に実装可能

Wixは、世界中で多くの利用実績があり、無料でスタートできるCMSです。HTMLやCSSなどのコーディングスキル不要で、ドラッグ&ドロップの簡単操作でWebサイトを作成できます。デザインテンプレートも豊富に用意されており、好みに合わせたデザインを選択可能です。

Wixでは、Webサイトへの機能実装も簡単です。編集ページの「アプリ」を選択することで、問い合わせフォームや予約フォーム、チャット機能、ネットショップ連携などさまざな機能を実装できます。

Wixの料金プラン・費用

• 基本無料
• パーソナルプラン：月額1,300円（税抜）
• スモールビジネス：月額2,300円（税抜）
• ビジネス：月額2,700円（税抜）
• ビジネスプライム：月額13,500円（税抜）

Wixの評判・口コミ

• 「社内で誰でも、かんたん編集。」がコンセプトの国産CMS
• ブロックを組み合わせることで簡単にページの作成や編集が可能
• バックエンドに特化した「ヘッドレスCMS機能」が特徴

SITE PUBLIS（サイト パブリス）は、「社内で誰でも、かんたん編集。」がコンセプトの国産CMSです。シンプルなインターフェースが特徴で、イメージどおりの「見たまま編集」ができます。ブロックを組み合わせることでページを作成するため、情報エリアの追加や削除も簡単です。テンプレートが用意されており、それにしたがって自社の要件に合ったページを作成できます。

また、バックエンドに特化した「ヘッドレスCMS機能」も特徴です。Webサイト制作におけるフロントエンド部分を切り離すことで、自由度の高い表示画面を作成できたり、さまざまなデバイスやチャネルでの表示に対応できたりします。このヘッドレスCMSを活用することで、モバイルアプリやウェアラブルデバイス、デジタルサイネージなどあらゆるデバイスにコンテンツを汎用できます。

SITE PUBLIS（サイト パブリス）の料金プラン・費用

【クラウド型】

料金プラン	初期費用	月額費用
Standard	220,000円	110,000円
Advanced	660,000円	165,000円

【オンプレミス型】

料金プラン	費用	年間保守費用
Standard	1,100,000円	220,000円
Advanced	3,850,000円	770,000円
Enterprise	6,600,000円	1,320,000円

SITE PUBLIS（サイト パブリス）の評判・口コミ

マーケティングに必要な機能を備えたクラウドCMS

続いて、マーケティングに必要な機能を備えたクラウドCMSを紹介します。Webサイト運用のPDCAを効率よく回して成果を上げたい場合や、顧客接点を増やし、リード獲得を目指したい場合におすすめです。

• 「Webサイト改善」に強みをもつCMS
• 既存の運営サイトをブロック化してノーコードで改修を行う
• ABテストやパーソナライズ配信機能も搭載されている

KARTE Blocksは、株式会社プレイドが運営する「Webサイト改善」に強みをもつCMSです。同ツールでは、既存の運営サイトをブロック化し、ノーコードですぐに改修できるようにします。タグの挿入によってテキストや写真などをブロックに置き換えることで、新規追加や並び替え、非表示などの設定を簡略化可能です。

ABテストやパーソナライズ配信機能も搭載されているため、ユーザーのニーズに最適化されたコンテンツ制作やアプローチを実現できます。また、ブロックのパフォーマンスチェックや、KPIによるWebサイト分析も可能です。改修したWebサイトに効果が出ているのか、こまめにチェックしながら運営できます。

KARTE Blocksの料金プラン・費用

• 初期費用：100,000円
• 月額料金：148,000円〜^※

※主に計測PV数により決定。

• Webサイト内に「縦型ショート動画」を表示できるDXツール
• ドメインやサーバー不要で簡単に動画コンテンツを追加できる
• HTMLやCSSを用いたコーディングも可能

Raylee（レイリー）は、Webサイトの中に「縦型ショート動画（横型も可能）」を表示させることで、リード獲得や受注率の向上を図れるマーケティングDXツールです。自社のコーポレートサイトをはじめ、ラインディングページ、採用ページ、ECサイトなどさまざまなWebサイトやWebページに動画を掲載できます。

ドメインやサーバー不要でコンテンツを追加できるほか、「チャット付き販促ページ」も追加可能です。ページデザインにこだわりたい場合は、HTMLやCSSを用いたコーディングも行えます。ページのアクセス分析機能も搭載されているため、ショート動画によって本当に効果が出ているのか検証も可能です。

Raylee（レイリー）の料金プラン・費用

• フリープラン：無料
• スタンダードプラン：月額50,000円〜

Rayleeの評判・口コミ

• プロ作成のランディングページのテンプレートを提供
• 画像編集や文章作成をサポートするAI搭載
• チームでのコンテンツ管理と予約公開が可能

Studioは、コーディング不要でWebサイトの構築から公開、運用まで対応できるWeb制作プラットフォームです。積み木を組むように直感的にサイトデザインを作成でき、ピクセル単位の微調整やアニメーション設定にも対応できます。

指示にもとづく画像素材の編集や、文章の自動生成を代行するAI機能を備えています。SEOに最適な設定もコンテンツごとに簡単に編集でき、Google Analyticsといった外部ツール連携も可能です。

Studioの料金プラン・費用

• 初期費用：要問い合わせ
• 月額料金：590円～

• サービス業のWebマーケティング効率化を図れるCMS
• アクセス解析やABテスト機能が標準搭載されている
• 既存サイトを簡単にCMS化できる「取り込み機能」も提供

A-BiSU（エビス）は、「本格的なWebマーケティングをもっとかんたんに！」を掲げる、サービス業向けのCMSです。レコメンド機能やSEO対策、コンテンツ編集、問い合わせ管理などマーケティング促進のための機能が網羅されています。アクセス解析やABテスト機能も備わっているため、コンテンツの効果測定も容易です。

また、既存サイトを簡単にCMS化できる「取り込み機能」も搭載されています。同機能を活用することで、大幅なリニューアルを行わなくても、デザインを据え置いたままA-BiSUによるサイト管理が可能です。これまで投稿してきたすべてのコンテンツを一括で取り込めるため、CMSを入れ替える負担が大幅に軽減されます。

A-BiSU（エビス）の料金プラン・費用

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A-BiSU（エビス）の評判・口コミ

• BtoBマーケティングに必要な機能がオールインワンで搭載されたツール
• CSM機能のほか、ツール内でリード管理やMA機能も利用できる
• アクセス解析や問い合わせ管理、SEOチェックも容易に行える

ferret Oneは、BtoBマーケティングに必要な機能がオールインワンで搭載されたツールです。Webサイトの制作や分析をはじめ、メール送信、AIを用いたコンテンツ制作などさまざまな機能が搭載されています。

編集や入稿といったCMS業務はもちろん、ツール内でリード管理やMA機能も利用可能です。たとえば、資料ダウンロードで獲得したリードに対してメールをセグメント配信するといった活用もできます。

シンプルにまとまった管理画面が特徴で、アクセス解析や問い合わせ管理、SEOチェックなども画面上で行えます。SFAやCRMなど外部ツールとの連携も可能です。

ferret Oneの料金プラン・費用

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ferret Oneの評判・口コミ

• コーポレートサイトやオウンドメディア制作を代行してくれるサービス
• 「WordPress」の導入支援も提供している
• SEO対策や運用管理、保守、多言語対応なども可能

