HRMOS勤怠の評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 勤怠のエビデンスとしての導入でしたので、特に課題はありませんでした。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 アナログ集計ではなく、データでの管理が出来ているので、管理がすごく簡単です。

これまで利用されていた紙のタイムカード廃止、エクセルを駆使した勤怠管理から解放されて、打刻管理や勤務区分の細かな設定、有給申請等休暇管理を一挙にクラウド上で完結できるようになり、紙+エクセルでの管理時比べ、工数は平均して30%減となりました。 給与計算に必要となる労働時間の計算、集計も自動化され、マネーフォワード給与への連携もスムーズでとても使いやすいです。

アプリ打刻（GPSあり）にしたので、不正打刻といったものは無くなった。また打刻忘れに対してアプリ経由で理由を求めることができるので打刻忘れも少なくなってきた。

他社勤怠システムからの乗り換えです。１カ月の無料期間に前システムとの対比と準備・練習・確認ができる点が良かったと思います。 多様なシフトが存在するため初期設定には少し手間取りましたが、本来対応していないメールでの対応もしていただく事ができました。 定期的（週１回）なオンライン質問会もあり、サポートを受けながら移行することができました。 当法人では個人のスマートフォンでアプリを使っての打刻をしていますが、打刻を忘れた時は自動でメール通知ができ、随時任意にお知らせを出す事もできるなど、勤怠管理をする担当者にとって便利な機能が整っており、その上経費も削減できて、大変助かっています。

コロナ禍になってからリモートワークが発生しても、Webサービスなので場所や端末に関係なく使用できるのが便利でした。 備考欄も記載できるので、この日はテレワークとかメモできるのもよかったです。

小さな会社で事務所を構えておらず、 直行直帰現場ばかりでタイムカードなどは無く、個人報告のみで把握していました。 ただそういった形態の業務報告では問題があるとの認識が以前からあり、 タイムカードの導入を決めたのですが、現場も固定ではなく日により様々なためにスマホで完結できるシステム且つ導入費用が安価なことが必須でした。 その点が完全にクリアされ、導入後も社員からの不満もなく、設定調整も楽でした。

新店舗開設なので、まだオペレーションが定まっておらず、従業員にとってどのような打刻方法がストレスなく運用できるのか未知であった。 HRMOSは打刻方法に関していろいろな選択肢があり、導入後実際にいくつか試しながら、従業員にストレスが少なく、かつ、管理面でも不正打刻をできる限り防止できるような打刻方法を定めることができた。

エクセルでの勤怠管理をしていたが、思うようにバックオフィスの合理化ができておらず、このサービスにより煩雑な勤怠管理が楽に正確にできるようになった。

勤怠管理において、「第三者の改ざんできない記録」の確保ができるようになった。CSV出力を使って、それまで手でやっていた勤怠集計ができるようになったが、そもそも打刻者が勤怠を間違っていると間違って集計されるので、そこの教育訓練と、間違いのチェックに関しては、いまだに実施しなくてはならない。「まちがってますよー」的なメッセージが表示されるなどの機能があればいいなとは思う。

【導入前の課題とサービスでの解決】 出向先で出退勤の記録を自動化したい課題に対して本サービスを利用する事でスマートフォンでタップするだけで記録可能となり別途、メモする必要がなくなりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 簡単に打刻でき、修正も可能なため利便性が良くなりました。

導入時の課題は雇用形態により使用している勤怠管理すステムが異なっており、一本化するうえで操作感を重視した。勤怠を管理するツールとなるため、日々利用する社員やアルバイトにとって使いやすいというのは何よりも重視していたため、導入後の質問等が少なかったのは一定の効果があったのだと思う。

自身の勤怠管理に最適であった。休日をリモートで出勤扱いにも出来るし、自由に労働時間を設定・設計出来る点も良い。残業時間の管理や月別の労働時間管理などがアプリ一つで出来る点が良かった。

勤怠管理に特化して使用しましたが、打刻方法が簡単で、誰でも簡単な説明で使用できるようになりました。 今後、色々な機能・情報収集に利用できればと考えています。

アプリを利用してスマホで勤怠管理ができるようになり、直行直帰対応がしやすくなった。残業時間の管理がしやすくなった。

使用者側のメリット： 導入前はExcelフォームでの運用だったため、外出先で打刻申請ができるようになり便利と従業員から聞いています。 運営側のメリット： ・打刻、日次勤怠、有休管理などのデータを一元管理でき合理的。 ・1年以上運用すると、有給休暇の自動付与機能（有料プラン限定の機能）も利用でき、効率化できる ・外出、在宅勤務時も位置情報による管理が可能

・直行直帰が多い従業員のために、スマホアプリで打刻が出来る機能 ・紙のタイムカードの打刻の速さを損なわせたいために、ICカードでの打刻ができる機能 ・有給の申請と承認の機能 これら全ての機能が分かりやすく使えるのを探していてHRMOS勤怠にたどり着きました。 自分の打刻の情報をアプリで申請してもらうので、各従業員に勤怠管理の意識が付いてきました。

導入前は社員が自分の勤怠を確認できない状態でした。 （ICカードでタッチするのみ。個人のPCがないため、確認の際は人事に聞くしかなかった） 導入後は各自で勤怠管理ができるようになりました。

紙のタイムカードの管理、集計、給与打ち込みでともて工数とマンパワー（時間）が必要でした。導入後は、紙の管理もなくなり、現時点では集計と給与取込の工数が削減できました。

タイムカード運用していたが、集計等管理工数を軽減したかった。従業員は自分の働いた時間等を確認したいという要望があり対応したかった。これらにすべてに手間もかからず導入でき対策できた。

タイムカードの代用品として使用している。 有休申請などの機能などもひとめで管理できるので、その点に関しては使用しやすいと感じています。

社員も使いやすく、エクセルで勤怠シートを提出するよりも便利になったと喜んでいます。 個人ごとの残業時間の推移なども把握できるので労務管理にもとても役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 勤怠管理ができていないといった課題があった。 36計算の機能によって、36違反ゼロのような改善できた。

勤怠管理をするにあたって、シンプルで使いやすい打刻管理ツールを探していました。 これまでは、月の打刻を毎回締め日に足し算足し算足し算・・・と途方に暮れる作業がありました。 導入してからは、即時、残業時間や遅刻時間、労働時間が管理できて非常に解消されました。

弊社は建築会社であり、建築業界は、2024年4月から労働法の厳格化が予定されています。現状では、残業代に関することなど、いくつかの労務上の問題を抱えていおり、2024年4月までにこの根本的な解決を目指す取組の第一歩として、HRMOS勤怠を導入しました。 テスト期間を経て、まずは「勤怠打刻」を従来の紙のタイムカードからスマホでの電子打刻に切り替えました。これだけでも経理労務担当者の業務が効率化されました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 職人の出勤管理・残業時間の不透明といった課題があった。 位置情報打刻の機能によって、残業代の適正支払いが可能となった。