【2024年最新】健康経営の取り組み事例11選|課題別おすすめソリューション
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- 健康経営とは
- 健康経営が注目されている理由
- 生活習慣の改善に取り組む事例3選
- ねむりの応援団
- OFFICE DE YASAI
- メンタルケアに取り組む事例2選
- ストレスチェックサービス「ストレスチェッカー」
- 健康経営支援サービス HPM
- 健康診断の管理・活用に取り組む事例2選
- ハピルス健診代行
- すこやかサポート21
- Growbase
- 女性特有の健康問題に着目した事例2選
- 健康経営が社外への発信力となった事例2選
- 健康経営に取り組むべき企業とは
- ストレスチェックや従業員サーベイの結果が悪い
- 従業員の平均年齢が高め
- 従業員の健康状態が事故に直結する可能性をもつ
- 慢性的な人手不足に悩まされている
- 残業や休日出勤、夜勤などが多い
- テレワーク環境が整っている
- 健康経営を成功させるポイント
- 経営陣も協力して組織づくりをする
- 職場全体で取り組みやすい仕組みや雰囲気を作る
- 定期的なストレスチェックや従業員サーベイを行う
- 専門家のサポートを受ける
- 従業員にとってもメリットがあり楽しめる施策にする
- 健康経営に取り組むためのステップ
- 1. 経営陣のコミットメントを確保する(健康宣言と実施環境の整備)
- 2. 健康経営の目標を設定する(健康課題の把握)
- 3. 従業員の現状を把握する
- 4. 具体的な健康プログラムを計画・実施する(対策の実施)
- 5. コミュニケーションと教育を強化する
- 6. 結果のモニタリングと評価(取り組みの評価)
- 7. 継続的な改善
- 健康経営を戦略的にはじめて業績向上へ
- BOXILとは
健康経営とは
「健康経営」とは、従業員の健康を経営の視点から戦略的にサポートし、管理する取り組みのことを指します。
企業による健康経営の実践は、従業員に対する福利厚生の充実はもちろん、職場環境の改善、健康意識の向上、ワークライフバランスの促進などを通じて、従業員の満足度とエンゲージメント向上を目指すものです。
健康経営を行う企業では、従業員の健康状態を定期的にチェックし、必要に応じて個別の健康計画を策定することもあります。
健康経営が注目されている理由
昨今では生産性の向上が課題として挙げられるものの、人手不足による長時間労働や職場環境の悪化を引き金に、従業員が肉体的・身体的不調に陥るケースが少なくありません。
そうした背景の中で、企業が従業員の健康管理を経営戦略の一環として重視し、戦略的に取り組む「健康経営」が近年注目を集めています。従業員が健康的に仕事を取り組める環境は、モチベーションやパフォーマンスの向上を引き出し、結果的に離職率の低下や生産性・業績の向上につながるでしょう。
また、健康経営の取り組みを対外的に宣言していると、企業のブランドイメージ向上が期待できます。労働者に対して魅力的な職場をアピールできることはもちろん、CSRやサステイナブルな経営姿勢の表れとして投資家や顧客からの評価にもつながるでしょう。
2017年に経済産業省によって設立された「健康経営優良法人認定制度」は申請数・認定数ともに年々増加しています。2023年5月に公開された「健康経営優良法人2023」では、大規模法人部門2,673法人、中小規模法人部門14,012法人、計16,685法人※が認定されました。
※出典:経済産業省「健康経営優良法人認定制度」(2023年11月13日閲覧)
このことからも、多くの日本企業が健康経営に積極的に取り組んでいることがうかがえます。
では実際に、何の課題に対してどのようなアプローチで取り組むといいのかを「健康経営優良法人」に認定された企業の事例をもとに紹介します。
生活習慣の改善に取り組む事例3選
「健康経営優良法人」に認定された多くの企業が、従業員の食事や運動、睡眠など生活習慣の改善に取り組んでいます。
※出典:経済産業省「健康経営優良法人2023中小規模法人部門」(2023年12月11日閲覧)
※出典:経済産業省「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)認定法人取り組み事例集」(2023年11月13日閲覧)
健康増進に関する取り組みは、サービスを導入することで効率的かつ科学的な実施が可能です。ゼロから仕組みを作る必要がないため、最短距離で取り組みをはじめられます。例として健康増進に役立つ2つのサービスを紹介します。
- 睡眠改善を通じてメンタルヘルス対策をサポート
- 睡眠の質向上に役立つコンテンツを提供
- 個別に睡眠の専門家がアドバイス