Webサイトパートナーは、コーポレートサイトやオウンドメディア、プロモーションサイトの制作を代行してくれるサービスです。世界トップクラスのシェアをもつCMS「WordPress」の導入支援も行っており、企業のブランド向上につなげるためのサイト制作方法を指南してくれます。

また、中長期的なアクセス増加を目指すSEO対策や、作成したWebサイトの運用管理、保守なども可能です。Webサイトは多言語にも対応できるので、グローバル展開している企業にもおすすめといえます。

Webサイトパートナーの料金プラン・費用

料金プラン	初期費用	月額費用
企業サイト（ライト）	要問い合わせ	395,000円〜
企業サイト（ベーシック）	要問い合わせ	750,000円〜
企業サイト（プレミアム）	要問い合わせ	1,350,000円〜

他のサービスと比べると高いように見えますが、ディレクターが付くため、ほとんど手離れした状態でコンテンツマーケティングできるので、新たに人的コストをかける必要がありません。
他のサービスに比べて運用コストがかからない分、こちらのほうがお得になる場合もあります。

その他のCMS・Web制作サービス

上記であげた以外にもCMSやWeb制作のサービスは数多くあります。その他のおすすめを紹介していきます。

• 不動産業界向けのチラシ作成サービス
• 店頭チラシや接客用の物件資料などを作成できる
• ドラッグ&ドロップの簡単操作で編集が可能

いえらぶチラシ自由編集は、不動産業界向けのホームページ制作や業務支援を行う「いえらぶ Cloud」のチラシ作成サービスです。不動産業界の店頭チラシや接客用の物件資料などを作成でき、画像や図形といったアイコンもドラッグ&ドロップの簡単操作で編集できます。

画像のリサイズや配置も自由にカスタマイズ可能です。また、作成したチラシは「ひな型登録」によって、簡単にPDFとして出力できます。

いえらぶチラシ自由編集の料金プラン・費用

• 要問い合わせ

いえらぶチラシ自由編集の評判・口コミ

• 金融機関や商社などでの導入実績が豊富なエンタープライズ向けCMS
• SlackやMicrosoft Teamsなど外部システムとも柔軟に連携できる
• ローコードによるカスタマイズにも対応している

Kuroco（クロコ）は、金融機関や商社、メーカーなどの導入実績が豊富なエンタープライズ向けのCMSです。同ツールでは「ヘッドレスCMS」を採用しており、マルチデバイスやマルチサービスでの円滑な画面表示を実現しています。また、SlackやMicrosoft Teams、Salesforceなど外部システムや外部データとの連携もスムーズです。

また、Webサイト構築やページ作成はもちろん、メルマガやアンケートの配信も容易に行えます。ほかにも、コンテンツの多言語対応やCRM機能、ECカード機能なども利用可能です。管理画面のカスタムやAPI設計など、ローコードによる柔軟なカスタマイズにも対応しています。

Kuroco（クロコ）の料金プラン・費用

利用料金例	提供形態	初期費用	月額費用
100万PV／月のメディアサイト	SaaS型（クラウド）	0円	33,000円（税込）
会員1000人の活発な会員制サイト	SaaS型（クラウド）	0円	22,000円（税込）

• ホームページやブログ、メディアなどを手軽に作成できるCMS
• テンプレートにテキストや素材を組み込むだけの簡単操作
• すべての機能が無料なうえ商用利用もできる

Ameba Ownd（アメーバ オウンド）は、オリジナルのホームページやブログ、メディアなどを手軽に作成できるCMSです。パソコンのみならずスマートフォンにも完全対応しています。「個人ブログ」や「雑誌メディア」「カフェ」などさまざまなテーマのテンプレートが用意されており、テンプレートにテキストや素材を組み込むことでオリジナルのWebサイトを作成可能です。

InstagramやXといったSNSとの連携機能も搭載されているため、認知拡大やプロモーションにも大いに役立つでしょう。また同ツールは、すべての機能を「無料」で利用でき、商用利用も可能です。

Ameba Ownd（アメーバ オウンド）の料金プラン・費用

• 無料プラン
• プレミアムプラン：9,600円（税込）／年

Ameba Ownd（アメーバ オウンド）の評判・口コミ

• 無料で公開されているオープンソース型のCMS
• 機能ごとに内部構造が切り離されているためカスタマイズ性が高い
• コンサルティングや開発など有料サポートも充実

SOY CMS（ソイ シーエムエス）は、無料で公開されているオープンソース型のCMSです。システム自体が多機機能なのでなく、コンパクトに設計された本体に対して、アプリケーションを追加することで高い拡張性を実現します。

機能ごとに内部構造が切り離されているため、Webサイトの開発や更新の自由度が高いです。「必要な場所にだけバージョンアップを行う」といった活用もできます。

サポート体制も充実しており、利用者向けに開発された「公式フォーラム」にて情報交換が可能です。そのほか、導入や活用に関するコンサルティングやアプリケーション開発など有料サポートも充実しています。

SOY CMS（ソイ シーエムエス）の料金プラン・費用

• 無料

• インストールが簡単なうえ多種多様なサーバーで動作できる
• メールフォームや新着ブログの表示などプラグインも豊富
• Webページの作成だけでなく「メンテナンス」にも強い

baser CMS（ベーサー シーエムエス）は、基本無料で利用できるオープンソース型のCMSです。インストールが簡単なうえ、多種多様なサーバーで動作できます。メールフォームや新着ブログの表示などプラグインも豊富に用意されているほか、国産のシステムなのでセキュリティ性も高いです。

また同システムは、WebサイトやWebページの作成だけでなく、「メンテナンス」にも強みをもちます。コンテンツを増産してもスムーズに管理できるような設計がされ、重複コンテンツへの対応も万全です。

baser CMS（ベーサー シーエムエス）の料金プラン・費用

• 無料

• グループウェアや高機能ポータルサイトの作成に強いCMS
• ピング機能やシングルサインオンなど多様な機能を搭載
• クローズドな仕組みによって安全性が担保されている

Geeklog（ギークログ）は、通常のWebサイトはもちろん、グループウェアや高機能ポータルサイトなど多種多様なWebサイトを構築できるCMSです。オープンソースで提供されているためカスタマイズ性が高く、ピング機能（更新情報を検索エンジンに通知する仕組み）や多言語機能、シングルサインオンなど多くの機能が搭載されています。

セキュリティが強固なのも、同システムの強みです。基本ソースは一般公開されているものの、重要なソースは非公開領域に設定されています。クローズドな仕組みによって安全性が担保されている一方、高速表示できるのも大きな強みです。

Geeklog（ギークログ）の料金プラン・費用

• 無料

• SNSのようなWebサイトを簡単に構築できるオープンソース型CMS
• 「オープンSNS」と「クローズドSNS」の2種類を構築できる
• メンバー管理や画像や書き込みの管理など管理機能も豊富

OpenPNE（オープンピーネ）は、誰でもSNSのようなWebサイトを簡単に構築できるオープンソース型のCMSです。システムは基本無料で、「オープンSNS」と「クローズドSNS」の2種類を構築できます。オープンSNSとは、誰でも自由に参加できるSNSプラットフォームのことです。

対してクローズドSNSとは、SNS内部からユーザーを招待するプラットフォームを指しますコミュニティ形成をはじめ、日記、メッセージといった機能を実装可能です。メンバー管理や各種設定、画像や書き込みの管理など管理者側の機能も充実しています。

