CTIシステム比較21選 インバウンド・アウトバウンド対応のおすすめ比較表

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「入電が重なってしまい折り返し漏れを防げない」「架電効率が上がらず成約に繋がらない」といった課題に頭を悩ませていませんか。 顧客対応の質とスピードを両立させるには、電話とソフトウェアを連携させ、顧客情報をその場で可視化するCTIシステムが重要です。 しかし、自社の目的に適した選定を行わなければ、かえって現場が混乱するリスクもあります。 本記事では、CTIシステムの導入を検討している方に向けて、主要サービスの比較表やインバウンド・アウトバウンド別の選定基準を整理しました。

監修
株式会社Scene Live 編集部
株式会社Scene Live
株式会社Scene Live 編集部
株式会社Scene Liveでは、CTI・コールシステムを中心にシステム開発から保守管理・サポートまで自社で一貫しており、「現場が選ぶNo.1システムを提供し続ける」という想いから、お客様の声を可能な限り反映したコールシステムや営業⽀援システムを提供している。また、サービス累計3,200社以上の企業に導入された実績から、単なる業務効率化だけでなく、データを活用した企業課題の解決にも従事。

※CTIシステムの導入メリットや選び方、注意点の箇所のみ監修

【30秒でわかるこの記事の結論】
・BOXILがCTIシステムの導入に携わった1,501人にアンケートした結果、シェア1位は「BIZTEL コールセンター(18.75%)
・選定時にはまずインバウンド、アウトバウンド、両対応のいずれが適するかチェック
・CRM/SFA連携があると、顧客情報の一元管理や着信時のポップアップが可能で便利

→CTIシステムは利用シーンに応じた選定が重要。自社の課題を明確にしたうえで、適した3社ほどをサービス資料を見て選定しましょう。
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※調査概要:インターネット調査にてCTIシステムの導入に携わった全国20〜60代の1,501人へ実施。本調査の期間は2025年8月6日~8日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある

目次

【独自調査】CTIシステムのシェア No.1は「BIZTEL コールセンター」n=1,501

BOXILの調査による導入したCTIシステムTOP5

CTIシステムの導入に携わった1,501人を対象にBOXILが独自アンケート※1を実施し、導入したCTIシステムを尋ねました。

シェアが最も多かったのは、BIZTEL コールセンターで18.75%。その後にZendeskが12.09%、MiiTel Phoneが11.67%、Comdesk Leadが9.02%、楽天コネクト SmaComが6.72%と続きます。これら5社で全体の58.25%を占めています。

※調査概要:インターネット調査にてCTIシステムの導入に携わった全国20〜60代の1,501人へ実施。本調査の期間は2025年8月6日~8日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある

CTIシステムのタイプ【比較表】

CTIシステムは大きく次の3タイプに分類できます。

タイプおすすめの企業主な機能
両対応タイプ
インバウンド・アウトバウンド両方に対応するタイプ
将来的な事業展開の変化に柔軟に対応したい企業
(あらゆる顧客対応シーンに活用)
受電・架電両方の機能を統合、共通インターフェース
インバウンドタイプ
顧客からの受電に特化したタイプ
カスタマーサポート、ヘルプデスク、ECサイト運営企業など
(顧客対応の効率改善や品質向上を重視)
着信ポップアップ、ACD、IVR、通話録音、モニタリング機能
アウトバウンドタイプ
企業からの架電に特化したタイプ
インサイドセールス、テレアポ、電話営業など
(架電効率の向上や受注率アップを重視)
ワンクリック発信、オートコール、プレディクティブコール、AI分析機能

さまざまな顧客対応シーンに対応したい企業向け(両対応タイプ)

受電・架電両方の業務を効率化したい場合は、インバウンド・アウトバウンド両方の機能を統合しているシステムがおすすめです。

将来的な事業展開の変化に柔軟に対応したい企業や、電話を活用した幅広い顧客対応に取り組みたい企業にマッチするタイプです。具体的にはMiiTel PhoneソクコムといったCTIシステムが適しています。

サービス名特徴・強み料金
MiiTel PhoneAIによる通話分析・採点。電話スキルの向上。Salesforce/kintone等と自動連携。初期費用:0円〜
月額費用:5,980円/ID(年次契約の価格)
ソクコム使いたい機能だけを選択利用可能。電話、SMS、IVRを一括管理。ワンクリック発信。初期費用:要問い合わせ
月額費用:1,480円~
1チャネル:2000円
Zendesk全チャネルの問い合わせを一元管理。搭載AIが会話を分析。FAQサイト構築も可。初期費用:0円
月額費用:25ドル~/人
Omnia LINKリアルタイム自動テキスト化。AIがFAQをポップアップ表示。管理者の同時見守り。初期費用:820,000円〜
月額費用:150,000円〜
ライセンス:9,000円/席
BIZTEL コールセンター2,000社以上の導入実績※1。PCI DSS/FISC対応の高度なセキュリティ。最短5営業日で構築。初期費用:50,000円〜(税抜)/席
月額費用:15,000円〜(税抜)/席
Comdesk LeadIP回線と携帯回線を併用できる日本唯一のCTI※2。アプリを入れるだけで利用可。文字起こし・要約。初期費用:要問い合わせ
月額費用:6,000円~/ID
CallConnect最短即日立ち上げ。顧客情報を確認しながらの通話。成果の可視化。外部連携が豊富。初期費用:0円
月額費用:2,400円/1ライセンス〜
MediaCalls(メディアコールズ)インバウンド向けオールインワン。ACDや詳細レポート標準搭載。構成の自由度高。初期費用:要問い合わせ
月額費用:55,000円(税抜)
1ユーザー:1,500円〜(税抜)
BRIGHT PATTERNAIによる応対・品質管理の自動化。オムニチャネル対応。シフト作成支援。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
GoodCall最短2日で導入。ささやき機能等の高度な管理ツール。拠点を選ばない柔軟な運用。初期費用:10,000円
月額費用:基本料金5,000円
1アカウント:4,000円
TELE-ALL-ONE ENTERPRISEアウトバウンドに強い。自動倍率調整。20年の実績に基づくコンサル支援。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
BlueBeanPBX・CTI・CRMを1つに集約。プレディクティブ発信。AIボイスボット連携。初期費用:5,000円(税抜)/1ライセンス
月額費用:5,000円(税抜)/1ライセンス
BizBaseテレマーケティング自動架電とIVR/SMS連携。スマホ利用可。精度の高いレポーティング。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
InfiniTalkCS特化。スキルルーティングや通話モニタリング。小・大規模へ柔軟に対応。初期費用:要問い合わせ
月額費用:10,000円~(税抜)

