HRMOS勤怠の評判・口コミ

導入背景はわかりかねます。 ICカードリーダーを導入してからは従業員の打刻漏れが減り、 勤怠のデータが取りやすくなったように感じます。

弊社では特に2点助かりました。1点が現場にいなくてもスマホやパソコンから現場の出退勤を確認できる点です。2点目が今まで手入力で行っていた給与管理を自動計算でできた点です。 それらが、無料で合付ける点が助かりました。

タイムカードや休暇届けのをエクセルに入力して行っていたが、この作業がなくなり、数日分の人件費が削減される予定。

リモートワークの勤怠管理に悩んでいたが、ボタン一つでリアルタイムで打刻が出来るのは非常に便利だと感じていいます。

Web打刻は簡単で良いのですが在宅や出先などではうっかり忘れてしまうこともありますが、HRMOS勤怠では打刻漏れがメールに通知されるように設定できるので、個人としてネット環境がなかったり電源が落ちているという場合を除いて打刻漏れが無くなりました。

・勤怠の出勤だけでなく、日報としても10分の時間単位で業務管理ができる ・一日の業務の振り返りができることで自分の作業スピードが苦手な仕事は何かなど考えるきっかけになるのがメリット。仕事の効率化に繋がりました。

複数事業所へのタイムカードの回収、回収したタイムカードの集計、打刻漏れは遡っての確認等、今までは〆業務に対して1日かがりの作業がありました。 無料版のHRMOS勤怠 by IEYASUを使用してみて、遠隔地でも出勤状況、残業状況、打刻忘れ等の確認ができ、どこにいても勤怠データをダウンロードできることでタイムカードの回収に行く手間もなくなり、給与計算システムにデータを取り込むことで入力や計算の手間がなくなりました。 これらの手間がなくなることで、大幅な業務改善や人件費の削減へとつながった。

紙を使用することを減らしたい、というのが一番の目的で、その次はデータ保存することにより紙で占領されていた場所が使えるようになり、とてもメリットを感じています。

休暇や残業の運用がオンラインで行えるようになり、在宅勤務でも申請・承認が可能となりました。（従来はハンコの運用でした）

残業時間の管理について、エクセルを使っていた時はシートの集計があって、毎月の残業時間が算出される仕組みでしたが、HRMOS勤怠ではリアルタイムで自分の残業時間を把握でき、管理者側からも規定の時間を超えないよう重ねてチェックが入ることから残業が規定の時間を超過してしまっているということが無くなりました。

コロナ禍でテレワーク等、今まで通りのタイムカード打刻による勤務管理が出来なくなってしまいエクセル等に手打ちをしていたのですが、システムを導入する事により社外からでも楽に正確に勤怠管理が出来るようになりました。タイムカード集計、エクセルでの勤怠管理、と複数行っていた勤怠管理が一元化出来た事により無駄が無くなり業務の効率化が図れました。前述した通り無料プランでも十分に使えますが、有料プランは更に有給管理等も楽に出来るようになったのでそれに伴う事務作業の軽減も出来てメリットを感じています。

日々タイムカードの無い年俸制の営業活動をしていると、時として一日の就労時間がルーズになりがち、でもこのIEYASUを会社が導入したことで、より勤務時間を細かくチェックするようになり、無駄な残業が減り自由な時間を好きな趣味に企てることができている。とても充実した日々が送れるようになった。

これまで、タイムカード打刻、エクセルに手入力で集計だったため、毎月の集計が大変でしたが、楽になりました。 また、在宅勤務スタッフの「場外みなし」を廃止することができました。

今までは紙ベースでの勤怠ゆえにどうしても漏れることや、残業時間を正確に把握できなかったことから、従業者も負担を感じていた。しかしオンライン申請できるので、PC起動時に必ず勤怠申請するようになってからは１００％管理できるようになった。しかも今まで総務部が集計していた残業時間の計算も不要になったので業務効率化できた。

出退勤の管理ができるようになり、従業員の勤怠管理が一目でわかるようになりました。従業員にも、自己管理の意識づけができました。

導入以前は業務日報という形で、手打ちで業務用スレッドに個々人で打ち込むというスタイルで、管理側としても使用者側としても非常に面倒だったが、IEYASU導入により大変楽になった。

これが使えれば、日報（紙・メール）とタイムカード、様々な管理表がいらなくなると感じました。勤怠システムの中にいろいろな要素があり、活用の仕方次第でかなり便利になる。 サポートは有料のものもあるが、無料サポートでも自身で解決できるよう体制が整っているのが安心。

勤務場所によって、出勤退勤時間が異なることがありまして、それぞれの勤務スケジュールを同じ人で組むことがあります。それを自由に勤怠パタンを作って、自分で選べるようになります。

導入前は、法令違反だというかたちで従業員の方からクレームが来ることもありました。勤怠管理を紙で提出させていた時点で、入力漏れだと問題が起こりました。HRMOS勤怠を導入してからは、従業員の勤怠管理は全部の打刻まで確認していますと、安全に仕事を割り振ることが可能になっています。スマホ対応にもなっているので、現場の管理担当に任せても大丈夫です。

導入背景は総合評価欄にも記載しましたが、簡易のボタン式でタイムシートの役割を果たしてくれるものを自分で探していました。

正社員であれば月給、アルバイトであれば時給とそれぞれ給与が固定されているので、申請状況に応じて確定給与がリアルタイムでわかると尚いいと思った。

直行直帰の際の出退勤管理について課題を感じておりました。このサービスは他社サービスとの連携やアプリからの出退勤も簡単にできるため、課題解決につながりました。

エクセルで毎月作るよりよっぽど良い。エクセルで作る場合、各個人ごとに作らざるを得ず、またそれを毎月回収するというとても面倒な作業が発生する。

常勤者1名の状況で、勤怠管理システムやタイムカード打刻器などに経費はかけたくない。労基法上、個人管理での勤怠表などでは指摘される事が増え、現場へ直接出勤・退社になった場合も、紙媒体で申告し承認をもらうなどの手続きをしていた。 このシステムだと、スマホからも出退勤が記録できその状況も登録した承認者が確認できるため、申請・承認もクラウド内で完結。帳票機能もあり、電子管理も出力管理も対応できる。

設定にはある程度時間がかかると思いますが、マニュアルやQ＆Aで概ね解決してます。 不自由なタイムレコーダーから開放されます。