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2018-06-14

外資系企業への転職おすすめ求人一覧 | 適性・メリット・デメリットを解説

語学必須の企業、高給取りなどのイメージがある外資系企業ですが、実際にどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。本記事では、外資系企業への就職を成功させる方の共通点や、外資系企業に強い転職エージェントについて詳しく解説します。
採用・転職
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外資系企業への転職

外資系企業への転職と聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか?

外資系企業といえば語学の習得が必須、給料が高い、成果主義といったイメージから敷居の高さを感じる方は多いはずです。

今一度、外資系企業で働くメリットとデメリットを整理してみましょう。

外資系企業とは

まず外資系企業とは、端的にいえば外国の資本が⼊っている企業のことです。資本の割合によって、経営が外資主導か⽇本主導かが決まります。

それでは以下で、企業を資本の状態別に分類してみましょう。

海外企業の子会社の場合

海外企業が日本に子会社を設立すると外資系企業となります。

多くの場合100%外国資本となり、本国にある本社の経営方針を色濃く反映するようになります。外資系企業の最も一般的なパターンであり、⽇本アイ・ビー・エムやインテル、⽇本マイクロソフトなどが代表に挙げられます。

海外企業と日本企業が共同出資する場合

海外企業が日本に会社を設立する際に、日本の既設企業の協力を得て共同で会社を興すケースもあります。

経営方針は出資比率により異なります。進出する海外企業のほうが多く出資しているのか、はたまた共同出資した日本企業の方が多いのか、ということです。当然ですが多く出資している方に経営方針の決定権があります。

海外企業に買収された場合

海外企業が日本企業を買収すると、海外資本での運営に切り替わります。つまり、外資系企業となるのです。もちろん経営は買収した海外企業が取り仕切っていきます。

買収と聞くと横暴なイメージを抱きがちですが、グローバルな市場に進出するために自ら進んで買収される日本企業も珍しくありません。

日系企業との違い

外資系企業と日系企業との違いには異動があります。職種が変わるような部署異動が頻繁にある日系企業と違い、外資系企業では自ら志願しない限り職種が変わる可能性は低いです。

また、外資系企業は日系企業と比べて上下関係や組織がフランクです。また、給与体系が出来高制に近く、成果に応じた報酬が得られます。

以下の記事では、異動の目的や与える影響についてまとめています。ぜひご覧ください。

人事異動の目的とは | なぜ必要?拒否は可能?影響や意味を解説 | ボクシルマガジン
さまざまな企業で起こる、突然の人事異動。企業で働く社員にとっては、人事異動の目的や意味を知っておきたいものです。そ...

外資系企業に多い業種

まず、入社しやすい外資系企業の筆頭と言えば保険会社の、とりわけ営業職が挙げられます。たとえば、アクサ生命、アフラック、チューリッヒ、メットライフ生命などです。

外資系保険会社の営業職は、ほぼ歩合制と言っても過言ではありません。契約を獲得できる方とそうでない方の格差がはっきりと別れてしまいます。

そのため、日本企業にあまりない社員間での競争が起こりうるでしょう。

外資系企業に転職するメリット

では外資系企業にはどのようなメリットがあるのか、実際に外資系企業で働くビジネスマンの方から聞くことが多い代表的なメリットについて、紹介します。

給料が高い

給与水準は企業により大きく異なりますが、一般的に外資系企業の求人の給与水準は日系企業の同業界・同職種の求人と比較すると1割~2割程度高い傾向があります。

実際に年収のアップを目的として外資系企業への転職を目指す方は非常に数多くいます。専門職であれば、日系企業で一生勤めても到達できないような年収を提示されるケースもあります。

平等に評価される

日本は主要先進国の中でも役員の女性比率が突出して低いなど、男女間で出世機会に差があるのが現状です。

しかし、外資系企業の場合はそのようなことはありません。
女性のCEOもけっして珍しくありませんし、特に人権意識が強いヨーロッパの企業では役員のほとんどを女性が占めるという企業も多く存在しています。

完全実力主義の企業が多い

外資系企業の多くでは成果主義や能力主義が徹底しており、日本の大手企業のような年功序列型の賃金体系にはなっていません。

そのため、成果次第では入社後に大幅な年収アップを実現できます。

自分らしく働ける

ヨーロッパ系企業、特に北欧系の企業などではその傾向が強いのですが、一般的に外資系企業では日系企業と比較すると社員一人ひとりの自主性や主体性、創造性を重んじ、積極的な姿勢を強く評価する傾向があります。

これは、自己主張が求められることの裏返しでもあるのですが、そのぶん自分らしく働けます。

プライベートを充実させられる

欧米では、家族との時間を非常に大事にする文化があります。そのため、残業も基本的に好まれませんし、週に2日はしっかりと休む、有給休暇はしっかり取得する、などオン・オフがはっきりしています。

外資系企業のデメリット

外資系企業で働くことについて、良いところもあれば悪いところもあります。実際に外資系企業で働いた経験がある方々から聞くことが多い、外資系企業の代表的なデメリットについて紹介します。