※1 出典:株式会社リンク「BIZTEL公式HP」(2026年5月19日閲覧)
※2 出典:Widsley「Comdesk Lead 公式サイト」(2026年5月19日閲覧)

顧客からの受電対応を効率化したい企業向け(インバウンドタイプ)

顧客対応の効率化と品質向上を図りたい場合には、インバウンドタイプが便利です。

着信ポップアップ機能により顧客情報を迅速に表示し、ACD(着信自動分配)やIVR(自動音声応答)の活用により顧客の待ち時間の短縮が期待できます。「オペレーターの応対品質を改善したい」「受電の取りこぼしを防ぎたい」といった課題を持つ企業に適しています。

インバウンドタイプには、InfiniTalkCT-e1/SaaSといったインバウンド特化型のCTIシステムなどがあります。

なお、下表の選択肢に加えて両対応タイプのサービスもおすすめです。たとえば、BIZTEL コールセンターは両対応でありながらインバウンドに強いので、受電対応を効率化したい場合の候補となります。

サービス名特徴・強み料金
CT-e1/SaaS導入実績豊富。専門エンジニアによるカスタマイズが基本無料。高自由度。初期費用:300,000円〜
月額費用:シートライセンス 5,000円〜
OSORA低コスト。複数番号を1システムで管理。無料カスタマイズや導入サポート。初期費用:0円
月額費用:基本料金 10,000円/URL+端末料金 1,000円/台〜
AmeyoJ世界各国での導入実績。秒単位の課金体系でコスト削減。要件に合わせた柔軟性。初期費用:300,000円
月額費用:10,000円〜
カイクラSMS、DM等やりとりを一括管理。拠点単位の料金体系。モバイルアプリ対応。初期費用:199,100円〜(税込)
月額費用:34,100円〜(税込)

営業電話の効率化を図りたい企業向け(アウトバウンドタイプ)

架電効率の向上と受注率向上を目指す場合には、アウトバウンドタイプのCTIシステムを検討しましょう。

これらのシステムは、自動発信をはじめとした機能により架電効率の向上を支援し、分析機能でトーク内容を指標化して振り返りに活用できます。「架電効率を高めたい」「会話の質を向上させてアポイント獲得率や受注率を上げたい」「インサイドセールスの生産性を向上させたい」といった課題を持つ企業に適しています。

具体的にはCALLTREElisnaviといったアウトバウンド特化型のCTIシステムが存在します。インバウンド同様、両対応タイプのサービスも選択肢とはなるため、あわせてチェックするのがおすすめです。

サービス名特徴・強み料金
CALLTREE1席から導入可能。リアルタイムでの稼働管理。リスト・ステータス別の通話分析。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
lisnavi5種類のプレディクティブ発信。社内回線利用で低価格。初期費用:0円
月額費用:テナント料金10,000円
ブース料金:5,000円〜
Mostableアウトバウンド特化。リアルタイムモニタリング・ウィスパリング。高い導入実績。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ

CTIシステムの比較表とサービス資料

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CTIシステムの選び方

CTIシステムを選ぶ際には、課題となり得るポイントを確認したうえで、要件を満たすサービスを比較することを推奨します。まずチェックすべき比較ポイントは次のとおりです。

CTIシステムの選び方ポイント
・企業規模や席数に応じた料金体系があるか、最低利用料金の制約をチェック
・既存のPBXやCRM/SFAシステムとの連携が可能か確認する
・高水準なセキュリティ対策が整備されているかを確認する
・音声の途切れがないか、スマホアプリがあるかを確かめる
・AI分析機能や通話録音など、オペレーター育成に役立つ機能の有無
・24時間365日のサポート体制と豊富な導入実績があるか確認

細かく料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。

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中小企業は席数に見合った料金プランのあるサービスを選ぼう

企業規模10席の場合30席の場合注意点
小規模企業月額2万円〜10万円月額6万円〜30万円最低料金制約で割高になる可能性
中規模企業月額10万円〜20万円月額30万円〜60万円席数に応じたボリュームディスカウント要確認
大規模企業月額60万円〜カスタマイズ費用が別途発生する場合あり

企業規模や利用席数に合った料金プランがあるか、事前に確認しましょう。サービスによっては少ない席数での契約ができなかったり、最低料金が決まっていたりします。

たとえば10席で月額15万円からのシステムを導入すると、1席あたり月額15,000円からとなり、利用状況によっては割高に感じられる場合があります。そのため、席数に応じた料金体系があるか確認しましょう。

