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2018-01-24

転職エージェントとは | 利用メリットデメリットと活用すべきケース - おすすめサービス5選紹介

コンサルタントによる手厚いサービスが特徴の転職エージェントが注目されています。転職サイトとの違い、活用すべきケース、メリットやデメリットはどこにあるのかについて、おすすめの転職エージェントの紹介とともに徹底解説します。
求人・転職情報
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転職エージェントとは

転職エージェントとは、厚生労働大臣から正式な認可を受け、転職希望者に対して求人情報の提供、企業との調整や交渉といったサービスを行う会社、もしくは個人のことを指し、正式には有料職業紹介事業所と呼ばれています。

正式名称に有料とありますが、基本的に転職希望者は無料でサービスを受けられます。企業との面接を経て転職が成立したあと、転職エージェントが企業側から成功報酬を得ることで、ビジネスモデルが成り立っています。

本記事では、転職エージェントを利用するメリットはどこにあるのか、活用ポイントや、有効なケースを、厳選した代表的なサービスとともに紹介していきます。

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転職サイトと転職エージェントの違いとは

転職活動の際によく利用される転職サイトと比較した場合、転職エージェントはどのような違いがあるのでしょうか。

転職エージェント 転職サイト
求人数 転職サイトより少ないことが多いが、非公開求人などを多く保有 数万件以上の求人情報を持つケースもあり
日程調整 専任コンサルタントが調整代行 調整はすべて転職者自身が行う
転職成功率 人事とパイプを持っている場合もあり、成功率は高い 書類選考の通過率は10%前後とも
アドバイス カウンセリングなどを含めたアドバイスが可能 個別のアドバイスは不可
面接対策 企業に応じた対策が可能な場合もあり サイトのコンテンツなどを参照して自身で行う
情報収集 さまざまな情報をコンサルタントが提供 転職希望者自らが情報収集

両者を比べてみると、転職サイトが求人情報を提供するサービスであるのに対し、転職エージェントでは求人情報だけではなく、転職者のさまざまな要望に応えてくれる点が大きな違いと言えるでしょう。

以下の記事では、転職市場の現況、転職サイトと転職エージェントの違いについてさらに詳しく解説しています。

転職サイトで優秀人材と企業をマッチング | 目的別厳選サービス紹介・比較 | ボクシルマガジン
即戦力となる正社員を確保し、企業の成長を促していく中途採用が活性化しており、転職サイトの持つ役割が重要になっていま...

転職エージェントは何をしてくれるのか

具体的には、転職エージェントを利用することによって、転職活動に関わる以下のようなサポートが受けられます。

  • カウンセリングなどでのキャリア相談
  • 最適な求人紹介
  • 履歴書や職務履歴などの添削、作成
  • 面接アドバイスなどの対策
  • 求人企業との日程調整
  • 給与・年収などの交渉

転職希望者はこれらのサービスを無料で利用できます。

サービス利用の流れ

転職エージェントには、転職サイトも運営する大手のエージェントのほか、業界特化型の転職エージェント、地域に限定した中小の転職エージェントなど、国内に10,000社以上が存在するといわれ、運営形態もさまざまであるといえます。

一例として、大手の転職エージェントで一般的になっている、サービスの流れを紹介しておきましょう。

  • Webサイトなどからユーザー登録
  • 転職エージェントの担当者と面談
  • 面談内容の結果を踏まえ、求人紹介
  • 求人の選定、エントリー
  • 書類選考・面接
  • 内定・入社意思決定
  • 退職交渉
  • 入社

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転職エージェントを活用すべきケース

実際に、転職エージェントを活用すべきケースとはどのような場合でしょうか。

転職の方向性が定まっていない

転職を考慮するのがもっとも多いのは27才前後だといわれています。こうした比較的若年層では、転職の方向性が定まっていない場合が多くなります。

つまり、現職への不満のみを抱え、単純に職場が変われば問題が解決すると考えているケースが多いのです。

このまま転職活動を進めてしまうと、転職を重ねた結果、道を大きく踏み外してしまうことにもなりかねませんが、転職エージェントを利用することにより、カウンセリングを通じて自身を見つめ直し、最適な方向に進めるようになります。

未知の業界や職種へのチャレンジ

未知の業界や職種への憧れを持ち、転職へチャレンジしたいという希望者も多いことでしょう。しかし、未知の領域だからこそ抱いているイメージと実態が異なっている場合もあり、情報収集が欠かせなくなります。