ねむりの応援団は、ねむりの改善プログラムを通じ、睡眠を改善し、心身のストレス改善を目指すサービスです。睡眠改善インストラクターや睡眠健康指導士といった資格をもつ専門家に、LINEで睡眠改善について相談でき、必要に応じ受診推奨まで実施してくれます。
吉本芸人を起用した動画コンテンツをはじめ、睡眠に関するコンテンツを毎週配信しており、楽しみながら睡眠に関する知識を醸成可能です。シート型睡眠センサーで取得した睡眠データをもとに、認知行動療法に基づいたオンラインアドバイスも提供しています。
OFFICE DE YASAI - 株式会社KOMPEITO
- コンビニのような200〜300円のサラダやフルーツが100円で提供
- 一切保存料を使用していない産地直送の野菜やフルーツをハンディサイズで
- こだわり素材の惣菜を選べる「オフィスでごはん」とも組み合わせ可能
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、毎週新鮮な野菜やフルーツをお手軽価格で届けてくれるサービスです。ハンディサイズの野菜や果物を届けてくれるプランと、野菜中心でボリュームのあるごはんを届けてくれるプランの2つがあります。野菜や果物など栄養のある食事が中心なため、従業員の健康的な食生活をサポートできます。
メンタルケアに取り組む事例2選
ストレスチェックが義務化された背景もあり、最近では従業員のメンタルヘルスケアも社会的に重要視されています。
※出典:経済産業省「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)認定法人取り組み事例集」(2023年11月13日閲覧)
外部サービスを利用すると、ストレスチェックの効率的実施や外部窓口設置によるメンタルケアが可能です。例としてメンタルケアに役立つ2つのサービスを紹介します。
ストレスチェックサービス「ストレスチェッカー」 - 株式会社HRデータラボ
- 導入実績6,800社以上※
- 受検案内メールの送信者名と文言をカスタマイズ可能
- オプションでカウンセリングや専門家相談サービスを利用可能
ストレスチェックサービス「ストレスチェッカー」は、厚生労働省のストレスチェック制度に準拠したストレスチェックツールです。リアルタイムに受検状況を確認でき、未実施者や医師面接希望者などに案内メールを送信できます。実施事務を委託すれば、個人結果を社内スタッフが自由に閲覧しない環境を整えられ、受検者の素直な回答を促せます。英語に対応可能です。オプションで、チェックデータと人事データをクロス解析したり、24時間365日対応の電話カウンセリングを利用したりできます。
※出典:HRデータラボ「ストレスチェック|日本最大級6800社導入「ストレスチェッカー」厚労省準拠」(2024年2月29日閲覧)
健康経営支援サービス HPM - 公益財団法人日本生産性本部
- 産業保健や健康経営にまつわる情報を一元管理
- 健康経営優良法人の認定取得サポートあり
- 戦略マップの作成から健康施策や投資効果まで管理
健康経営支援サービス HPMは、健康診断やストレスチェック、独自サーベイ、過重労働対策など健康経営に関する情報を一元管理できる健康管理システムです。健診種別ごとの予定管理や受診状況を管理できるほか、保健指導対象者の管理や過重労働者の抽出なども行えます。経済産業省のガイドラインに基づいた健康投資の計画を作成でき、戦略マップから健康投資の実績や効果を確認化可能です。
健康診断の管理・活用に取り組む事例2選
毎年の健康診断は、従業員の健康状態を把握するうえで重要な機会です。健康診断の徹底や、健康診断結果の集計から課題の分析を行っている企業の事例を紹介します。
※出典:経済産業省「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)認定法人取り組み事例集」(2023年11月13日閲覧)
健康診断に関する管理業務には、外部サービスの活用が便利です。未受診者や再受診者への通知はもちろん、健康診断やストレスチェックの結果から組織課題を抽出できるサービスが多くあります。例として健康管理に役立つ3つのサービスを紹介します。
- 提携検診機関数およそ3,000※、巡回検診は年7,500回※の実績
- 診断結果の"見える化"で健康リテラシー向上
- 健診以外にも充実したサポート
ハピルス健診代行は、健康診断の予約から精算までワンストップで代行、事務負担軽減や健康リテラシー向上を支援する健診代行サービスです。就業時間や休日でも、多様な予約受付方法で受診者の利便性を確保。健診結果はスマートフォンやパソコンからいつでも確認でき、自身の健康状態を把握することで疾患予防につながります。ストレスチェックに対応しており、心身ともにサポートするメニューを用意しています。