小規模企業におすすめのシステムとして、OSORA(月額1,000円/端末)、ソクコム(月額1,480円~)があります。これらは最低契約数の制約が少なく、スモールスタートに適しているでしょう。

また、通話料金についても分単位課金か秒単位課金かで大きく費用が変わります。秒単位課金や定額制プランがあるシステムを選ぶことで、通話量や利用状況によってはコスト削減につながる可能性があります。

既存システムとの連携性が重要!CRM・SFAとの連携をチェック

連携方法メリット設定の複雑さおすすめシステム
API連携自動でリアルタイム連携初回設定のみCT-e1/SaaS
Zendesk
Webhook連携柔軟なカスタマイズが可能中程度ソクコム
CSV連携ほとんどのシステムで対応手動作業が必要BIZTEL コールセンター

CTIシステムを選ぶ際には、既存のCRMやSFAシステムとどのように連携するかを、あらかじめ検討しておくことが重要です。システム間連携により、顧客情報の一元管理と着信時の自動ポップアップが実現でき、オペレーターの効率向上が期待できます。

Salesforce、HubSpot、kintoneなどの主要なCRM・SFAシステムとAPI連携できるCTIシステムを選ぶことで、情報の二重入力を防ぎ、リアルタイムでの顧客情報表示が可能です。

CT-e1/SaaSは幅広いCRMやSMS、LINEとの連携が可能で、要件や契約内容によってはカスタマイズ費用が発生しない場合がある点が特徴です。Zendeskは豊富なアプリとの連携が可能で、高い拡張性を持ちます。ソクコムはWebhook機能により、外部SFA・CRMとの柔軟な連携を実現しています。

高水準なセキュリティ対策があるサービス

セキュリティ要件確認ポイント
データ暗号化通話データ、顧客情報の暗号化対応
アクセス制限IP制限、2段階認証の有無
セキュリティ認証PCI DSS、FISC、ISO27001の取得状況
監査ログ管理操作履歴の記録と保管機能

CTIシステムでは顧客の個人情報や通話データを扱うため、高水準なセキュリティ対策が整っていることを確認することが重要です。

BIZTEL コールセンターはPCI DSSやFISCなどの基準への適合しており、金融機関での導入実績もあります。CT-e1/SaaSはシステム構成やBCP対策を含め、導入要件に照らしてセキュリティ面の適合性を確認しやすいサービスです。

クラウド型の場合は、データセンターのセキュリティ水準やバックアップ体制も重要な判断材料となります。

働き方に合わせて適切なデバイスを選択

対応デバイスメリット通話品質おすすめシステム
PC + ヘッドセットもっとも安定した通話品質全システム対応
スマートフォンアプリ場所を選ばない業務CT-e1/SaaS
BizBaseテレマーケティング
タブレット営業先での活用GoodCall
MiiTel Phone

音声の遅延やノイズが少なく、安定した通話環境を提供できるシステムを選ぶことが基本的な要件といえます。特にクラウド型では、インターネット回線の状況に左右されるため、回線や通信品質の信頼性を確認することが重要です。

AI機能や分析機能でオペレーター育成を効率化

AI・分析機能効果対応システム
通話内容スコアリング会話速度、発話の往復回数などを定量評価MiiTel Phone
lisnavi
自動テキスト化・要約議事録作成の工数削減MiiTel Phone
Comdesk Lead
キーワード検出NGワード・キラーワードの可視化MiiTel Phone
CT-e1/SaaS
感情解析顧客満足度の定量的把握CT-e1/SaaS
Zendesk

CTIシステムのAI機能や分析機能は、オペレーターの育成と応対品質向上に大きく貢献します。会話速度、発話の往復回数、被せ率などをスコアリングするAI分析機能があれば、トークの質を定量的に評価でき、効率的なコーチングが可能です。

MiiTel PhoneはAI採点機能をはじめとする電話営業のコーチングに有用な機能を多数備えており、商談化率の改善や応対品質の向上が期待できます。

また、通話内容の自動テキスト化・要約機能は、議事録作成の工数削減と新人教育の効率化に寄与します。人材の定着が課題となりやすいコールセンター業界において、これらの機能は人材育成や定着率向上に寄与する要素の一つです。

インバウンドおよびアウトバウンドの双方に対応したCTIシステム

インバウンド型およびアウトバウンド型の双方に対応したCTIシステムを比較します。各サービスごとで特徴や価格をまとめているので、比較する際の参考にしてください。

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MiiTel Phone

株式会社RevComm
2025下半期 資料請求数ランキング1位
  • インバウンド・アウトバウンドの双方に対応
  • スマートフォンでもオフィスと同じ機能を利用可能
  • 通話内容の分析や採点を通じて、電話応対スキルの向上を支援

MiiTel Phoneは、通話内容をAIで分析し採点するコールセンターシステムです。外出先での通話録音やCRM連携により、顧客情報をポップアップ表示する機能をスマートフォンでも利用できます。アポインターやオペレーターの育成、応対品質の改善に活用できます。

SalesforceやkintoneといったSFA・CRMツールと自動連携することで、情報共有や蓄積の効率化が可能です。導入や活用支援のサポート体制も充実しています。

参考価格・費用

  • 初期費用:0円〜
  • 月額費用:5,980円/ID(年次契約の価格)

