エンゲージメント向上・サーベイツール比較24選 シェア・料金・選び方

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【比較表】エンゲージメント向上ツール

離職率の改善や従業員のモチベーション管理に課題を抱えていませんか? BOXILではさまざまあるエンゲージメント向上ツールを3つのタイプに分け、重要機能や比較ポイントを整理して紹介します。

【30秒でわかる】エンゲージメント向上ツールの導入・比較のポイント

・エンゲージメント向上ツールとは、社員の組織へのエンゲージメント調査・獲得に活用するツール
・エンゲージメントの把握なら「サーベイタイプ改善なら「向上施策タイプ人事戦略に活かすなら「タレントマネジメントタイプがおすすめ
・エンゲージメント関連ツールのシェアランキング1位はタレントパレット

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エンゲージメント向上ツールには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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目次

エンゲージメント向上ツールとは?目的別の3タイプ

エンゲージメント向上ツールとは、社員からの組織へのエンゲージメントを獲得・維持するためのツールです。社員の状態を分析して仕事へのモチベーションを喚起したり、社員間のコミュニケーションを促進したりする機能が実装されています。

エンゲージメント向上ツールとは

エンゲージメント向上ツールの種類はさまざまで、導入目的によって適したタイプが異なります。

大きく分けると、エンゲージメントの調査に使えるツールと、エンゲージメントの向上施策をサポートするツールがあります。まずは次の表を参考に、どのようなツールが適しているのか確認してみましょう。

導入目的おすすめのタイプ
まずは社員のエンゲージメントの状態を把握・分析したい組織のエンゲージメントに関する情報を収集・分析するのに役立つエンゲージメントサーベイタイプ」を選ぶ
社員のエンゲージメント向上のための施策を実施したいエンゲージメントの向上を図る機能が充実したエンゲージメント向上施策タイプ」を選ぶ
社員一人ひとりの情報を精査し、適材適所の人材配置を実現したいサーベイの実施結果を人材戦略に活かす機能が充実したタレントマネジメントタイプ」を選ぶ

企業のフェーズによっては、サーベイタイプ向上施策タイプ両方を導入するといった方法も考えられます。

エンゲージメントサーベイタイプ【比較表】

エンゲージメントサーベイタイプ(エンゲージメントサーベイツール)は、パルスサーベイや年次サーベイといった定期的なアンケートを通じて従業員のエンゲージメント状態を可視化・定点観測するためのツールです。組織別・属性別のスコア比較や、時系列での変化把握が中心で、課題の発見や兆候の把握に強みがあります。

改善アクション自体は現場に委ねられるケースが多く、まずは組織状態の把握から始めたい企業や、エンゲージメント施策の初期段階にある企業におすすめです。

※「ー」は要問い合わせ。本比較表の掲載順は、「●」が付いている数の多さを基準としています。

エンゲージメントサーベイタイプのサービス紹介を見る(記事下部の見出しに遷移します)

エンゲージメント向上施策タイプ【比較表】

エンゲージメント向上施策タイプのツールは、サーベイ結果や日常データをもとに、具体的な行動・施策につなげることに重点を置いたサービスです。社内SNS、1on1支援、ピアボーナス®(社内ポイント制度)、コミュニケーション活性化などの機能を持ち、現場の巻き込みが成果に直結します。

課題はある程度見えていて次の打ち手を探している企業や、アンケート結果をうまく活かせていない企業におすすめです。

※「ピアボーナス®」はUnipos株式会社の商標です。商標権者から使用許諾を得ています。

※「ー」は要問い合わせ。本比較表の掲載順は、「●」が付いている数の多さを基準としています。

エンゲージメント向上施策タイプのサービス紹介を見る(記事下部の見出しに遷移します)

タレントマネジメントタイプ【比較表】

タレントマネジメントタイプは、エンゲージメントサーベイやアンケート、離職リスクの検知といった機能を有するタレントマネジメントシステムを指します。スキル・評価・キャリア志向などとエンゲージメントデータを統合管理でき、導入・設計の難易度は高めではあるものの経営視点での活用余地が大きいのが特徴です。

エンゲージメントを人材配置・育成・評価と結びつけて活用したい企業や、人事データがある程度整備されている中〜大規模企業におすすめです。

※「ー」は要問い合わせ。本比較表の掲載順は、「●」が付いている数の多さを基準としています。

タレントマネジメントタイプのサービス紹介を見る(記事下部の見出しに遷移します)

エンゲージメント向上ツールの主な機能

エンゲージメント向上ツールの各タイプごとに利用できる機能は下記のとおりです。導入目的・課題をどのように解決したいか考えたうえで、必要な機能を洗い出しましょう。

【エンゲージメントサーベイタイプのツールに実装されている主な機能】

機能詳細
エンゲージメントサーベイ組織と社員のつながりの強さを数値化し、分析するための機能
パルスサーベイ 社員の組織に対する満足度や、心の健康度を測るための機能
プロフィール管理社員の基本情報やスキル・実績を一元管理できる機能
アンケートエンゲージメントに関する調査のため、さまざまなアンケートを作成する機能
レポート社員の状態を分析し、レポートとして提示する機能

