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2019-02-08

転職理由ランキング | 面接での回答例文・ポイントも - なぜ転職を考えた?

転職面接時に「なぜ転職したのですか?」と理由を聞かれることもしばしば。転職を決断する理由と、主な転職理由の例文を紹介し、説明する際に重要となるポイントも解説していきます。※初回公開日:2018/02/05
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日本の労働市場全体が売り手市場になりつつある近年、転職を考える人も年々増え続けています。特に中小企業や中堅企業での求人数が増えており、次いでさまざまな分野のベンチャー企業も広く人材を募集するようになっています。

このように転職市場が活況となっている今、多くの希望者にとって悩みの種となっているのが、面接において「転職の理由をどう説明するか」ではないでしょうか。

多くの転職希望者の転職理由について紹介するとともに、実際の転職面接の際の回答ポイントについて解説します。

転職をする主な理由ランキング

会社員が現在の企業を辞めて転職を考える理由はさまざまであり、そのときの景気の状況や社会情勢、成長している業界などによって違ってきますが、そこにはある程度の共通点がみられるのも事実です。

最近では、それ以上に仕事へのやりがいや他分野への興味を転職理由として挙げる人が多くなっているようです。

1位 他の仕事がやりたい・他の業種に興味がある

上述のように、近年は待遇面以上に仕事のやりがいを重視する人が増えています。
実際に就職してみて自分の思ったような仕事ではなかった場合や、社会人経験を積むうちに、他の業種が魅力的に感じられるようになったケースなどが多いようです。

2位 会社の将来性に不安がある

所属企業の将来の不安から転職に乗り出す人はかなり多いようです。特に業績が傾きつつある企業からは、多くの人材が流出する傾向があります。

3位 給与など待遇面での不満

業務時間や残業時間同様、給与や休日などの待遇面に不満をもっている人は高い割合で存在しています。

4位 業務時間や残業など仕事の時間に対する不満

近年は、いわゆるブラック企業などのようなスタッフを違法・不当に長い時間拘束する企業が問題視されていますが、多くの会社員も自社の業務時間や残業時間などに不満を抱えているようです。

5位 専門技術を習得したい

自分の市場価値を上げたい人とほとんど同じともいえますが、自分の将来のキャリアが明確になっている人は、そこから逆算して必要な経験やスキルを得られる企業に積極的に転職しようとしています。

転職理由の傾向について

転職理由の全体的な傾向として、仕事のやりがいを求める人が安定している一方、給与や評価方法など、待遇に関する不満を抱える人の割合もまた増加しているようです。

それに加えて、政府の働き方改革の適用によって長時間労働を抑制する企業が増えたため、むしろ残業代が減少してしまったことが不満につながった可能性もあることが指摘されています。

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転職理由の回答例

最後に、これまでの内容を踏まえて、転職理由の回答例について簡単に紹介します。あくまでも事例ですから、流れをつかむための参考程度に留めておいてください。

また、転職理由を応募書類に書く場合は、150〜200字程度にすると読みやすくなります。さらに、転職先で働きたいという意欲を盛り込むことも大切です。

回答例1

前の職場では、5年ほど既存顧客向けの営業を担当してきました。仕事を通じて実際の顧客の抱える問題や悩みについてたくさん聞いてきましたが、営業の立場からだけでは、皆さまの本質的な問題を解決できるとは限らないことを痛感しておりました。

そこで、これまで顧客から得た情報を活かし、より根本的な問題を解決できる製品の開発に携わりたいと考え、思いきって転職するにいたった次第です。
御社では、常に顧客の声をダイレクトに開発に落とし込む環境が整っているため、製品開発を通じてより多くの顧客の悩みを解決するために精進できると感じております。

回答例2

前の職場では、それぞれのスタッフ個人の売上げや数値的な成果が重視されるあまり、チームとして相互に補い合ってプロジェクトを成功に導くことや、各々の強みを活かして組織全体として成長していくという点を重視することはほとんどありませんでした。

しかし、私自身は周囲と密に連携しつつ、チームとして目標を達成することに情熱を注ぐタイプだと自負しております。

そんななかで、チーム全体としての評価を重視する御社のことを知り、詳しく調べているうちに、御社の環境で自分のチーム作りを試してみたいと思うようになり、このたび転職を決意いたしました。