※出典:ハピルス「健診代行サービス」(2023年11月13日閲覧)
すこやかサポート21 - 株式会社インテージテクノスフィア
- 産業医、保健師と従業員でコミュニケーションが可能
- 長時間残業や二次検査の対象者といった条件でデータを抽出
- 一般健診やストレスチェック、疾病管理などの機能を組み合わせ導入
すこやかサポート21は、複数拠点の健康管理データを、既存の運用ルールに合わせて一元化できる健康管理システムです。統一基準による疾病の早期発見、予防措置に役立ちます。健康情報はもちろん、労務や人事データも集約でき、健康経営データ分析や組織、属性分析などが可能です。業務歴から健診の受診予定者を抽出したり、健診業務の進捗を管理したりできます。
Growbase - ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
- 健康情報の一元化からフォロー、分析まで対応
- 健診受診履歴や保健指導履歴など健康情報を1画面で確認可能
- 多様な健診結果データを一元化できる変換機能が標準装備
Growbaseは、健康診断結果やストレスチェックなどを一元管理できる健康管理システムです。健康診断結果は、法定項目、法定外項目関わらず、会社独自の基準値や医師監修の基準値を適用した事後措置が行えます。オンライン面談にも対応でき、記録した面談内容は、健診事後措置やストレスチェックなどでカテゴリー分けが可能です。蓄積データを事業場、性別などの切り口で集計できるほか、問診の結果も集計でき、多様な分析が可能です。
女性特有の健康問題に着目した事例2選
女性が抱える特有の健康問題に着目した働きかけをし、ブランドイメージ恒常や職場環境の改善につながった企業の事例を紹介します。
※出典:経済産業省「健康経営優良法人2023中小規模法人部門」(2023年12月11日閲覧)
健康経営が社外への発信力となった事例2選
健康経営をPRすることで社外への発信力となり、ブランドイメージの向上によって人事課題の解決や業績アップにつながった事例を紹介します。
※出典:経済産業省「健康経営優良法人2023中小規模法人部門」(2023年12月11日閲覧)
健康経営に取り組むべき企業とは
健康経営は、従業員のモチベーションやパフォーマンス向上だけでなく、企業の持続可能な成長を目指すための戦略です。従業員が健康的に仕事に取り組めれば、業績の向上にも直結するでしょう。
次のような特徴をもつ企業では、健康経営を実施するメリットがとくに高いといえます。
ストレスチェックや従業員サーベイの結果が悪い
ストレスチェックや従業員満足度調査で悪い結果が出ている企業は、健康経営に積極的に取り組むべきです。ストレスの高い職場環境は、従業員の精神的・身体的健康に悪影響を及ぼし、生産性の低下や欠勤率の上昇につながる可能性があります。
健康経営により、職場環境の改善と従業員のストレス軽減に取り組むことが重要です。
従業員の平均年齢が高め
高齢の従業員が多い企業では、健康経営がとくに重要です。高齢者は、若年層に比べて慢性疾患を抱えやすく、職場での健康管理がより必要になります。年齢に応じた健康管理プログラムや、定期的な健康診断の実施が効果的です。
従業員の健康状態が事故に直結する可能性をもつ
建設業や製造業など、物理的な安全が重要な業種では、従業員の健康状態が直接的な安全に関わるでしょう。疲労や健康不良が事故やミスにつながる可能性があるため、健康経営による適切な休息や健康管理が重要です。
慢性的な人手不足に悩まされている
人手不足により従業員に過度な負担がかかる企業も、健康経営を積極的に行うべきです。過重労働は健康問題を引き起こす可能性が高く、長期的には生産性の低下や離職率の増加につながります。労働負担の適正化や適切な休息の確保を目指す必要があります。
また、健康経営をアピールすることで求人への応募状況が改善され、人手不足に悩まなくなる日がくる可能性もあるでしょう。
残業や休日出勤、夜勤などが多い
長時間労働が常態化している企業では、従業員の健康が脅かされやすく、健康経営の必要性が高まります。適切な休息、ストレスマネジメント、ワークライフバランスの促進などに取り組むことで、従業員の健康を守れるでしょう。
テレワーク環境が整っている
テレワークを導入している企業では、従業員のメンタルヘルスや作業環境の管理が新たな課題となります。在宅勤務による孤立感やワークスペースの問題など、新しい働き方に対応した健康経営のアプローチが求められます。
健康経営を成功させるポイント
健康経営を成功させるためには、単に健康プログラムを導入するだけでなく、戦略的なアプローチと継続的な取り組みが必要です。次に、健康経営を成功させるための主要なポイントを紹介します。
経営陣も協力して組織づくりをする