雇用が安定しない

外資系企業で働く方々にとっての一番の不安は、雇用に対する安定性が低いという点です。

外資系企業の場合は、期待されている成果が出せない、日本市場から撤退する、業績の悪化などによってリストラされるリスクがあります。

福利厚生が期待できない

外資系企業の場合、日系の大手企業と比較すると福利厚生面で劣ることが多くあります。退職手当がない、家賃手当がない、などは当たり前です。

待遇面を軸として転職先を探す場合は、見た目の年収の高さに惑わされることなく、福利厚生などもトータルで考えて慎重に比較検討し、判断する必要があるでしょう。

実力がなければ出世できない

実力があれば高給取りになれるというメリットの裏返しで、実力がなければ給料は上がらず、出世もできず、最悪の場合リストラになってしまいます。

人材の入れ替わりが激しい

人材の流動性が高いのが外資系企業の特徴です。
そのため、上司や部下が短期間で次々と入れ替わることも珍しくありません。
特に問題なのは、上司が頻繁に変わるケースです。

外資系企業においては、自身を評価するのは直属の上司ですから、上司が変わるたび、新しいやり方に合わせる必要があり、部下としてはかなりのストレスがかかります。

上司に絶対服従という企業がある

外資系企業の場合は、基本的に直属の上司が自身の評価者ですので、上司に嫌われてしまったら絶対に出世ができない、という話も良く聞きます。

自己主張が求められる外資系企業ではありますが、上司の命令は絶対服従だというケースが多くあります。

そのため、反論したり刃向ったりせず、ひたすら命令に沿って高いパフォーマンスを出すことが出世の早道だという方もいます。

外資系企業への転職を成功させやすい人の特徴

以下では、外資系企業への転職を成功させた人の共通点を紹介します。ぜひご自身が当てはまっているかご参考にしてみてください。

環境に馴染みやすい人

外資系企業の環境は日系企業に比べ、とても緩い場合が多いです。

こういった外資と日系の常識の差にショックを受けることは当たり前で、転職者に必要なのは日系企業で培った常識を忘れられる能力です。

日系企業の常識が役に立たないわけではありません。前職の経験を活かしつつ、外資系企業のルールを受け入れれば最高の人材になれるでしょう。

ビジネスライクで付き合いができる人

意外かもしれませんが、「上司へコーヒー」のような気遣いは外資系企業のほうが重要視されます。その理由をしては、上司が人事権を握っているのが大きな要因です。

そのため出世もリストラも、上司の一声でほぼ決まってしまいます。

したがって、上司との付き合いがたとえ嫌でも、それをビジネスと割り切ってできる人は間違いなく出世できるでしょう。

さまざまなリスクを乗り越えられる人

実力のある社員は高い目標をクリアし、昇進していきます。反面、社員が期待値を大幅に下回る結果しか出せなかった場合は、ケースによって退職を余儀なくされることもあるでしょう。

特に、一般社員より、マネジャー、部長、経営幹部とレベルが上がるにつれてハイリスク・ハイリターンの傾向は顕著です。

外資系企業では、報酬と責任が強く連動しますし、この傾向は上に行けば行くほど顕著です。そういったリスクを乗り換えられる人が向いているでしょう。

意見をはっきりと主張できる人

外資系企業への就職を望む方が心がけるべきことの1つは、自分の存在感を明確に打ち出すことです。

外資系企業は目的が曖昧な会議を嫌い、参加者は会議への貢献が求められます。
英語で発言すること、ロジカルに意見をはっきり述べることを心がけましょう。

以下の記事では会議において自分の意見をしっかりと述べるコツについて解説しています。ぜひご覧ください。

自分の意見はコレで通る!会議発言で使いたいコツ7選! | ボクシルマガジン
会議でのあなたの意見、無視されてガッカリしてませんか?組織で働いているとき、外部の人と協力して働くとき、お客様と商...

外資系企業おすすめ転職エージェント

最後に、外資系企業への転職におすすめのエージェントを紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてはいかがですか?

JAC Recruitment

  • 約25,000社との取引
  • 無料転職サポート
  • 英文レジュメ作成についてのアドバイス支援

JAC Recruitmentはロンドン発祥の日系転職エージェントというインターナショナルな企業文化、英国とアジア8か国に広がる独自のグローバルネットワークです。

これらを背景として、JACは外資系企業や海外進出企業への転職支援で豊富な実績を重ねてきました。また、求人企業との強固な信頼関係により、他では見ることのできない求人も多数お預かりしています。

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BIZREACH(ビズリーチ)

  • ビズリーチ独自の人材データベース
  • 人材データベースの直接検索が可能
  • 専任コンサルタントによるフォロー

ビズリーチは、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイトです。 一部有料の会員制サービスであり、 経営幹部やマネジメントを担う人材を求める企業様向けのサービスとなります。

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リクルートエージェント

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外資系企業への適正を見極める

 
本記事では、外資系企業で働くメリット・デメリットや、おすすめの求人サイトを紹介しました。

実際に就職した後に後悔しないためにも、自分の適性が外資系企業の特徴と合致し、継続して働き続けられるかどうか見極ることが大切です。

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

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