Article square balloon green
2018-07-04

メンタルヘルス市場動向 | 企業が取り組むヘルスケアの現状と今後、注目サービスも比較

EAP・メンタルヘルス市場規模は、企業における従業員の健康を守るストレスチェック義務化の動きも相まって2020年には約217.3億円規模まで拡大すると予測されています。同市場の現状と今後の予測から、企業が取り組むべきヘルスケアの方向性と関連サービスを解説します。※初回公開日:2017/12/21
健康管理システム(ストレスチェック)
Large

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
ストレスチェックサービスの資料を無料DL

目次

メンタルヘルスに問題を抱える患者「300人超」という現状

厚生労働省の精神疾患データによると、ストレス社会を反映するように国内の「精神疾患による患者数」は増加傾向にあり、2011年には300万人を超える患者が医療機関で受診するという状況になっています。

次の図は、その疾病別の割合をグラフ化したものですが、「不安障害」「うつ病」「総合失調症」などが大部分を占めていることがわかります。

出典:厚生労働省 精神疾患のデータ

この要因には、長時間労働やハラスメントにより、メンタルヘルスの問題を抱える従業員が増加していることが挙げられ、企業活動におよぼす影響と損失が懸念されるようになっています。

企業の損失は数千万円以上

実際、メンタルヘルスに問題を抱え、休職に追い込まれる従業員も少なくなく、一般企業では0.4%程度、情報通信業では2.0%程度の離職率になるという調査結果があり、一人あたりの企業損失は1,000万円〜2,000万円になるといわれています。

これは1,000人規模の一般企業であれば、メンタルヘルスに起因する休職者が4人になる計算となり、その損失額は数千万円から場合によっては1億円にもおよぶことが考えられます。

休職まではいたらないとしても、メンタルヘルスの問題による労働生産性の低下も無視できず、企業の業績に大きな影響があるだけでなく、社会的な問題にまでなっているのです。

参考:独立行政法人統計センター 過去1年間においてメンタルヘルス上の理由により連続1か月以上休業または退職した労働者数割合

ストレスチェック義務化が注目

こうした状況を受け、ストレスチェック義務化法案(労働安全衛生法の一部を改正する法案)が2014年6月に国会で成立し、2015年12月1日から施行されることとなりました。

具体的には従業員数50人以上の事業所を対象に、57項目の質問で構成される「職業性ストレス簡易調査票」に全従業員が回答を行うというもので、2016年11月末までに少なくとも1回は実施することが求められています。

以下の記事では、ストレスチェックの義務化に伴い、助成金を受け取れるようになったため、その受け取る条件・方法を記載しています。ぜひお役立てください。

ストレスチェックの助成金を受け取れる条件は? | 助成金額や申請の流れも紹介! | ボクシルマガジン
従業員50名未満の事業所ではストレスチェックの実施は努力義務となっています。しかし、その分ストレスチェックに対して...

ストレスチェックの全体像とは

このストレスチェックは、50人以下の事業所に関してはしばらくの間は努力義務とされていますが、2016年11月以降も対象企業は最低で年1回の実施が義務付けられ、希望する高ストレス者には面接指導も行う必要があります。

それでは、そのプロセスの全体像はどのようなものになっているのでしょうか。より深い理解を得るために、次の記事も合わせてお読みください。

ストレスチェック制度義務化 | 雇用主に生じる義務・規定・対応方法 | ボクシルマガジン
2015年12月より従業員に対するストレスチェックが義務化されましたが、実際どういった制度なのでしょうか。ストレス...

実施準備

ストレスチェックを実施するにあたっては、事業者である企業が中心になり、衛生委員会などを設置して実施準備を行う必要があります。

具体的には実施目的や方針・方法の決定があり、個人情報を取り扱うことによる結果の保存方法、結果の提供に関する同意取得をどのように行うかなどが含まれ、従業員に対する説明と情報提供を行っていきます。