業界の事情に詳しい転職エージェントを利用することにより、こうした情報を入手しやすくなり、イメージと実態の乖離を排除できます。

書類選考の確立を高めたい

広く人材を募集している転職サイトの求人では、応募が殺到することも少なくなく、平均的な書類選考の通過率は10%前後だともいわれています。

転職エージェントでは、あらかじめ転職希望者と企業のマッチングを行うので、書類選考の通過率が70%を誇る場合もあります。

複数企業にエントリーしたい

中途採用の場合、面接から内定までの期間が短く、意思決定まで1週間程度の猶予しかないこともあります。そのため、選択肢を広げるために複数の企業にエントリーするのは困難です。

しかし、事情に精通した転職エージェントであれば、最適な戦略のもと、スケジュール調整が可能です。

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転職エージェントを利用するときのポイント

転職エージェントを利用して転職を成功させるためにも、ぜひ知っておくべきポイントが存在します。

複数の転職エージェントに登録

複数の転職エージェントに登録することによって、それぞれの対応や意見を客観的に判断できるほか、各エージェントごとの非公開求人の情報が入るため、選択の幅が広がります。

こまめに連絡を入れる

ほとんどの転職エージェントでは、転職希望者をデータベースで管理しています。

優先表示は最終接触日が基準にされているケースが多く、多数の登録者を抱える大手の転職エージェントでは、長く連絡を取っていないと埋もれていってしまうことが考えられます。

こまめにエージェントに連絡を取り、情報のアップデートを怠らないようにすることが重要です。

相性が悪ければ担当変更を依頼

転職エージェントではコンサルタントとの接触が中心になります。どのような業界でも同様ですが、コンサルタントの能力は千差万別であり、転職希望者との相性問題も無視できません。

人生の大きな節目にかかわることですから、担当とあわないと感じたら、遠慮なく変更を依頼することをおすすめします。

複数の転職エージェントから同じ企業にエントリーしない

企業は、いくつもの転職エージェントに求人を託すケースが多いため、登録している複数のエージェントから、同じ企業を紹介されることがあります。

こうしたケースで両方にエントリーしてしまうと、事実がすぐに明るみになるだけでなく、転職希望者、求人企業、転職エージェント間で不信感が生じてしまいます。

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転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用することによって得られるメリットには、どのようなものが考えられるでしょうか。転職希望者、企業両方の目線で、具体的に挙げてみます。

転職希望者のメリット

転職エージェントを使うことによって、転職サイトでは得られない以下のようなメリットを享受できます。

非公開求人の紹介

転職エージェントでは、一般に広く公開されている求人情報のほかに、非公開求人情報を多数保有しているケースがあります。エージェントの人脈によって得られる求人などもあり、転職希望者は選択肢を広く持つことが期待できます。

カウンセリングによる適正チェック

コンサルタントが介在する転職エージェントでは、双方のマッチングを最適化するために面談を行いますが、その際のカウンセリングで、転職希望者は自身のスキルやキャリアを客観的に見直せます。これにより、新たな適性や可能性を発見できます。

給与交渉・日程調整などのサポート

ほとんどの場合、転職活動は現職業務を継続しながら行われます。こうした状況で複数の企業にエントリーする場合、面接の日程調整を自身で行うことは困難です。しかし、転職エージェントであれば、各企業との調整を代行してくれます。さらに、転職希望者自らは行いにくい、給与などの待遇交渉も代行してくれるので負担を大幅に軽減できます。

人事担当への推薦

転職サイトを利用してエントリーする場合、書類選考〜面接などは自身で行う必要があり、多数の応募者のなかに埋もれてしまうことが考えられます。人事担当者に人脈を持つ転職エージェントの場合では、これらの過程でコンサルタントが推薦を行ってくれるケースも多く、転職成功率が高くなるといえるでしょう。

企業のメリット

企業が転職エージェントを利用する場合、上述のように、転職者年収の25〜30%ほどの成功報酬が必要になります。年収1,000万円の人材を採用すると、250〜300万円もの成功報酬を支払うことになる計算ですが、これほどのコストをかけても転職エージェントを利用するメリットとはなんでしょうか。

求人を非公開で依頼可能

企業が中途採用を行う際、競合他社はもちろんのこと、ポジションによっては自社の従業員にも求人を知られたくない場合があるでしょう。企業の望む人材をマッチングする転職サービスでは、これを非公開求人とすることで、 広く一般公開せずに最適な人材を採用できます。