【エンゲージメント向上施策タイプのツールに実装されている主な機能】

機能詳細
360度フィードバック 360度評価 のためのフィードバックを収集する機能
称賛・タイムライン社員の行動に称賛を与える機能や、それを部門・部署内でシェアする機能
ピアボーナス®(社内ポイント制度)社員同士が報酬を送り合う機能
レター送付社員同士が互いに感謝のレターを送り合える機能
Web社内報 クラウド上での社内報の作成・運用に役立つ機能
目標管理社員一人ひとりの目標を設定・管理する機能
1on1支援上司と部下との 1on1ミーティング を支援する機能

※「ピアボーナス®」はUnipos株式会社の商標です。商標権者から使用許諾を得ています。

【タレントマネジメントタイプのツールに実装されている主な機能】

機能詳細
情報管理人材情報をデータベースとして収集・管理する機能
スキル管理社員一人ひとりのスキルを管理する機能
データ分析収集した人事情報を多角的に分析する機能
組織図作成・人材配置組織図の作成や、人材配置のシミュレーションができる機能
人事評価人事評価をサポートする機能
人材育成人材育成計画の立案・実行に役立つ機能

エンゲージメント関連ツールのシェアランキングNo.1はタレントパレット

エンゲージメントサーベイツールのシェアランキング

BOXILは、従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイツールの導入に携わった1,797名へアンケート調査を実施しました。その結果、シェア率がもっとも高かったのはタレントパレットで15.90%となりました

次いでカオナビが13.20%、Wevoxが11.90%、HRBrainが11.00%、HRMOSタレントマネジメントが7.80%と続き、これら5サービスで全体の半数以上を占めています。

シェア上位の特徴としては人事管理まで行えるツールが多いことが挙げられます。企業の課題として、サーベイの実施のみならず人事データとの突合や一元管理が重視されていることがうかがえます。

※調査概要:インターネット調査にてエンゲージメントサーベイツールの導入に携わった全国20〜60代の1,797へ実施。本調査の期間は2025年4月30日〜5月4日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある

エンゲージメント関連ツールの費用相場は1名300円前後

多くのエンゲージメント向上・サーベイツールでは、アカウント数に応じて課金される仕組みを採用しています。相場としては、1アカウントあたり月額300円程度です。ツールによっては月額固定費用の場合や、別途初期費用が発生するケースもあります。

たとえば1アカウントあたり300円以下で使用できるツールとしては、「アドバンテッジ ピディカ」(1名150円)、「ジンジャーサーベイ」(1名300円〜)などが挙げられます。人事評価やスキル管理まで行えるようなツールは高価格帯が多いですが、利用するプランによっては費用を抑えることも可能です。

無料プランや無料トライアルを利用できるツールもあるので、いくつか候補を絞り込んだら実際にツールを試してみるとよいでしょう。エンゲージメントサーベイツールの費用については下記記事でも詳しく解説しています。

エンゲージメント向上ツールの比較ポイント

エンゲージメント向上ツールは種類が多く、導入目的に合ったものを選ぶことで高い効果を得られます。選定時に意識すべきポイントを具体的に紹介します。

エンゲージメント向上ツールを選ぶポイント

エンゲージメント改善の進め方に不安があれば「アクションプランの提案」が受けられるサービス

エンゲージメントサーベイの運用をしたことがない場合は、実際にサーベイ後にどのように対応すればいいのか不安な方もいるでしょう。その場合は、推奨のアクションプランや改善支援のコンサルティングが受けられるサービスがおすすめです。

たとえば、Wevoxではオプションとして「チーム改善のAIサポート」を提供しており、現在の状態と対話によりチームの特徴や課題点を把握したAIがサーベイ結果の解釈やネクストアクションを提案します。また、モチベーションクラウドは、担当のコンサルタントが具体的な改善行動の計画やサポートを行ってくれます。

サーベイの結果を効率よく組織運営に落とし込みたい場合は、上記のようなサービスの利用がおすすめです。

経営層の活用も見込むならダッシュボードの視認性がカギ

エンゲージメントの情報を経営判断に活かすには、データの見やすさが欠かせません。ダッシュボードの視認性が成果に影響します。操作性や指標のカスタマイズ性、グラフの種類などをチェックしましょう。例として、各ツールのダッシュボード画面を紹介します。

クアルトリクス(エンゲージメントサーベイタイプ)のダッシュボード画面

クアルトリクスのダッシュボード

モチベーションクラウド(エンゲージメントサーベイタイプ)のダッシュボード画面

モチベーションクラウドのダッシュボード

TUNAG(エンゲージメント向上施策タイプ)のダッシュボード画面

TUNAGのダッシュボード

上記のように「一目で推移や割合がわかる」状態が最適で、誰でもすぐに使用できる操作性かどうかも確認ポイントです。

「人的資本の情報開示」が必要ならばISO30414準拠がおすすめ

人的資本の情報開示への対応が必要な場合は、ISO30414に準拠したサーベイツールがおすすめです。ISO30414とは国際標準化機構(ISO)が策定した人的資本に関する国際規格で、国際的な基準のエンゲージメント測定・分析・レポーティングが実施できます。