※1ID/単月契約から契約可能

評判・口コミ

総合評価
4.33
AI機能により通話内容をデータ化
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
IT/通信/インターネット系
顧客との通話内容を自動で録音・文字起こしし、AIが会話を分析する電話サービスです。これにより、従来ブラックボックス化しがちだった電話応対の内容がデータとして可視化され、有効活用できるようになります。特に、営業担当者の顧客対応を客観的に分析し、具体的なフィードバックを通じてスキル向上を図れる点が大きな価値です。
公開日: 2025/05/11
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ターゲットに対しての一斉架電の効率化
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
IT/通信/インターネット系
【操作性・使いやすさ】
リスト作成後、担当者への振り分けがしやすい
【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】
salesforceと連携することにより、ターゲットに対し、明確に架電が行える
公開日: 2025/05/30
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  • 0120、050、0800などの番号による発信・着信に対応
  • ワンクリックで架電できる拡張機能
  • 運用に合わせて、機能追加や設定変更が可能なカスタマイズ性

ソクコムは、使いたい機能だけを用途に合わせて選択利用できるコミュニケーションプラットフォームです。電話やSMS、IVRなどのコミュニケーション手段をひとつのプラットフォーム上でまとめて管理できます。

電話発信は操作画面からワンクリックで実行できるほか、着信時は顧客データをポップアップ表示し、表示された情報をもとに対応できます。

参考価格・費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:1,480円~
  • 1チャネル:2000円

Zendesk

株式会社Zendesk
2025下半期 資料請求数ランキング1位
  • 電話やSNS、Webサイト、メールなどでの問い合わせを一元管理
  • 顧客の自己解決に役立つFAQやチャットボット
  • 電話の一次対応、通話内容の記録、通話のモニタリングをAIが支援

Zendeskは、電話やLINE、Webサイトなど多様なチャネルからの問い合わせ対応を一元管理できるカスタマーサービスプラットフォームです。搭載AIが、通話やチャットなどの会話内容を分析し、改善に役立つポイントの提案を支援します。

自動着信呼分配(ACD)により適切な担当者に自動転送できるほか、通話中に顧客に関する情報を画面に表示し、状況に応じた個別対応が可能です。FAQサイトの構築も可能なため、自己解決による問い合わせ数の削減からスムーズな顧客対応までサポートします。

参考価格・費用

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:25ドル~/人
  • 無料トライアルあり

Omnia LINK

  • 会話をリアルタイムで自動的にテキスト化
  • AIが会話内容を解析し関連するFAQをポップアップ表示
  • 管理者が複数の会話をテキストで同時に確認

Omnia LINKは、電話の受発信や顧客管理、AIによるサポートまで一貫してサポートするシステムです。顧客との会話をリアルタイムで文字起こしできるため、管理者は複数のオペレーターの対応状況をテキストで確認できます。

特定のキーワードが検出された際に管理者へ通知したり、ボタンひとつでヘルプ要請に応じたりできます。オペレーターは、会話内容を解析して自動表示される「よくある質問(FAQ)」を参考にしながら対応でき、情報を探す手間を抑えられます。

参考価格・費用

  • 初期費用:820,000円〜
  • 月額費用:150,000円〜
  • ライセンス費用:9,000円〜/席
  • 2,000社以上の導入実績
  • 最短5営業日でコールセンター構築可能
  • 順番待ち顧客にオリジナルガイダンス

BIZTEL コールセンターは、電話(PBX)機能とCTI機能をパッケージ化したクラウド型CTIシステムです。コールセンターの管理者が通話を確認して、必要に応じて助言や支援を行えます。

また、CRMをはじめとする外部システムと連携できるため、業務効率の向上が可能です。対応できるオペレーターがいない場合、待機中の顧客(待ち呼)にオリジナルのガイダンスや待ち人数をアナウンスできます。

※出典:株式会社リンク「BIZTEL公式HP」(2026年5月19日閲覧)

参考価格・費用

  • 初期費用:50,000円〜(税抜)/席
  • 月額費用:15,000円〜(税抜)/席
  • IP回線と携帯回線を併用可能なCTI
  • キャリアの通信網使用で高い音質と安定性を実現
  • スマートフォンへのアプリのインストールだけで利用可能

Comdesk Leadは、携帯回線と連動できるインサイドセールス特化型CTIです。携帯回線をご利用の場合は、アプリをスマートフォンにインストールするだけで利用でき、かけ放題オプションにも対応しています。

IP回線であれば0ABJ番号にも対応しており、IVRを組み込んだ着信フローも設定できます。通話の録音、文字起こし、要約などに対応しており、活動履歴の自動生成にも対応しています。案件や商材ごとに表示を切り替えられ、営業代行や複数商材を扱う企業におすすめです。

参考価格・費用

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:6,000円~/ID
  • 初期費用無料、最短即日立ち上げ可能なクラウドCTIシステム
  • サポート業務やインサイドセールスに適している
  • Salesforceほか多くの外部サービスと連携

CallConnect(コールコネクト)は、株式会社fonfunが提供するサポート業務やインサイドセールスに最適なクラウドCTIシステムです。

インターネット回線とパソコン、ヘッドセットがあれば、条件によっては、即日で電話窓口を開設できます。顧客情報を確認しながら通話することで、スムーズな電話対応が実現可能です。

録音データや音声から自動変換されたテキストを振り返ることで応対品質の向上に寄与し、顧客満足度や成約率の向上につながります。チームやメンバーごとに発着信数、通話時間や後処理時間、応答率といった指標が自動で集計され、成果の可視化ができます。

