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名刺交換のマナー | 複数人の順番 - 片手で同時に受け渡しする方法

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ビジネスマンであれば当たり前のようにできていなければならない名刺交換。最低限知っておくべきルールやマナー、やり方をまとめました。知っている人も今一度確認しておきましょう。

名刺交換の順番

名刺は先に差し出したほうが目下、後に差し出したほうが目上という扱いになります。そのため、目下の場合は先に出すことを忘れないようにしましょう。ただし近年は、上下をあえてつけないように同時に渡す方法も存在します。相手の出方もうかがいながら、出す順番を柔軟に調整すべきです。

1対1の名刺交換

1対1の名刺交換においては、受注側が名刺を先に出し、発注側が後から出します。受注側とは金銭を受け取る側、発注側とは金銭を渡す側をさします。受注側と発注側以外の役職については関係がしないため、受注側が目下になると覚えておきましょう。

複数人の名刺交換

複数人で名刺交換する際は、基本的に次の順序にしたがって名刺を受け渡しします。

  1. 役職の高い人同士
  2. 役職の高い人と低い人
  3. 役職の低い人同士

複数人で交換する際の注意点は、受け取った名刺を名刺入れのふたまたは下の方に入れておくことです。受け取った複数の人の名刺を重ねて持つと、皆同じレベルとみなすことにもつながり失礼にあたります。

例:6人の名刺交換

自社と相手企業ともに、部長と課長、担当者が出席した場合には次の順番で名刺交換します。たとえば、部長同士が交換した後は、自社の部長と相手の課長が交換しながら、自社の課長と相手の部長で交換します。

自社の部長 自社の課長 自社の担当者
相手の部長 1 2 3
相手の課長 2 3 4
相手の担当者 3 4 5

名刺交換の手順(両手で交互に渡す)

1. 準備

名刺を渡す前には、テーブルを挟まない位置へと移動します。名刺交換は立ちながら、間にテーブルがない状態にて行われるため、テーブルやそのほか障害物がある際にはあらかじめ回り込みましょう。そして名刺を取り出し、相手が読みやすい方向へ向けた状態で胸の前に構えておきます。

2. 差し出し方

「〇〇社の××部の△△です」のように名乗った後、相手へ名刺を差し出します。相手の目を見て伝えたり、わかりづらい名前であればゆっくり話したりするとよいでしょう。

3. 受け取り方

反対に受け取る際は「頂戴します」と名刺をもらいます。受け取ったら名刺を見て「〇〇様ですね」と相手の名前を復唱しましょう。その後の間違いを予防できます。また、名刺に印刷されている相手の名前や会社に指が重ならないように注意しましょう。指が重なるということは相手の体を足で踏むことを連想させます。

4. 置き方

1対1の名刺交換であれば、名刺入れの上にもらった名刺を起きましょう。一方、複数の方と名刺交換した際は、名刺を相手の座っている席順に机へ並べます。一番役職の高い方を名刺入れに乗せてもかまいません。

5. しまい方

しまうタイミングは相手に合わせるよう調整しましょう。会議の途中でさり気なくしまっている場合はこちらもしまい、帰る直前にしまう場合はそれまでしまわない方が印象を損ねないですみます。

名刺交換の手順(片手で同時に渡す)

最近は名刺を同時に交換するケースが増えているため、こちらも合わせて確認しておきましょう。準備や置き方、しまい方は別々に渡すときと同じなので割愛します。他方、差し出し方と受け取り方はやや複雑です。

  1. 自分の名刺は右手で差し出し、相手の名刺入れの上に乗せる
  2. 同時に左手で相手の名刺を自分の名刺入れの上に乗せて受け取る
  3. 自分の右手を相手の名刺に添えて両手で受け取る

名刺交換のQ&A

名刺交換の際に気をつけたい項目をQ&A形式にて解説します。基本的なマナーは次のとおりです。

  • 会社名氏名を指で隠さない
  • テーブル越しに名刺交換しない
  • しわや折れのある名刺を渡さない
  • ポケットや財布から名刺を出さない
  • 片手で受け取らない

ではやや難しい場面での対応方法を紹介しましょう。

不足・失念したら「切らしております」

名刺が切れてしまった、また名刺を持参し忘れたという場合には「名刺を切らしております」と伝えましょう。

まず、参加人数よりも多めに名刺を持っておくのが鉄則です。それでも名刺が切れてしまった場合には、自分から名刺が切れたことを告げます。そして「後日名刺をお送りしてもよいでしょうか」と確認します。何か一言添えて送るとよい印象を付けられるので一つのチャンスとして捉えるのがよいでしょう。

出し遅れたら「申し遅れました」

目下であるにもかかわらず相手より名刺を出すのが遅れてしまった場合、「申し遅れました」と伝えながら渡します。

基本は目下の人が先に渡すべきではあるものの、相手が先に渡してくるケースもあります。その際はこちらが先に渡せず申し訳ないという気持ちを伝えましょう。

もらい損ねたら「名刺をいただけないでしょうか」

名刺をもらうタイミングを損なってしまったときには、あとから「名刺をいただけないでしょうか」と確認して受け取ります。

会議に途中から参加する場合や相手の方が遅れて参加した場合、途中で名刺交換をするのは致し方ないことです。後々連絡を取ることを踏まえて名刺をもらえないか一言声をかけてもらうようにしましょう。

名刺交換でビジネスチャンスを作る

名刺交換のマナーを誤ると、慣れていない方であると簡単に見抜かれてしまいます。反対に、マナーがしっかりしていれば相手に「こいつはデキるな」と目にかけてもらえることがあります。最低限のマナーだけでも押さえて、ビジネスチャンスを逃さないようにしましょう。

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