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ヒートマップツール無料5選+有料14選比較!おすすめサービスの機能と料金

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サイトに訪れたユーザーの行動を視覚的に確認して改善につなげられるヒートマップツールのおすすめを、無料・有料で分けて紹介!代表的なサービスであるUser HeatやPtengineなどをはじめ、合計19サービスの機能をまとめました。

ヒートマップツールは、Webページの閲覧状況を直感的に捉えられます。うまく利用すれば、サイト改善のヒントを得られるでしょう。そんなヒートマップツールを、有料と無料に分けて解説します。

無料のヒートマップツールはユーザー登録のみで一部機能が使用でき、すべての機能を開放するには有料のアップグレードするケースが中心です。また、有料のヒートマップツールは処理するデータ量によって金額が変動する課金体系であることが多く、大規模サイトや登録したいサイトが多い場合には、費用も増えていきます。

自分のサイト規模に合わせたサービスを検討しましょう。

ヒートマップツールとは

ヒートマップツールとは、「ユーザーがWebページのどこを見ているか」「どこをクリックしているか」といった、Webページに対するアクションを確認できます。結果は、サーモグラフィックで表示され、分析結果を直感的に理解できます。

ヒートマップとは何かさらに詳しく知りたい方は、次の記事もぜひご覧ください。

無料のヒートマップツール5選

お試しでヒートマップツールを使いたい方には、無償のヒートマップツールをおすすめします。無料で試して、気に入ったら有料に切り替えましょう。

User Heat

  • 月間30万PVまで無料で使用可能
  • 解析したいサイトのURLを入力して登録するだけ
  • スマートフォンやタブレットにも対応

30万PVまで無料で利用できるUser Heat。利用方法は簡単です。ユーザー登録をしたら、あとはページにタグを埋め込むだけで、分析できます。分析は「マウス」「クリック」「熟読エリア」「終了エリア」「離脱エリア」のメニューをクリックするだけで、ヒートマップを確認できます。

MIERUCA

  • アテンションヒートマップでユーザーに読まれている場所がわかる
  • ページ内でのユーザーの離脱か所を視覚化
  • 無料を含めた6つのプランから選択可能

MIERUCA導入実績が1,000社を超え多くの企業で利用されている(MIERUCA調べ)ヒートマップツールです。無料版にもかかわらず、スクロール解析、クリックヒートマップ、アテンションヒートマップといったサイト改善に役立つ機能を活用できます。マルチデバイスに最適化されたヒートマップは、初心者でもUX/UIを改善できます。

SiTest

  • ページ内でのユーザーの離脱箇所がわかる
  • サイトのカスタマーエクスペリエンスを向上
  • 登録3分で即日スタート可能

SiTestは無料版で30,000PVまで計測でき、録画も300RECまで可能なヒートマップツールです。スクロール解析、リンク指標、マウスグラフィ、タップ解析といった機能を利用できます。ヒートマップ機能以外にも、スプリット機能解析機能、フォーム改善機能を活用できます。

Ptengine

  • 世界15万ユーザーが導入
  • ユーザーに合わせた適切なコンテンツを表示
  • だれでも使いやすいデザイン

Ptengineは登録アカウント数15万以上を誇るヒートマップツールです(Ptengine調べ)。リアルタイムで結果を解析でき、PCやタブレット、スマートフォンに対応しています。広告やメールマガジンからの流入を簡単に計測でき、効果測定が可能です。イベントトラッキングの機能は、HTMLソースを編集せずに計測できます。

brick

  • 定例会や社内資料作成の時間を削減
  • アナリティクスAPIを通じてレポートを自動生成
  • 追記やカスタマイズも自由自在

※2018年5月をもってヒートマップの提供を一時停止しています。

brickは、基本利用無料で、ユーザーの動きをGoogle アナリティクスと連携してトラッキングするヒートマップツールです。無料版では、スクロール分析やクリック分析、マウス分析が可能です。ただし、利用する際は使用期限が限定されているので、注意が必要です。

有料のヒートマップツール14選

有料のヒートマップツールを紹介します。無料との違いは、データ保持期間やユーザー数、ページ数が多いことが挙げられます。無料版を提供し、何日間かトライアルできるツールもあるのでチェックしてみましょう。

User Insight(ユーザーインサイト)

