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外資系企業の転職に強いエージェント比較13選 | 選び方、働くメリット・デメリット

最終更新日時:
記事の情報は2018-06-14時点のものです。
外資系企業への転職に強いエージェントを13個、あわせて利用したい業界特化の転職エージェント6個を紹介します。転職エージェントの選び方や、外資系企業のメリット・デメリット、向いている人の特徴などを解説します。

外資系企業への転職と聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか?外資系企業といえば、

「語学の習得が必須」
「給料が高い」
成果主義

といったイメージから敷居の高さを感じる方は多いはずです。たしかに外資系企業の多くは日系企業とは異なる特徴をもちます。

しかし日系企業位にはないメリットを得られるうえ、日系企業の文化を取り込んでいる外資系企業もあるためそれほど気後れする必要はありません。

適切な転職エージェントを利用すれば転職できる可能性も十分にあります。外資系企業への転職を成功に導くエージェントや、外資系企業で働くメリット・デメリットについて紹介します。

目次を閉じる

【人気】外資系転職エージェントおすすめ5選

年収800万円を超えた転職者層は人材業界で「ハイクラス」と呼ばれており、転職エージェントの対応や担当者のアサインが変わります。

また、年収アップの交渉に強く、求人企業の役員層とコネクションを持つエージェントが担当につくとも多いです。

外資系企業への転職を検討中の方向けに、おすすめの転職エージェントを紹介します。

JACリクルートメント - 外資・大手求人が豊富・30代〜40代の転職におすすめ

JAC Recruitment

  • 約25,000社との取引
  • 無料転職サポート
  • 英文レジュメ作成についてのアドバイス支援

JACリクルートメントはロンドン発祥の日系転職エージェントというインターナショナルな企業文化、英国とアジア8か国に広がる独自のグローバルネットワークです。

これらを背景として、JACは外資系企業や海外進出企業への転職支援で豊富な実績を重ねてきました。また、求人企業との強固な信頼関係により、他では見ることのできない求人も多数あります。

JACリクルートメントの評判・口コミ | 調査結果からわかる特徴はこちら

ビズリーチ - ハイクラス向け転職サイト

ハイクラス求人 ビズリーチ

  • ビズリーチ独自の人材データベース
  • 人材データベースの直接検索が可能
  • 専任コンサルタントによるフォロー

ビズリーチは、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイトです。経営幹部やマネジメントを担う人材を求める企業が求人を掲載しているので、求人を探している方は要チェックです。

ビズリーチの評判・口コミ|ハイクラス層向けの特徴はこちら
30・40代・管理職向けハイクラス転職サイトの紹介はこちら

リクルートエージェント - 圧倒的実績と求人数で人気!

リクルートエージェント

  • 規模・紹介実績ともに業界トップ
  • 業界最大級の登録者数
  • 極秘の人材採用も可能

リクルートエージェントは利用企業の半数は中小企業で、さまざまな職種・業界・ポジショニングにも対応している転職エージェントです。

リクルートエージェントの評判・口コミ | 調査結果からわかる特徴はこちら

ロバート・ウォルターズ - 外資系/日系グローバル企業で英語を活かす専門転職エージェント

ロバート・ウォルターズ

  • サービス利用満足度93%
  • チーム体制による充実サポート
  • 外資転職に関する圧倒的な専門性

ロバート・ウォルターズはイギリスに本社を持ち、世界28か国にオフィスをかまえる、スペシャリストや語学スキルの高い人材向けの転職に特化したエージェントです。

ロバート・ウォルターズの評判や口コミはこちら

マイケル・ペイジ

  • 世界36か国で140支店を展開
  • バイリンガルのエージェントが多数登録
  • 外資系1,400社以上の採用実績

マイケル・ペイジは、世界36か国で人材ビジネスを展開する大手外資系転職エージェントです。外資転職における専門性の高さには定評があるので、外資系求人を探している人におすすめです。

マイケル・ベイジの評判・口コミはこちら

【全業界】外資系転職エージェント

上記で紹介したエージェントには掲載されていない、よりハイキャリアな求人を探している人におすすめの外資系転職エージェントを紹介します。

エンワールド

  • タイやインド、オーストラリアに拠点
  • 日本語以外の言語でもコンサルティング
  • 正社員以外の雇用形態も対応

エンワールドは多国籍企業の転職を請け負う転職サービスです。日本以外にも拠点を構えることで多くの求人を所有しています。英語を始めとした多様な言語、派遣社員を含めた非正規雇用の求人にも対応しています。