OpenPNE（オープンピーネ）の料金プラン・費用

• 無料

• アプリやデジタルサイネージなどでのコンテンツ配信にも対応
• 「デジタルマーケティング機能」によってパーソナライズな配信を実現
• ユーザーがアクセスするデバイスに応じて情報を出し分けられる

HeartCore（ハートコア）は、Webサイトのコンテンツ配信だけでなく、顧客一人ひとりに合わせたパーソナライズな配信が可能なCMSです。ホームページやオウンドメディアはもちろん、アプリやデジタルサイネージ、SNSなどでのコンテンツ配信もできます。

顧客への最適なアプローチを実現する「デジタルマーケティング機能」も利用可能です。Webサイトの流入経路やページ遷移など詳細などアクセス解析によってユーザーのインサイトを特定し、最適なアプローチを可能とします。

また、利用するデバイスによる情報量やプライオリティ（優先度）などの最適化も可能です。ユーザーがアクセスするデバイスに応じて情報を出し分けることで、よりパーソナライズな配信を実現します。

HeartCore（ハートコア）の料金プラン・費用

要問い合わせ

HeartCore（ハートコア）の評判・口コミ

• CMSとMAの機能が一体化された総合マーケティングプラットフォーム
• 多種多様なチャネルからデータを閲覧、管理できる
• パターン数やキーワード数などもトラッキング可能

Sitecore Experience Platform（サイトコア エクスペリエンス プラットフォーム）は、CMSとMAの機能が一体化された総合マーケティングプラットフォームです。Webコンテンツの管理をはじめ、詳細な顧客プロファイルを保存できるデータベースの構築、デジタル分析などの機能が搭載されています。

データベースでは、インタラクション履歴から外部アプリ、CRMなど多種多様なチャネルからデータを閲覧、管理可能です。デジタル分析のカバー範囲も広く、Webサイトの訪問数やコンバージョン数はもちろん、パターン数やキーワード数などもトラッキングできます。

Sitecore Experience Platform（サイトコア エクスペリエンス プラットフォーム）の料金プラン・費用

要問い合わせ

• 「SEOに強いオウンドメディア」を構築できるCRM
• GUIの編集ツールによって手軽に記事作成を行える
• ほとんどの操作が簡単なボタンクリックで完了する

CREAM（クリーム）は、「SEOに強いオウンドメディア」を構築できるCRMです。記事特化型のシステムであり、GUI（グラフィック要素を使って簡単に操作できるインターフェース）の編集ツールによって、手軽に記事作成ができます。キーワードの階層化も容易にできるほか、レスポンシブ対応や広告の出し分けなどSEOの強化を図れる機能が豊富です。

記事作成におけるカテゴリー設定や公開日時予約、アイキャッチ画像の選定など、ほとんどの操作が簡単なボタンクリックで完了します。画像の検索や貼り付け、記事プレビュー、広告の設定なども容易に行えます。

CREAM（クリーム）の料金プラン・費用

【レギュラープラン（個人、SOHO向け）】

• 初期費用 30,000円（税抜）→15,000円（税抜）
• 月額利用料 15,000円（税抜）

【プレミアムプラン（法人向け）】

• 初期費用 190,000円（税抜）→95,000円（税抜）
• 月額利用料 30,000円（税抜）

※キャンペーンにより初期費用50％OFF

• 独自ドメインのホームページを簡単かつスピーディーに作成できる
• 利用者側は「独自ドメインオプション」から好みのドメインを選ぶだけ
• パソコンだけでなくスマートフォンにも最適化できる

グーペは、独自ドメインのホームページを簡単かつスピーディーに作成できるCMSです。同システムでは、複雑なイメージをもたれやすい「ドメインの取得と設定」を簡単に行えます。利用者側は「独自ドメインオプション」から好みのドメインを選ぶだけで、その後の設定はグーぺ側が対応してくれます。

ホームページの作成や運用に必要な機能が網羅されているので、アプリのインストールやサーバーの契約などは必要ありません。ホームページのデザインもテンプレートから選ぶだけでよく、パソコンだけでなくスマートフォンにも最適化できます。

グーペの料金プラン・費用

• 初期費用3,300円
• ライトプラン：月額1,815円（年間契約の場合は月額1,210円）
• スタンダードプラン：月額4,235円（年間契約の場合は月額3,630円）

※税込価格・税抜価格かどうかは要問い合わせ

• 海外で多くのシェアを獲得しているオープンソース型CMS
• デザインやカスタマイズ性の高さから企業から人気を集めている
• メールフォームや多言語対応、操作ログなど機能が充実

Joomla!（ジュームラ）は、誰でも無料で利用できるオープンソース型のCMSです。海外で多くのシェアを獲得しており、大規模サイトや公共サイトでの利用実績もあります。一部コーディングが必要だったり、日本語の情報が少なかったりするため初心者向けではないものの、デザインやカスタマイズ性の高さから企業から人気を集めています。

デザインはテンプレートから選べるうえ、ページごとにテンプレートを変更するといった活用も可能です。記事作成はもちろんメールフォーム、ユーザー管理、多言語対応、操作ログなどさまざまな機能が搭載されています。

Joomla!の料金プラン・費用

• 無料

• 「操作性」と「高可用性」を特徴とするCMS
• ワークフローや操作ログ、細かなアクセス権限の設定なども可能
• ネットワークやプログラム、ハードウェア性能の監視も行う

infoCMS（インフォシーエムエス）は、「操作性」と「高可用性」を特徴とするCMSです。「見たまま編集」によってページやコンテンツの作成から更新、メンテナンスを簡単に行えます。

ワークフローや操作ログ、細かなアクセス権限の設定機能なども搭載されているため、Webガバナンスの強化も可能です。アンケートフォームの作成やセミナー管理、予約管理、ECサイト構築なども行えます。

また、サポート体制が充実しているのも魅力です。専任チームによる導入プランの設計や操作サポート、Web更新業務の代行などにも対応しています。ネットワークやプログラムの稼働状況やハードウェア性能、ログファイルなどの監視体制も整っています。

infoCMS（インフォシーエムエス）の料金プラン・費用

• スタンダードライト：初期費用150,000円、月額42,000円（税抜）
• スタンダード：初期費用150,000円、月額60,000円（税抜）
• スタンダードプロ：初期費用150,000円、月額108,000円（税抜）
• ビジネス：初期費用350,000円、月額180,000円（税抜）
• エンタープライズ：初期費用350,000円、月額300,000円（税抜）〜

• プラグインが豊富なパッケージ型のCMS
• 決済サービスや動画配信など外部サービスとの連携性が高い
• 後からEC機能を追加する「あとからEC開発」にも対応

SITEMANAGE（サイトマネージ）は、企業の「やりたい」を実現できるパッケージCMSです。カスタマイズ性が高く、多種多様なプラグインが用意されていることに加えて、それでも足りない場合のオリジナル開発にも対応しています。また、外部サービスとの連携性の高さも魅力です。

同社は決済サービスや動画配信、全文検索エンジンなどさまざまなジャンルのベンダーと提携しています。既存の機能で物足りない場合は、外部サービスと連携することで高品質なWebサイトやWebサービスを構築可能です。一度開発が完了した後にEC機能を追加する「あとからEC開発」にも対応しています。