Salesforce、HubSpot、kintoneなど多くの外部サービスと連携可能です。

参考価格・費用

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:2,400円/1ライセンス〜
  • 14日間の無料トライアル(Proプラン)あり
  • 大手企業から中小ベンチャーまで、業種業界を問わず豊富な導入実績
  • オンプレミス、ハーフクラウド、フルクラウドの形態から選択可能
  • ACD(着信自動分配)や通話録音などの機能を標準搭載

MediaCalls(メディアコールズ)は、インバウンド型コールセンター向けのオールインワンシステムです。オペレーターのスキルや稼働状況をもとに、着信を自動で振り分けたり、対応するオペレーターの優先度を制御できます。

オプションとして、IVR(自動音声応答)とレポート機能を運用に合わせて利用可能です。レポート機能には、エージェント別・電話番号別・スキル別にテンプレートがあり、多角的な項目からオリジナルレポートを作成できます。

参考価格・費用

【オンプレミス・ハーフクラウド型】

  • 初期費用:500,000円 (税抜)
  • 月額費用:15,000円(税抜)/1ユーザー

【フルクラウド型】

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:55,000円+1ユーザー1,500円〜 (税抜)

評判・口コミ

総合評価
4.58
ニーズに合わせて導入できる使いやすいコールセンターシステム
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
経営企画部門
フルクラウド型、ハーフクラウド型、オンプレミス型からニーズに合わせて選択できるのが強みです。操作性は高く管理画面も見やすいのでマニュアルがなくても使いこなせます。
公開日: 2022/05/18
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BRIGHT PATTERN

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
  • 電話からSNSまで全ての顧客応対を一元管理
  • AIによる文字起こしや感情分析でオペレーターとSVを補助
  • AIがスタッフ数予測やシフト作成を担い、効率化を推進

BRIGHT PATTERNは、コンタクトセンター運営に必要な機能を幅広く備えたオールインワンのクラウド型システムです。

最新のAI技術により、応対から後処理、品質管理までの業務を自動化、効率化し、人手不足による負担の軽減を支援します。在宅ワークにも柔軟に対応でき、働く側と顧客側の利便性や満足度の向上に寄与し、運営の高度化を支援します。

参考価格・費用

要問い合わせ

  • 発着信からIVR、顧客管理まで追加費用なしで網羅
  • 在宅や他拠点でも、本社と同じ番号で対応可能
  • 通話結果の自動分析や地図表示で、営業戦略を可視化

GoodCallは、テレアポから顧客サポートまで幅広く対応するオールインワンのクラウド型CTIシステムです。

インターネット環境があれば、条件によっては最短2日で導入可能で、工事や専用機器も不要です。明瞭な料金体系で低コストながら、モニタリングやささやき機能などの高度な管理ツールも備えており、拠点を選ばない柔軟で効率的な電話業務を実現します。

参考価格・費用

  • 初期費用:10,000円
  • 月額費用:基本料金5,000円
  • 1アカウント:4,000円

TELE-ALL-ONE ENTERPRISE

ファインインテリジェンスグループ株式会社
  • 通話環境、CTI、ネット回線、運用支援を一本化
  • プレディクティブ発信や全録音、SMS連携を搭載
  • 約20年の実績に基づく運用コンサルと専門部隊が支援

TELE-ALL-ONEは、アウトバウンド業務で活用できる機能を備えたクラウド型CTIシステムです。

独自の自動倍率調整機能により、効率的な発信と管理者の負担軽減を両立しています。オペレーターの習熟度に左右されにくく、操作性に優れたUIを備え、トークナビ等の実践的な機能が充実しています。低価格プランも用意されており、立ち上げから大規模運用まで柔軟に対応可能です。

※出典:ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社「TELE-ALL-ONE ENTERPRISE公式HP」(2026年5月19日閲覧)

参考価格・費用

要問い合わせ

  • PBX・CTI・CRMの機能を1つに集約
  • プレディクティブやFastCallなど多彩な自動発信
  • Salesforceやkintone等とスムーズに連動

BlueBeanは、インバウンド・アウトバウンド双方に対応したオールインワンのクラウド型コールセンターシステムです。

IVRやACDによる着信制御に加え、高度な自動発信機能を備えており、業務形態を問わず、効率的に運用できます。AIボイスボットとの連携や外部CRMとの柔軟な紐付けにより、電話業務の自動化と顧客対応のスピードアップを同時に実現します。

参考価格・費用

  • 初期費用:5,000円(税抜)/1ライセンス
  • 月額費用:5,000円(税抜)/1ライセンス

※契約は5ライセンスから可能

BizBaseテレマーケティング

  • VRやACD、プレディクティブ発信を網羅
  • 分岐設定可能なスクリプト管理で会話を最適化
  • 稼働状況を即座に集計し、迅速な意思決定を支援

BizBaseテレマーケティングは、発信・着信の両機能を備えたクラウド型コールセンターシステムです。

自動架電で効率を高めるアウトバウンド機能に加え、IVRとSMSの連携やポップアップ表示などのインバウンド機能も備えています。スマホでの利用も可能で、場所を問わず一貫した顧客対応と精度の高いレポーティングによる業務改善を実現します。

参考価格・費用

要問い合わせ

インバウンド向けCTIシステム

インバウンド型のおすすめCTIシステムを紹介します。

InfiniTalk

ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
  • PBXやACDなどのコールセンター向け機能を搭載したCTI
  • 電話、メール、FAX、Webでのサポートを提供
  • 小規模から大規模まで席数に応じた構成に対応