マッチング重視の求人

転職サイトや自社Webサイトなどで広く求人を行うケースでは、多くの母数集団から人材を選択可能になりますが、場合によっては、想定した人物像にアピールできないことも考えられます。転職希望者、求人企業のマッチングを考慮して紹介を行う転職エージェントでは、自社の希望に添った人材だけ、紹介してもらえます。

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転職エージェントを利用するデメリット

転職希望者の側で考えると、10,000社以上が存在するといわれる転職エージェントのなかから、間違いのない会社を選ばなければならないということが挙げられます。

なかには、自社の持つ求人を早めに成約させたいがために、適切でない紹介を行うケースも考えられ、充分な見極めを行う必要があるでしょう。

また、転職希望者のスキルや市場価値が高くないケースでは、転職エージェントが最適な求人を紹介できない場合も考えられます。このようなケースでは、転職サイトを利用するなどして、転職希望者自身で活動を行っていくことになります。

おすすめの転職エージェント5選

さまざまな転職エージェントが存在するなか、安心して任せられるのはどんな会社なのでしょうか。おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。

リクルートエージェント

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リクルートエージェントは、規模、紹介実績ともに業界トップを誇る転職エージェントです。

約100,000万件に及ぶ求人数があり、その中の90%が非公開求人と質が高いほか、各業界に精通した専門のキャリアアドバイザーが一人ひとりに合わせた、最適な提案を行ってくれます。

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doda(デューダ)エージェントサービス

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dodaエージェントサービスは、年間18,000人以上の転職サポート実績を持つ、老舗ともいえる転職エージェントです。

エグゼクティブ、バイリンガル、クリーデンスキャリアなど、専門分野に特化したコンサルタントが多数在籍するほか、300社におよぶ提携エージェントを持ち、幅広い年齢層の転職をサポートしています。

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doda(デューダ)の転職サービス一覧や、それぞれの特徴はこちらの記事で詳しく解説しています。

マイナビエージェント

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マイナビエージェントは、営業、ITエンジニア、管理部門に強みを持ち、登録全体の約6割が25~35才となる転職エージェントです。

応募者の希望する職種・業種に合わせて、長期間のキャリアプランを提案してくれるほか、面談対策や書類添削などの充実したサポートによって書類選考通過率が高いことが特徴です。

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PASONA CAREER(パソナキャリア)

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PASONA CAREER(パソナキャリア)は、20代前半から40代以上の女性を対象に、ハイキャリアを築きたい層や理系に強みを持つ転職エージェントサービスを提供しています。

登録・面談・面接・採用という流れのなかで、ノウハウの蓄積されたキャリアアドバイザーのサポートを受けられます。また、社風も含めたマッチングを重視しているため、充実した転職活動を行えます。

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JAC Recruitment(JACリクルートメント)

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JAC Recruiment(JACリクルートメント)は、20代後半〜40代後半以上のエグゼクティブ層を対象に、管理部門や外資系企業、海外転職に強みを持つ転職エージェントです。

イギリスおよびアジア8か国に独自のネットワークを持ち、500人以上のコンサルタントがきめ細かい転職サポートを実施、英語や中国語での面接対策や、英文レジュメの無料添削サービスなども提供されています。

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本記事で紹介しきれなかったおすすめの転職エージェントについてはこちらの記事で紹介しています。

転職エージェントおすすめランキング - 転職サイトとの違いや選び方を徹底解説 | ボクシルマガジン
ここ数年求人数が増加し活況となっている転職市場において、数多くの選択肢のなかから相性の良い仕事を探すことは大変です...

転職エージェントを活用してキャリアアップを

転職エージェントを利用することによって、キャリアアドバイザーから、非公開を含めた求人の紹介や、面談対策、書類の添削や日程調整など、充実したサポートを受けることができます。ぜひ、転職エージェントを活用して自分の条件にあった企業に転職しましょう。

また、転職エージェントを利用すると面談をすることになりますが、その面談について詳しくは、以下の記事で紹介しています。

転職エージェントの面談って何する?事前準備や服装、当日の流れ - 本音は言うべき? | ボクシルマガジン
転職エージェントに申し込むと、転職にあたっての面談を打診されます。本記事では面談について、当日の流れや場所、どのよ...

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