アージスジャパン

  • 専門職やエグゼクティブに対応したスタッフが在籍
  • キャリアカウンセラーが企業も担当
  • キャリアプランの可能性を提示

アージスジャパンは、外資系企業や日系グローバル企業への転職に強い転職エージェントです。キャリアカウンセラーが転職者と企業の両者を対応するため、認識のずれを避けられるのが大きな特徴です。

Spring転職エージェント

  • 世界60か国、5,100か所に拠点
  • コンサルタントが企業と転職者を両方担当
  • 手厚いサポートでサービスが充実

Spring転職エージェントは世界60か所に拠点をおいている転職エージェントです。転職者と企業を同一のコンサルタントが担当するため、企業のリアルな声や転職するためのポイントを認知できます。

マイナビ転職グローバル

まずは、エージェントに相談してみるのも一つの手です。

  • 日本最大級のグローバル求人数
  • 外資系求人を職種や年収で検索可能
  • グローバル転職成功者インタビューを掲載

マイナビ転職グローバルは、日本最大級のグローバル求人数を誇る転職サイトです。「語学不問」「未経験OK」などの条件や、地域別で検索できるなど、世界中いろいろな国での転職を検討したい方におすすめです。

dodaグローバル

  • 英語・中国語を活かせる仕事が豊富
  • 商社などの求人あり
  • 外資系企業への転職に役立つコラム・レポートを掲載

dodaグローバルは、グローバルに働きたい方に向けて、転職のプロがカウンセリングをして、おすすめの求人を紹介してくれるエージェントサービスです。

doda(デューダ)の評判・口コミ | 調査結果からわかる特徴はこちら

ヘイズスペシャリストリクルートメント

  • 幅広い業界に対応した転職サービス
  • コンサルタントによるサポートあり
  • 採用や給与に関するレポート掲載

ヘイズスペシャリストリクルートメントは、多くの業界に対応した外資系転職サービスです。コンサルタントによるサポートを受ければ、転職エージェントとしても利用できます。

ISSコンサルティング

  • 外資系企業3,000社の求人を保有
  • ミドルクラスからハイクラスの転職を支援
  • コンサルタントのサポートが豊富

ISSコンサルティングは、多くの業界・職種の外資系転職に強い転職エージェントです。ミドルクラス以上の方が外資系企業に転職するのをサポートします。コンサルタントは、書類の添削から面接の対策、現職の退職まで多角的にサポートします。

【金融・コンサルティング業界】転職エージェント

金融・コンサルティング業界に特化した転職エージェントを紹介します。金融・コンサルティング業界は外資系企業が多く外資系へ転職したい方におすすめの業界です。

ムービンストラテジックキャリア

  • コンサルティング業界の転職成功率No.1(※)
  • すぐに転職しなくても問題なし
  • コンサルティングに特化したサポート

ムービンストラテジックキャリアは、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。コンサルティング業界においては転職成功率第1位(※)を獲得しています。「どのようなキャリアを構築すればよいのか」という相談ベースでも問い合わせ可能です。

(※ ヘッドハンター・サミットでキャリアコンサルタントのMVPに選出。またリクナビNEXTエージェントでは総合満足度No.1に選出。2019年8月現在。)

アンテロープ

  • 金融&コンサルティング業界に特化
  • スタートアップ・ベンチャー企業も紹介
  • 転職に必要な業界や企業の概要を掲載

アンテロープは金融業界とコンサルティング業界に特化した転職エージェントです。大手外資系企業からベンチャー企業まで多くの企業を取り扱っています。金融やコンサルティング業界から転職したい方におすすめです。

コトラ

  • 金融やコンサルティング、IT、製造業に特化
  • 仕事の価値観を見直すサービスあり
  • 入社半年後の定着率97%

コトラは金融やコンサルティングの他に、IT、製造業、エグゼクティブの転職にも強い転職サービスです。今すぐに転職をしたい方以外にも、仕事の価値観を考え直したい方にもおすすめのサービスです。


その他のおすすめ転職サービスは次の記事をご覧ください。

>>おすすめ転職サイトの評判・口コミ比較はこちら
>>おすすめ転職エージェントの評判・口コミ比較はこちら

【製薬業界】転職エージェント

製薬業界に特化した転職エージェントを紹介します。製薬は海外の技術を利用することが多分にあり、外資系企業も数多く存在します。転職エージェントを使いこなし転職をスムーズに進めましょう。