InfiniTalkは、カスタマーサポート業務に特化した多様な機能を備えたCTIシステムです。PBX、通話録音、通話モニタリング、スキルルーティングなどの機能を備えています。

最小限の規模で導入でき、必要に応じて音声テキスト化やIVRなどのオプション機能、ライセンスの追加が可能です。クラウド型とオンプレミス型、両方の形態で提供しています。

参考価格・費用

【クラウド版】

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:10,000円~(税抜)

【オンプレミス版】

  • 298,000円〜(税抜)

※利用オプションや発信通話料により料金が変わります。詳細は要問い合わせ。

CT-e1/SaaS

  • 幅広い導入実績
  • 圧倒的コストパフォーマンス
  • 柔軟なカスタマイズ

CT-e1/SaaSは、実務で必要な多くの機能を標準装備しているクラウドCTIサービスです。多くのコールセンターでの導入実績があり、業種・業態・規模を問わずさまざまな企業で採用されています。

クラウドサービスであることに加え、開発から運用までを社内で完結できる一気通貫の体制を強みとして、同種の一般的なサービスと比較して、コストを抑えながら充実した機能を利用いただけます。また、構成の自由度が高く、運用中のカスタマイズについても、専門のエンジニアが原則として無償で対応します。

参考価格・費用

  • 初期費用:300,000円〜
  • 月額費用:シートライセンス 5,000円、外線ライセンス 5,000円、管理者ライセンス 5,000円

評判・口コミ

総合評価
3.43
カスタマイズの自由度が高い
3/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
マネジメントしやすいサービス。稼働状況が一目でわかるモニタリングサービスやオペレーターへ自動的に着信を振り分けられる機能が充実。
またカスタマイズや設定変更が無料なので組織に合せた変更が可能な点が重宝する。
公開日: 2020/10/15
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  • 低コストのインバウンドコールシステム
  • 着信時に顧客を特定しスムーズな顧客対応
  • セキュリティ対策も充実

OSORAは、受電業務を効率化するインバウンドコールシステムです。クラウド型CTIシステムのため、低コストで円滑に導入・運用できます。柔軟なカスタマイズに対応しており、CRMや他ツールとの連携ができます。

企業や拠点ごとに複数の番号を保有している場合でも、単一のシステムで管理でき、大規模コールセンターにも対応可能です。全通話録音・履歴機能、ポップアップ通知、統計レポートなど、CTIに必要な多数の機能を搭載しています。

複数の会社番号を発行でき、用途に応じて増減可能です。また、カスタマイズや更新、自動アップデートに対応しており、運用に関する相談から導入、利用サポートまで提供しています。

参考価格・費用

  • 初期費用:0円
  • 月額基本料:基本料金 10,000円、URL+端末料金 1,000円、台+回線料金・通話料金

AmeyoJ

株式会社アイ・ピー・エス・プロ
  • 世界各国での豊富な導入実績
  • 電話番号発行も対応
  • 通話料は秒単位での課金体系

AmeyoJは、インバウンドとアウトバウンドの両方に対応できるコールセンターシステムです。モニタリング機能やIVR、CRMなどの機能を標準搭載し、要件に合わせたカスタマイズが可能です。

秒課金の電話回線は、発信に加えてフリーダイヤルでの着信も対象となるため、通話コスト削減にも役立ちます。

参考価格・費用

  • 初期費用:300,000円
  • 月額費用:10,000円〜
  • 顧客情報と電話、SMS、DMなど顧客とのやりとりを一括管理
  • ユーザー数や座席数ではない拠点単位の料金体制
  • モバイルアプリに対応

カイクラは、電話の発着信や顧客対応履歴の管理、SMS送信などの機能を備えたCTIツールです。過去のやり取りなどの顧客情報を一元的に管理できます。着信と同時に顧客情報を自動表示できるため、顧客の状況を把握してから応対できます。

また、業務量の確認や人材配置に役立つ分析レポート機能を搭載しています。自動録音した通話内容のテキスト化や、利用中の顧客管理システムとの連携が可能です。

参考価格・費用

  • 初期費用:199,100円〜(税込)
  • 月額費用:34,100円〜(税込)

※SMS送信料は従量課金制

評判・口コミ

総合評価
4.33
電話対応のストレス削減に最適
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
経理・財務部門
電話番号にお客様会社名・担当者名と自社担当者名を登録することができるので、着信時に取次がスムーズになります。 また、登録されていない電話番号であっても担当者が把握していれば声掛けによって解決できる場面が増えるので 非常に便利です。
公開日: 2022/12/04
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アウトバウンド向けCTIシステム

アウトバウンド型のおすすめCTIシステムを紹介します。

CALLTREE

株式会社ジーシー
2025下半期 資料請求数ランキング1位
  • 小規模大規模問わず1席からの導入に対応
  • 稼働マネジメントも顧客管理もリアルタイム化
  • 対応履歴を自動保存し、対応品質向上と戦略構築をサポート

CALLTREE(コールツリー)は、株式会社ジーシーが提供するクラウド型アウトバウンドCTIシステムです。稼働状況のリアルタイム管理が可能で、データをもとに通話内容、目標の達成状況、結果を分析できます。

必要に応じて通話履歴を自動録音し、オペレーター、日別、リスト単位、結果ステータス単位などの条件で検索可能です。受発信機能やモニタリングなどのマネジメント機能を搭載しているほか、業務に合わせたカスタマイズにも対応しています。

