HRMOS勤怠の評判・口コミ

勤怠管理のデジタル化が可能になり、記録についてもPDFで補完ができるようになりました。また休暇の管理も簡単になりました。

スタッフの日報提出率が悪く、皆無に等しかったのが、導入後毎日ちゃんと日報入力してくれるようになりました。

スタッフの出退勤含め、遅刻・欠勤・早退・有給などの勤怠管理の為に導入をした。それぞれ勤務地が異なる中、このツールを導入することで勤怠状況が把握できるようになった。

有給休暇管理が煩雑になっていたが、それが解決した。 残業時間もExcelで毎週確認していたのですが、アラート機能を利用したことで、従業員が残業のしすぎに気づくきかっけになり、残業を抑制できるようになった。

まず現場職の人間が電話で勤怠を報告していたのですが、その手間が無くなりました。有料プランで利用出来る有給管理等も使うようにして紙ベースでの管理がデジタル化する事が出来ました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 スタートアップでスタッフ管理が全くできていなかった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 必要な機能がすべて備わっておりコスパも◎！

今まではタイムカード、もしくはエクセルの表を使用しておりましたが、社員によっては報告漏れがあったり、退社時間をメモし忘れたりと記入する人の個人差が出てしまいましたが、今回導入したことによりスムーズに行えました。

以前は社員1名のみでしたが、工場新設にあたり、パートタイムの人材を雇うこととなり10～15名ほど増えるので導入を決めました。タイムカードを使用するか悩んでいましたが、タイムカードの場合給与計算や打刻確認で時間が取られること、また整合性を考えてシステム導入に至ります。現在3カ月ほど使用した感想としては、やっと勤怠管理から給与計算までの流れがつかめてスムーズにできるようになり非常に楽に月締めができています。初期設定はてこずりましたが、問い合わせでの返信が当日中にはあり、早いときだと1時間以内にあるので助かりました。電話で問い合わせができないという点ではじめは煩わしく思いましたが、初期設定が終わるとあとは毎月の同じ流れなので非常に使いやすいです。問い合わせの仕方としても、今ではわからない画面の画像を添付し、具体的に不明点を伝えると、返信で不明点の解決する場所のURLと説明文のURLが添付されているのでとてもわかりやすいです。問い合わせの不明点の説明も大事だと気付きました。初期設定さえできれば、勤怠管理がとても楽になりました。

スプシによる勤怠管理よりはマシ、というレベル。slack連携によって打刻ができるのは便利と感じる一方、結局は自己申告なので、法的なリスクは存在する。何らかのシステムを入れて、勤怠管理やってます感は出せる。

紙のタイムカードをやめるにあたり、無料で導入できたことは大変助かりました。ただ、当社は複数の勤務体系があるため、設定が思った以上に大変でした。使っていきながら現在もその都度修正をしている段階です。 また。当社は25日締めで12/26ｰ1/25を12月次としていますが、ハーモスさんでは1月次となっていてこれの変更が出来ません。この変更が出来ようになって頂けると良いのですが…。

経理が1人1人の給与を計算していたが、csvなどでまとめて出力できて計算が楽になったりミスがなくなった。

複数の飲食店および福祉施設での勤怠管理を、これまでタイムカードでアナログな管理をしました。 ＨＲＭＯＳ導入後は、それぞれの事務所に設置したタブレットまたは、スタッフのスマホにＬＩＮＥの打刻用アプリをインストールし、ＨＲＭＯＳでの一元管理が可能になり、大幅な工数減ができました。

今まで紙で勤怠管理をしていて、月末には自分で計算をしなくてはいけなかったので、それがなくなりとても楽になりました。

今まで打刻システムを導入していなかったので管理が煩雑になっていたが 給与計算の時などに一目見れば稼働時間が確認できるため便利になった

これまで手書きのタイムカードだったため、記入の手間がかかっていたが、LINE打刻機能をつかうことでスムーズに導入ができた。また集計作業にかなり時間を要していたが、自動集計のおかげで大幅な効率化につながった。

毎月エクセルでの勤怠集計にかなり時間がかかっていましたが、集計時間が短縮しました。打刻画面もわかりやすく、タイムカードでの打刻しかしたことのなかった従業員からも好評です。

一部業務委託メンバーはSlackで「在籍」状態でも他社様からの委託業務を行っており、弊社案件ですぐに動けるかどうか不明瞭な部分があったのですが、HRMOSとSlackを導入することで「在勤中」「休憩中」のステータスが分かりやすくなり、かなり助かりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前はタイムカードにより打刻を行っており出張者に対してどうやって管理するかといった課題があった。 HRMOSのスマホ対応機能によって、遠隔からでも打刻でき改善できた。

以前のツールではできなかったSlack連携ができるようになったのでリモートワークや違うオフィスでの勤務状況を全員で共有できるようになり、利便性が上がった上、打刻漏れも減らすことができました。

紙のタイムカードを使用していましたが、管理が煩雑であり勤怠計算など手間がかかっていましたがハーモス勤怠に切り替えてノーストレスとなりました。

以前から言われていたDX導入も使いやすそうなところや簡単なところへ金銭面で導入できず困っていたところで無料のHRMOSがあって迷わず導入してみたが今のことろ何かに困っていることはない

手書きによる就業実績申告、およびその書類の手計算から解放された。 しかし、残業時間の端数計算（●●分単位等）や、打刻と申告を分ける際に、権限毎の設定ができない、欲しいレポート機能が無い等、カスタマイズ性には乏しく、本当に実現したい領域までは達していない。今後の機能アップに期待している。

そもそも、勤怠管理が曖昧で感覚的でしかなかったことが課題でした。 導入により、勤務時間の可視化、それによる案件管理及び生産性向上に向けた議論ができるようになったのはメリットです。

出勤簿をタイムカードへ切り換えるのに大きな抵抗がありましたが、LINEWORKS連携機能があり導入の敷居が大きく下がりました。

PHS電波を使用したタイムレコーダを使用していたため、電波法改正によりクラウド型のサービスを検討する必要があった。 当該サービスについては初期費用なしで利用でき、操作も簡単でスムーズにテスト運用を行うことができた。