転職理由の回答におけるポイント

面接の転職理由の回答例を踏まえつつ、効果的な回答をするためのポイントについて具体的に解説します。

不満点を目標に転換

不満点をそのまま説明するだけでは、「この人はすぐに会社を辞める人なのか」「社内での人間関係を上手くやっていけるのか」というように企業側は捉えかねません。

そこで不満点を転職後の前向きな目標に転換して盛り込む必要あります。現在の職場を退職する理由について、しっかりと志望動機に連動させましょう。

具体的に詳しく説明

退職理由は具体的なものでなければいけません。「環境が肌に合わなかった」「やりたい仕事ではなかった」といった曖昧な理由では良い印象は与えられず、企業側の解釈に左右されます。

具体的に、どの点が自分に合わなかったのか、どのような仕事がやりたかったなどを、事例を交えつつ説明するようにしましょう。

志望動機との一貫性

本当に入社を希望している人は、前の職場を辞めた理由と志望動機に一貫した流れがあり、それが納得できるものであるといわれています。

逆に退職理由と志望動機に明らかに矛盾があれば、別の退職理由があるのではと疑われるかもしれません。

したがって、転職を考えてから実際にその企業を志望することになったプロセスを、一貫したストーリーとして説明できることが重要です。

前向きな理由にする

転職の理由で後ろ向きなものだけを説明するのは控えましょう。転職後にどういった点で貢献できるか説明するなど、必ず前向きな理由を前面に出すようにしてください。

面接する側も、ある程度後ろ向きな理由があることはわかっていますが、それがあまりに露骨だと、転職してからも同じような感情をもたれるのではないかと不安になってしまいます。

嘘をつかないようにする

面接官は毎年何人もの転職希望者をみており、嘘はすぐに見抜かれてしまうと考えておくべきです。嘘をつき、マイナスの印象を与えるよりは、正直に現状の不満点を含めて率直な理由を伝えたほうがよいでしょう。

しかし、マイナスの理由だけではいけません。この理由を話したらどう思われるかを考えながら、何を重点的に説明するかを意識して面接に臨むようにしましょう。

自分の言葉で伝える

転職理由で検索すると、多くの回答例が出てきます。もちろん、それらを参考にするのは良いですが、回答例をそのまま使うのはやめるようにしましょう。

自分の素直な気持ちを自分の言葉にまとめるための材料として、回答例を活用するのがおすすめです。

そもそも企業が転職理由を聞く目的

転職する際に、企業側は転職をする理由を聞いてくることがほとんどです。なぜなら、転職する理由を知っておくことで、転職希望者と自社がこれから良い関係を築いていけるのか、長く働いてくれるのか、ということを確認する材料としているのです。

そこを踏まえ転職理由を考えましょう。

モチベーションの確認

企業が転職理由を聞く目的の一つに、転職希望者の仕事へのモチベーションの確認があります。仕事へのモチベーションが自社と合っているのか、今までどのような目的をもって仕事に取り組んでいたのか、ということを企業は知りたいのです。

前の職場を辞めた理由が単に環境の問題である場合、企業側は仕事への意欲がなく、モチベーションがないと認識されてしまう恐れがあります。

退職きっかけの明確化

企業側は転職のきっかけを明確にすることで、自社に採用した後にすぐに辞めてしまわないか、前の職場と同じ理由で辞めてしまわないか知りたいようです。

企業としては、採用するからには業績を残すだけでなく、長く働いてくれる人材を求めています。自分が転職先で長く働く意欲をみせることが大切です。

責任感があるか

転職の面接では、現在、場合によっては前職の仕事にしっかりと責任感をもって取り組んでいたのかがチェックされます。

転職理由の説明では、面接官はその人が仕事を途中で投げ出すようなタイプではないか、いい加減な仕事をしないか、職場でトラブルを起こさないかといったことを見極めようとします。

転職理由の回答について吟味し、転職活動を有利に

2017年のデータを参考にしながら、多くの転職希望者が転職を考えるにいたった理由をランキング形式で紹介するとともに、転職面接で必ず必要となる転職理由の説明のポイントについて解説してきました。

転職を考える細かい理由は人それぞれですが、大きく分けると、そのほとんどが本記事で紹介したランキングの理由に落ち着くのではないでしょうか?

これらのどの理由で転職するにせよ、面接では一貫した転職理由と志望動機の説明が必要となるので、ぜひ本記事の内容を参考にして転職活動を成功させてください。

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