たとえば次のサービスは、ISO30414に基づくサーベイを掲げています。

  • カオナビ」……ISO30414の主要項目を中心にした人的資本テンプレート機能あり
  • HRBrain 組織診断サーベイ」……シリーズの「タレントマネジメント」と連携すると、ISO30414に対応した「カスタムグラフ機能」が使用可能
  • タレントパレット」……ISO30414に準拠した項目を含む人的資本情報を見える化する「人的資本ダッシュボード」機能あり

日本では現在、ISO30414に基づく情報開示は必須ではありません。しかし、国際的な基準で人的資本の情報開示を行いたい企業は、上記のツールから検討してみるとよいでしょう。

社内コミュニケーション活性化にはSNS機能付きが便利

エンゲージメント向上を目的とする場合、サーベイ結果を確認するだけでなく、日常的なコミュニケーションを活性化できるかが重要です。「Teampot」や「THANKS GIFT」のような、SNS機能を備えたツールであれば、称賛や感謝の共有、コメントによる双方向のやり取りなどを通じて、部署や役職を越えた接点を自然に増やせます。

特にリモートワークや拠点分散が進む企業では、偶発的な会話が生まれにくいため、オンライン上での交流設計が欠かせません。エンゲージメントを「測る」だけでなく、「日常的に高める」運用を目指す企業には、SNS機能の有無は重要な選定ポイントとなります。

システム連携やログイン方法が運用のしやすさに直結

エンゲージメント向上ツールは全社員が継続的に利用する前提となるため、ログイン方法やシステム連携の柔軟さが運用定着に直結します。SSO対応やMicrosoft 365・Google Workspaceとの連携、TeamsやSlackからのアクセスが可能かを確認しましょう。

また、人事システムと連携できない場合、組織変更や入退社のたびに手作業が発生し、人事部門の負担が増大します。導入後に「使われないツール」にならないためにも、運用面まで含めた比較が不可欠です。

エンゲージメント向上ツールのおすすめ比較【エンゲージメントサーベイタイプ】

はじめに、社員のエンゲージメントの調査・分析におすすめのツールを紹介します。現状把握ができていない企業や、まずどのような課題があるかを特定したい企業におすすめです。

初期費用(税抜)要問い合わせ退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)16,000円〜アクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

ラフールサーベイは、組織と社員の状態の可視化と行動変容を促し、ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。膨大なエンゲージメントやメンタル・フィジカルデータに加えて、eNPSや企業リスクなど、現状を可視化するために必要な設問を網羅しており、組織の強みと課題を素早く見つけられます。

調査だけにとどまらず、サーベイ運用のプロフェッショナルの支援を受けられるので、調査したものの何をすべきかわからない事態を防げます。社員がマイページ上で自身の状態を客観的に把握できる、セルフマネジメント機能が充実しているのも特徴です。

初期費用(税抜)0円退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)600円/人~アクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

Wevoxは、普段は目に見えない社員の心理状態をはじめ、一人ひとりのスキルや特性、組織のカルチャーを可視化できる組織力向上プラットフォームです。

意思決定や行動のきっかけとなる社員の心の状態を、サーベイの仕組みを通じて把握し、従業員エンゲージメントの向上につなげられます。

エンゲージメントサーベイ・カスタムサーベイ・カルチャーサーベイの3種類に加えて、社員個人の特性診断にも対応しています。サーベイの回数が増えても現場の負担にならないよう工夫されており、現場主体での改善サイクルの積み重ねが可能です。

さらにAIがチーム別や個人別の結果を分析し、要約してくれるので、その場に応じた改善策を打ち出しやすいのも魅力です。

総合評価
4.15
より良い職場環境の構築に寄与
5/5
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人事部門
アンケート機能を活用して、定期的にアンケートを行い、その結果から業務への満足度や社内の人間関係などを数値化して把握可能です。これにより、効果的なデータ分析を通じて職場全体の状態を理解し、より良い職場環境の構築に寄与しています。
公開日: 2024/01/20
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エンゲージメントの可視化
5/5
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人事部門
エンゲージメントを定量的に測定できるようになりました。サーベイの実施では匿名または実名の選択が可能で、これにより用途に合わせて柔軟に利用できます。さらに、離職リスクの早期発見やチームの課題を客観的に把握できるようになり、効果的な対策が講じられるようになりました。
公開日: 2023/12/17
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パルスアイ

株式会社ジャンプスタートパートナーズ
初期費用(税抜)0円退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)0円~/人アクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

パルスアイは、組織や従業員のエンゲージメントを可視化し、改善まで支援する組織改善ツールです。月1回のアンケートをもとに、従業員の帰属意識や仕事への意欲などをスコア化します。