ストレスチェック実施

さまざまな準備が整った時点で、ストレスチェックを実施します。

担当の医師や保健師を交えて行われることが多くなり、その結果は従業員に直接通知され、結果提供に同意していない場合、相談窓口などを活用してセルフケアを行います。

また、結果の提供に同意していた場合は、企業側にも個別結果が通知されます。

対象者の面接指導

ストレスチェック実施後は、担当医師が高ストレスであると判断した対象者に対し、面接指導の申し出を企業に行うよう勧告します。

これを対象者が受け入れ、企業に申し出を行うことにより面接指導が実施されます。

面接指導実施後は、担当医より企業へさまざまな勧告が行われ、必要に応じて企業は対策を行うことになります。

集団分析と活用

ストレスチェック実施後に行われる、個々の高ストレス者への対応とは別に、担当医はその結果を職場ごとに集団分析し、事業者へ情報提供します。

この結果を元に、企業側では職場環境の改善を実施していきます。

全体評価と改善

全体プロセスが完了後、企業は高ストレス者への面接指導の結果と、集団分析の結果を元に職場環境改善の実施と点検、確認を行い、次回のストレスチェックへのフィードバックを行っていきます。

企業が行わなければならないこと

これらのプロセスは推奨されるストレスチェックの全体像となりますが、企業が必ず行わなければならない義務領域、実施を努力すべき努力義務領域、実施が推奨される推奨領域に分けられます。

義務領域

  • 実施体制づくり
  • 実施者となる医師・産業医、事務従事者の確保
  • 対象従業員への周知徹底
  • 回答結果のセキュリティ環境整備
  • 面接指導を行う医師・産業医の確保
  • 面接指導の申出手順の確立
  • 5年間の記録保持
  • 労働基準監督署への実施報告

努力義務領域

  • ストレスチェック結果の集団分析
  • 集団分析を踏まえた適切な措置、ソリューションの検討・実施

推奨領域

  • 外部相談窓口の設置
  • 全従業員を対象としたメンタルヘルス教育
  • メンタルヘルスに精通した医師・産業医の確保

メンタルヘルス市場動向、現状と今後

こうした状況を踏まえ、メンタルヘルスの市場の現状はどのようになっているのか、そして、今後どのような成長が見込まれているのか、調査結果を見てみましょう。

EAP・メンタルヘルス市場規模

下図は、EAP・メンタルヘルス市場全体の規模を、2015年までの実績および、2016年度/2020年度の予測をもとにグラフ化したものとなっています。
※EAPは従業員支援プログラム(Employee Assistance Program)を意味しています。

出典:シードプランニング EAP・メンタルヘルス市場動向調査

上図によると、ストレスチェック義務化により市場規模は大きく拡大し、2016年には約166.4億円になると予測されており、すべての事業所でメンタルヘルスケアが受けられるようにするという政府の目標から、2020年には約217.3億円規模まで拡大すると予測されています。

企業のメンタルヘルス対策優先順位

その中でも、企業が高い優先順位を持って対策を行っているのはどの項目なのか、をグラフ化したものが下図になります。

出典:シードプランニング EAP・メンタルヘルス市場動向調査

長時間労働うつ病ハラスメントに関する対策の項目が上位を占めており、メンタルヘルスの問題で企業活動に影響がおよんでいることが、広く認識されている結果であるといえるでしょう。

企業のメンタルヘルス対策への取り組み

下図は、メンタルヘルス対策に取り組んでいる企業が、実施主体をどのようにして行っているかの推移をグラフ化したものであり、2012年/2014年/2016年度の調査結果を比較したものになります。

出典:シードプランニング EAP・メンタルヘルス市場動向調査

これによると、メンタルヘルス対策の「体制整備」「専門職スタッフ」を自社内で整える企業が大きく増加しているのに対し、専門的な知識も必要とされる「ストレスチェック実施」では外部委託の割合が大きくなっていることがわかります。

ストレスチェック実施比率が9割まで高まる中、メンタルヘルス対策への取り組みは分野によって外部委託業者を使い分ける方向に向かっているようです。

NECソリューションイノベータの取り組み

こうした状況のなか、NECソリューションイノベータでは傘下のVALWAYテクノロジーセンターが開発した「メンタルヘルスケアサービス」でメンタルヘルス市場への本格的な参入を果たしました。

IT企業の休職率は一般企業の2倍におよぶという調査結果を踏まえ、自らもICT企業であることから、メンタルヘルスケアサービスを活用、社内の社内風土改善活動も行っています。

メンタルヘルスケアサービス

メンタルヘルスケアサービスは、職業性ストレス簡易調査票(BJSQ)をベースにした「ストレスチェック」、職場分析詳細レポートを元に職場環境改善活動を支援する「ラインケア」、認知行動療法(CBT)をベースにしたCRTスキルツールで従業員のメンタルヘルスを支援する「セルフケア」で構成されたサービスです。