SITEMANAGEの料金プラン・費用

• 基本ライセンス費用：500,000円（※追加でプラグイン導入やカスタマイズの費用がかかる）

• ECモールやマーケットプレイスの構築や運営に特化したシステム
• 1,980,000円（税込）の買い切り型なのでランニングコストが発生しない
• 生成AIによる文書や画像生成も可能

CS-Cart（シーエスカート）は、ECモールやマーケットプレイスの構築や運営に特化したシステムです。商品の注文や顧客の管理はもちろん、店舗テナントにおける本人確認や売上の振込など、ECモールに必要なプロセスをオールインワンで実行できます。

また同システムは、1,980,000円（税込）の買い切り型なので、一度購入してしまえば、以降のランニングコストが発生しません。

なお、月額119,800円のホスティング付きサーバープランも提供しています。AI機能も搭載されており、生成AIによる文書や画像生成も可能です。AIに簡単な指示を出すことでテキストの生成や改善、翻訳などを行えます。

CS-Cart（シーエスカート）の料金プラン・費用

• パッケージプラン（買い切り型）：1,980,000円（税込）
• サーバープラン（サブスクリプション型）：月額119,800円（税込）※年間契約の場合は月額98,000円

• 「ノーコードで誰でもカンタン！」をコンセプトとするCMS
• 画像や動画、PDFファイルなどコンテンツ管理も容易に行える
• アクセス権限の設定やサーバー保守、ぜい弱性診断などセキュリティも強固

はてなブログMediaは、「ノーコードで誰でもカンタン！」をコンセプトとするCMSです。メルカリやエン、ガリバーなど大企業の導入実績も多くもちます。Webページをノーコードで簡単にレイアウトできるため、スピーディーなWeb開発が可能です。画像や動画、PDFファイルなどコンテンツ管理も容易に行えるほか、定期的な機能アップデートによって常に最新の状態で利用できます。

独自ドメインやサブディレクトリ（ドメイン内で作成した階層構造）での運用も可能です。細かなアクセス権限の設定やサーバー保守、ぜい弱性診断などセキュリティ対策も充実しています。

はてなブログMediaの料金プラン・費用

要問い合わせ

• 「ポータルコミュニティサイト」の構築や運営に特化したCMS
• Wikiの設置やユーザー参加型のニュース機能なども実装可能
• Google Mapを活用したエリアガイドの作成やカレンダー機能も

XOOPS（ズープス）は、掲示板をはじめとした「ポータルコミュニティサイト」の構築や運営に特化したCMSです。PHPとMySQLの環境に導入できるオープンソース型のCMSであり、日本語版として「XOOPS Cube」も提供されています。掲示板のカテゴリごとにフォーラムを作成できる機能やWikiの設置、ユーザー参加型のニュース機能など、掲示板に特化したモジュールが豊富です。

Google Mapを活用したエリアガイドの作成やカレンダーなどの機能も搭載されています。プログラミングスキルが必要なのでやや難易度は高いですが、コミュニティサイトを立ち上げたい企業にはおすすめです。

XOOPSの料金プラン・費用

• 無料

• Webサイトの作成や運用、集客までワンストップで行えるCMS
• 初期費用とサーバー維持費が無料かつノーコードで機能を実装できる
• スマホに特化させたオンラインショップ機能も追加可能

BiNDup（バインドアップ）は、Webサイトの作成や運用、集客までワンストップで行えるCMSです。Webサイトの構築や運用に必要な機能が網羅されており、各機能をノーコードで実装できます。

初期費用やサーバー維持費が無料なのもメリットです。簡単にページを作成できるだけでなく、SSL対応の独自ドメイン取得やGoogle Analyticsとの連携によるアクセス解析なども行えます。

スマートフォンに特化したオンラインショップ機能も追加可能です。ほかにお、問い合わせや資料請求に活用できるレポート機能付きのWebフォームや、決済から顧客管理までに対応した予約システム機能なども搭載されています。

BiNDup（バインドアップ）の料金プラン・費用

• エントリーコース 無料（2年目以降528円／月）
• 基本コース 2,728円／月
• ビジネスコース 8,983円／月

• 高機能でスピーディーな動作のECサイトを構築、運用できるCMS
• マーケティング面、デザイン面、プログラム面の3つに優れている
• コンテンツの作成や管理に関するサポートも充実している

Zen Cart（ゼン カート）は、高機能でスピーディーな動作の「ECサイト」を構築、運用できるCMSです。ECサイトの構築や運用に役立つ基本機能が揃っていることに加えて、マーケティング面やデザイン面、プログラム面の3面に優れています。マーケティング面ではSEO対策やセール機能、クーポン券機能などを実装可能です。

デザイン面ではHTMLとCSSによる柔軟なカスタマイズが、プログラム面では拡張性や保守性を強化できます。オープンソース型のCMSであるものの、コンテンツの作成や管理に関する各種サポートやセキュリティパッチの作成など無料の支援も充実しています。

Zen Cartの料金プラン・費用

• 無料

• 機能性に優れたオンラインショップを構築できるCMS
• 商品の登録や注文などの管理をブラウザから簡単に行える
• SEO強化機能や決済機能などさまざまなアドオンやプラグインを追加可能

osCommerce（オーエスコマース）は、機能性に優れたオンラインショップを構築できるオープンソース型のCMSです。商品の登録や注文などの管理をブラウザから簡単に行えるうえ、蓄積された顧客データをもとにメールマガジンの一斉配信もできます。受注から出荷処理、配送完了まで、顧客一人ひとりの注文状況が管理画面に一覧表示されるため効率的な管理が可能です。

テーマやテンプレートも豊富に用意されており、スマートフォンやタブレットなどモバイルデバイスにも最適化できます。また、SEO強化機能や決済機能などさまざまなアドオンやプラグインを追加可能です。

osCommerce（オーエスコマース）の料金プラン・費用

• 無料

• オンラインショップの運営に必要な機能が網羅されたCMS
• テンプレートまたはHTMLやCSSを用いたカスタマイズが可能
• 専門スタッフによる海外からの問い合わせ対応も可能

カラーミーショップ by GMOペパボは、オンラインショップの運営に必要な機能が網羅されているCMSです。「売れる設計」にこだわったテンプレートが豊富に用意されており、自社の目的に合った素材を選択し、型にはめ込んでいくだけでECサイトを構築できます。HTMLやCSSを用いたデザインカスタマイズも可能です。

また同システムは、オウンドメディア併用型のECやデジタルコンテンツ販売、予約販売、会員限定販売などさまざまな販売形式に対応しています。多言語表示にも対応しており、専門スタッフによる海外からの問い合わせ対応も可能です。

カラーミーショップ by GMOペパボの料金プラン・費用

料金プラン	初期費用	月額費用
レギュラー	3,300円	4,950円
ラージ	3,300円	9,595円
プレミアム	22,000円	35,640円

カラーミーショップ by GMOペパボの評判・口コミ

• 豊富なテンプレートと直感的な操作でホームページを作成できるCMS
• 初期費用やサーバー維持費は無料で利用できる
• チャット支援やオンラインによる個別サポートなども提供している

ペライチは、豊富なテンプレートと直感的な操作でホームページを作成できるCMSです。Webサイト構築にあたっての専門知識は必要なく、初期費用やサーバー維持費は無料で利用できます。AIによるコピーライティング機能も搭載されているため、コンテンツ制作の大幅な工数削減が可能です。