会社全体や部署、職位ごとの比較に加え、時系列での変化や他社平均との比較もでき、現状や課題を把握しやすいのが特徴です。搭載するAIが、質問内容の作成や分析方法、課題への対応策などを提案し、組織のエンゲージメント向上を実務的にサポートします。

総合評価
4.60
アンケート結果をスコア化してくれる
4/5
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経営企画部門
カテゴリースコアという独自の指標が役に立ちます。アンケート結果をスコア化してくれるので参考にしやすいです。目に見えない組織力、チーム力を測ることで課題を見つけやすくなります。
公開日: 2022/04/16
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社員の顔が見えにくくなったと感じている経営者におすすめ
5/5
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経営企画部門
毎月の調査なので、時系列での社内のコンディションが一目瞭然。 実感とも一致するポイントが多く、信頼性が高いと感じている。 また定性面でも、一人ひとりの感じている「仕事や人間関係に対する違和感」をすくい上げてくれるので、 大きなアクション(精神面での不調や退職)に至る前に、上司からさりげなく声掛けし、 修復・改善の筋道をたてることができる。
公開日: 2022/03/17
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初期費用(税抜)要問い合わせ退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)要問い合わせアクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

クアルトリクス (Qualtrics) – XM for Employee Experienceは、360度評価やパルスサーベイを通じ、多様なアンケートを実施できるプラットフォームです。

AIを活用した文章解析や予測的知見により、収集データにもとづく行動計画をアドバイスします。人事だけでなく、現場マネージャー主体で改善アクションを実行する体制構築が可能です。

Geppo

初期費用(税抜)0円退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)20,000円(25人まで)~アクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

Geppoは、個人と組織の課題を可視化し、課題解決までサポートするエンゲージメントサーベイです。毎月1回の個人サーベイと半期・四半期に1回の組織サーベイを通じ、組織の状態や個人のコンディションなどを把握できます。

仕事、対人関係、健康の3つの軸で個人の変化を追跡し、状態把握はもちろん改善進捗の把握にも役立ちます。高リスクな回答者にはアラートがつき、回答傾向や変化をグラフ化できるため、コンディションの変化に応じたフォローが可能です。

総合評価
4.11
毎月の従業員の状態を
4/5
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経営企画部門
毎月のパルスサーベイの取得のため活用しています。
サービス自体の設問が限られているので、従業員の回答負荷が低く運用でき、必須回答にしてなくとも回答率も高い状態を数年継続できています。毎月アラート者に対して面談等の対応を行い人事チームと現場メンバーのタッチポイントになっています。
公開日: 2024/01/22
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従業員の不安や不満を表面化
4/5
人事部門
手軽に回答できることから回答率が高く、またコメント欄も用意されているため従業員の不安・不満を見つけることができます。管理側もダッシュボード等で状況の把握がしやすく、使いやすいです。
公開日: 2023/02/14
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アドバンテッジ ピディカ

初期費用(税抜)要問い合わせ退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)150円/人(利用規模に応じ変動)アクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

アドバンテッジ ピディカは、エンゲージメントやメンタルヘルス、ハラスメントなど複数調査を1回にまとめられるパルスサーベイです。課題の抽出はもちろん、対応優先度の可視化や改善につながる施策例もレポートから確認できます。

課題に応じ複数調査を組み合わせられるため、多角的な測定が可能で、エンゲージメントに問題がないものの燃えつき状態により離職リスクが高いといった分析が可能です。

初期費用(税抜)退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)300円/人~アクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

ジンジャーサーベイは、メンタルヘルスやセンサスサーベイ、パルスサーベイなどに対応した組織診断サーベイです。組織の状態や変化、ストレスなどを調査でき、目的や企業文化に合わせサーベイをカスタマイズできます。

分析軸や回答者の設定、ジンジャーの統合データベースからの情報参照などはワンクリックで行え、人事情報とサーベイ結果を掛け合わせた分析が可能です。統合データにもとづくエンゲージメント向上施策や離職リスクの多角的な検証に役立ちます。

モチベーションクラウド

初期費用(税抜)要問い合わせ退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)要問い合わせアクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

モチベーションクラウドは、国内最大級のデータベースを活用し、組織の状態を可視化できるツールです。期待度と満足度の2軸でのアンケート調査を通じて、取り組むべき組織課題に明確な優先順位をつけられるほか、さまざまな角度から組織の詳細な分析が可能です。