  • 10種類のヒートマップ解析機能
  • 充実したユーザー分析機能
  • スマートフォン、タブレットといったマルチデバイスにも対応

User Insight(ユーザーインサイト)はヒートマップ対応のWebアクセス分析ツールで、終了エリア分析といった10種類のヒートマップでユーザーの動きを可視化できます。またユーザー属性解析やリアルタイム解析でより深くユーザーのことを知れます。

Mouseflow

  • 高機能ウェブサイト分析ツール
  • ユーザーのストレスを取り除いてコンバージョンを増加
  • 月額2,569円から利用可能

Mouseflowは、無料プランからプロプランまで4形態で提供されているヒートマップツールです。無料プランでは500PVまで計測可能なのに対し、プロプランでは500,000PVまで計測できます。また、計測サイトも無料プランは1サイトなのに対し、プロプランでは10サイトまで可能です。機能は、ヒートマップだけでなく、セッションリプレイズやシナリオ分析も利用できます。

Clicktale

  • ユーザーがサイトを離れた場所をピンポイントで可視化
  • コンテンツ単位のROIも可視化
  • デスクトップやモバイルなどマルチデバイスに対応

Clicktaleは、マウスの動きやクリック箇所のデータをもとに、ユーザーの行動を分析できるヒートマップツールです。ユーザーグループごとの行動比較機能により、行動差異の発見、および効果の高い改善策実施が見込めます。

USERDIVE

  • 訪問ユーザーの行動を把握
  • コンテンツ単位の課題を可視化
  • 顧客体験全体からサービス改善のヒントを獲得

2013年のサービス提供開始から、350社以上の企業に導入されている(USERDIVE調べ)USERDIVEは、国内の大手企業も数多く導入されているヒートマップツールです。アクセス解析やサイト内解析を利用すれば、ユーザーファーストのコンテンツを検討できます。

Appsee

  • ユーザのアプリ画面やクラッシュ画面をリアルタイムに録画
  • 簡単登録ですぐに利用できる
  • アプリ集客と収益の改善施策を実践

Appseeは、アプリ解析数、セッション数、ビデオ記録数により異なりますが、月額95,000円から利用可能なヒートマップツールです。プレミアムプランとエンタープライズプランの2タイプがあり、プレミアムプランは最長2週間の無償お試し期間が設けられています。iOSやAndroidモバイルアプリを分析できるため、アプリを作成している企業にとって、魅力的なサービスと言えるでしょう。

Visual Website Optimizer

  • 世界中で利用されているABテストツール
  • 顧客体験の最適化を実現
  • コンバージョン率の向上に寄与

Visual Website Optimizerは、ABテストだけでなくヒートマップ機能も利用できるツールです。無料版はなく、エンタープライズプランのみの提供となっています。ABテストとヒートマップを組み合わせれば、より最適化されたWebページを構築できます。

MockingFish

  • ページ最適化のためのプラットフォーム
  • 顧客のコンバージョン率を大幅アップ
  • あらゆるデバイスでマルチにアクセス解析が可能

MockingFish無料版では、50,000PV分までヒートマップを利用できるツールです。有料版にはアクセス数の制限がありません。使える機能の違いはないので、無料版を利用して使い心地を試してから本格的な導入を検討できますね。ABテストとヒートマップ機能が使えるだけでなく、多変量テストやスプリットテスト機能も付属されています。

UXCam

  • ユーザーのサイト内での行動を視覚化
  • 豊富な拡張機能
  • 期限付きで無料版も利用可能

UXCamにも5,000セッションまでの制限付きで、データ保持期間は1か月ではあるものの無料版が用意されているヒートマップツールです。一方、有償版のLANCHプランは50,000セッション、SCALEプランは100,000セッションまで対応可能です。最上級のVOLUMEプランはセッション数に制限がなく、最適化コンサルティングや専用アカウントマネージャ、カスタムブランド、APIアクセスが利用可能です。

heatmap

  • コンバージョントラッキングとテンプレート解析が可能
  • 無料版から利用できる
  • 世界の有名企業が続々導入中

リアルタイム分析を前面に押し出しているheatmapは、瞬時に分析できる機能が備わっていて、改善サイクルを早められるヒートマップツールです。無償版でもオンサイトクリックヒートマップ、リアルタイム統計といった基本機能が使えるうえ、6か月間はデータを保持できます。有償版のPremiumやEnterpriseは、コンバージョントラッキング、テンプレート解析、技術サポートを利用できるだけでなく、ユーザー数やページ数が無制限になります。