メディサーチ

  • 製薬業界に特化
  • 業界を熟知したコンサルタント
  • 転職後の相談も可能

メディサーチは医薬業界に製薬業界に特化した転職エージェントです。業界の動向を熟知しているコンサルタントが転職をサポートしてくれます。コンサルタントは転職時に労働条件や年収の交渉をしてくれるだけでなく、転職後の相談にも乗ってくれます。

アンサーズ

  • 製薬業界に特化した転職サイト
  • コンサルタントによるサポートあり
  • 細かなカテゴリから求人を選択可能

アンサーズは、製薬業界で働く方向けの転職サイトです。無料転職サポートに申し込めば、製薬業界を専門にしているコンサルタントが面談してくれるため、転職エージェントのように利用できます。

【消費財】転職エージェント

消費財に特化した転職エージェントを解説します。消費財単体を取り扱っている転職エージェントは珍しく、転職したい業界であるならばぜひ利用したいエージェントです。

アズール&カンパニー

  • 消費財に特化した転職エージェント
  • 1人のコンサルタントで転職者と企業を両方担当
  • 業界の動向や企業特性を把握したコンサルタントが面談

アズール&カンパニーは、消費財に特化した転職エージェントです。高級消費財から一般消費財、スポーツ&エンターテインメント業界の求人を扱っています。消費財特有の動向や特性を把握しており転職もはかどります。


本記事で紹介しきれなかったその他のおすすめ転職エージェントはこちらの記事で紹介しています。

おすすめ転職エージェント年代別比較20選 - 評判・口コミ・20代・30代・ハイクラス
転職者の口コミ評判、サポート、求人数などから総合的に評価して全20サービスのランキングを一挙公開!あまり知られてい...
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外資系転職エージェントの選び方

外資系への転職をするのにあたって転職エージェント選びは非常に重要です。

外資系の企業には、日本に進出してから歴史が長く、日系企業と同じような文化が存在する企業や、海外との関わりが少ない企業、人間関係がドライでサポートやフォローの概念がない企業などさまざまなタイプがあります。

そのため、外資系の転職では企業内の事情について詳しく知っているエージェントに登録することが転職を成功させる秘訣です。

転職エージェントの種類と選び方はこちら

総合型の転職エージェントに登録

幅広い求人に対応した転職エージェントへ2,3個登録しましょう。外資系企業に強い転職エージェントであればなおよいですが外資系に強くなくても問題ありません。

外資系企業だけに視野を狭めないために、業界特化型の転職エージェントと比較するために、総合型の転職エージェントへの登録は必要です。

総合型のおすすめ転職エージェントランキングはこちら

特化型の転職エージェントに登録

特化型の転職エージェントにも登録しましょう。特化型とは金融やコンサルティングといった業界に特化した転職エージェントを主にさします。

特化型の転職エージェントを利用すれば、業界に詳しいコンサルタントと面談できたり業界特有の転職事情を知れたりします。総合型と合わせての利用がおすすめです。

業界特化型のおすすめ転職サービスランキングはこちら

利用する転職エージェントを厳選

総合型と特化型の転職エージェントに登録ししばらく経ったら、メインで利用する転職エージェントを選びましょう。

総合型で2,3個、特化型で1,2個登録しているとすべてをまんべんなく利用するのは時間的に難しいはずです。登録した転職エージェントのうち、自分のスタイルに合っているエージェントや信頼できるエージェントを選びを利用しましょう。

外資系企業の特徴

外資系企業の特徴をメリット・デメリットでまとめると次のようになります。

メリット デメリット
・実力次第で役職や年収を上げられる
・語学力UP+多様な価値観に触れられる
・人間関係がフラットで煩わしさがない
・ワークライフバランスが充実
・福利厚生は充実していない
・研修・育成するという概念がない
・年収の減少やリストラがある
・人間関係がドライな部分もある

実力次第で役職や年収を上げられるのは大きなメリットと言えるでしょう。また、外資系企業は資本の割合によって、経営が外資主導か⽇本主導かが決まります。

企業を資本の状態別に分類してみましょう。転職を考えるうえでも働き方に関連する重要な要素のため、違いをしっかり把握することが大切です。

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海外企業の子会社の場合

海外企業が日本に子会社を設立すると外資系企業となります。

多くの場合100%外国資本となり、本国にある本社の経営方針を色濃く反映するようになります。外資系企業の最も一般的なパターンであり、⽇本アイ・ビー・エムやインテル、⽇本マイクロソフトなどが代表に挙げられます。