開発元のリンクアンドモチベーションが長年培ってきたノウハウをもとに、再現性・実効性のある組織変革のサポートを受けられます。

コンサルタントが組織の状況の把握から、組織改善策の打ち出しまでサポートしてもらえます。これから本格的に社員のエンゲージメント向上に取り組む企業におすすめです。

総合評価
4.05
従業員の満足度、エンゲージメントを簡単可視化!
4/5
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営業・販売部門
従業員向けのアンケートなどが簡単に作成でき、社員の満足度を簡単に可視化できるツール。
クラウドサービスでリアルタイムに情報も収集できるため、アンケートの配布、収集に労力を割かず、実施することができる。
公開日: 2023/12/03
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コンサルタントによる手厚いサポートが魅力的です!
4/5
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経営企画部門
プロダクトも優れていることながら、専属のコンサルタントがサーベイ結果の分析と、他社の傾向を踏まえて自社の社員全員に説明をしてくれるのが分かりやすく、魅力的に感じたため。ただし、サーベイの結果をすぐには見れないためユーザー目線ではもう少し改善しても良いと感じました。
公開日: 2023/10/01
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その他のエンゲージメントサーベイツール

上記に紹介した他にも、エンゲージメントサーベイツールにはさまざまな種類があります。

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また、下記からは特定の機能や業界に特化したツールも確認できます。特定の機能のみ必須である場合や業界特化のツールを探したい場合は下記もご参考ください。

特徴からエンゲージメントサーベイツールを比較する
高シェア・高評価ツール 無料で使えるツール パルスサーベイ可能ツール
匿名回答できるツール テンプレート搭載ツール アクションプラン機能搭載ツール
業界からエンゲージメントサーベイツールを比較する
製造業界向けツール建設業界向けツール物流業界向けツール
医療業界向けツール介護業界向けツール

エンゲージメント向上ツールのおすすめ比較【エンゲージメント向上施策タイプ】

エンゲージメント向上に向けた取り組みを支援するサービスを紹介します。課題は特定できているものの打ち手がわからない企業や、実際の施策運用に課題がある企業におすすめです。

また、向上施策にはさまざまな種類があります。紹介するツールそれぞれには下記の特徴があるため、現状の課題に合わせて参考にしてみてください。

向上施策おすすめツール
組織改善ツールTUNAGyellba
社内SNS
比較記事を見る
TeampotTHANKS GIFT
ピアボーナス®サービス
比較記事を見る
Unipos
1on1支援ツール
比較記事を見る
Co:TEAM(コチーム)1on1クエスト
社内報クラウド
比較記事を見る
TSUTAERU
社食サービス
比較記事を見る
みんなの社食
福利厚生サービス
比較記事を見る
YuLife

TUNAG は企業の組織力を高めるための、豊富なDX機能が実装されているツールです。社内掲示板や社内チャットによるリアルタイムの情報共有をはじめ、Web日報やサンクスカードに関する機能も利用できます。

コメント機能により社内コミュニケーションの活性化が期待できるほか、マニュアルの作成・提示機能やテスト機能もあります。新入社員の教育やオンボーディングにも活用できるでしょう。

機能が豊富でカスタマイズ性も高いので、業界・職種を問わず幅広く導入されています。無料デモを確認できるので、まずは機能性や操作性をチェックしてみましょう。

総合評価
4.12
労働組合の情報共有プラットフォーム
5/5
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情報システム部門
今まで社用パソコンでしかアクセスできなかった組合情報に、どこからでもアクセスできるようになり利便性がとても向上した。
特に、福利厚生情報は週末など業務時間外に利用することも多く、TUNAGの導入によって福利厚生サービスの利用頻度が向上した。
公開日: 2022/12/26
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社内SNSで社員間のコミュニケーションを活性化できます
4/5
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経営企画部門
社内報では一方向の情報伝達に留まりますが、社内SNSは双方向かつ多数の情報発信が可能となります。TUNAGは操作も簡単で使用にあたって特に教育も必要なく、手軽に利用できます。モバイルアプリも用意されているので、どこからでも容易に閲覧することができます。
公開日: 2022/12/05
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Teampot

Teampot は、風通しのよい職場環境の構築により、組織の壁をなくし成長できる企業をつくるためのツールです。社員間のコミュニケーションを活性化する機能が豊富に実装されているので、組織の成功循環モデルを回せるようになり、成長スピードの加速につながります。

社員の投稿を社内メディアにできる機能や、匿名でサンクスボーナスを贈れるなど、従業員エンゲージメントの向上や組織の見える化に役立つ機能も備わっています。

社員の組織への帰属度合いを一覧で確認でき、常時変化をチェックできるので、必要なタイミングで有効な施策を打ち出せるようになります。

2025年4月現在、組織の風通しのよさを無料で調査してもらえるので、この機会にぜひ利用してみましょう。毎月10社限定で、初期費用が無料になるプランも提供しています。

THANKS GIFTは、社員同士が手軽に承認・称賛を伝えられるツールで、部門・部署の垣根を越えたコミュニケーションを可能にします。ポジティブなコミュニケーションが活性化され、社内の心理的安全性が向上し、社員の組織へのエンゲージメントや仕事へのモチベーションが向上します。

パルスサーベイ機能も実装されているため、社員のメンタルやコンディションも可視化できます。離職の予兆を素早く察知できるので、早期の離職防止策の打ち出しが可能です。Web社内報によりマネジメント層の考えや思いを気軽に発言できる機能もあるため、積極的に活用してみましょう。