参考価格・費用

要問い合わせ

lisnavi

株式会社Scene Live
2025下半期 資料請求数ランキング1位
  • 幅広い現場に対応できるCTIシステムを搭載
  • 高いコストパフォーマンス
  • 綿密な分析機能で架電効率向上

lisnaviは、架電効率の向上に寄与するクラウド型アウトバウンドCTIシステムです。通常の架電に加えて、5種類の架電機能を搭載しており、独自開発のプレディクティブ発信(同時番号発信)では、応答があった相手の中から通話可能な相手への接続を優先します。

追加の設備投資を抑えて導入できるため、社内回線の活用により、通話品質の向上やコストの最適化が見込めます。各種情報を集計して作成したリストを活用することで、効果的な電話営業が可能です。導入後も充実したサポートを提供しており、安心して利用いただけます。

参考価格・費用

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:テナント料金10,000円
  • 1ブース:5,000円

※電話回線費は別途発行費が発生いたします

  • 通信費を最大50%削減した事例あり※1
  • 1秒課金、20秒課金、1分課金などの課金体系を用意
  • 最小2席から利用可能、パソコンにインストールするだけで導入可能

Mostable(モスタブル)は、アウトバウンドコールに特化したクラウドCTIです。リアルタイムでのモニタリングやウィスパリング機能でオペレーターをサポートできるほか、架電効率の集計も自動化できます。架電結果はラジオボタン、プルダウン、テキスト入力などで記録できます。

使いやすさに着目した設計のCTIシステムで、導入後にコール数が1.5倍になった実績※2があります。

※1 ※2 出典:株式会社シナジー「Mostable公式HP」(2026年5月19日閲覧)

参考価格・費用

要問い合わせ


その他のクラウドCTIシステム一覧

上記で紹介できなかったクラウドCTIシステムを一覧で紹介します。

CTIシステムとは

CTIシステムとは、電話とコンピューターの機能を連携させる技術またはシステムです。CTIは「Computer Telephony Integration(コンピューター電話統合)」の略称で、電話業務とPC業務を統合することで、顧客対応の効率化と顧客満足度の向上を実現します。

サーバーの設置や大規模なシステム開発が不要なクラウド型CTIシステムが主流になっており、PCとヘッドセットがあれば手軽に利用が可能です。

発展当初はコールセンター業務での活用が中心でした。しかし現在ではインサイドセールス、営業、カスタマーサポートなど、顧客対応を行う多様な企業やシーンで導入が進んでいます。

主な連携サービスについて

CTIシステムは主に、PBX(構内電話交換機)CRM(顧客管理システム)SFA(営業支援システム)を連携させることで、顧客の属性や営業状況を瞬時に把握し、パーソナライズされた対応を可能にします。

これにより、企業は顧客との接点を最大限に活用し、業務効率と顧客満足度の両方を向上させることができます。

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CTIシステムの主な機能

CTIシステムには、電話とコンピューターを連携させる基本機能から、顧客対応の効率化や品質向上に役立つ高度な機能まで、幅広い機能が備わっています。たとえば、着信ポップアップ機能とCRM連携により、着信時に顧客情報が画面に表示されることで、状況に応じた対応がしやすくなります。

>>CTIシステムの機能を詳しく見る

一般的なCTIシステムに備わっている標準機能

多くのCTIシステムに搭載されている基本機能は次のとおりです。

機能名詳細
着信ポップアップ機能電話の着信と同時に、顧客の氏名、過去の問い合わせ履歴、購入履歴などの顧客情報がPC画面に自動表示される機能
ワンクリック発信PC画面上の顧客情報やWebページに表示された電話番号を1クリックするだけで発信できる機能
通話録音・着信履歴記録通話内容を記録し、着信履歴をリスト化する機能。トラブル原因究明やオペレーターの研修・評価に活用
ACD(着信自動分配)着信した電話を、オペレーターのスキルや空き状況に基づいて最適な担当者に自動で振り分ける機能
IVR(自動音声応答)音声ガイダンスによって顧客を適切な担当者や部署に自動で案内する機能
基本的なモニタリング機能管理者がオペレーターの通話状況や稼働状況をリアルタイムで把握できる機能
基本的なレポート機能通話件数、対応時間、応答率などの基本データを収集・分析する機能

製品によって搭載可否が分かれる機能

システムに搭載されているかどうかは製品によって異なります。特に重要な機能には「★」を付けているため、製品を選ぶ際はこれらの機能が必要かどうかと、対象製品に搭載されているかを確認してください。

機能名詳細
CRM/SFA連携(★)既存の顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)と連携し、顧客情報を一元管理する機能
オートコール登録された顧客リストにシステムが自動で発信し、応答があった通話のみをオペレーターに接続する機能
プレディクティブコール(★)オペレーターの空き状況を予測し、複数の回線に一斉自動発信して架電効率を最大化する機能
ウィスパリング機能管理者がオペレーターの通話中に、顧客には聞こえない形で指示やアドバイスを送ることができる機能
AI分析機能(★)会話速度、ラリー回数、被せ率、抑揚などをスコアリングしてトークの質を定量的に評価する機能
通話内容テキスト化・要約(★)AIが会話内容を自動でテキスト化し、要約してオペレーターの業務負担を軽減する機能
スマートフォンアプリ対応テレワークや外出先からスマートフォンアプリで業務が可能になる機能
トークスクリプト管理オペレーターが顧客との会話中に参照できるトークスクリプトを管理し、応対の標準化を図る機能
通話キュー管理顧客がオペレーターにつながるまでの待ち状況を管理し、待ち時間を短縮する機能
多言語対応海外拠点や外国企業との通話のため多言語表示に対応できる機能

