無料で続けられるeラーニングシステム4選 – 比較表 | 有料との違い

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無料のeラーニングシステムに限定して制限を比較します。おすすめのサービスは教材が見放題の大塚ID ビジネスeラーニングです。また、教材を作成して使うならlearningBOXやSmartBrainが便利です。そのほか、無料で使えるOSS、プログラミング学習サイト、教育機関向けシステムも紹介します。

eラーニングシステムには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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無料のおすすめeラーニングシステム
・一般的なスキルの既成教材が欲しいなら、大塚ID ビジネスeラーニング
・従業員10名以内でLMSを使うなら、learningBOX
・従業員20名以内でLMSを使うなら、SmartBrain

有料プランも含めて機能や料金の詳しい解説は、次の記事で紹介しています。
eラーニングシステムのおすすめ比較をチェックする

【全企業におすすめ】eラーニングシステムの選び方とおすすめサービス比較

eラーニングシステムの比較表とサービス資料

\ 稟議や社内提案にも使える!/

eラーニングシステムとは

eラーニングシステムとは、社内研修や各種教育コンテンツをインターネット経由で配信し、受講状況や成績を一元管理できるシステムです。

教材の作成・配信、テストやアンケートの実施、受講履歴や進捗の管理、受講者へのお知らせ・リマインド送信などの機能がついています。集合研修や紙のテキスト配布、Excel台帳やメールでの受講管理といった手間のかかる業務を効率化できます。

無料のeラーニングシステムでできること

無料のeラーニングシステムでは、教材のアップロードやテストの作成、進捗管理など、LMSとしての基本的な機能が中心となります。シンプルに使えるので、まずは必要最小限の機能から始めたい場合におすすめのツールです。

eラーニングシステムにはLMSと教材が必要

一方、大塚ID ビジネスeラーニングは、すでに制作されている教材を利用する形式です。ビジネス基礎やコンプライアンスに関する教材であれば、従業員規模を問わず、無料で受講が可能です。

なぜ集合研修やExcel管理は限界なのか?無料システムでこう変わる

今あなたの会社で起きている「受講履歴が追えない」や「必須研修の未受講者が把握できない」といった問題は、あなたの管理能力の問題ではなく、集合研修やExcel管理の限界です。

なぜなら、集合研修やExcel管理の最大の敵は、紙の出席表やメール、Excel台帳など分散したツールを人手で連携させている運用だからです。研修本数や受講者数が増えていけば、人間が手作業で確認できる量をいつか超え、記録漏れや集計ミス、未受講者の見落としが必ず発生します。

無料のeラーニングシステムならこの状況を改善できます。たとえば、次のように変化が生まれます。

あなたの課題 集合研修・Excelなど従来運用 無料eラーニングシステム
受講履歴が追えない 紙の出席表やExcel台帳を見比べて確認するしかなく、最新の受講状況をすぐに把握できない。 ログインやコースごとの進捗が自動記録され、誰がどこまで受講したかを一覧で確認できる。
必須研修の未受講者が把握できない 拠点ごとのシートが乱立し、コンプライアンス研修の未受講者を洗い出すのに毎回手作業でチェックが必要。 必須コースと受講期限を設定すれば、未受講者を自動抽出し、リマインドメールも自動配信できる。
集合研修のたびにスケジュールが大きく乱れる 一斉集合が前提のため、シフト調整や補講の再設定に追われ、担当者と現場のスケジュール調整が大きな負担になる。 動画配信やオンデマンド受講に切り替えることで、各自の空き時間に学習でき、補講の手配もほぼ不要になる。
テスト・アンケートの集計に多くの時間がかかる 紙テストやフォームの回答をExcelに手入力し、集計・グラフ作成まで担当者がすべて対応している。 テスト結果やアンケートを自動集計し、設問別の正答率や満足度もワンクリックで確認・出力できる。
コスト 0円 0円

これをふまえると、集合研修やExcel管理からいち早く無料システムに乗り換えるべきではないでしょうか。しかし、無料で使えるeラーニングシステムにも、使いやすいサービスと使いにくいサービスがあります。

eラーニングシステムの無料版と有料版の違い

無料版と有料版には次のような違いがあります。

人数や容量のシステム制限

無料版と有料版の大きな違いとして、システム的な制限が挙げられます。具体的には、利用人数や保存容量の制限、基幹システムとの連携の可否、セキュリティ対策の範囲といった点があります。

無料 有料
人数制限 多くても50名まで 制限なし
保存容量 多くても1GB程度 制限なし
基幹システムとの連携 限定的 対応しやすい
セキュリティ対策 限定的 多様な認証やアクセス制限あり