Unipos

Uniposは、ピアボーナス®を軸に組織カルチャーの変革をサポートする全社参加型カルチャープラットフォームです。社員同士で感謝と称賛を伝え合う投稿機能により、推奨したい行動の表出化と行動の継続、全体に定着させるサイクルを回せます。

称賛状況をまとめたポジティブレポートや表彰機能も実装されており、組織で大事にしたい行動と実行している個人を共有可能です。世代間での投稿や他部署とのコミュニケーションにより、エンゲージメントスコアの向上や信頼関係の構築にも役立ちます。

Co:TEAM(コチーム)は、質の高い1on1を社内に定着させるためのツールで、社員の目標設定や管理がスムーズになります。形骸化しがちな1on1の運用をサポートし、システムに自然と蓄積される目標の達成状況やコンピテンシー・バリューなど、人事評価に関するデータをシステム上で一元管理できます。

蓄積したデータを分析・活用することで、社員の納得感を得られる人事評価やエンゲージメント向上施策につなげられるのが特徴です。1on1を通じて社員のパフォーマンスの向上を目指す企業は、ぜひ導入を検討してみましょう。

1on1クエスト

1on1クエストは、1on1のシミュレーションを通じ、管理職のマネジメント力の強化を支援する1on1トレーニングプラットフォームです。性格や背景が異なるAIペルソナとの会話から、改善ポイントやよかった点などアドバイスを提供します。

ピープルマネジメントスキルを可視化でき、エンゲージメント向上につながる使用単語や質問の仕方などの好事例を、ベストプラクティスとして展開可能です。労基法の観点からハラスメントとなる発言の事前回避にも役立ちます。

TSUTAERU

株式会社サイト・パブリス

TSUTAERUは、Web社内報を効率的に運用し、社内コミュニケーションを活性化できるクラウドサービスです。CMSで簡単に社内の情報を発信できるのに加えて、アンケートの実施や動画作成も可能で、社内報の作成に役立つ機能が網羅されています。

クラウド上で簡単にコンテンツを作成でき、経営者の考え方や思い、組織としての成果など、多種多様な情報を社員に届けられます。

情報を受け取った社員はコンテンツに対して「いいね」を送る機能もあるので、部門・部署の壁を越えたスムーズなコミュニケーションが可能になるでしょう。効果測定機能も充実しています。

yellba

yellbaは、匿名で投稿された会社への意見や提案に対し、会社として向き合う環境を構築できるメンバー参加型の組織改善プラットフォームです。

投稿内容には、他社員が「イイね」でリアクションでき、支持が多い意見は会社側が優先して対応する課題として選ばれます。さらに、AIが投稿内容に対し前向きなアドバイスを提供し、建設的な改善案になるようサポートします。

みんなの社食

みんなの社食は、食の体験を通じ社内コミュニケーションの機会を創出するデリバリー型社員食堂サービスです。グルメサイトで高く評価されているような有名店の出来立てメニューを、ホテルビュッフェで使用されるような保温機材を使ってデリバリーしています。

誕生日企画として、毎月1回ホールケーキをプレゼントしており、誕生月を迎えたメンバーを祝う機会も提供します。また、他部署間の交流を促すシャッフルランチでは、面倒なグループ分けの管理も代行可能です。

YuLifeは、従業員の健康習慣の促進、コミュニケーション活性化などに役立つ福利厚生プラットフォームです。脳トレやウォーキング、禁煙などの健康的な生活習慣を、アプリを通じてゲーム感覚で促進できます。

ランキング機能や同僚との競い合いによって、社内コミュニケーションの活性化につなげられます。また、活動に応じて受け取れるコインは、Amazonギフトカードや楽天ポイントなどのクーポンと交換可能です。

従業員の健康状態やエンゲージメントの分析、ストレスチェックなどにも対応しています。

エンゲージメント向上ツールのおすすめ比較【タレントマネジメントタイプ】

従業員エンゲージメントの分析・向上に役立つ、タレントマネジメントシステムも紹介します。戦略人事の実行や労務管理に活用したい企業におすすめです。

タレントパレット

株式会社プラスアルファ・コンサルティング
初期費用(税抜)要問い合わせ退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)要問い合わせアクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

タレントパレットは、人事業務に求められる機能がオールインワンで実装されているタレントマネジメントシステムです。人材に関するさまざまなデータを一元的に管理・分析でき、適材適所の人材配置や従業員エンゲージメントの向上につなげられます。

手軽に社員のモチベーション調査を実施可能で、心理状態の変化を素早くキャッチできるのに加えて、高度なテキストマイニング技術により社員の声を視覚化できる点も特徴です。

収集した情報は多彩な集計機能やダッシュボード機能により社内で簡単に共有できるため、人材採用や人事戦略の実行にも活用できます。

初期費用(税抜)要問い合わせ退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)要問い合わせアクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

