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SMSを一斉配信する方法 | おすすめシステム・メリット・導入方法

最終更新日:(記事の情報は現在から110日前のものです)
近年、SMS一斉配信に注目が集まっています。メールマガジンの開封率やコストパフォーマンスが昔より悪くなっている昨今において開封率が高く、タイムリーに情報を伝える手段としてSMSが有効だからです。本記事ではSMSを一斉配信する方法とその際に使用するおすすめシステムを選び方とともに紹介します。

SMSを一斉配信する方法

SMSの一斉配信には、SMS一斉配信の機能を搭載した「SMS送信サービス」の利用がおすすめです。一斉送信だけでなく、自動配信や予約配信など、SMS送信を効率的に行える機能が搭載されています。他にもSMSの文章作成や送信先の管理なども可能です。

BOXILは、数あるSMS送信サービスの料金や機能を比較し、各サービスの料金・機能を一覧にした『比較表』を独自調査して作成しました。サービスを導入検討している方は、ぜひ「無料でダウンロードできるサービス資料」と「ダウンロード特典の比較表」をご利用ください。

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SMSを一斉配信するメリット

近年、SMS一斉配信が注目を集めていますが、その理由は主に次の4つのメリットにあります。

  • 費用対効果を高めやすい
  • 携帯電話番号だけで送信できる
  • 視認性が高く既読率アップを期待できる
  • スピーディーに情報伝達を行える

4つのメリットについて詳しく説明します。

費用対効果を高めやすい

SMSの一斉配信は費用対効果を高めやすい傾向があります。

SMS配信サービスを活用した一斉配信は一通あたり安くて10円程度のコストが発生します。よって送信数によってはメール配信システムを活用した方が安価に情報伝達できることもあります。

ただしSMSとメールでは、一般的に開封率もそこからのアクションが発生する確率もSMSの方が高いと言われています。よって、総合的なコストパフォーマンスを考慮すればSMSは費用対効果が高いと考えられています。

携帯電話番号だけで送信できる

SMSは携帯電話番号に対してメッセージを送信します。

携帯電話番号に対して発信するので宛先がなかなか変わらないメリットがあります。無料で作れるサービスも多いのでメールアドレスを複数所有する人は多く、使わなくなったアドレスも発生します。

一方で費用がかかるので携帯電話の番号を意味もなく複数所有する人はいません。また、電話番号を変えると諸手続きに非常に手間がかかるので、電話番号が変わることもほとんどありません。

よって、一度携帯電話番号の情報さえ取得すれば長期に渡ってのアプローチが可能です。

視認性が高く既読率アップを期待できる

視認性が高く、高い既読率が期待できるのもSMS一斉配信のメリットです。SMSは携帯電話に直接届くので、開封率も高い傾向にあります。

反響率を高めるために有効なのはもちろん、確実に見て欲しい重要な情報を伝えるためにもSMS配信は有効です。

スピーディーに情報伝達を行える

スピーディーな情報伝達が可能なのもSMS一斉配信のメリットです。

SMS自体はメール配信の一種なので、送信をすれば多少のタイムラグはあれどすぐにユーザーに届きます。また、メール作成の手間もほとんどかかりません。

文字でしかコミュニケーションできないからこそ、HTMLやCSSを駆使して余計な装飾をつける手間はありません。また、文字数が限られているので、無駄な要素をそぎ落として一番伝えたい情報を伝えられます。

SMS一斉配信サービスの導入と運用ステップ

SMSを一斉配信するためのシステムを導入し、成果を上げられるようにPDCAサイクルを回すためには次の4つのステップが必要です。

  1. 要件・オペレーションを確認する
  2. SMS一斉配信サービスを選定する
  3. SMS一斉配信サービスによるマーケティングを実施
  4. 運用効果・費用対効果を分析する

