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銀行業界向けCRM(顧客管理システム)のまとめ┃実際の導入事例もご紹介

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記事の情報は最終更新日時点のものです。
CRMはなぜ銀行業界で多く利用されているのでしょうか。導入を迷っている方に向けて、CRMの必要性や実際の導入事例を交えて紹介します。また、銀行業界におすすめのCRMを4サービス紹介するので、導入を検討している方はチェックしてみてください。

CRMとは

CRMとは、顧客との関係を管理するマネジメント手法のことです。

「Customer Relationship Management」の略語であり、日本語では「顧客関係管理」、あるいは「顧客管理」などと訳されます。その言葉どおり、顧客との関係を構築・管理するマネジメント手法を意味しています。

CRMでどんな課題が解決できるのか

CRMを導入した企業が得られる最大のメリットは、詳細な顧客情報を可視化できることです。

前述したように、担当者各人が個別に管理していた顧客情報の管理を一元的に集約することで、顧客それぞれの状況が見えるようになり、それをビジネスに効率的に活用できます。

CRMの活用方法

CRMの基本は顧客情報を管理することです。
顧客それぞれに最適な製品・サービスを提供して顧客満足度を高め、顧客と良好な関係を構築し、顧客の購買行動を維持するといった活用ができます。

なぜ銀行業界にCRMが必要なのか

銀行業界では個人のスキルによる営業時間のばらつき、顧客の全体把握の遅延、営業記録記入が煩雑といった営業上の課題があります。それらの課題を、情報を一元化してくれるCRMによって解消できます。

CRMの3つのメリット

CRMを導入した際の具体的なメリットを3つ紹介します。

顧客情報の可視化

営業担当者などに分散していた顧客情報を集約して一元管理、社内で共有できます。
さらに、顧客ごとの営業状況が可視化されることで、営業活動の管理が容易になります。

販売戦略が効率的に

顧客の購買行動に関する情報によって、より効率的にマーケティング分析、販売戦略を行えます。その結果、精度の高い販売予測、生産計画、在庫管理が行えるようになります。

顧客対応が充実

適切なメンテナンス対応、クレーム対応、顧客サポートができ、顧客満足度の向上が図れます。また、効率的に顧客への情報発信ができるといったメリットもあります。

CRMの2つのデメリット

今度はCRMを導入した際のデメリットを紹介します。

ランニングコストがかかる

システムの導入・維持には、相当のコストがかかります。現場の情報などを入力し、運用・更新するには相当の手間や時間が必要となるため、現場や会社全体の理解が必要となります。

効果がすぐに見えるわけではない

導入したからといってすぐに売上向上といった結果が現れるわけではありません。蓄積した情報をいかに分析し、業務プロセス改善に生かせるかがカギとなります。
業務のPDCAサイクルを何度も繰り返して効果を測定することが必要となります。

以下の記事では、PDCAサイクルの効率的な回し方について詳しく解説しています。

CRMの導入事例

ここからはCRMの導入事例を2つ紹介していきます。

山口ファイナンシャルグループ

山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行の3行を傘下に持つ山口フィナンシャルグループは、クラウド型CRMを採用しています。

導入後、数年ごとの機器やソフトウェア更新費用を不要になり、窓口でのコンプライアンス支援、預かり資産販売支援、地図情報、モバイルアプリケーション、商流把握などのオプション選択が可能になったようです。

北日本銀行

北日本銀行も先述と同じく、クラウド型CRMを採用しています。

これまでは、買手市場化と顧客ニーズの多様化が進展しており、さらなる顧客理解・管理が必要でした。

しかし、CRM導入後、営業店にて登録された情報を営業推進本部がリアルタイムに確認できるようになりました。

これにより、スムーズな問題把握や助言など、営業店と本部が一体となった営業が可能になりました。また、顧客の引続きもスムーズに行えるようになったようです。

銀行業界におすすめのCRMシステム4選

銀行業界におすすめのCRMシステムを4つ紹介します。

また、本記事で紹介するCRMシステムのさらなる詳細は以下からご覧になれます。

Salesforce Sales Cloud(セールスフォース セールス クラウド) - 株式会社セールスフォース・ドットコム

Salesforce Sales Cloud - 株式会社セールスフォース・ドットコム 画像出典:Salesforce Sales Cloud公式サイト

  • Lightningコンソールによる営業生産性の向上
  • あらゆる顧客情報とのやり取りを 1 つの場所で管理可能
  • さまざまなデバイスからアクセス可能

Salesforce(セールスフォース)Sales Cloudは、世界 NO.1 の営業支援・SFA アプリケーションで、商談をクローズ、売上を向上、そして成長を加速してくれます。

そして、Sales Cloud で取引先や営業活動を管理すると、商談成約率の増加、営業の生産性の向上、売上精度の向上が見込めます。

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9,000~36,000円/月

GRMarketing - 株式会社イーグリッド

GRMarketing - 株式会社イーグリッド 画像出典:GRMarketing公式サイト

  • 見積・請求作製、売上集計が簡単に
  • 受注・売上・利益管理が簡単に
  • さまざまなデバイスからアクセス可能で場所を選ばない

GRMarketingはブラウザ一つで顧客管理・営業支援ができることに加え、シンプルで使いやすい操作性により、受注管理から利益管理まで管理可能な、使いやすさを重視した製品です。

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Synergy!

  • 使いやすさを徹底的に考えた画面デザイン
  • 個人情報を安心して扱える堅牢なセキュリティ
  • Excelの管理データや既存の外部データベースとも楽々データ連携

Synergy!は、本当に必要な機能だけを厳選し、成果につながる製品を目指しました。
集客、顧客情報の統合・一元化、クロスチャネル・メッセージング、分析まで、CRMのあらゆる活動を支えるシステムです。

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2週間無料 15,000円/月

F3(エフキューブ) クラウドCRMサービス

  • 顧客情報を一元化した情報基盤を提供
  • EBMや住宅地図などによる経営戦略の立案を支援
  • 顧客管理や行動管理、実績管理の活動を支援

F3(エフキューブ) クラウドCRMサービスは、業務の体系化とコンポーネント化で合理的なシステム導入と優れた拡張性を実現した金融機関向け統合CRMです。

金融機関の強みは、きめ細やかな顧客管理であり、拠点ベースで実施されています。ITの導入により、あらゆるチャネルと連携した情報共有環境の構築が可能となります。

トライアルの有無 価格
要問い合わせ -

CRM導入で業務効率化を

CRMは導入効果がすぐにわかるわけではなく、製品によって長所が異なる部分も多いです。
自社のシステムに合っている製品を見つけるために、トライアルや詳細資料を参考にして、自社に合ったシステムをしっかり選定しましょう。

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

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