Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ

言わずと知れた営業支援ツールです。基本的に営業活動全般においてすごい貢献してくれるのですが、SFDCに精通している担当者orサポートが前提で構築してかないと使えないだろうと判断したため3にしました。

何でもできるセールスフォースなのですが、いかんせん十分に使いこなせていません。独特のUIで自社では十分カスタマイズでききれておらず、もったいないなあと感じています。専従者を配置する余裕がないので、どうすればいいか思案中です。

営業管理ツールとして活躍。 しかし長期的な利用にはつながらなかった。 ダッシュボードの編集や活躍できるシーンは多いものの、価格が高い。 メンバーが増えてい、また組織が大きくなった時のコストが大きい。

使える機能が多く、実用が始まれば非常に良いが、使い切れるかどうかが肝だと思う。それ以前に、各オブジェクトの使い方を理解して、情報をどのように持たせるのが最適解か？などはレガシーの会社では難しいかもしれない。これが分かれば連動性を持って効率的に運用ができる。

導入コストがかなり高いことと機能が決まったフォーマットのみとなるために導入から活用までのフローがかなり面倒である。しかしながら、試行錯誤して導入できれば非常に役に立つサービス。

欲しい情報をダッシュボードに表示させるために、情報の入力方法や集約方法についてある程度の知識と技術が必要でメンテナンスについては属人化しやすいシステムであるなと感じています。

前職の会社が導入していたので利用していました。 ・マーケティング・営業まで情報を一元管理 ・業務スタイルに合わせて柔軟にカスタマイズできる ・アプリケーション作成すればすぐ使用できる がSalesforce Sales Cloudのポイントだと思います。 ・

顧客管理や営業のアクション管理を行う上で抜け漏れの無いサービスという印象。 その一方で、機能が非常に充実しているあまり、安易に導入すると運用に乗せることができずに宝の持ち腐れになってしまうケースも少なくはないと感じる。

素晴らしいサービスであることは確か。営業～導入後のフォローまで抜け目がなく、他社とは比べ物にならないレベルの高さ。特に営業の質が高く、受けてみるだけでも価値あり。だが、私たちは使いこなせなかった。

同サービスを活かすことができれば営業効率が格段に上がる可能性を感じるものの、現時点で私の組織ではそのレベルに至っていないく単なる情報の蓄積ツールとなっているため。

日々の勤怠管理データ管理を利用できることは非常に助かる.位置確認やコンプライアンス的な管理もできている。現状でここまでできていることで非常に満足している。今後も継続利用をしたい

年間のセールス管理に活用するため導入。どのような案件でどれくらいの売り上げと利益が積みあがったのかを入力して管理している。ゆくゆくはビジネスインテジェンスを行うためのデータソースとして利用していくことを想定している。

Salesforceを導入することにより、様々な数値の可視化に役立った。サービス導入後のフォローも手厚く、回数に限りはあるがユーザー向けに使い方を説明していただく場を提供してくれた。

業績管理はいままでエクセルで部署ごとに管理していた。セールスフォースを導入することでクラウド上でタイムリーに業績の進捗管理が可能になった。業績管理以外にもアプリをつくれることは便利。

会社における半期・通期の評価面談における評価シートという位置づけで本ツールを使っている。過去のアーカイブからのコピーアンドペーストも容易で助かっている。また点数やコメントも入れやすく便利である。

クラウドでの顧客管理システム(CRM)の最大手。新機能はどんどん追加されるが、既存機能で使い勝手が悪い部分は改善されないまま、対して難しくなさそうに思える改修のについて、ユーザーからの声が上がっていても、放置されたままのことも多い。たとえば、複数選択リストの扱いづらさや複数選択リストを扱える関数の少なさ、レポート上での一括レコード編集、コミュニティユーザーはレポートのクロス条件が反映されない等

多機能でできることは多々ありそう。 ただベースとして関わるメンバーがSalesforce上に情報を残す、日常的に使うことがまずは最初の関門であり実は一番重要なこと。 その上でセールス観点だとダッシュボードをで俯瞰データの可視化が必要だが、慣れるまではダッシュボード設定もひとハードル。

色々な用途に合わせて管理することが可能なのでプロジェクトなどの管理がすごくしやすい。顧客の管理をビジネスに合わせてカスタマイズすることも可能なので使いやすいので、特定に活用することが可能。

基幹システムからの移行でSalesforceを導入しましたが、基幹システムをSFAツールに置き換える事を念頭に構築してしまったので、SFAツールとして建て直すのがかなり大変でした。

設定は非常に柔軟。 その分、どこまでやるかをしっかりと見極めて設定していかないと泥沼になります。 また、類似サービスより設定が複雑なのでSalesforceの設定経験者がいない場合はそれなりにリソースがかかることを覚悟した方がいいと思います。

営業をしているときに利用していました。このツールを利用する前は、Excelで数値管理をしており、日々数値のヨミを計測していました。しかしながら、Excelだと数値のヨミが属人的になり、人によって数値のヨミが甘いなど見極めが難しかったですが、このツールを導入してから数値予測を自動で行い、かつ、ある程度精度が担保されていました。

カスタムの性能があるのは分かるけど、ユーザーとしてはあまり活用仕切れなかった感覚があった。 saasとしての機能拡張性はデザインなどの使い勝手ありきだなと感じた。

CRMとしての機能は十分に有している。パイプライン管理や営業ログの確認などで役に立った。しかし、HubSpotでできるようなLP作成やミーティングリンクの作成などはできない。

かなり仕組みに落とし込めるところはいいが、構築やチームへの浸透にはかなりリソースがかかる。ただ、恒久的に営業の仕組みを作ることができるので、やる価値は大いにあると思った。

さすが世界のSalesforceです。商談管理、顧客管理、各種活動履歴を一元管理している。 Salesforceなしには業務は回らないと言っても過言ではない。 しかし、費用が高すぎ点は頭を悩ませている事項です。