それぞれのステップについて詳しく説明します。

要件・オペレーションを確認する

まずはSMS一斉配信サービスを導入する前提としての要件・オペレーションを確認します。

商品・サービスのアピール、システムの休止・メンテナンスのお知らせ、顧客アンケートの実施などSMS一斉配信はさまざまな目的で利用されます。そもそも何のためにSMS一斉配信を使用するのか、どの程度のコストまでを許容できるのかを検討してください。

また必要に応じて、誰がSMS一斉配信を担当するのか、コンテンツは誰が作るのか、効果検証の担当者は?といったオペレーションについても考えるべきです。

SMS一斉配信サービスを選定する

要件・オペレーションが決定すれば、それに合致したSMS一斉配信サービスの選定を行います。SMS一斉配信サービスを選ぶ際の主要なポイントは次の章で解説しているので確認してください。

デモ・トライアル期間を設定しているツールもあるので、担当者になり予定の従業員が実際にシステムを使ってみてから操作しやすいシステムを選んでも良いです。

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SMS一斉配信サービスによるマーケティングを実施

SMS一斉配信サービスを活用して実際にユーザーにメールを配信します。

一斉配信の際に注意すべきなのが、オプトイン方式で適法なSMS送信を行うことです。オプトインとはSMSを送信するにあたって事前に承諾を得るプロセスのことを指します。

オプトインを得ないメール一斉送信は特定電子メール方によって規制の対象となるので、あとから刑事罰や罰金が科せられる可能性があります。ただし、すでに名刺交換をしている、Webサイトに公開している電話番号など一定の例外はあります。

運用効果・費用対効果を分析する

運用後の効果と費用対効果の分析を行い、さらなる改善に努めましょう。

メールマガジンと比較するとSMSはコストパフォーマンスが良いと言われています。しかし、1通あたりの送信費用も必要なので、コンバージョンと費用を分析しなければ最終的に費用対効果が高いのかは不明です。

また、反響率を参考しながら文面を工夫することによってSMSマーケティングの精度を高められます。導入するだけではなく継続的に運用・費用対効果を高められるようにPDCAサイクルを回してください。

SMS一斉配信サービスの選び方

多様なSMS一斉配信サービスがあるので、要件・用途に応じて自社に合ったサービス選定が必要です。企業によって選定ポイントは異なる可能性がありますが、SMS一斉配信サービスでチェックしておくべきなのが次の3点です。

  • 一通あたりの料金を確認する
  • 通信キャリアとの接続形態を確認する
  • 他システムとの連携を考慮する

それぞれについて詳しく説明します。

一通あたりの料金を確認する

SMS一斉配信にはコストがかかります。とくにメールマガジン配信システムと比較するとSMSを使う仕様上、1通あたりで課金が発生する傾向があるので、大量に送信する場合はメールより割高です。

開封率によってもコストパフォーマンスは異なりますが、1通あたりの送信費用が高くなると費用対効果は悪化してしまう傾向があります。まず一通あたりの送信コスト、料金形態はシステム選定にあたって必ずチェックしてください。

通信キャリアとの接続形態を確認する

SMS配信サービスには国内直収型と国際網接続型の2種類が存在します。国内携帯キャリアとSMS配信事業者が直接的に接続するのが「国内直収型(キャリア直接型)」です。海外の通信事業者を介して国際回線網を経由してユーザーにSMSを送信するのが「国際網接続型」です。

このうち国際網接続型の方が送信コストは安いものの、通信事業者のフィルタリングによってメールが到達しないケースもあるので反響率は落ちる傾向があります。到達率を高めるためにSMS一斉配信を導入するのであれば国内直収型のサービスを導入するべきです。

他システムとの連携を考慮する

SMS一斉配信サービスを他の社内のどのシステムと連携させるのかも考慮しなければなりません。

代表的なシステムとしては顧客管理のために使用するCRMが挙げられます。またユーザーの行動を追跡してアプローチするためにSMS配信とMAを組み合わせるパターンもあります。