またペライチには「ABテスト機能」も搭載されています。ターゲットや訴求別にWebページを作成し、ABテストによってカテゴリー別の効果を検証可能です。その場ですぐに質問ができるチャット支援やオンラインによる個別サポートなど、各種サポート体制も充実しています。

ペライチの料金プラン・費用

料金プラン	月額費用	決済手数料
フリー	無料	6%+40円
ライト	1,465円	6%+40円
レギュラー	2,950円	3.50%
ビジネス	3,940円	3.50%
プロフェッショナル	6,910円	3.50%

ペライチの評判・口コミ

• 「はじめての人も、いますぐかんたんに」がコンセプトのオンラインショップ向けCMS
• 通常の販売だけでなく予約販売や定期販売などにも対応
• 「Google Merchant Center」との連携によって無料で商品宣伝が可能

STORES ネットショップは、「はじめての人も、いますぐかんたんに」をコンセプトとする、オンラインショップ特化型のCMSです。豊富なデザインバリエーションから選択するだけでオリジナルのショップを構築でき、通常の販売はもちろん、予約販売や定期販売などにも対応しています。

同じくSTORESが提供する「STORESレジ」と連携させれば、在庫の一元管理も可能です。リアル店舗とオンラインショップの在庫を集約できます。また、Googleが提供する販売促進サービス「Google Merchant Center」と連携させれば、無料で自社商品を宣伝可能です。

STORES ネットショップの料金プラン・費用

• フリープラン 無料（決済手数料5%）
• スタンダードプラン 2,980円／月（決済手数料3.6%）

STORES ネットショップの評判・口コミ

• Webサイトやランディングページなどの「改善」に特化したLPOツール
• ABテストや多変量テスト、パーソナライズなどが可能
• ABテストの代行サービスも提供している

DLPOは、Webサイトやランディングページ、アプリケーションなどの「改善」に特化したLPOツールです。ABテストをはじめ、多変量テスト、パーソナライズなど、Webサイトのコンバージョン改善に役立つ機能が充実しています。ページごとのABテストはもちろん、Webサイト内の複数クリエイティブを組み合わせた多変量テストが可能です。

また、AIを用いたパーソナライズ機能が搭載されており、同社が蓄積したユーザーの膨大な行動データをもとに、AIがユーザーに適したクリエイティブを配信してくれます。ABテストの代行サービスも提供しているため、自前での運用が難しい企業はご検討ください。

DLPOの料金プラン・費用

• 初期費用　200,000円
• 月額費用　100,000円〜

DLPOの評判・口コミ

※株式会社ミック経済研究所、株式会社ITR調べ、2011～2014年 LPOツール売上額より

• 多様性とカスタマイズ性に強みをもつオープンソース型のCMS
• 機能は大きく「ユーザー機能」と「管理機能」に分類される
• システム内でアクセス解析もできる

Drupal（ドゥルーパル）は、多様性とカスタマイズ性に強みをもつオープンソース型のCMSです。コンテンツの作成や公開はもちろん、豊富な機能によってWebサイトやWebページを簡単に整理できます。

機能は大きく「ユーザー機能」と「管理機能」に分類されます。ユーザー機能では、キーワード機能やカテゴリ検索などに加えて、掲示板やブログ、投票、多言語などさまざまです。SNSとの連携やECカート機能も実装できます。

管理機能では、コンテンツ管理やブロック管理をはじめ、アクセス権限の管理、サイト環境の管理、バージョン管理など多種多様です。デザインテーマも豊富に用意されているほか、システム内でアクセス解析もできます。

Drupal（ドゥルーパル）の料金プラン・費用

• 無料

Drupal（ドゥルーパル）の評判・口コミ

• コンテンツを要素に分けて管理することで高い可用性を実現したCMS
• Webサイト構築にあたってPHPやSQLなどの記述は不要
• アカウントロックや細かなアクセス権限の設定も可能

Movable Type（ムーバブル タイプ）は、コンテンツを構造化して保存することで、出し入れを簡単にする新たな形式のCMSです。コンテンツを「要素」に分けて管理することで再利用を可能にする「高可用性」を特徴としています。同システムでは「ブロックエディタ機能」が搭載されており、これによりコンテンツをブロック単位で作成可能です。

コンテンツ要素とデザイン要素が分離されるため、よりカスタマイズな運用を実現できます。Webサイト構築にあたってPHPやSQLなどの記述は不要です。基本的にはHTMLとMTのテンプレートタグを用いることで、安全性の高いWebサイトを構築できます。不正ログインに対するアカウントロックや細かなアクセス権限の設定も可能です。

Movable Type（ムーバブル タイプ）の料金プラン・費用

• ライト：月額2,750円（年払いの場合は27,500円）
• スタンダード：月額4,950円（年払いの場合は49,500円）
• プロ：月額8,250円（年払いの場合は82,500円）
• アドバンス50：月額16,500円（年払いの場合は165,000円）
• アドバンス100：月額33,000円（年払いの場合は330,000円）
• アドバンス250：月額82,500円（年払いの場合は825,000円）

※上記はいずれも税込価格

• 「ホームページ作成の全てを簡単に。」をコンセプトとするCMS
• あらゆる業界に対応できる豊富なテンプレートが用意されている
• ナビに従うだけでAIがホームページを作成してくれるサービスも

Jimdo（ジンドゥー）は、「ホームページ作成の全てを簡単に。」をコンセプトとするCMSです。HTMLやCSSなどの知識やスキルなしで、ドラッグ&ドロップの簡単操作で、見栄えするホームページを作成できます。飲食業や小売業、不動産業などあらゆる業種に対応できる豊富なテンプレートが用意されており、利用者は好みのものを選んで編集するだけです。

また、みずから自由にカスタマイズできる「クリエイター」と、ナビに従うだけでAIがホームページを作成してくれる「AIビルダー」の2種類が用意されています。ホームページ作成の代行サービスも提供しているので、社内の工数が不足している企業におすすめです。

Jimdo（ジンドゥー）の料金プラン・費用

• 無料プランあり

【クリエイター】

• Pro：月額1,200円
• Business：月額2,600円
• SEO PLUS：月額4,250円
• Platinum：月額5,330円

【AIビルダー】

• Start：月額990円
• Grow：月額1,590円

※上記はいずれも税込価格

Jimdo（ジンドゥー）の評判・口コミ

• コーディングやデザインスキル不要でWebサイトを作成できる
• Webサイトを直接クリックすることでの編集が可能
• メールやチャットでの24時間サポートも付帯している

Strikingly（ストライキングリー）は、コーディングスキルやデザインスキル不要で、わずか数分でWebサイトを制作できるCMSです。一般的なCMSのようなテキストエディタへの入力ではなく、Webサイトを直接クリックすることでの編集が可能です。Eコマース機能も追加でき、決済サービスである「PayPal（ペイパル）」または「Stripe（ストライプ）」を利用できます。

また、新たなドメイン取得だけでなく、既存ドメインもそのまま利用可能です。アクセス解析や各SNSプラットフォームのフィード表示機能なども搭載されています。メールやチャットでの24時間サポートも付帯しているので、操作方法やシステムについての不明点もすぐに解消できるでしょう。

Strikingly（ストライキングリー）の料金プラン・費用

• LIMITED版：8ドル（約1,000円）／月
• PRO版：16ドル（約2,100円）／月
• VIP版：49ドル（約6,500円）／月

Strikingly（ストライキングリー）の評判・口コミ

• 個人や小規模事業者向けのネットショップ作成サービス
• 「つくる」「売る」「続ける」の3つを特徴としている
• YouTubeやInstagramなどSNSとの連携も可能