One人事は、従業員エンゲージメントの分析・向上策の実行に加えて、労務管理・勤怠管理・給与計算など、幅広く活用できるサービスです。

社員の入社から退職までの人事労務と、人材マネジメント業務をワンストップで効率化でき、専門知識がなくても担当者が使いやすいシステム構成が魅力です。

タレントマネジメントの領域では、社員の目標管理や人事評価・人材育成に関する機能が豊富に実装されており、定期的なエンゲージメントサーベイや離職傾向の分析が可能です。分析をもとに現場と連携し、対象者を即座にフォローする体制を構築できます。

初期費用(税抜)要問い合わせ退職リスク・コンディションアラート
月額費用(税抜)要問い合わせアクションプラン提案
パルスサーベイISO30414準拠

カオナビは、社員の個性や才能を発掘し、組織の戦略人事を加速できるタレントマネジメントシステムです。人材情報の一元管理と視覚化に加えて、人事業務の効率化や社員のモチベーション分析、離職分析も可能です。

パルスサーベイやアンケート機能により、社員のコンディションを定点観測できるほか、離職の予兆をマトリクス分析できます。

離職の可能性がある社員をピックアップして、人事と現場で協力してフォローできる体制を構築できるので、離職率の高さに悩む企業はぜひ導入を検討してみましょう。

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パルスサーベイISO30414準拠○(要シリーズ連携)

HRBrainは、業界トップクラスの知名度を誇る人事評価システムを提供しており、人事課題を可視化・分析し、企業と社員の関係性のアップデートと労働生産性の向上を実現できます。

人事評価をはじめとして、タレントマネジメントや360度評価のサポートツールとして利用できるほか、組織診断サーベイやパルスサーベイの機能セットも導入できます。

組織診断サーベイでは、組織の課題を直感的に把握できる機能が充実しており、実行すべき施策の優先順位づけからアクション分析まで、システムによる自動化が可能です。

豊富な分析軸により全社的な課題から年代別の課題まで把握できるため、社員のエンゲージメント向上から、組織全体の戦略構築に活用したい企業におすすめです。

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HRMOSタレントマネジメントは、人材と組織に関する多種多様なデータを管理し、目標や評価業務の効率化や人材の最適配置につなげる、タレントマネジメントシステムです。

組織診断サーベイを活用して、職場の課題や強みを確認可能です。一人ひとりのコンディションや現場の声もサーベイで把握でき、1on1やエンゲージメント向上を支援します。課題の発見からフォローアップまでをサポートし、より適切な人事施策を進められます。

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パルスサーベイISO30414準拠

SmartHRタレントマネジメントは、人事業務効率化と、データ活用による組織改善を実現できるシステムです。人事に関する業務フローの効率化に寄与する機能だけではなく、社員のエンゲージメント向上に役立つ人事データを収集できます。

データ分析の専門知識がない担当者でも、わかりやすい管理画面と操作性が魅力で、蓄積したデータの効率的な分析が可能です。

人事評価に関する課題の改善策に加え、エンゲージメント向上策の打ち出しにも役立つので、人事部門全体のパフォーマンスを向上したい企業は導入を検討してみましょう。

エンゲージメント向上ツールを利用するメリット

エンゲージメント向上ツールを利用するメリットとしては、主に次の点が挙げられます。

  • 社内のコミュニケーションが活性化する
  • 人材の定着率の向上を図れる
  • 社員の生産性を向上できる

社員同士のコミュニケーションの活性化を図りたい企業や、人材の定着率を改善したい企業は、ツールを活用した従業員エンゲージメントの向上を検討してみましょう。

社内のコミュニケーションが活性化する

エンゲージメント向上ツールの導入により社員同士の意思疎通が円滑になり、仕事がしやすい環境を構築できるようになることは大きなメリットです。エンゲージメント向上ツールには、社員の状況を把握・分析する機能に加えて、社内のコミュニケーションを活性化する機能が多く実装されています。

優先して取り組むべき人事上の課題が明らかになるので、ツールを使いこなせるようになれば人事部門の活動も洗練されていくでしょう。

人材の定着率の向上を図れる

ツールを活用したエンゲージメントの向上策により、社員の離職率の低下とともに、人材の定着率の向上を図れることもメリットのひとつです。社員にとっての働きやすさや仕事へのモチベーションに関しては、人事部門が把握するのが難しい面もあるため、データに基づいた客観的な分析が必要です。

エンゲージメント向上ツールには、豊富な分析機能が実装されているため、人事部門が把握できていなかった問題や課題を発見しやすくなります。従業員エンゲージメントの向上につながる施策を効率的に打ち出せるようになるので、優秀な人材に長く活躍してもらえる職場環境の構築に役立ちます。

社員の生産性を向上できる

エンゲージメント向上ツールの活用により、働きやすい職場を実現できれば、社員の仕事へのモチベーションがアップします。結果として、社員一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮できるようになり、組織全体の生産性が向上するでしょう。