SMS配信システムを効果的に使うためには社内のどのシステムと連携させるべきか、API連携が可能なのかなどについてもチェックしてください。

おすすめのSMS一斉配信サービス

BOXILおすすめのSMS一斉配信サービスを紹介します。各サービスの料金や機能を知りたい方は、無料でダウンロードできる資料をご覧ください。

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SMSLINK - 株式会社ネクスウェイ

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  • 国内キャリアに直接接続できる
  • 1通あたり8円からSMS送信可能
  • 30年以上のサービス提供実績

SMSLINKは株式会社ネクスウェイが提供しているSMS配信サービスです。初期費用0円、1通あたり8円から最大5万件まで一斉送信できるので大量のSMS送信にも対応できます。

金融、保険、物流、不動産などさまざまな業界で使用されています。一斉配信だけではなく二要素認証、商品入荷の連絡、支払い督促といった用途にも利用できます。予約送信、短縮URLの自動生成といった送信作業を効率化する機能も搭載されています。

空電プッシュ - NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社

空電プッシュ
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  • 高い送信性能と圧倒的な到達率を両立
  • 疑似的にSMSの開封状況を確認できる
  • 国内主要携帯4キャリアとクローズドなネットワークを構築

空電プッシュはNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が提供しているSMS配信サービスです。1時間あたり193万通を送信できるので大規模な案件でも遅延なくSMS送信が可能です。

また、国内主要携帯4キャリアと直接接続しているので99%の到達率を誇っています。携帯番号履歴判定があるので契約者変更の可能性がある場合にシステムが自動的にSMS配信を停止、第三者への誤送信が防止できます。

KDDI Message Cast - KDDI株式会社

KDDI Message Cast
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  • 初期費用0円、定額費用0円で利用可能
  • SMSに加えて画像や動画などを使う+メッセージの配信も可能
  • 届かない配信があった場合は料金請求の対象外

KDDI Message CastはSupership株式会社・KDDI株式会社が提供しているSMS配信サービスです。最大660文字までにSMSだけではなく、画像・動画も携帯電話番号宛てに送信できる+メッセージといった送信方法も可能です。

初期費用、月額費用、最低保証金額がないので導入時の負担はありませんし、配信量に応じて単価が下がるので大量配信に向いています。なお、トラブル対応は24時間365日受け付け、監視運用サポートもあります。

Cuenote SMS - ユミルリンク株式会社

  • 1通8円からの成功課金プラン
  • 開発容易なRESTful APIを標準装備
  • シリーズとして月間70億通の配信実績あり

Cuenote SMSはユミルリンク株式会社が提供しているSMS配信サービスです。国内直収接続を採用しており、SMSの到達率99%、開封率90%を誇っています。

RESTful APIとそのオンラインマニュアルを標準搭載しているので、既存システムとの連携が容易です。暗号化通信、操作ログ記録・権限管理機能といった機能があり、国内データセンターで24時間365日の有人監視体制なので、セキュリティの観点からも充実しているシステムです。

SMS Publisher - エンバーポイント株式会社

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  • 送信成功数に応じた従量課金体制
  • 「Pマーク」や「ISO27001」の認定を取得
  • 導入からSMS運用まで手厚いサポート体制

SMS Publisherはエンバーポイントホールディングス株式会社が提供しているSMS配信サービスです。一度に50万件(ファイル容量50MB)までのSMSを一斉配信できます。

また、一斉配信時に配信先情報のCSVに属性タグを追加しておけば、ユーザーごとにパーソナライズされた情報を送信可能です。同社は長年顧客のメールマーケティングを支援してきた実績があり、サポートも手厚いのでとくに広告宣伝・販促目的の利用に強いサービスです。

絶対リーチ!SMS - AI CROSS株式会社

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  • 用途に応じて細やかなプラン・料金設定
  • 国内直収接続により99%の到達率を実現
  • API連携であらゆるシステムに導入可能