無料版は人数や容量に制限があるため、小規模な利用に適しています。システム連携の観点ではlearningBOXを除くと、無料版はあまり充実していないのが実情です。
また、セキュリティに関しては有料のサービスのほうがより厳格な設定が可能です。

周辺機能の充実度

システムの制限に加え、有料システムにのみ搭載されている機能としては、不正防止対策、スキル管理、キャリア管理、実践形式での教育機能などがあります。
eラーニングそのものに加え、教育の質を高めたり教育した内容を発展させたりする機能は、無料ではなかなか得られません。

受講態度を見える化するなら
スキル管理とキャリア管理機能で学習と成長に結びつける

そのため、単なる教育にとどまらない効果をeラーニングシステムに求めるのであれば、有料のeラーニングシステムを導入したほうが、最終的には費用対効果に見合うと考えられます。

無料eラーニングシステムを検討する際の注意点

無料と有料のシステムを比較すると、無料のeラーニングシステムを導入する際には、次の点に問題がないか確認する必要があることがわかります。

【無料で使うための条件】

  • 従業員が50名以下
  • 職種や業界に特化した教材は不要
  • 基幹システムとの連携はほぼ不要
  • セキュリティ要件がそれほど厳しくない

つまり、無料のeラーニングシステムを検討すべき対象は、従業員数十名程度の企業となります。あるいは、大企業であっても、ごく一部の部門でシステムを利用するような限定的な環境に適しています。

有料のeラーニングシステムを検討すべき企業は、下記に掲載しているシステムもあわせて検討することで、費用対効果の高いサービスを見つけやすくなります。

無料のeラーニングシステムの選び方

無料のeラーニングシステムを選ぶ際は次のようなことを考慮しましょう。

1.制作済みコンテンツを利用するなら、大塚ID ビジネスeラーニング

すでに制作済みのコンテンツを利用したい場合は、大塚ID ビジネスeラーニングがおすすめです。
登録さえすれば、従業員数を問わずに無料にて利用できます。
ビジネスマナーやコミュニケーションの基礎、セキュリティ対策、コンプライアンス、ChatGPT研修など多くの企業で使える教材が揃っています。

従業員数が少ない企業であれば、 learningBOX ON も効果的な選択肢となります。

反対に、業界や業種に特化した専門的な教材を必要としている場合は、自社で制作するか有料のeラーニングシステムの利用が適しています。近年では専門性の高い教材であっても低価格で利用できるものが増えています。

2.自社で教材を制作するなら、50名が上限

自社で教材を制作して従業員に配信する場合、無料で利用できる最大人数はエムスタ@ラボの50名までです。ただし、より新しいUIや操作性が求められる場合は、20名までのSmartBrainや10名までのlearningBOXの検討が適切です。

従業員数が多い企業には、人数にかかわらず料金が一定の Cloud Campus 、大人数なら割安で利用できる Learno などが適しています。月額数万円程度のコストが発生しても、機能やサポートが充実しているため、導入・運用しやすいサービスです。

3.現場の従業員が無理なく操作できるか

eラーニングシステムを導入する前には、可能であれば現場の従業員にも操作性を確認してもらいましょう。
無料のeラーニングシステムのなかには、エムスタ@ラボのように長期間運用されているシステムもあり、UIが最新ではない場合があります。そのため、従業員にとって使いやすいインターフェースかどうかをチェックすることが重要です。

無料のシステムであれば、操作性を確認するためのテスト導入も容易です。導入後に手戻りが発生しないよう、事前に操作性を確認しておきましょう。

4.OSSや教育機関、プログラミング教材の条件つきなら他候補あり

OSS(オープンソースソフト) やプログラミング学習サイト、教育機関向けサービスといった特殊なeラーニングシステムであれば、無料で利用できる可能性があります。

種類 条件
OSS(オープンソースソフト) サーバー管理や更新の管理ができる
プログラミング学習サイト 教材がプログラミングのみ
教育機関向けサービス 自身が教育機関であること

条件に該当する場合は、費用を抑えて導入できるので、ぜひ検討してみましょう。

無料のeラーニングシステムの比較表

無料のeラーニングシステムの特徴
・既成教材の閲覧をしたいなら、「大塚ID ビジネスeラーニング」
・「learningBOX」は、料金プランが豊富で企業のフェーズにあった拡張をしやすい
大塚ID ビジネスeラーニング learningBOX SmartBrain エムスタ@ラボ
用途 既成教材の閲覧 LMS LMS LMS
人数制限 なし 10名 20名 50名
有料プランの価格 年間30,000円(100名まで)〜 月額200円(1名あたり) 月額50,000円