用途に応じてオンプレミス型SaaS型が用意され、専任のシステム担当をおけない場合でも簡単に導入・運用が可能です。

さらに面接候補者の選出や面接指導を支援する機能も搭載しており、ストレスチェック実施者、面接医師、産業医の手配も依頼できます。

継続的な社内活用で職場風土を改善

同社では、メンタルヘルスケアサービスのプロトタイプを活用し、まずは限られた部署で試験的にストレスチェックを実施しました。

これによって職場の環境把握や従業員のメンタル状況が可視化され、改善項目が明白になり、対策が行いやすくなったとともに、他の部署からも使用希望が集中。

現在までに11の部署、のべ7,400名以上の従業員が活用し、社内の87%で効果が確認されているほか、継続率100%を誇るまでに定着しています。

USENのメンタルヘルス対策

ストレスチェックのASPサービス「こころの保健室」を提供するUSENですが、直接的なメンタルヘルス市場への参入にとどまらず、コアビジネスである音楽配信を活かしたメンタルヘルス対策「SOUND DESIGN for OFFICE」を展開しています。

SOUND DESIGN for OFFICE

SOUND DESIGN for OFFICEは、リラクゼーション効果をもたらす音楽でオフィスを満たし、ストレスを緩和した健全なオフィスづくりを実現するチャンネルを提供しています。

医師と音楽家が共同で職場でリラックスできる音楽の選曲を行い、「メンタルケア〜うつに寄り添う音楽〜」「朝のオフィス・ミュージック〜ヒーリング〜」などの複数チャンネルが用意され、メンタルヘルス対策、ストレス対策に大きな効果を発揮します。

導入事例:コクヨファニチャー

会社名:コクヨファーニチャー業種:卸売業
事業内容:文房具の製造・仕入れ・販売、オフィス家具の製造・仕入れ・販売、空間デザイン・コンサルテーション、小売業への店舗什器の販売など

課題:理想的なオフィス環境の具現化

自社商品を用いて構築したライブオフィスを各地に展開、顧客に体感してもらう取り組みを行っているコクヨファニチャーでは、BGMの選定も重要な要素となっており、理想的なオフィス環境を具現化するためのソリューションを探っていた。

効果:五感すべてに心地よい空間づくりの実現

エリアごとに役割に応じたチャンネルを選択することにより、状況に応じた五感すべてに心地よいオフィス空間づくりに成功、経営のメッセージを伝えるという目的が果たされた。

メンタルヘルスケアはツール活用と社内整備の両輪で

ストレスチェックの義務化により拡大傾向にあるメンタルヘルス市場ですが、実際には、専門的な知識を必要とするストレスチェック分野以外は、自社内での環境整備に力を入れる企業が多くなっているようです。

NECソリューションイノベータでの自社活用や、違った角度からメンタルヘルス対策を講じるUSENなど、多様化する取り組みはまさにそうした事例といえるでしょう。

従業員のこころと身体の健康は定量的に判断することが難しい問題であり、だからこそ多様な取り組みと企業独自の対策が求められているのです。

メンタルヘルスケアに関しては、合理化できる分野はツールやアウトソーシングを活用し、そうでない分野ではじっくりと自社取り組みを継続する、という流れがこれからの主流となっていくことでしょう。

注目のメンタルヘルス関連サービス紹介

次に自社内の環境整備を支援するメンタルヘルスケア関連サービスを紹介していきます。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
ストレスチェックサービスの資料を無料DL

Carely(ケアリー)

  • 難しい法定義務にも対応
  • 従業員の健康保持・増進アドバイス
  • 生産性向上・組織活性化までフォロー

Carelyは、病院の予約手配から研修プログラムまで、ストレスチェックに関わる広範囲がカバーできるサービスです。義務付けられている法定健診や産業医の選任など、初めてではわからないことも丁寧にサポートしてくれます。もちろん、高ストレス者のケアや情報の一元管理などもできるので、安心してご利用になれます。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Carelyの資料を無料DL

Wellness Eye

  • Webでの実施要望に応える
  • 充実の集団分析で職場改善に役立つ
  • 納得感のある低コスト

Wellness Eyeは、「いつでも・どこでも・簡単に」を実現したストレスチェックサービスです。長年のソフトバンクグループでの経験・実績をベースとしたストレスチェックの活用ノウハウが生かされています。

