HRMOS勤怠の評判・口コミ

タイムカードの廃止を検討していたのでHRMOS勤怠を導入しました。 日報も紙に手書きでしたが、HRMOSで打刻と日報の記入も両方できる点で選び利用を開始しました。 使い方もシンプルで、社員一同問題なく使用できています。 管理者側としては、情報が一括管理できるところが助かっています。 決め手は、無料で希望の機能が使用できたことです。

まずは何よりも価格、そして幅広い年齢の方が使用する予定でしたので、直感的に操作できるように、UIのシンプルさを重視しました。

大手企業が使用している、使いやすい点 また、届出申請ワークフローがある点です 打刻ファーストという操作方法を具体的に説明するサイトを設けている点で、サポートが厚いのも、魅力です。 届出申請ワークフロー詳細については、下記参照下さい 届出申請ワークフロー 参照ページ　https://www.ieyasu.co/media/notification_application/　打刻ファースト このサイトに、届出申請の活用事例が色々掲載しています。 届出申請を使って働き方を申請する「届出ワークフロー」は、 株式会社IEYASU独自の機能です 株式会社IEYASUには、通常の従業員が打刻を行う日時勤怠画面以外に届出画面が、有料プランに有ります。 日時勤怠画面 利用者が勤務区分を変更できる画面 公休にしたり、残業有りの勤務区分にしたり、自由に選択出来る画面 届出申請画面 利用者が勤務区分を変更できないものを入れる画面

無料でここまでの機能が使えるクラウド型勤怠管理は他にはありませんでした。本当に充分すぎるくらい、機能が備わっています。無料で使える登録者はもっと簡素設定でもいいと思うほどです。

無料で導入できること。 他社比較で別システムを利用したときは1アカいくらだったので、コスパがとても良い。

導入時に価格と費用対効果を比較して、一番安く導入できて一番現状のシステムから近いもの探していたのでベストでした・

退勤打刻が従業員のスマートフォンで完結できるのがよい。 iOS、Androidユーザーを問わずに利用できる点が導入の決め手となった。

臨時採用社員が多いほか、下請け社員の時間管理にも使えるため、無料プランでも社員数制限のない本製品を採択した。

出向させている社員が、時間どうりに出勤しているか見えないのでわかる様にするにはどうしたらよいか、シンプルに無料で使える物がないかと探していた。

価格が安く、使い勝手が良さそうだった。マニュアルもしっかりしており、FAQも充実していたため、従業員も使いやすそうだと感じた。

弊社の独自の勤務形態にフィットした労務の申告が、簡単にできるアプリがIEYASUだったために、サービス導入を決めました。

他社で利用をしており、使い勝手は知っていたので導入をいたしました。ただ、管理面での操作性や拡張性は知らなかったのですが、特に問題なく利用しています。

無料で始められる点。納得できるまで十分にチェック・検証をお行うことができるので、その後の有料移行にも経営陣に説得感を持たせられる。料金形態も安価で納得ができる。 将来的には給与計算ソフトと連携させたい。

HRMOS勤怠を選択した理由は給与・賞与明細と年末調整のオプションが無料で提供され、その上、年払いであれば１日あたりの費用が１月当り約81円というコストパフォーマンスの良さです（前システムは勤怠管理のみで1人当たり月額300円でした）。

操作が複雑でないこと、自社の勤怠管理にあいそうなこと、作業場所や作業端末に依存しないことを中心に選定をおこないました。

無料でかなりの高機能だったのと、その割に単純だったのでまさに「やりたいことができて、余計な機能がなかった」ためニーズとマッチした。