※料金は税抜

無料のeラーニングシステムおすすめ4選

無料のeラーニングシステムを紹介します。

eラーニングシステムの比較表とサービス資料

\ 稟議や社内提案にも使える!/

大塚ID ビジネスeラーニング

良い点

良い

  • 完全無料で教材を見られる
  • ビジネスの基礎を学べる
  • 短時間で学習できる
気になる

気になる

  • 専門分野の教材は提供がない
  • 学習進捗や成績管理には不向き

大塚ID ビジネスeラーニングは、無料で作成済の教材を利用できるeラーニングシステムです。大塚IDに登録するだけで誰でも利用可能であり、提供されているすべての教材は回数無制限で受講できます。

ビジネスマナー、情報セキュリティ、ハラスメント防止など職種や役職を問わず役立つ多彩なコースが揃っており、新入社員の基礎教育から管理職研修までカバーしています。近年はChatGPT活用研修コースの提供も開始しています。

コンテンツは1レッスン10分以内のスライド形式で構成されており、イラストつきで要点やポイントがわかりやすく解説されています。また、各コースには理解度を測るための確認テストも用意されているため、知識の定着を効果的に図れます。

良い点

良い

  • 期間制限なしで無料のLMS
  • AIアシスト機能で効率化
  • 有料プランでも100アカウントまで年間33,000円(税込)〜
気になる

気になる

  • 無料は最大10名までと少なめ

learningBOXは、フリープランなら無期限で最大10ユーザーまで利用できるeラーニングシステムです。小規模なチームやシステム検証目的であれば、期間制限なく学習コンテンツの作成と配信から、受講者管理まで一通りの機能を無料で活用できます。

LMSとしての基本機能に加え、無料プランでも「AIアシスト」機能を利用可能です。この機能により、既存の教材をもとにしたクイズを自動生成できますが、無料版では利用回数に制限があります。多くの無料eラーニングシステムがLMSとしての基本機能の提供にとどまるなか、AI機能を提供している点は大きな特徴といえます。

有料プランとの主な違いは次のとおりです。

  • 管理者アカウントを含めて最大10名まで
  • 教材データの総容量が1GBまで
  • 1教材あたり30MBまで(例外:1コンテンツのみ500MBまで可能)

従業員数の制限内であれば、無料のeラーニングシステムのなかでも機能性と使いやすさに優れたシステムとして推奨できます。

良い点

良い

  • ユーザー数20名までが無料
  • 有料版と同等の機能
  • Officeファイルのアップロードに対応
気になる

気になる

  • 同時接続は2名まで
  • LMS以外の機能には乏しい

SmartBrainは、ユーザー数20名(同時ログイン2名)までなら無料のeラーニングシステムです。機能面の制限がないため有料版と同等の使い勝手を体験できます。

自社のWebサイトに組み込んだり、コンテンツを販売したりと活用の幅が広いのもポイントです。21名以上の利用では課金が必要ですが、20名以内であれば多様な活用方法を検討できます。
WordやExcel、PDF、HTMLファイルをそのまま登録可能な点も大きなメリットです。これらをアップロードすれば、SCORM教材へと変換されます。9種類のクイズ教材作成機能もあり、無料ながらLMSとしての機能は充実しています。

有料プランとの違いとしては、主に次のとおりです。

  • ユーザー数20名・同時接続2名まで
  • コンテンツ販売機能を制限

基本機能は無料でも遜色ないので、20名以内の規模であれば、導入を検討してみましょう。

エムスタ@ラボ – 株式会社テラ

良い点

良い

  • ユーザー50名まで無料
  • お知らせや掲示板の機能あり
気になる

気になる

  • シンプルな操作画面のデザイン
  • 上位プランでも大きく機能は増えない

エムスタ@ラボは、最大50ユーザーまで月額利用料が無料のeラーニングシステムです。テスト出題やアンケートなど学習の基本機能が搭載されています。

また、グループウェアとして活用できる点も特徴です。お知らせや掲示板、FAQといった機能によってeラーニングとしての利用以外にも、情報共有の場所として活用できます。

有料プランとの違いとしては、主に次のとおりです。

  • ユーザー数50名まで
  • 独自ドメインは使えない
  • 問題への画像配信はできない

シンプルな操作画面であることに加え、グループウェアとしての機能も備えたい場合に適したサービスです。

その他の無料のeラーニングシステム

次のような特殊なeラーニングシステムもあります。条件に該当する場合は導入を検討しましょう。

OSS(オープンソースソフト)4選

オープンソースのソフトウェアは、ライセンス費用がかからないため、無償で導入できます。
ただし、ダウンロードするためのサーバー設置や管理者の雇用など、運用には一定のコストがかかります。そのため、機能の拡張やシステムのアップデートを含め、自社で対応できる企業に適しています。

プログラミング学習サイト3選

プログラミングを学べる下記のサイトは、初心者向けレベルのコードを中心に無料で利用できます。
しかし、Progateとドットインストールの法人向けプランは、有料アカウントが必要です。そのため、少人数かつ簡単な学習をする場合に限って無料で利用できます。

