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【2025年】ABMツール8選比較!おすすめサービス・機能・選び方

最終更新日:(記事の情報は現在から49日前のものです)
【比較表】ABM
アカウントベースドマーケティングに最適なABMツールのおすすめサービスと選び方を紹介。ABMツールの機能や役割・比較ポイントを徹底解説します。

ABMを導入しようと思っても、種類がたくさんあってどうやって選べばいいの?と迷いますよね。そんな声にお応えしてBOXILがおすすめABMを厳選。チェックしたいサービスの紹介資料をまとめてダウンロードできます。
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【厳選】おすすめABMツールをまとめてチェック!
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ABMツールとは

ABMツールとは、Account Based Marketing(アカウントベースドマーケティング)を効率的に実行するためのソフトウェアです。従来のマーケティング手法とは異なり、個々の重要顧客(ターゲットアカウント)に焦点を当て、個別のアプローチを行うことで、営業効率の向上、顧客獲得コストの削減、売上アップと顧客満足度の向上を実現します。

アカウントベースドマーケティング(ABM)とは、見込みのある特定の企業や組織にマーケティング活動を集中させる手法です。従来の個人単位のリードナーチャリングとは異なり、アカウント(ターゲット企業)全体をマーケティングの単位とするのがABMの大きな特徴です。

ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)とは?ツールやメリット
ABM(アカウントベースドマーケティング)とは、顧客企業を明確に定義し、個別にアプローチするマーケティング手法です...
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ABMツールの役割

ABMを実践するためには、ターゲットアカウントの特定や効果的なコンテンツ配信、各種マーケティング施策の自動化など、多岐にわたる機能が必要になります。こうした一連のABM活動を支援するのが「ABMツール」の役割です。

ABMツールには、次のような主要な機能が備わっています。

  • ターゲットアカウントの特定・管理機能
  • ターゲットアカウントの行動データ分析機能
  • IPアドレスベースのウェブサイトコンテンツのパーソナライズ機能
  • リードスコアリングとリードナーチャリング機能
  • マーケティングキャンペーン一元管理機能
  • CRM/MAツールとの連携機能

このように、ABMの実行から効果測定までを包括的に支援することで、マーケターと営業の緊密な連携を実現し、ターゲットアカウントに合わせた最適なアプローチが可能になります。

ABMツールの主な機能

ABMツールは、特定の企業(アカウント)に対して効率的にアプローチするための多彩な機能を備えています。先述のABMツールの主要機能について。どのようなことができるのか、一つひとつ見ていきましょう。

ターゲットアカウントの特定・管理機能

この機能では、自社にとって価値の高い企業をターゲットとして選定し、リスト化・管理できます。最適なターゲット企業に絞ってアプローチを行うことで、無駄のない効率的な営業活動を実現します。

ターゲットアカウントの行動データ分析機能

対象企業が自社のWebサイトやコンテンツにどのように関与しているかを可視化・分析できます。これにより、興味関心や検討フェーズを把握し、適切なタイミングでアプローチすることが可能になります。

IPアドレスベースのウェブサイトコンテンツのパーソナライズ機能

アクセス元のIPアドレスをもとに、閲覧者の企業情報を判別し、表示するコンテンツを自動で最適化できます。訪問者ごとに内容を変えることで、関心度の高い情報を効率よく届け、成果につなげやすくなります。

リードスコアリングとリードナーチャリング機能

見込み客の行動や属性に応じてスコアを付け、関心度の高い企業を優先的にフォローできる仕組みです。温度感に応じた適切なコミュニケーションを行うことで、成約率の向上が期待できます。

マーケティングキャンペーン一元管理機能

複数のチャネルで実施するマーケティング施策を、1つのツールでまとめて管理できます。統一したメッセージ配信や効果の分析が容易になり、施策全体の精度を高められます。

CRM/MAツールとの連携機能

ABMツールは、既存のCRMやMA(マーケティングオートメーション)ツールと連携して活用できます。データの一元管理や業務の自動化が進むことで、部門間の連携もスムーズになります。

ABMツールの選び方

ABMツールを選ぶ際は、次の流れとポイントを確認しておきましょう。

  • 導入目的を確認する
  • 機能を確認する
  • 導入する際の注意点を確認する
  • 料金・価格相場を確認する

ABMツールの導入目的を確認する

ABMツールの導入を検討する際、まず自社の導入目的を明確にすることが重要です。主な導入目的は次のとおりです。

導入目的 詳細
効率的なリード獲得をしたい 細かくターゲットアカウントを絞り込める機能に優れたABMツールがおすすめ
リード管理を適切に行いたい リードスコアリングやリードナーチャリング機能が充実しているABMツールがおすすめ
マーケティング活動を自動化したい マーケティングオートメーション機能に特化したABMツールがおすすめ