 

CTIシステムのメリット

電話対応の品質が安定し、対応漏れも減らせる

CTIシステムは着信時に顧客名、購入履歴、過去の問い合わせ内容などを画面に自動表示し、担当者が状況を把握してから会話を開始できます。顧客が同じ説明を繰り返す負担が減り、聞き漏れや確認ミスも起きにくくなるでしょう。

さらに、対応中のメモや通話内容を履歴として残せるため、担当変更や折り返しが発生しても情報が途切れにくい点がメリットです。対応ステータスを管理できる運用にすれば、折り返し漏れやクレーム化のリスクも抑えられます。

架電・受電の業務が効率化し、応対時間を短縮できる

CTIシステムにはクリック発信や発信リスト管理、通話後の自動メモ登録など、手作業を減らす機能が揃います。電話番号の転記や検索に時間を取られにくく、会話に集中しやすい環境を整えることが可能です。

CRMやSFAと連携している場合、顧客情報の検索や入力を二重に行う必要がなくなり、後処理時間を短縮できます。窓口への入電が集中する場合は、待ち呼の可視化や自動振り分けにより、取り次ぎのロスや保留時間の長期化も防ぎやすいでしょう。

データを可視化でき、改善施策を推進しやすくなる

CTIシステムは通話件数、応対時間、待ち時間、放棄呼、入電のピークなどのデータを自動で蓄積し、レポートとして確認できます。担当者の感覚に加えて数値も活用することで、課題を特定しやすくなる点が強みです。

たとえば、放棄呼が増える時間帯が分かれば、その時間帯だけ人員を厚くするといった改善策を取りやすくなります。録音データや通話メモを活用すれば、よくある質問の整理や教育の標準化にもつなげやすく、品質と生産性の両面で改善を継続的に実施できるでしょう。

CTIシステム導入時の注意点

CTIシステムの導入を検討する際は、次の注意点を確認してください。場合によってはデメリットとなり得るため、事前にサービス内容と条件を理解しておきましょう。

オンプレミス型とクラウド型で費用が大きく変わる

CTIの導入には一定の費用が発生します。オンプレミス型は初期費用がかかりやすく、クラウド型は初期費用を抑えやすい傾向があります。システムのタイプが業務に見合っているか、よく確認して適切なサービスを導入しましょう。

オンプレミス型は導入まで時間がかかる

オンプレミス型CTIを選んだ場合、サーバー構築や設定に時間がかかります。クラウド型は、要件や設定内容によっては比較的早期に利用開始できる場合があるため、早期導入を重視する場合の選択肢になります。

CTIシステムに関するよくある質問(FAQ)

CTIシステムの導入時に確認しておきたい機能は何ですか?

まずは着信時に顧客情報を表示するポップアップ機能をチェックしましょう。ほかには、通話履歴の自動記録、ステータス管理といった手作業の工程を減らせる機能が充実しているか確認できると、工数を減らせます。

また、通話品質や待ち呼数、放棄呼数などのレポートが見やすいと、運用改善がスムーズになるのでこれらもおすすめです。

CTIシステムにおいてCRM/SFA連携はなぜ重要ですか?またチェックすべき項目は?

CTIシステムにおいてCRM/SFAとの連携が重要なのは、顧客情報の検索や入力が二重にならず、応対時間と後処理時間を短縮できるためです。

CTIシステムの選定時には、Salesforceやkintoneといった利用中のツールと連携している実績があるか、顧客データをどこまで同期できるか、API連携が可能かまで確認しておくと安心です。あわせて、通話ログや録音URLをどの項目に残せるかまで決めておくと、現場の定着率が上がりやすいでしょう。

CTIシステムではクラウド型とオンプレミス型のどちらがよいですか?

CTIシステムは初期費用を抑えやすい点、在宅勤務にも対応しやすい点からクラウド型がおすすめです。月額費用は利用席数や通話量、録音や分析などのオプションで変動します。

オンプレミス型は要件が特殊な場合に選ばれる傾向にあります。ただし、初期費用とメンテナンスの負荷が大きくなりやすい点に注意しましょう。

CTIシステムで業務の効率化や売上アップを

コールセンターを効率化するおすすめのCTIシステムを紹介しました。インバウンド業務とアウトバウンド業務それぞれに特化したサービスや両方を行えるサービスなど、さまざまな特徴のあるCTIシステムがあります。

顧客情報管理(CRM)を搭載しているシステムや外部連携できるサービスもあり、顧客満足度の向上や業務効率化などの多くのメリットがあります。

次のポイントに注目して、本記事で紹介したおすすめCTIシステムの導入をぜひ検討してみてください。

  • CTIシステムの導入目的を確認する
  • CTIシステムの機能を確認する
  • CTIシステムを導入する際の注意点を確認する
  • CTIシステムの料金・価格相場を確認する

BOXILでは、企業から提供された次のようなサービス詳細資料を完全無料でダウンロードできます。ぜひ参考にしてください。

注目のインバウンドコールセンター、サービス資料まとめ

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インバウンドコールセンターの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。電話注文、修理依頼、クレーム対応などさまざまな目的で導入されるインバウンドコールセンターの比較にお役立てください。サービス一覧は こちら

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アウトバウンドコールセンターの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。アウトバウンドコールセンターシステムの料金や機能、特徴を比較する際にお役立てください。サービス一覧は こちら

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