教員や学校なら無償のシステム2選

Google ClassroomとCanvas LMSは、教育機関であれば無料から利用できるeラーニングシステムです。これらは教育機関向けに設計されているため、該当する組織の場合に検討するとよいでしょう。

フリーソフトやOSS(オープンソース)のeラーニングシステムを避けるべき理由

無料で社内研修や教育コンテンツの配信・受講管理を効率化する方法は、大きく分けて次の3種類があります。
一見すると、いずれの方法も魅力的に見えますが、 専任のIT担当者がおらず、少人数の人事・総務部門で全社研修を回したい会社にとっては、クラウド型のeラーニングシステム(無料プラン)のみがおすすめです。

無料の方法 クラウド型eラーニングシステム
(今回のおすすめ)
集合研修・Excel管理など従来運用 OSSのeラーニングシステム
コスト 0円(※機能・ユーザー数に制限あり) 0円(※人件費は増えがち) 0円(※サーバー代・保守工数は別途)
IT専門知識 不要 不要 必須(構築・アップデート・セキュリティ対策)
導入の手間 簡単(アカウント登録と初期設定のみ) 簡単(既存の会議室予約やExcel台帳を流用) 困難(サーバー準備、インストール、設定調整が必要)
チーム共有 ◎(教材・進捗・テスト結果をリアルタイムに共有) △(資料や出席表が拠点ごとに点在しやすい) ◎(設計次第で可能だが、権限設定などを自社で行う必要あり)
サポート ◯(ベンダーによる問い合わせ対応・マニュアルあり) ×(トラブル時も社内で対応するしかない) ×(コミュニティや英語ドキュメントが中心)

OSSのeラーニングシステムは、自由度が高い反面、サーバーの構築やアップデート対応、ぜい弱性対策などをすべて自社で行う必要があり、エンジニアがいない企業には導入・運用のハードルが非常に高くなります。
また、集合研修やExcel管理は手軽ですが、先述したように受講履歴の把握や未受講者の管理、証跡の残し方に大きな弱点があります。

したがって、セキュリティや保守をベンダーに任せつつ、無料で使い始められる「クラウド型の無料プラン」が、現実的かつリスクの少ない選択肢といえます。

有料プランへの移行目安

企業の状況やシステムに求める機能によっては、無料版では業務を回しきれないケースが出てきます。次のような課題を感じ始めたら、有料システムへの移行を検討すべきタイミングです。

ユーザー数や教材の保存容量が上限に達した場合

最もわかりやすい目安は、無料プランの制限を超える場合です。
ユーザー数が増えたり、教材の保存容量が上限に達したりすると、新入社員や中途採用者向けの新しいコースを登録できなくなり、教育計画そのものが止まってしまいます。全社展開を見据えて制限を気にせず利用したい場合は、有料プランへの移行が必要です。

eラーニング特有の高度な機能が必要になった場合

無料プランでは、高度な機能がロックされていることが一般的です。
たとえば、コンプライアンス研修や階層別研修を一括で管理する機能や、スキル・キャリア管理、詳細な学習分析ダッシュボードなどがその代表例です。
人事システムとの自動連携やシングルサインオン(SSO)、IPアドレス制限といった機能が必要になった場合も、有料版への乗り換えを検討しましょう。

データの保存期間やセキュリティを強化したい場合

無料版はログやデータの保存期間が短い場合があります。だれがいつどの研修を受講したかといった履歴を長期にわたって残せないと、監査対応や過去データの分析に支障が出ます。
あわせて、権限設定の粒度やアクセス制御も簡易的なことが多いため、個人情報や評価情報を扱うフェーズになった際は、有料版のより強固なセキュリティ機能が必須です。

eラーニングシステムの比較ならBOXIL

一般的なスキルの既成教材が欲しいなら、大塚ID ビジネスeラーニングがおすすめです。LMSとしての機能を使う場合には、10名以内ではlearningBOX、20名以内ではSmartBrainを検討することをおすすめします。

また、多くの従業員に対してeラーニングシステムを使う想定なら、有料のシステムがおすすめです。コストが心配な企業にとっては、費用対効果が高いサービスについて紹介した下記の記事が参考になるでしょう。

BOXILでは、eラーニングシステムのサービス資料をマイページで閲覧やダウンロードが可能です。請求した資料を使って、チームメンバーや上長へ共有するのもおすすめです。また、マイページでカスタマイズできる比較表を使えば、料金や機能を軸にサービスを見比べられて、稟議の準備に役立つでしょう。

eラーニングシステムの比較表とサービス資料

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eラーニング(システム)選び方ガイド

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