BASE（ベイス）は、個人や小規模事業者向けのネットショップ作成サービスです。月間数%の決済手数料とサービス利用料がかかるのみで、初期費用と月額費用が無料で利用できるのが強みです（スタンダードプランの場合）。BASEでは「つくる」「売る」「続ける」の3つを特徴としています。「つくる」では、Webサイトを簡単に開設でき、セキュリティ性の高い決済機能を実装可能です。

「売る」では、抽選販売といった「ユーザーが買いたくなる仕掛け」が多数用意されています。YouTubeやInstagramなどSNSとの連携も可能です。「続ける」では、わかりやすい管理画面や資金調達サービスなど、ネットショップの運営を続けられる、かつ成長を加速するための機能が用意されています。

BASE（ベイス）の料金プラン・費用

• 無料プランあり
• スタンダードプラン：決済手数料3.6%+40円、サービス利用料3%
• グロースプラン：月額165,980円、決済手数料3.9%

BASE（ベイス）の評判・口コミ

• スマートフォンやタブレットにも最適化されたホームページを作成可能
• ブロックを組み立てるような感覚でホームページを作成できる
• 新たなドメイン取得だけでなく既存ドメインの利用も可能

Webnode（ウェブノード）は、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットにも最適化されたホームページを作成できるCMSです。メールアドレスを登録するだけで利用をスタートでき、基本無料で利用できます。ホームページはブロックを組み立てるような感覚で作成可能です。

テンプレートも用意されており、自分好みに自由にカスタマイズできます。ドメインは、Webnode側が用意したものを選択する、あるいは既存ドメインの利用も可能です。また、簡単な操作でネットショップ機能も搭載できます。

webnode（ウェブノード）の料金プラン・費用

• LIMITED：378円／月
• MINI：629円／月
• STANDARD：1,299円／月
• PRO：2,099円／月

webnode（ウェブノード）の評判・口コミ

• ポートフォリオや簡単なWebサイトをスピーディーに作成できる
• 豊富なテンプレートの中から自分好みのものを選んで編集するだけ
• ドラッグ&ドロップの簡単操作でオリジナルサイトを作成可能

IM Creator（アイム クリエイター）は、ポートフォリオや簡単なWebサイトをスピーディーに作成できるCMSです。シンプルで見やすいインターフェースが特徴で、豊富なテンプレートの中から自分好みのものを選んで編集するだけでWebサイトを作成できます。

同システムでは、すべての機能を無料で利用可能です。ドラッグ&ドロップの簡単操作でオリジナルのサイトを構築できるので、Webサイト制作が初めての方や簡易的なWebサイトを作りたい方におすすめといえます。

IM Creator（アイム クリエイター）の料金プラン・費用

• Students, Artists ＆Non-Profits：無料
• Premium Account：8ドル／月
• Unlimited licenses & Whitelabel：350ドル／月

• 多言語対応のWebサイト制作に強みをもつCMS
• Webページビュー内で直接編集ができる
• 30日間の無料トライアルを提供している

voog（ヴォーグ）は、多言語対応のWebサイト制作に強みをもつCMSです。新たにプラグインを追加したり、複雑な設定をしたりといった手間をかけずに多機能なWebサイトを作成できます。テキストの入力や画像の挿入などもシンプルです。Webページビュー内で直接編集ができるため、リアルタイムで変更内容を把握できます。

ドラッグ&ドロップで簡単に操作できるうえ、問い合わせフォームや製品ギャラリーなども簡単に設置可能です。30日間の無料トライアルを提供しているので、興味のある方はお試し利用するのがおすすめです。

voog（ヴォーグ）の料金プラン・費用

• Standard：11ユーロ（約1,600円）
• Plus：17ユーロ（約2,500円）
• Premium：39ユーロ（約5,800円)）
  ※30日間の無料トライアルあり

• コーディング不要でWebサイトを作成できるCMS
• スマートフォンやタブレットなどモバイルデバイスにも最適化可能
• ECサイトの作成にも対応している

webydo（ウェビドゥ）は、コーディング不要でWebサイトを作成できるCMSです。無料プランも提供しており、1サイト1アカウント、最大5ページまでは無料で作成できます。有料プランに切り替えれば、独自ドメインの利用が可能です。テンプレートも豊富に用意されており、好みのものを選んで自由にカスタマイズできます。

またwebydoは、スマートフォンやタブレットなどモバイルデバイスにも最適化可能です。ホームページやランディングページのほか、ECサイトも作成できます。

Webydo（ウェビドゥ）の料金プラン・費用

• Pro：75ドル（約10,000円）／月（年払い）〜
• Team：150ドル（約20,000円）／月（年払い）〜
• Agency：400ドル（約53,000円）／月（年払い）〜
• Enterprise：要問い合わせ

※最初の30日間は無料

• 「クリック」「編集」「保存」のシンプルな操作でWebサイトを作成できる
• メールフォームの設置やGoogle Analyticsとの連携も可能
• 常時SSLや2段階認証、バックアップ機能などセキュリティ機能も充実

CLOUD LINE（クラウドライン）は、「クリック」「編集」「保存」のシンプルな操作でWebサイトを作成、編集できるCMSです。ノーコードで編集できるのが特徴で、ブログ機能はもちろん、メールフォームの設置やGoogle Analyticsとの連携機能など必要機能が網羅されています。常時SSL化や2段階認証などセキュリティ対策も強固です。

メールフォームの連続送信を制限する機能もデフォルトで搭載され、定期的なぜい弱性診断や自動アップデートといった機能が揃います。ほかにも、多言語ページの自動作成、バックアップ機能、メールマガジン機能など便利な機能が豊富です。

CLOUD LINE（クラウドライン）の料金プラン・費用

• 無料

• ホームページの作成から販売促進までを行える代行サービス
• 最低契約期間や解約時の違約金などは一切発生しない
• マーケティングやSEO、パソコンの不具合などあらゆる困りごとを相談できる

AMSは、ホームページの作成から販売促進まで、効果の出るWebサイトを制作できる代行サービスです。初期費用やホームページ制作費用が無料で、月額利用料のみが発生する仕組みが特徴です。最低契約期間や解約時の違約金などは一切発生しないため、キャッシュフローも調整しやすいサービスといえます。

また、充実した「電話サポート」も特徴的で、回数制限や時間制限なく不明点や疑問点の問い合わせが可能です。ホームページ制作だけでなく、マーケティングやSEO、パソコンの不具合など、さまざまな困りごとの相談を受け付けてくれます。

AMSの料金プラン・費用

• フリープラン：0円
• LEOプラン：2,640円（税込）／月
• ACEプラン：4,950円（税込）／月

• 直感的な操作で自由にWebサイトを作成CMS
• フレームワークの活用によって多種多様な機能を実装可能
• 日本語版のYouTubeチャンネルで操作や編集を学べる

Concrete5（コンクリートファイブ）は、直感的な操作で自由にWebサイトを作成、更新できるCMSです。デザインの自由度も高いため、さまざまな業界業種のWebサイトに対応できます。拡張性にも優れており、フレームワークの活用によって多種多様な機能を実装可能です。

