HRMOS勤怠の評判・口コミ

導入前は紙で給与明細が毎月配られていた。信じられないがIT企業だった。1000名近い従業員全員に紙で給与明細を作るのはコスト的にも課題があっただろうが電子化したことにより、工数的なところもコスト的なところも大幅に削減できたと思う。

残業時間の管理について、エクセルを使っていた時はシートの集計があって、毎月の残業時間が算出される仕組みでしたが、HRMOS勤怠ではリアルタイムで自分の残業時間を把握でき、管理者側からも規定の時間を超えないよう重ねてチェックが入ることから残業が規定の時間を超過してしまっているということが無くなりました。

勤怠管理、休暇管理、CSV出力、給与計算など機能が無料で利用できるほか、LINE WORKSと連携してLINE WORKSから打刻できる機能で打刻漏れが減りました。

コロナ禍でテレワーク等、今まで通りのタイムカード打刻による勤務管理が出来なくなってしまいエクセル等に手打ちをしていたのですが、システムを導入する事により社外からでも楽に正確に勤怠管理が出来るようになりました。タイムカード集計、エクセルでの勤怠管理、と複数行っていた勤怠管理が一元化出来た事により無駄が無くなり業務の効率化が図れました。前述した通り無料プランでも十分に使えますが、有料プランは更に有給管理等も楽に出来るようになったのでそれに伴う事務作業の軽減も出来てメリットを感じています。

給与明細のペーパーレス化をすることで、出力から封入、そして発送するという一連の作業時間の短縮が図れたとともに修正等も迅速に行えたことがメリットです。

日々タイムカードの無い年俸制の営業活動をしていると、時として一日の就労時間がルーズになりがち、でもこのIEYASUを会社が導入したことで、より勤務時間を細かくチェックするようになり、無駄な残業が減り自由な時間を好きな趣味に企てることができている。とても充実した日々が送れるようになった。

Slackでの煩雑な管理から脱却し、システムで人を通さない適切な勤怠管理ができるようになったことがプラスです。

これまで、タイムカード打刻、エクセルに手入力で集計だったため、毎月の集計が大変でしたが、楽になりました。 また、在宅勤務スタッフの「場外みなし」を廃止することができました。

導入背景は2024年4月からの勤怠管理の義務化が始まります。勤怠管理ハーモスの導入で出退勤、残業時間管理の課題解決ができました。

今までは紙ベースでの勤怠ゆえにどうしても漏れることや、残業時間を正確に把握できなかったことから、従業者も負担を感じていた。しかしオンライン申請できるので、PC起動時に必ず勤怠申請するようになってからは１００％管理できるようになった。しかも今まで総務部が集計していた残業時間の計算も不要になったので業務効率化できた。

出退勤の管理ができるようになり、従業員の勤怠管理が一目でわかるようになりました。従業員にも、自己管理の意識づけができました。

勤怠管理が今まできちっとできていなかったので勤怠管理ができて良かったのでこれから活用して当方にメリットがあれば 他の機能も試してみたい。

導入以前は業務日報という形で、手打ちで業務用スレッドに個々人で打ち込むというスタイルで、管理側としても使用者側としても非常に面倒だったが、IEYASU導入により大変楽になった。

働き方改革の一環として勤怠管理を見直すことになり、HRMOS勤怠 by IEYASUの導入を決めました。導入後はアプリ打刻ができるようになり、特にLINE打刻は従業員から評判がよいです。LINEは日本国内で圧倒的な支持を集めているコミュニケーションアプリなのでユーザーが多く、社内浸透もあっという間でした。HRMOS勤怠 by IEYASUの導入によって早く帰れる日が増えて、働き方改革も目に見えて進んでいます。

これが使えれば、日報（紙・メール）とタイムカード、様々な管理表がいらなくなると感じました。勤怠システムの中にいろいろな要素があり、活用の仕方次第でかなり便利になる。 サポートは有料のものもあるが、無料サポートでも自身で解決できるよう体制が整っているのが安心。

以前は社内にて、上司と部下で勤務報告書を、毎日申請と承認で押印し合っていました。本システムを使用して見てスムーズかつ正確でストレスを解消してくれるものと確信しました。有給休暇など有料版も試してみたいと考えています。

20日締25日給与支払と非常にタイトなスケジュールのなかで、紙の勤怠管理と給与の手計算を行っていましたが、ハーモス勤怠によりデータ管理され非常に効率的になりました。交通費、立替金の精算も、自動計算されるため、月末支払を25日給与と同時に支払うことができて、従業員も喜びました

勤怠の管理が楽になった 事務所に出勤している人はもちろんリモートワークで自宅作業の方もiPhoneのアプリ一つで出勤が出来る

勤務場所によって、出勤退勤時間が異なることがありまして、それぞれの勤務スケジュールを同じ人で組むことがあります。それを自由に勤怠パタンを作って、自分で選べるようになります。

導入前は、法令違反だというかたちで従業員の方からクレームが来ることもありました。勤怠管理を紙で提出させていた時点で、入力漏れだと問題が起こりました。HRMOS勤怠を導入してからは、従業員の勤怠管理は全部の打刻まで確認していますと、安全に仕事を割り振ることが可能になっています。スマホ対応にもなっているので、現場の管理担当に任せても大丈夫です。

クライアント様とは外部委託契約を結ぶことが多く、時給換算で報酬が発生することもあります。 勤務開始と終了が電話やチャットツールでの連絡だと証跡が残らず信用が不十分でしたので、クラウド型の勤怠管理システムを使用することがMUSTとなりました。 HRMOS勤怠 by IEYASUを導入することで、その課題がすべて解決されました。

導入背景は総合評価欄にも記載しましたが、簡易のボタン式でタイムシートの役割を果たしてくれるものを自分で探していました。

正社員であれば月給、アルバイトであれば時給とそれぞれ給与が固定されているので、申請状況に応じて確定給与がリアルタイムでわかると尚いいと思った。

個人でやっている事業とはいえ、「何時から何時まではこの仕事」と打刻の記録をしっかり取ることで、月の中でどれくらい稼働しているかが可視化できるようになった。またあえて打刻するようにしたことで稼働のメリハリも付いたと思う。

直行直帰の際の出退勤管理について課題を感じておりました。このサービスは他社サービスとの連携やアプリからの出退勤も簡単にできるため、課題解決につながりました。