「機能・操作性」に加え、結果の見やすさなどにも徹底的にこだわった仕様です。ストレスチェックを受けた方が考えることが多い部分は、数値・図表・テキストをバランスよく活用することでシンプルに理解してもらえます。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Wellness Eyeの資料を無料DL

こころの健診センター

  • ストレスチェックをWebで回答できる機能
  • 高ストレス予備軍の早期発見ができる
  • 高レベルなセキュリティ環境

こころの健診センターは、事業者が求められる実施体制の構築から運用まで支援するサービスです。オンラインストレスチェックの実施から管理、集団分析まで行えます。厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示でき、部署ごとの状況把握が可能です。Web上で医師による面談の申し込みができる機能や高ストレス予備軍を早期発見する機能を搭載しています。また、高レベルのクラウドセキュリティ環境を提供しているので、安心して利用できます。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
こころの健診センターの資料を無料DL

M-Check+

  • さまざまな実施方法を提供
  • 深い気付きが得られるチェック項目
  • きめ細かい分析機能

M-Check+(エムチェック・プラス)は、メンタルヘルス専門機関が提供するクラウドサービスです。社員の登録から実施、分析、報告作業まですべてWeb上で簡単に管理できます。実施方法はPC・スマホ・紙すべてに対応しており、組み合わせることも可能なため、最適な実施方法を選べます。厚労省の推奨するプログラムをベースにストレス耐性に関わる独自の項目を追加したチェック項目を提供しており、集団分析結果もクラウド上で表示されるのでさらに深い気付きを与える設計となっています。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
M-Check+の資料を無料DL

ごきげんカウンター

  • 従業員感情の見える化
  • 二項関係評価とセルフチェックを実施
  • コミュニケーションを迅速かつ円滑に

ごきげんカウンターは、上司部下の縦、そして同期や部署間の横のリレーションシップを深めるサービスです。従業員は、自分の気持ち(メンタルヘルスのセルフチェック)や、相手への感謝の気持ち(二項関係)などを登録し、それらを分析することで職場の活気を高めます。メールなどで個別にコミュニケーションを取るよりも速く明瞭なレスポンスが可能です。有用な人材の定着率をアップし、離職を予防し、採用リスクや人事リスクを抑えられるツールです。

セコムあんしんストレスチェックサービス

  • クラウド対応で実施までのリードタイムを短縮
  • セコムのデータセンターで結果を保管
  • 高ストレス者への対応をサポート

セコムあんしんストレスチェックサービスは、オンラインで従業員のストレスチェックを実施し、メンタルヘルス不調の早期発見につながるサービスです。実績のある、セコムの安否確認サービスや勤怠管理サービスと同じプラットフォームを使用しています。ストレスチェック結果の返却・ダウンロードは、機密性保持のため別途申し込みとなっています。

CAMのストレスチェックサービス

  • スマートデバイス、PC、紙媒体に対応
  • 産業医の紹介サポート
  • 1クリックで面接対象者へ通知

ストレスチェックサービスは、チェック→ケア→改善のサイクルを提供する、従業員のメンタルヘルスに関わるトータルサービスです。サービス内容は、ストレスチェック、「ドクタートラスト社」との提携による産業医紹介、認知行動療法」に基づくセルフケアプログラムを含みます。ストレスに強い職場、自浄作用のある職場を作るために、全社的なケアや組織改善をサポートする、オプション項目も用意されています。

iStress(アイ・ストレス)

  • 専任の担当保健師がサポート
  • 事業所ごとの専用ページを用意
  • 労基署への報告テンプレート

アイ・ストレスは、部署や年齢層、役職ごとに問題を分析できるストレスチェックのサービスです。専任の担当保健師が業務を補佐することが特徴で、産業医の紹介も委託可能です。ブラウザを使ったWeb受検、紙媒体での受検、どちらもサポートします。Webでは即時、紙媒体では一か月で結果を確認できます。

メンタルチェック@クラウド

  • 英語と中国語にも対応
  • 実施者(産業医)代行可能
  • 集団分析は無料提供

メンタルチェック@クラウドは、企業体専属の指導医や、適切な産業医がいない場合にもサポート可能な、ストレスチェックのASPです。ガラケーのクライアントにも対応し、PCやタブレットから従業員がセルフチェックを行えます。診断データは契約期間中、追加費用無しで保管されます。サービスデベロッパはISO27001を取得しており、個人情報を安全に保護します。