海外発のサービスですが、日本語版のYouTubeチャンネルも公開しています。基本的な操作や編集方法、セキュリティ対策などコンテンツが充実しているので、初めてWebサイトを作成する方におすすめです。

Concrete5（コンクリートファイブ）の料金プラン・費用

• 無料

• BtoBやBtoCなどさまざまなビジネス形態に対応したECサイトを構築可能
• ソースコードを自由に改変もできるため自社のビジネスモデルに最適化できる
• 多種多様なプラグインやデザインテンプレートを活用できる

EC-CUBE（イーシーキューブ）は、BtoBやBtoC、CtoCなどビジネスの形態を問わず、理想のECサイトを構築できるパッケージCMSです。オープンソース型のCMSなので誰でも無料でダウンロードできます。ソースコードの改変も自由に行えるため、自社のビジネスモデルに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。

また同社は、パートナー企業も多く抱えているため、Webサイト関連業務をアウトソースする際の委託先に悩むこともありません。多種多様なプラグインやデザインテンプレートを活用することで、ASP型のCMSでは実現できないECサイトを構築できます。

EC CUBE（イーシーキューブ）の料金プラン・費用

要問い合わせ

EC CUBE（イーシーキューブ）の評判・口コミ

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Web制作・CMSのサービスの機能・価格比較表

紹介した各Web制作・CMSのサービスの機能と料金の比較表を掲載しています。HTML・CSS編集機能は備わっているかといったポイントがひと目でわかります。ぜひご活用ください。

また、ボクシルではWeb制作・CMSのサービスのサービス資料を一括でダウンロードできます！気になられた方は次のリンクよりどうぞ！

CMSを導入するメリット

CRMを導入するメリットとして、次のものがあげられます。

• コンテンツの新規作成を容易に行える
• 統一感のあるWebサイトを作れる
• Webサイト全体の変更も一括で行える
• 複数の担当者で管理できる

コンテンツの新規作成を容易に行える

CMSを導入すれば、コンテンツの新規作成や更新を容易に行えます。CMSを用いないでフルスクラッチ開発する場合、専門的なスキルが必要となるうえ、開発に膨大な時間がかかります。その点CMSでは、基本的な操作さえ覚えれば容易にコンテンツを作成、公開が可能です。

テンプレートが用意されているシステムも多いため、Webの技術やプログラミングの知識がなくても簡単にWebサイトやWebページを作成できます。

統一感のあるWebサイトを作れる

CMSでは、すべてのWebページを同じデザインに設定できるため、サイト全体に統一感が生まれます。ページが変わるたびにデザインが変わるサイトでは、ユーザーもすぐに離脱してしまうでしょう。統一感がなければ管理者もメンテナンスがしにくいです。

CMSによって統一感のあるWebサイトを構築できれば、ユーザビリティが向上するほか、メンテナンス性が高まることで担当者の負担も軽減されるでしょう。

Webサイト全体の変更も一括で行える

CMSを導入すれば、Webサイト全体の一括変更が可能となります。Webサイト全体のデザイン変更は一見簡単に見えますが、HTMLや CSS、JavaScriptによる複雑なコーディングが必要なケースが多いです。専門的な知識やスキルが必要となるほか、外注した場合はコストが高額になることもあります。

その点CMSでは、Webサイト全体のカラー変更やメニュー表示の変更であればすぐに実行可能です。簡単なHTMLのコーディングによって、デザインを全ページに反映させるといった活用もできます。

複数の担当者で管理できる

CMSを導入することで、Webサイトを複数の担当者で管理できるようになります。たとえば、クラウド型のCMSを導入する場合、IDとパスワードを共有することで複数人での共同編集、管理が可能です。「いつ」「誰が」「どのような変更をしたか」までログをたどれるシステムもあります。

Webサイトの運営がスムーズになるほか、互いに監視し合うことでヒューマンエラーや不正にも気付きやすくなります。

CMSを導入する際の注意点

CMSの導入には多くのメリットがある反面、デメリットも存在します。とくに次の3つには注意しましょう。

• テンプレート利用だとカスタマイズ性が劣る可能性がある
• 金銭コストと管理工数の両面を考慮する必要がある
• すでにWebサイトを運営している場合はデータ移行に時間がかかる

テンプレート利用だとカスタマイズ性が劣る可能性がある

テンプレートを利用する場合、カスタマイズ性に劣る可能性があるので注意しましょう。CMSには、WebサイトやWebページを作りやすくするために「テンプレート」が用意されているケースが多いです。

たしかにテンプレートは便利であり、基本的にはテンプレートの形式に沿ってテキストや画像などの素材をはめ込むだけでWebサイトやWebページを作成できます。

しかし便利な反面、テンプレートで決められた範囲以上のカスタマイズが難しくなるため注意が必要です。カスタマイズ性を意識する場合は、テンプレートに加えて、エディタでコーディングのできるシステムを選ぶ必要があります。

金銭コストと管理工数の両面を考慮する必要がある

クラウド型やパッケージ型のCMSでは多くの場合、初期費用や月額費用などのサービス利用料が発生します。オープンソース型のCMSは無料のケースが多いですが、運用には専門的な知識やスキルが必要です。したがって、クラウド型またはパッケージ型のシステムを選ぶ企業も多いでしょう。

加えて、CMSを運用するための管理工数も発生します。たとえば、担当者が使いこなせるようになるための教育のリソース、仕様書やマニュアルの作成などです。金銭的なコストはもちろん、管理にかかる手間も考慮したうえでCMSを選びましょう。

すでにWebサイトを運営している場合はデータ移行に時間がかかる

すでにWebサイトを運営している場合、既存のデータを新たなシステムに移行しなければなりません。既存サイトで独自のデザインや機能を実装していると、データ移行に時間がかかるので注意が必要です。

公開済みのコンテンツやデザインを異なるシステムに適合させる必要があるため、場合によっては専門的なスキルが求められます。移行に関する知識やスキルをもつ人材がいなければ、専門的な開発者やデザイナーに委託する必要があるでしょう。

なかには、システムのデータ移行がスムーズに行えるCMSもあるので、あらかじめ確認することが大切です。

Web制作・CMSのサービスの機能比較表

どのサービスも基本的な機能はほぼ備わっているのが表から読み取れます。この表の比較軸にない機能を多く持ったサービスもあるので、気になったものは個別の紹介ページをチェックしてください！

	ドラッグ＆ドロップエディター	HTML・CSS編集機能	EC用機能	ブログ	レスポンシブ対応（多デバイス対応）
WordPress	〇	〇	〇	〇	〇
ミギウデ	-	〇	〇	〇	〇
WIX	〇	〇	〇	〇	〇
Kuroco	-	-	〇	-	〇
Drupal	〇	〇	〇	〇	〇
Movable Type（ムーバブルタイプ） クラウド版	×	〇	×	〇	〇
JIMDO	×	〇	〇	〇	〇
BiND Cloud	×	〇	〇	〇	〇
strikingly	×	〇	×	〇	〇
BASE	×	〇	〇	〇	〇
webnode	×	〇	〇	〇	〇
SmartPage（スマートページ）	×	〇	〇	-	-
IM-Creator（アイム・クリエイター）	〇	〇	〇	〇	〇
voog	〇	〇	×	〇	〇
Webydo	〇	〇	〇	〇	〇
CLOUD LINE（クラウドライン）	〇	〇	×	×	〇
AMS	-	〇	-	〇	-
Concrete CMS（コンクリートシーエムエス）	〇	〇	〇	〇	〇
EC CUBE（イーシーキューブ）	〇	〇	〇	×	〇
アイ・エム・ジェイ	〇	〇	〇	×	〇
大規模ウェブ/Webサイト構築サービス	-	〇	-	-	〇