自社のマーケティング戦略やリソース、課題に合わせて、導入目的を明確にすることで、適切なABMツールの選定が可能になります。

ABMツールの機能を確認する

ABMツールには様々な機能がありますが、主な機能は次のとおりです。上記の導入目的や課題をどのように解決できるかを確認し、必要な機能を洗い出しましょう。

【基本的な機能】

機能 詳細
ターゲットアカウント管理 狙うべきアカウントリストを登録・管理できる機能
リード管理 リードデータの一元管理や、スコアリング、ナーチャリングができる
コンテンツパーソナライズ IPアドレスに基づきウェブサイトのコンテンツをパーソナライズ
キャンペーン実行・管理 メール/ソーシャル/広告キャンペーンの一元管理が可能
レポーティング・分析 キャンペーンのパフォーマンスデータを可視化できる

【特定の課題・用途・業界に特化した機能】

機能 詳細
CRMツール連携 既存のCRMツールと連携できる機能
MAツール連携 MAツールとのデータ連携ができる
広告連携 広告プラットフォームと連携してABMターゲティングが可能
API連携 他のツール・システムとAPI連携できる拡張性

効率的なリード獲得を目指すなら「ターゲットアカウント管理」や「コンテンツパーソナライズ」機能、リード管理を適切に行いたい場合は「リード管理」機能に優れたABMツールを選ぶと良いでしょう。

ABMツールを導入する際の注意点を確認する

ABMツールを導入する際は、機能面だけでなく、次の点も確認しておくことが重要です。

確認事項 詳細
多言語対応 グローバル展開する企業では、複数言語に対応しているかが必須
対応しているアカウント数 ターゲットアカウント数に制限があれば、将来的に課題になる可能性がある
セキュリティレベル 個人情報保護法など、法令に準拠した万全のセキュリティ対策が施されているか
導入形態 クラウドサービスか、オンプレミスか。運用体制に合った形態を選ぶ
サポート体制 電話/チャット/メールなどでの綿密なサポート体制があるか
アプリ対応 スマホアプリがあれば、営業やマーケターの現場で活用しやすい
連携サービス CRM/MAツールなど、既存の主要ツールと連携できるか

導入後のスムーズな運用や、将来的な課題発生リスクを低減するため、機能面だけでなく上記の点も総合的に検討する必要があります。

ABMツールの料金・価格相場を確認する

ABMツールの料金相場は、初期費用が50,000〜200,000円程度、月額費用は20,000〜100,000円程度です。

機能の多さ、サポート内容によって料金は大きく変わるため、自社の要件を満たす上で最適な費用対効果を考慮することが重要です。無料トライアルを活用して、実際の操作性も確認しましょう。

\ABMに役立つサービスはこちら!/

おすすめABMツール・サービス

ABMを実践するにあたっては、SFAやMAツールが欠かせません。ABMに役立つおすすめツール・サービスを紹介します。

ユーソナー(uSonar) - ユーソナー株式会社

ユーソナー(uSonar)
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BOXIL SaaS AWARD Summer 2024 機能満足度No.1
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  • 網羅率99.7%の事業所、拠点単位データ
  • ターゲットリストの作成時間を72%削減
  • 取引先を一次スクリーニング

uSonarは、820万件の法人企業データを搭載した顧客データ統合プラットフォームです。社内の顧客データやリードデータなどのクレンジング、名寄せに利用でき、未保有の情報を搭載データから補完可能です。

社名変更や合併、倒産などの企業情報をタイムリーに反映し、本社以外の事業所、拠点単位の情報も確認できます。社長の特徴や事業、移転したての企業などテーマごとに企業の特徴をタグ付けしており、顧客分析に役立ちます。

※出典:ユーソナー「営業は、データ世代へ。国内最大の法人企業データが営業のDXを推進する。 | ユーソナー」(2025年4月2日閲覧)

顧問バンク - 株式会社顧問バンク

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  • 即戦力となる顧問とマッチング
  • 依頼内容や契約形態、報酬の相談が自由
  • 9,000人以上の登録顧問がもつ豊富な経験や知見を活用