gemiusHeatmap

  • 世界13か国以上で導入済み
  • ヒートマップの関連機能によってWebサイトを詳細分析
  • ユーザーのコンバージョン率の向上を実現

gemiusHeatmapは訪問者のクリックを処理し、リンク解析、クリック分析、スクロール分析を利用することで、Webサイトのパフォーマンスを上げられるヒートマップツールです。サポート体制が充実しており、安心して利用できます。

crazyegg

  • ヒートマップ以外にもABテストやスクロールマップが利用可能
  • サイトに訪れたユーザーの行動を詳細に把握
  • 30日間の無料体験版も利用可能

crazyeggは、基本となるヒートマップ機能を軸として、ユーザーの反応を分析するABテストやスクロールマップなどの便利なツールを利用できます。自社サイトに訪れたユーザーがどこから来て、サイト内でどういう行動をとっているのかを把握できるでしょう。これによってサイトの質を向上させてコンバージョン率の向上につなげられます。30日間の無料体験版も利用してみてください。

EmmaTools

  • ユーザーと検索エンジンに評価されるコンテンツを作成
  • SEO最適化のための最新ツール
  • マーケティング担当者の悩みを解決

EmmaToolsは、サイトを訪問するユーザーと検索エンジンに評価されやすいコンテンツを作成するためのSEOライティングプラットフォームです。SEOに関するマーケティング担当者の悩みを解決し、自社コンテンツを上位表示する可能性を高めてくれます。対策キーワードの情報収集や必要キーワードのまとめにも活用できます。

freshmarket

  • マーケティングの自動化に寄与
  • メインターゲットに適したサイト運用を実現
  • 250社以上の企業とブランドが導入

freshmarketは、顧客満足度の最大化に寄与するマーケティングオートメーションツールです。自社のメインターゲットに最適な運用を実現し、コンバージョン率の向上に寄与します。すでに世界で250社以上の企業やブランドに信頼されており、日本でも導入が進んでいます。

TwinHeat

  • 訪問者のクリック位置を表示
  • サイト改善のために直すべきポイントを把握できる
  • だれでも簡単に使える

TwinHeatは、自社サイトに訪れたユーザーのクリック位置を表示してくれるツールで、サイトを改善するために必要なポイントを把握できます。ユーザーの行動を蓄積してレポートを作成できるため、改善点がわかりやすくだれでも運用が可能な点が強みです。ボタンをクリックして条件を選ぶだけで、読み取りやすいレポートPDFで保存できるので、プレゼンの際にも役立ちます。

ヒートマップツール料金比較表

ヒートマップツール 料金
User Heat 30万PVまで無料
MIERUCA 1万PVまで無料、0〜149,800円
SiTest 3万PVまで無料(トライアル)、要問い合わせ
brick 要問い合わせ
Ptengine 3千PVまで無料、0円〜49,800円、要問い合わせ
Mouseflow 500PVまで無料、0円〜43,377円
Clicktale 要問い合わせ
USERDIVE 要問い合わせ
Appsee 9万5千円〜(2週間無料トライアル有)、要問い合わせ
Visual Website Optimizer 368$〜1,999$
MockingFish 無料試用パッケージ、ビジネスパッケージがあり要問い合わせ
UXCam 無料版、プレミアム版、企業版があり要問い合わせ(14日間の無料トライアル有)
heatmap 無料版、プレミアム版、企業版があり、0〜200$
gemiusHeatmap 要問い合わせ
User Insight 初期費用5万円、月額5万円
crazyegg 要問い合わせ
EmmaTools 初期費用3万円、月額59,800円(スタンダードプラン)
freshmarket ガーデンプラン:月額49ドル(フリープランもあり)
TwinHeat 初期費用:無料、月額費用:計測ページごとのクリック率で変動(1ポイント100円~)

ヒートマップツールの選び方

ヒートマップツールは機能だけでなく、PV数やユーザー数、ページ数によって料金が異なります。契約の際は、違いを確実に把握しましょう。

しかしヒートマップツールの種類は多く、どれを選べば良いか迷うことが想定されます。そこで、ヒートマップツールの選定方法について説明します。

まず、ヒートマップツールの利用目的を決めましょう。現状の課題をヒートマップツールだけで解決できるか見極めます。たとえば、ABテストが必要なら、それが付いているヒートマップツールを選定しましょう。次に、無償版を提供しているかどうかです。自社で問題なく利用できるかどうか、無償版で確認しましょう。

下記の記事ではABテストツールを紹介しているのであわせて検討してみてはいかがでしょうか。

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