Web制作・CMSのサービスの価格比較表

無料で利用を開始できるものもあり、比較的安価なサービスが多いです。検討の際のポイントとして、機能はもちろんですがコストも非常に重要な要素の一つなのでこの表を参考にしてください！

	初期費用	利用料	月額/ユーザー	無料お試し期間あり	無料プランあり
WordPress	0円	月額500円〜	0円	-	○
ミギウデ	0円	月額60,000円	0円	-	-
WIX	0円	月額500円（税抜）〜	0円	〇	〇
Kuroco	0円	要問い合わせ		〇	1,100円／月の無料料金枠の設定あり
Drupal	0円	月額0円	0円	×	×
Movable Type（ムーバブルタイプ） クラウド版	0円	月額5,000円（税抜）〜	-	〇	×
JIMDO	0円	月額990円〜	-	×	〇
BiND Cloud	0円	月額528円〜	-	〇	×
strikingly	0円	月額8ドル〜	-	×	〇
BASE	0円	月額5,980円	0円	-	〇
webnode	0円	月額378円〜	0円	×	〇
SmartPage（スマートページ）	10,000円	月額3,000円	-	-	-
IM-Creator（アイム・クリエイター）	0円	月額8ドル〜	-	-	○
voog	0円	月額11€〜	‐	〇	-
Webydo		月額75＄〜	‐	〇	×
CLOUD LINE（クラウドライン）	0円	月額0円	0円	〇	〇
AMS	0円（作成代行あり）	月額2,640円（税込）〜	-	-	〇
Concrete CMS（コンクリートシーエムエス）	0円	月額0円	-	-	-
EC CUBE（イーシーキューブ）	0円	月額6,800円〜	-	-	-
アイ・エム・ジェイ	-	-	-	-	-
大規模ウェブ/Webサイト構築サービス	-	-	-	-	-

「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の受賞サービス

「BOXIL SaaS AWARD（ボクシル サース アワード）」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日（サースの日）」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」は、2023年10月1日から2024年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約13,000件を審査対象としており、計294サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。

Good Service 受賞サービス一覧
Adobe Experience Manager	FC2ホームページ	ペライチ
STORES ネットショップ	Jimdo	WIX
BASE	WordPress

【Good Service】：「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

口コミ項目別No.1 受賞サービス一覧
サービスの安定性No.1	Adobe Experience Manager
機能満足度No.1	STORES ネットショップ
カスタマイズ性No.1	WordPress
お役立ち度No.1	ペライチ
使いやすさNo.1	ペライチ

【口コミ項目別No.1】：「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

＞＞BOXIL SaaS AWARD Winter 2024の詳細はこちら

Webサイト構築・運用支援

CMSを使うのがはじめてだったり、Webサイトの運営に慣れていなかったりする方は、どのように構築や運用をしていけばいいのかわからない場合が多いと思います。

そこで、Webサイト構築・運用の支援をしてくれるサービスも紹介していきます。

テクノロジー・データドリブンマーケティング・コンテンツといった3つのテーマで、デジタルマーケティングを強化します。
また、サービスも多岐に亘っているため、デジタルマーケティングに関する課題をワンストップで解決可能です。

各領域に関してスペシャリストがサポートします。

名前のとおり、大規模なサイトの構築、運営の経験が豊富です。
デジタルマーケティングプロジェクトに精通しており、戦略プランニングからプロジェクト全体を一貫してサポートします。

月間3,000CV！ボクシル編集長監修『コンテンツSEO完全ガイド』

効率的にリードを獲得したい・サービスのPRをしたい・SEOで検索上位を取りたい、、、といったご要望はありませんでしょうか。オウンドメディアを使ったコンテンツマーティングで効率的に見込み顧客を獲得することが可能ですが、ノウハウがないと何から手をつけて良いかわからないですよね。

「コンテンツSEO完全ガイド」ではコンテンツマーティング、SEO集客に関するポイントや手順について解説しています。

CMS導入のメリット

企業がCMSを導入するメリットには、次の3つがあります。

• プログラミング知識不要で作成できる
• SEOに役立つ
• 分業が可能

プログラミング知識不要で作成できる

CMSは、プログラミング知識なしでWebサイトを作成できるのがメリットの一つです。

CMSを導入しない場合には、Webサイトの作成や更新にHTMLの記述や編集が必要になり、かなりの時間や手間を要する場合があります。

一方で、CMSはドラッグアンドドロップのような簡単な操作でWebサイトを作成できるものが多くあります。基本的なホームページやブログサイトの作成であれば専門知識は不要です。また、テンプレートが豊富に用意されているため、サイトの用途に合わせたテンプレートを使用することで、簡単にサイトのデザインが完成します。

SEOに役立つ

CMSはSEOに優れた内部構造のため、検索エンジンからの高評価につながります。また、SEOに有利となる機能が搭載されており、簡単に検索エンジンで上位表示されやすいWebサイトを構築可能です。

たとえば、レスポンシブ対応のテンプレートを使って、簡単にマルチデバイスに対応したサイトを作成できます。スマートフォン・タブレット・パソコンと、画面サイズが異なるデバイスでの表示が自動で最適化されます。ユーザーにとって使いやすいWebサイトをCMSなら容易に作成でき、検索エンジンからの評価向上が期待できるでしょう。

また、記事のようなコンテンツ作成や更新も容易に行えることからも、CMSはコンテンツマーケティングの運用に適しています。

分業が可能

CMSを導入すれば、Webサイト管理の分業が可能です。

コーポレートサイトでは、採用情報は人事、会社情報やお知らせは広報など、ページごとに分業体制をとっていることもあるでしょう。CMSには、アカウントごとに各ページの編集・承認権限を割り振れる場合があります。そのため、ユーザーアカウントを複数作成して権限管理が可能なCMSを導入することで、分業がしやすくなることもメリットとして挙げられます。

また、社外のライターに記事の作成を依頼する場合には、必要なページだけ編集権限を付与することで、不要な操作によるトラブルの防止や回避が可能です。もし誤った操作をした場合でも、バックアップから復旧が可能なため、元の状態に戻すことも可能です。

CMSの導入でマーケティングを効率化しよう

CMSは、HTMLやCSSなどの専門知識がなくてもWebサイトの作成や更新が簡単に行えるうえ、共有や分業での管理もしやすいため、Webサイト運営を効率化できます。ただし、システムによって特徴はさまざまなので、次の点を意識してCMSを選定しましょう。

• 編集のしやすさで選ぶか、マーケティング施策のしやすさで選ぶか
• スマホユーザーが多いため「レスポンシブ対応」できるCMSを選ぶ
• 拡散性を高めるために「SNS機能」が搭載されたCMSを選ぶ
• コンテンツの効果を最大化させるためのテスト機能が搭載されているか
• クラウド型CMSを選ぶ際は「セキュリティ性」を意識する

マーケティング活動の効率化を図るために、サービスを比較して自社に合ったCMSを導入してください。

BOXILとは

BOXIL（ボクシル）は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員（無料）になると次の特典が受け取れます。

• BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題！
• 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる！
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BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

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