健康経営を成功させるためには、経営陣の積極的な関与とサポートが不可欠です。経営層が健康経営の重要性を認識し、全社的な取り組みとして位置付けることで、組織全体に健康意識が浸透するでしょう。また、経営層が健康経営に関してモデルとなる行動を示すことで、従業員の参加意欲を高められます。
職場全体で取り組みやすい仕組みや雰囲気を作る
職場における健康経営の取り組みは、従業員が日常的に参加しやすい形で実施することが重要です。健康に関するセミナーやワークショップの開催、運動や休憩のための時間設定など、職場全体で健康に取り組む文化を育むことが求められます。
もちろん、健康経営を推進するからといって、従業員に運動やスポーツイベントを強制させてしまうのは避けましょう。あくまでも自主的に参加しやすくなるような仕組みや雰囲気を作ることが大切です。
定期的なストレスチェックや従業員サーベイを行う
従業員のストレスレベルや満足度を定期的にチェックすることは、健康経営の効果を測定し、改善点を見つけるために有効です。アンケートやインタビューを通じて、従業員の健康状態や職場環境に関する貴重なフィードバックを得るようにしましょう。
専門家のサポートを受ける
健康経営の計画と実施においては、外部の専門家やコンサルタントの支援を受けることも有効です。産業医のような医療専門家や心理カウンセラー、健康経営コンサルタントのアドバイスがあれば、より専門的で効果的な健康管理プログラムを構築できるでしょう。
従業員にとってもメリットがあり楽しめる施策にする
健康経営の取り組みは、従業員にとって魅力的で楽しめるものであるべきです。たとえば、フィットネスクラブの利用割引、低価格で健康的な食事の提供、楽しいスポーツイベントの開催など、従業員が積極的に参加したくなるような施策を考えましょう。
健康経営に取り組むためのステップ
健康経営を成功させるためには、計画的かつ段階的なアプローチが必要です。次に、健康経営をはじめる際の道しるべとなる実践的なステップを紹介します。
1. 経営陣のコミットメントを確保する(健康宣言と実施環境の整備)
まず最初に、経営陣から健康経営に対する明確なコミットメントを得ることが重要です。経営層が健康経営の重要性を理解し、積極的に支援する姿勢を示すことで、組織全体に意識が浸透します。
2. 健康経営の目標を設定する(健康課題の把握)
次に、健康経営の具体的な目標を設定しましょう。これには健康状態の改善や生産性の向上、離職率の減少などを設定するのが一般的です。ここで設定する目標は、明確かつ達成可能でなければなりません。
3. 従業員の現状を把握する
健康状態、ストレスレベル、職場環境などを把握するために、健康診断やストレスチェック、アンケート調査などを行いましょう。これにより、どのような健康対策が必要かが明確になります。
4. 具体的な健康プログラムを計画・実施する(対策の実施)
従業員のニーズに応じた具体的な健康プログラムを計画し、実施します。実施する一般的な施策として挙げられるのが、共通の運動プログラムや栄養セミナー、メンタルヘルスケア、ワークライフバランスの促進などです。
5. コミュニケーションと教育を強化する
健康経営に関するコミュニケーションを強化し、従業員に対して健康意識の重要性を教育しましょう。定期的なコミュニケーションにより、従業員の参加と協力を促進させるのが目的です。
6. 結果のモニタリングと評価(取り組みの評価)
実施した健康プログラムの効果を定期的にモニタリングし、評価します。改善点があれば、プログラムの見直しや改善を行いましょう。
7. 継続的な改善
健康経営は一度きりの取り組みではありません。継続的な改善と更新を行い、従業員の健康状態と企業文化の進化に合わせてアプローチを調整しましょう。
健康経営を戦略的にはじめて業績向上へ
経済産業省によると、健康経営を実践する際には、大きくわけて次のステップで進める方法が推奨されています。
- 1.健康宣言(経営理念の中に明文化し、社内外に取り組む姿勢をアピール)
- 2.実施環境の整備(経営層で必要性を共有し、担当部署や担当者を設置する体制づくり)
- 3.健康課題の把握・対策の実施(課題を把握後に目標を設定して施策を実行)
- 4.取り組みの評価(施策の効果を振り返り、次の取り組みに活用)
※出典:経済産業省「健康経営優良法人2023中小規模法人部門」(2023年11月13日閲覧)
とくに「3.健康課題の把握・対策の実施」では、どのように取り組めばいいかわからないことも多いでしょう。最近では健康経営をサポートするサービスが増えているので、外部サービスを活用するのも一つの方法です。
次の記事では、健康経営をサポートするサービスを詳しく紹介しています。健康経営に興味のある方はぜひ参考にしてください。
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