海外企業と日本企業が共同出資する場合

海外企業が日本に会社を設立する際に、日本の既設企業の協力を得て共同で会社を興すケースもあります。

経営方針は出資比率により異なります。進出する海外企業のほうが多く出資しているのか、はたまた共同出資した日本企業の方が多いのか、ということです。当然ですが多く出資している方に経営方針の決定権があります。

海外企業に買収された場合

海外企業が日本企業を買収すると、海外資本での運営に切り替わります。つまり、外資系企業となるのです。もちろん経営は買収した海外企業が取り仕切っていきます。

買収と聞くと横暴なイメージを抱きがちですが、グローバルな市場に進出するために自ら進んで買収される日本企業も珍しくありません。

日系企業との違い

外資系企業と日系企業との違いには異動があります。職種が変わるような部署異動が頻繁にある日系企業と違い、外資系企業では自ら志願しない限り職種が変わる可能性は低いです。

また、外資系企業は日系企業と比べて上下関係や組織がフランクです。また、給与体系が出来高制に近く、成果に応じた報酬が得られます。

次の記事では、異動の目的や与える影響についてまとめています。ぜひご覧ください。

人事異動の目的とは | なぜ必要?拒否は可能?影響や意味を解説
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外資系企業に多い業種

まず、入社しやすい外資系企業の筆頭と言えば保険会社の、とりわけ営業職が挙げられます。たとえば、アクサ生命、アフラック、チューリッヒ、メットライフ生命などです。

外資系保険会社の営業職は、ほぼ歩合制と言っても過言ではありません。契約を獲得できる方とそうでない方の格差がはっきりと別れてしまいます。

そのため日本企業にあまりない社員間での競争が起こりうるでしょう。

外資系企業で働くメリット

では外資系企業で働くメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

実際に外資系企業で働くビジネスマンの方から聞くことが多い代表的なメリットについて紹介します。

給料が高い

給与水準は企業により大きく異なりますが、一般的に外資系企業の求人の給与水準は日系企業の同業界・同職種の求人と比較すると1割~2割程度高い傾向があります。

実際に年収のアップを目的として外資系企業への転職を目指す方は非常に数多くいます。専門職であれば、日系企業で一生勤めても到達できないような年収を提示されるケースもあります。

女性でも平等に評価される

日本は主要先進国の中でも役員の女性比率が突出して低いなど、男女間で出世機会に差があるのが現状です。

しかし外資系企業の場合、あまり差はありません。

女性のCEOもけっして珍しくありませんし、特に人権意識が強いヨーロッパの企業では役員のほとんどを女性が占めるという企業も多く存在しています。

完全実力主義の企業が多い

外資系企業の多くでは成果主義や能力主義が徹底しており、日本の大手企業のような年功序列型の賃金体系にはなっていません。

そのため、成果次第では入社後に大幅な年収アップを実現できます。

自分らしく働ける

ヨーロッパ系企業、特に北欧系の企業では、一般的に外資系企業では日系企業と比較すると社員一人ひとりの自主性や主体性、創造性を重んじ、積極的な姿勢を強く評価する傾向があります。

これは、自己主張が求められることとも捉えられますが、自分らしく働ける点において大きなメリットだと言えるでしょう。

プライベートを充実させられる

欧米では、家族との時間を非常に大事にする文化があります。そのため、残業も基本的に好まれませんし、週に2日はしっかりと休む、有給休暇はしっかり取得する、などオン・オフがはっきりしています。

外資系企業で働くデメリット

外資系企業で働くことについて、良いところもあれば悪いところもあります。実際に外資系企業で働いた経験がある方々から聞くことが多い、外資系企業の代表的なデメリットについて紹介します。