メディカルフィットネスラボラトリー社

  • 自社の産業医を介さずに実施可能
  • Webとマークシートに対応
  • 労働基準監督署への報告をサポート

メディカルフィットネスラボラトリー社は、ストレスチェックのトータルサポートを提供しています。PC、スマートデバイス、マークシートでの受検が可能で、Web環境の有無や事業所の所在地を問わずに実施できます。サポートも充実しており、集団分析などの各種レポート表示、医師面接指導申出書・社内向け実施告知文のテンプレートなど、多くの機能を備えています。

priskHR(プリスクエイチアール)

  • 従業員用の電話窓口を提供
  • ストレスチェックと従業員管理を融合
  • 離職・労務リスクを3段階表示

プリスクエイチアールは、従業員のメンタルヘルスについての、問題の所在追求に役立つストレスチェック・ツールです。職業性ストレス簡易調査と勤怠管理、性別・年齢・環境などの個人データを掛け合わせて、部署ごとに離職・労務リスクを表示します。人材に関わるリスクを避け、雇用や法務トラブルに掛かるコストを、長期的に抑えられるでしょう。

VALWAY121ネット(バルウェイワントゥワン)

  • 組織分析・面接支援・データ保管は無料
  • 離島への導入実績がある
  • 専任スタッフがコンサルティング

バルウェイ・ワントゥワン・ネットは、専任スタッフによるサポートがあり、ストレスチェックの実施から報告まで、明解なフローを提供するサービスです。数十〜数万名までの従業員規模に対応し、さまざまな業種で利用されているようです。マークシート形式、Web形式、どちらの方法でも、貴社の現場に合わせた実施が可能です。

eこころの健康診断

  • 労働基準監督署長への提出文書作成支援機能
  • 診断情報は自社データセンターで保管
  • 過去実施分との比較機能

eこころの健康診断は、Web環境を持たない事業所でも、ペーパーで実施可能なストレスチェック支援サービスです。オンラインの場合はデバイスフリーにアクセスでき、いつでもセルフチェックが可能です。面接指導対象者へのメール通知機能や、面接対象となる従業員を選抜するスレッショルド(データのしきい値)を設定できます。

CocoroClover(ココロクローバー)

  • 受検結果はデータセンターで5年間保存
  • 産業医へのメール通知設定可能
  • Webとオフラインでの入力に対応

ココロクローバーは、ペーパーとWeb調査票を混在できる、ストレスチェック実施サービスです。ストレスチェックを受けた社員が、事業者や実施者(産業医)への面接依頼をメールで送信できます。事業者は、組織分析結果を自由に確認でき、また、労働者の同意を得たうえで、ストレスチェックの回答内容を直接確認することもできます。推奨ブラウザはChromeとIEです。

Cinfinity(シンフィニティ)メンタルヘルスケア

  • グループ企業体に対応
  • マークシート・PC・モバイルどれでも入力可
  • 評価代行サービスオプション

シンフィニティ・メンタルヘルスケアは、マークシート・PC・モバイルのいずれでも回答可能な、ストレスチェックを行うクラウドサービスです。オプション項目として、ストレスチェック結果の評価を代行するサービスも有します。グループ企業や子会社の契約を、親会社がまとめて引き受け、一元管理できます。

以下の記事ではストレスチェックに役立つサービスを幅広く紹介しています。比較検討されたい方はぜひお読みください。

ストレスチェックサービス比較 | 制度対応のシステム | ボクシルマガジン
労働安全衛生法改正に基づくストレスチェックの実施から分析まで、ストレスチェック制度に対応するサービスを比較しました...

また、ストレスチェックサービスをまとめた資料はの無料請求は以下のボタンからご利用ください。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
ストレスチェックサービスの資料を無料DL

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのかわからない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのかわからない。」

そんな悩みを解消するのがボクシルです。

マーケティングに問題を抱えている法人企業は、ボクシルを活用することで効率的に見込み顧客を獲得できます!また、リード獲得支援だけでなくタイアップ記事広告の作成などさまざまなニーズにお答えします。

ボクシルボクシルマガジンの2軸を利用することで、掲載企業はリードジェネレーションやリードナーチャリングにおける手間を一挙に解消し、低コスト高効率最小限のリスクでリード獲得ができるようになります。ぜひご登録ください。

Article whitepaper bgS3 0
健康管理システム(ストレスチェック)
選び方ガイド
資料請求後に下記のサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
株式会社iCARE
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Article like finger
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
月間100万PV
掲載社数1,000
商談発生10,000件以上
あなたにオススメの記事