顧問バンクは、企業経営をサポートする顧問をマッチングするサービスです。約9,000人以上登録する顧問の中から、自社の課題や希望に応じて最適な人材を選べます。長期的な依頼だけでなく、スポット依頼もでき、依頼内容に合わせて報酬の相談も自由に行えます。

登録顧問には、上場企業での役職経験者や幅広い人脈を持つ人材もおり、顧問のプロフィールから必要な人脈や能力を閲覧、検索して、直接スカウトも可能です。自社だけでは得られない即戦力となる顧問とのマッチングで、社内の課題解決や営業効率の向上を目指せます。

※出典:顧問バンク「顧問バンク | 経営課題を解決する顧問マッチングサービス」(2025年4月2日閲覧)

infobox - 株式会社インフォボックス

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  • 企業データ、人物データ、リサーチデータを統合
  • 決裁者や企業の利用サービスなどの情報をもとにアプローチ
  • Web行動ログから見込み顧客の検討度合いをスコア表示

infoboxは、市場リサーチから企業リスト作成、決裁者の把握、コンタクトまで一気通貫でサポートする営業データプラットフォームです。業種といった基本条件のほか、多様な特徴タグをもとに対象企業を選定できます。

人物データをもとに提案先のキーパーソンを可視化できるほか、SNSアカウントやインタビュー記事などの関連情報も把握できるので、より決裁者に合わせたアプローチが可能です。ターゲット企業の利用サービスや契約期間も把握できるので、提案ストーリーの組み立てにも役立ちます。

AUTOBOOST - 株式会社XAION DATA

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  • 企業だけでなく、個人レベルでのターゲット抽出が可能
  • 各種公開情報を統合し、充実した個人プロフィールを提供
  • SNSを活用した1to1アプローチが可能

AUTOBOOSTは、キーパーソンへの1to1アプローチを支援するAIセールスプラットフォームです。企業リストの作成に加え、ターゲットアカウントの絞り込み、SNSを通じたダイレクトアプローチまで支援します。

Web上のSNSやメディア情報を横断検索し、企業リストやキーパーソンのリストを瞬時に作成できます。商材への興味関心データを個人単位で取得できるため、キーパーソンへのアプローチを効果的なタイミングで実行可能です。

Adobe Marketo Engage - アドビ株式会社

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  • さまざまな面において顧客体験を構築
  • マーケティング活動を計画・測定・最適化
  • 日本企業向けのマニュアルやコミュニティ

Adobe Marketo Engageは、全世界で導入実績をもつMAツールです。コーディングなどのITスキルは不要で、誰でも最適なマーケティング施策の設計し実行できます。

1つのカレンダーで一元的にマーケティング活動を計画・調整・共有が可能。マーケティングROIの測定・算定が容易になり、より効果のある活動だけに注力しやすい体制を構築できます。

ライバルマーケティング広告 - 株式会社ディライトソリューションズ

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  • 指定したURLのページに自社広告を表示
  • 競合企業のサイトにピンポイントで広告表示
  • 見込みの高いユーザーにアプローチできる

ライバルマーケティング広告は、指定したURLのページに自社広告を表示するサービスです。競合企業のサイトや、業界で閲覧数の多いサイトに狙いを定め、ピンポイントで自社広告の表示が可能です。

競合企業のサイトを見ているユーザーは、「競合や自社の扱う商品・サービスに興味のあるユーザー」と推測できます。見込み度が高いユーザーを狙って広告表示できるため、広告のクリック率や問い合わせ、契約までのコンバージョン率の増加も期待できます。

ユーザーが競合企業の顧客となる前に自社の顧客にすることで「自社への乗り換えを促す営業」に要するはずだったコストをかけずに顧客獲得が見込めます。

KIJI - DATAZORA株式会社

  • 基本の企業情報、毎日収集される開示情報を解析
  • 企業調査に特化したAIが営業リストや営業メールを作成
  • 要望に応じた項目追加やデータソースの追加に対応

KIJIは、自然言語による検索機能をそなえ、特定の開示資料や企業情報などに対し直接AIに質問できるAI搭載企業情報分析エンジンです。基本の企業情報に加え、毎日収集されるニュースデータなどを解析し、ターゲット企業の動向を迅速かつ網羅的に把握できます。

企業調査に特化したAIにより、担当者レベルでの情報取得に加え、カスタム営業リストの作成や各社にカスタマイズしたトークスクリプト、営業メールを作成可能です。要望に応じて項目やデータソースの追加にも対応するため、自社のABM戦略に合わせた柔軟な活用に対応します。