雇用が安定しない

外資系企業で働く方々にとっての一番の不安は、雇用に対する安定性が低いという点です。

外資系企業の場合は、期待されている成果が出せない、日本市場から撤退する、業績の悪化などによってリストラされるリスクがあります。

福利厚生が期待できないケースもある

外資系企業の場合、日系の大手企業と比較すると福利厚生面で劣ることが多くあります。たとえば、退職手当がなかったり、家賃手当がなかったりします。

待遇面を軸として転職先を探す場合は、見た目の年収の高さに惑わされることなく、福利厚生などもトータルで考えて慎重に比較検討し、判断する必要があるでしょう。

実力がなければ出世できない

実力があれば高給取りになれるというメリットの裏返しで、実力がなければ給料は上がらず、出世もできず、最悪の場合リストラされてしまう可能性もあります。

人材の入れ替わりが激しい

人材の流動性が高いのが外資系企業の特徴です。そのため、上司や部下が短期間で次々と入れ替わることも珍しくありません。

特に問題なのは、上司が頻繁に変わるケースです。

外資系企業においては、自身を評価するのは直属の上司ですから、上司が変わるたび、新しいやり方に合わせる必要があり、部下としてはかなりのストレスがかかります。

上司に絶対服従という企業がある

外資系企業の場合は、基本的に直属の上司が自身の評価者であるため、上司に嫌われてしまったら絶対に出世ができない、という話も良く聞きます。

自己主張が求められる外資系企業ではありますが、上司の命令は絶対服従だというケースが多くあります。

そのため、反論したり刃向ったりせず、ひたすら命令に沿って高いパフォーマンスを出すことが出世の早道だという方もいます。

外資系企業への転職を成功させる人の特徴

外資系企業への転職を成功させた人の共通点を紹介します。もし自分に当てはまらなくても、外資系への転職を目指す人はぜひ参考にしてください。

環境になじみやすい人

外資と日系の常識の差にショックを受けることは当たり前で、転職者に必要なのは日系企業で培った常識を忘れられる能力です。

日系企業の常識が役に立たないわけではありません。前職の経験を活かしつつ、外資系企業のルールを受け入れれば最高の人材になれるでしょう。

ビジネスライクで付き合いができる人

意外かもしれませんが、「上司へコーヒー」のような気遣いは外資系企業のほうが重要視されます。上司が人事権を握っているのが大きな要因です。出世もリストラも、上司の一声でほぼ決まってしまいます。

したがって、上司との付き合いがたとえ嫌でも、それをビジネスと割り切ってできる人は間違いなく出世できるでしょう。

さまざまなリスクを乗り越えられる人

実力のある社員は高い目標をクリアし、昇進していきます。反面、社員が期待値を大幅に下回る結果しか出せなかった場合は、ケースによって退職を余儀なくされることもあるでしょう。

特に、一般社員より、マネジャー、部長、経営幹部とレベルが上がるにつれてハイリスク・ハイリターンの傾向は顕著です。

外資系企業では、報酬と責任が強く連動しますし、この傾向は上に行けば行くほど顕著です。そういったリスクを乗り越えられる人が向いているでしょう。

意見をはっきりと主張できる人

外資系企業への就職を望む方が心がけるべきことの1つは、自分の存在感を明確に打ち出すことです。

外資系企業は目的が曖昧な会議を嫌い、参加者には会議への貢献が求められます。英語で発言すること、ロジカルに意見をはっきり述べることを心がけましょう。

英語ができなくても外資系企業へ転職できる?

社内の公用語が英語という企業もありますが、英語ができないからといって外資系企業への転職を諦めてしまってはいけません。

外国資本の低い企業や、採用基準として仕事のスキルの有無を重視する企業であれば、そこまで英語力を重視していないケースが多いです。

しかし、入社時に英語力が重要視されなくても、入社後の英語のスキルアップは必要です。なぜなら、海外出張や会議に参加できないなどのデメリットもあるからです。

外資系企業への適性を見極めよう

本記事では、外資系企業で働くメリット・デメリットや、おすすめの転職エージェントについて紹介しました。

実際に就職した後に後悔しないためにも、自分の適性が外資系企業の特徴と合致し、継続して働き続けられるかどうか見極めることが大切です。

この記事のアドバイザー「三嶋弘哉」
立命館大学経営学部卒。新卒で株式会社キャリアデザインセンターへ入社。転職エージェント部門のコンサルタントとして、大小300社の中途採用支援及び、中途・新卒併せて8,000人のキャリアカウンセリングを経験。その後、経営企画部において経営管理や子会社の立ち上げなどを担当。再度、転職エージェント部門に配属され、営業統括部長 兼 部門人事を担当。2019年1月からはHRTech領域の新規事業企画に従事。現在は独立し、フリーランスとして事業成長支援を行う。
本記事は、一部アフィリエイトプログラムを利用し、編集部で「ユーザーに薦められる」と判断したサービスを紹介しております。商品に関するお問い合わせは、サービス提供企業へ直接ご連絡ください。万が一、当サイトをご覧いただき、サービス利用をされた場合でも、発生したトラブルに関しては一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
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