労働生産性の向上は多くの企業にとって重要な課題ですが、なかなか達成できずに難儀している組織は珍しくありません。

トップダウンで一方的に施策を実行するのではなく、従業員エンゲージメントの観点から職場環境の改善を図ることで、社員の成長や業績アップにつながりやすくなります。

エンゲージメント向上ツールを利用するデメリット

エンゲージメント向上ツールを導入する際には、次のような点に注意が必要です。ツールの導入によって社員の業務負担が増えてしまう場合があり、不満をもつ社員が出てくる可能性もあるので、スムーズに運用できる体制を整えておきましょう。

社員の業務負担が増える可能性がある

エンゲージメント向上ツールの導入により、社員の情報の収集や分析、エンゲージメントの向上策の実行など、さまざまな業務負担が増える可能性があります。

すでに人事部門がオーバーワークに陥っている組織の場合、さらなる担当者の負担増により、うまくツールを運用できないケースもあるでしょう。

運用が軌道に乗るまでは、サービスベンダーのサポートを利用したり、IT部門がヘルプに回ったりなど、人事部門に負担をかけないような体制を構築する必要があります。

導入・運用に不満をもつ社員が出るケースも

ツールの導入に抵抗を感じ、運用に非協力的になる社員が出る場合も考えられます。それまでの業務フローや業務内容が変わるケースがあるためで、変化を嫌って新たな体制に拒否感をもよおす社員は、どの部門・部署でも出てくる可能性があります。

エンゲージメント向上ツールの必要性や有用性、社員にとってのメリットをきちんと説明し、理解してもらえるように努力しましょう。社員の不満点や懸念点をヒアリングし、できる限り解消する姿勢を示すことが大切です。事前に説明会や、講習会を開催するのもよいでしょう。

エンゲージメント向上ツールの導入にあたってよくある質問

最後に、エンゲージメント向上ツールやサーベイツールに関してよくある質問を取り上げます。

エンゲージメント向上ツールとエンゲージメントサーベイの違いは何ですか?

エンゲージメントサーベイはエンゲージメント向上ツールのうちの1つで、現状把握を主目的としたツールです。従業員の状態をアンケートによって可視化し、四半期単位、年単位でのスコアの推移や課題の特定を支援します。

エンゲージメント向上ツールには他にも、施策の実行に強みを持つタイプタレントマネジメントの一環として扱うタイプがあります。

エンゲージメント向上ツールはどのタイプの企業規模に適していますか?

エンゲージメント向上ツールは、特定の企業規模に限定されるものではありません。一方で、社員数が増えるにつれて現場の状態を人事が把握しづらくなるため、特に中堅〜大企業で効果を発揮しやすい傾向があります。

ツールを活用することで、組織全体の傾向把握と現場での行動改善を両立でき、規模拡大に伴う課題を補完できます。

セキュリティや個人情報の管理は問題ありませんか?

多くのエンゲージメント向上ツールでは、個人情報や回答データを安全に扱うための対策が講じられています。具体的には、通信やデータの暗号化、アクセス権限の制御、SSO対応、第三者認証の取得などが挙げられます。

また、管理者が閲覧できる情報範囲を制限できる設計も一般的です。導入時には、自社のセキュリティポリシーに適合するかを事前に確認することが重要です。

導入したものの、形骸化することはありませんか?

エンゲージメント向上ツールは、目的や運用設計が曖昧なまま導入すると形骸化するリスクがあります。特に「測るだけ」「使い方を現場任せ」にすると、次第に利用されなくなる傾向があります。

一方で、活用目的を明確にし、管理職の行動や人事施策と連動させることで、継続的な利用につながります。導入前に運用ルールと期待する成果を定義することが重要です。

エンゲージメント向上ツールで社員のパフォーマンスを向上させよう

エンゲージメント向上ツールには、社員の仕事への取り組み方やモチベーションを分析できるツールや、ピアボーナス®(社内ポイント制度)や1on1など、エンゲージメントの向上策をサポートするサービスがあります。

タレントマネジメントシステムの中にも、従業員エンゲージメントの向上に役立つ機能が実装されているので、ぜひ導入を検討してみましょう。

導入するツールを選択する際には、次のポイントを意識する必要があります。

  • 導入目的に合ったツールか
  • アクションプランの提案や改善支援があるか
  • ダッシュボードの視認性や操作性は良いか
  • ISO30414に準拠しているか
  • ほかのツールやサービスと連携が可能か

複数のツールを慎重に比較し、自社に合ったものを選択することが大事です。各ツールをより深く検討したい方は、サービス資料を請求して確認してみましょう。

エンゲージメント向上ツールの関連カテゴリをチェック

気になるサービスが見つからなかったら、次の関連カテゴリもチェックしてみてください。

エンゲージメント向上ツールの関連カテゴリで比較
タレントマネジメントシステム 離職防止ツール 組織診断ツール
人事管理システム ピアボーナス®ツール(社内ポイント制度) 人的資本経営サービス
360度評価システム モチベーション管理システム ストレスチェックサービス
エンゲージメント向上ツール選び方ガイド

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