SalesNow - 株式会社SalesNow

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  • 企業の基本情報や拠点情報、組織図などをデータベース化
  • 生成AIが事業概要や課題、成長推移などの分析をサポート
  • 企業アクティビティを分単位で更新しアプローチのタイミングを最適化

SalesNowは、蓄積情報の活用をAIがサポートする企業データベースクラウドです。Web情報や独自メディア経由で収集した情報、アナログ調査チームにより収集した情報で企業データベースを構築しています。

リスト作成や顧客分析に対応できるうえ、搭載AIによりターゲット企業の課題分析や市場分析なども可能です。組織図や部署ごとの電話番号、メールアドレスも把握でき、キーパーソンへの直接アプローチにも役立ちます。

ABMツールの導入メリット

ABMツールを活用することで、企業は次のようなメリットを得ることができます。

  • 営業効率の大幅な向上
  • 顧客獲得コストの削減
  • 売上アップと顧客満足度の向上

営業効率の大幅な向上

ターゲットアカウントの絞り込みと行動データ分析により、タイミングを逃さずに確度の高いリードを獲得できます。また、リードスコアリングによる優先順位付けで、営業リソースを最適化できます。

こうした一連の機能が、営業の生産性とパイプライン精度を大きく向上させます。

顧客獲得コストの削減

ABMでは無駄な広範囲マーケティングをしないため、効率的なコストコントロールが可能です。さらにターゲットアカウントに最適化されたコンテンツを配信できるため、リード獲得時の支出抑制にも繋がります。

ABMツールでは、ターゲットアカウントに集中してアプローチすることで、無駄なコストを削減し、顧客獲得単価(CAC)を下げ、収益性を向上させることが可能です。さらに、顧客との長期的な関係を築き、LTV(顧客生涯価値)を高める効果も期待できます。

売上アップと顧客満足度の向上

ABMツールを活用することで、ターゲットに合わせたきめ細かい施策が可能になります。結果として、より適切な案件の獲得が期待でき、売上増加と既存顧客の満足度向上にも寄与します。

ABMは既に広く普及しているマーケティング手法ですが、専用ツールを適切に活用することで、その真の効果を大きく引き出すことができます。ツール選定時には、自社の課題やリソース、ターゲットアカウントの特性を踏まえた総合的な判断が求められます。

ABMツールのデメリット

ABMツールには多くの利点がありますが、導入前に把握しておくべき課題も存在します。ここでは代表的なデメリットについて解説します。

導入費用が高い

ABMツールは高度な機能を備えている分、初期導入費用や月額料金が高めに設定されています。コスト負担が大きいため、限られた予算で運用する中小企業やスタートアップには慎重な検討が求められます。

運用が難しい

多機能であるがゆえに、ABMツールの運用には一定の知識や経験が必要になります。マーケティング体制が整っていない企業や、専任の人材がいない場合には、外部支援の活用も視野に入れましょう。

効果が出るまで時間がかかる

ABMは長期的な視点で関係構築を行う戦略のため、成果が現れるまでに時間がかかります。短期間で成果を求めるケースには向いていないため、中長期的な視野を持つ企業に適しています。

ABMツール導入で失敗しないために

ABMツールを適切に選定し、活用するためのポイントを最後にまとめます。

【ABMツール選定の重要ポイント】

  • 自社の導入目的(効率的なリード獲得、リード管理の適正化、マーケティング自動化など)を明確にする
  • 必要な機能(ターゲットアカウント管理、コンテンツパーソナライズ、リードスコアリングなど)を洗い出す グローバル対応、セキュリティ、サポート体制など、機能以外の要件も十分に確認する
  • 料金プランと自社の予算、ニーズとのマッチングを見極める

【ABMツール導入による主なメリット】

  • 営業効率の大幅な向上(適切なリード獲得、営業リソース最適化)
  • 顧客獲得コストの削減(絞り込まれたターゲットへのアプローチ)
  • 売上アップと顧客満足度向上(ターゲットに合わせた施策が可能)
  • B2B企業のマーケティングにおいて、ABMの重要性が高まる中、ABMツールは必須の存在となっています。自

自社にマッチしたABMツールの選定と、その機能を最大限に活用することが、マーケティングと営業の成果を左右します。サービス導入で失敗しないために、無料でダウンロードできる資料を活用し、料金や機能を比較しましょう。

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