絶対リーチ!SMSはAI CROSS株式会社が提供しているSMS配信サービスです。MNOはもちろんMVNOに対するSMS送信も可能で、SMS送信の目的に応じて7種類のプランを用意しています。

一斉配信に必要なショートURL生成、オプトアウト機能、メッセージ定型文登録といった機能を搭載しており、ISO/IEC 27001を取得した高度なセキュリティ体制も構築しています。

SMS HaNa - 日本テレネット株式会社

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  • 最短3ステップでSMSを送信できる
  • 初期費用、月額基本料金が無料の従量課金制
  • 1回の操作で最大50,000件まで送信可能

SMS HaNaは日本テレネット株式会社が提供しているSMS配信サービスです。契約期間の縛りがなく、月額基本料金、初期費用ともに0円、メール送信に応じて課金されるのでSMS一斉送信の頻度にムラがある企業でも安心です。

APIを通じて管理システムから直接SMS送信が可能で、SMS HaNaのインターフェースも最短3ステップでSMSが送信できるシンプルな設計です。国内主要4キャリアと直収接続しているので到達率も安心です。

i-Macss - 株式会社クロノス

  • 年間8,000万通の配信実績
  • 大規模配信にも対応可能な信頼性の高いプラットフォームを採用
  • 国内主要携帯4キャリアとの直収接続

i-Macssは株式会社クロノスが提供しているSMS配信サービスです。サービス提供歴は10年を突破しており、年間8,000万通の配信実績があります。

API連携にも対応しているので、自社システムと連携させて、自社システムからのSMS配信も可能です。一括配信、予約配信、URL短縮機能といったSMS一斉配信に必要な機能はひととおり搭載されており、国内主要4キャリアに直収接続で最大660文字までを一度に送信できます。

SMS送るくん - 株式会社TACT

  • 送信成功分のみに課金、1通あたり6.5円から送信可能
  • テンプレート機能ですばやくメッセージを作成できる
  • 送信結果についてCSVで出力可能

SMS送るくんは株式会社TACTが提供しているSMS配信サービスです。SMS配信サービスとして複雑な機能をカットすることで、1通6.5円~といった低価格での送信体制を実現できます。

また、課金の対象は送信成功分のみなので無駄な料金も発生しません。1週間のトライアル期間もあり、本アカウントと同様の環境でシステムを触ってからの導入が可能です。


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SMS一斉配信を行う際の注意点

SMS一斉配信を行う際は次のポイントに注意しましょう。

  • 送信文字数に制限がある
  • 画像や動画を添付できない

メリットの多いSMS一斉配信ですが、2つのデメリットがあります。

それぞれのデメリットについて説明します。

送信文字数に制限がある

SMS一斉配信には送信できる文字数に一定の制限があります。SMSが誕生した当初は70文字でしたが、現在では670文字(半角1,530文字)までとなっています。

全角670文字に伝えたい内容を詰め込む必要があり、短縮URLを使用しても外部リンクを多用すれば簡単に既定の文字数をオーバーしてしまうので、注意が必要です。

SMS一斉配信を使いこなすためにはマーケティング担当者側の技量が求められます。

画像や動画を添付できない

画像、動画を添付できないにもSMS一斉配信のデメリットです。画像や動画を紹介したい場合は、適宜URLを貼り付けてブラウザから閲覧してもらいます。

たとえば、文章だけでその商品・サービスの良さが伝わりにくい、イメージが湧きにくいものは売り込むのが困難です。

こういった商材を売り込む場合は、商品・サービスの見せ方をSMS一斉配信用に研修する必要があります。

SMS一斉配信で効率的なアプローチを実現

SMS一斉配信サービスは、開封率アップ、メール送信の手間削減といったメリットがあり、メールからの反響率を高めたい企業におすすめのサービスです。選定の際は次のように目的を決めてからツールを選ぶのをおすすめします。

  • 一通あたりの料金を確認する
  • 通信キャリアとの接続形態を確認する
  • 他システムとの連携を考慮する

SMS一斉配信サービスをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。

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