クラウド型ビジネスフォンおすすめ比較25選 | 工事費無料 - スマホを内線利用

クラウド型ビジネスフォンとは
電話回線・配線工事、社長携帯の支給など、社内の電話インフラの整備には費用や管理に手間がかかっている総務担当者も多いのではないでしょうか。近年は、PBX(電話交換機)をクラウド化し、低コストできるクラウド型ビジネスフォンの導入が増えています。
クラウド型ビジネスフォンとは、インターネット回線を利用して電話をできるシステムのことです。スマートフォンでも利用可能なサービスが多く、インターネットがつながる場所ならばオフィスの外にいても電話の利用できます。リモート社員や、外出の多い営業にも便利なサービスです。
クラウド型ビジネスフォンのメリット
それではクラウド型ビジネスフォンにはどのようなメリットがあるのかを簡単に紹介していきます。
- インターネット環境があれば、どこからでも利用できる
- 配線工事やメンテナンス費用が不要
- 会社の携帯支給・リースは不要
- 私用スマホもプライベートと仕事を分けて利用できる
- 外線電話を外出先の携帯に転送できる
- 直通電話番号が発行できるサービスもある
- スマホを内線化し通信コストを削減できる
以上のようなメリットを持ったクラウド型ビジネスフォンサービスを紹介します。
目次を閉じる
- クラウド型ビジネスフォンとは
- クラウド型ビジネスフォンのメリット
- スモールスタート向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【着発信可】
- 3CX-CCアーキテクト株式会社
- トビラフォンCloud-トビラシステムズ株式会社
- ArcstarSmartPBX-エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
- MOTTEL(モッテル)-株式会社バルテック
- INNOVERAPBX-株式会社プロディライト
- モバビジ-クラウドテレコム株式会社
- BIZTELビジネスフォン-株式会社リンク・ブライシス株式会社
- ShaMo!(シャモ)-富士通クラウドテクノロジーズ(旧:ニフティ)※2019年6月30日サービス提供終了
- 自由放題ビジネスフォン-株式会社オプティマイザー
- GoodLine(グッドライン)-株式会社GoodRelations
- iスマートBiz-株式会社アイルネット
- 大規模導入向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【着発信可】
- オフィスリンク-NTTドコモ
- UNIVOICEpoweredbyAvaya-トラムシステム株式会社
- CyberIP-PBX(サイバー)-サイバーコム株式会社
- Basix(ベイシクス)-ブラステル株式会社
- KDDI仮想PBXサービス-KDDI株式会社
- リコービジネスインターネットサービスクラウドPBX-リコージャパン株式会社
- ワイモバイルのクラウドPBX※2017年6月30日新規受付終了
- 大規模導入向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【発信のみ】
- ひかりクラウドPBX-東日本電信電話株式会社
- NETFORWARDクラウドPBXサービス-株式会社日立システムズ
- コールセンター向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【着発信可】
- UNIVOICEACCSpoweredbyAvaya-トラムシステム株式会社
- Flat-Phone(フラット・フォン)-FlatAPI合同会社
- V-SQUARE(ブイ・スクエア)-メディアマート株式会社
- より気軽なビジネスフォン導入へ
- ボクシルとは
ボクシルで紹介しているクラウドPBXのサービス資料をまとめてご覧いただけます。下記リンクより、資料ダウンロードをして導入検討に利用してみてください。
スモールスタート向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【着発信可】
クラウド型ビジネスフォンをスモールスタートするメリットは、チームや部署単位といった小規模な導入を実施しテストを行うことで、大きな業務フロー変革をスムーズに行える点です。また、スタートアップや支店など小規模チームでビジネスフォンを導入をする際にも、必要なアカウント数のみ、または少数での契約ができるためスモールスタートができるシステムは大変便利です。
3CX - CCアーキテクト株式会社
画像出典:3CX公式サイト
- 低コスト導入、簡単メンテナンスで運用費を大幅削減
- オンプレミスまたはクラウドで利用可能
- 柔軟なビジネススタイルにも対応
- 利用可能局番:問い合わせ
3CXは、従来の電話システムと同様の機能を持ち、IP電話機やソフトフォンを使用するビジネス向けの電話システムです。IP電話を利用し外出中の社員とも内線通話ができるので、電話代を削減可能。管理者は、PCに専用ソフトウェアをインストールする「ソフトフォン」を利用して、場所やPC機種を問わず社内の通話を一元管理できます。多くのキャリアに対応しているうえ、既存ビジネスフォンとも接続できるため、スモールスタートにもおすすめです。
トビラフォン Cloud - トビラシステムズ株式会社
画像提供:トビラシステムズ
- アプリをインストールするだけ、設備投資0円
- 信頼性の高いNTTコミュニケーションズのIP電話回線をバックボーンに使用
- 迷惑電話ブロックや、スケジュール機能、コールフロー生成など独自の機能も搭載
- 利用可能局番:050
トビラフォン Cloudは、スマートフォンにアプリをインストールするだけで利用できるクラウド型ビジネスフォンです。通話録音や連絡先管理、通話履歴の確認といった一般的なビジネスフォンに備わっている機能をすべてスマートフォンで使え、独自の機能も多数揃えています。社内で受けた電話を外出中の社員に転送や、外出中の通話音声を後から確認したり、スマートフォンを社内の電話と同じように利用可能。録音した通話音声は、通話環境が悪くてもクリアな音質で通話内容を聞き取れます。端末を紛失した場合、リモートでパスワードの変更と停止ができ、情報漏えいのリスクを最小限に抑えられます。
Arcstar Smart PBX - エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
画像出典:Arcstar Smart PBX公式サイト
- Web上で簡単に設定可能
- スマートフォンを通話無料の内線端末に
- 無料トライアルは10日間、20IDまで
- 利用可能局番:問い合わせ
Arcstar Smart PBXは、NTTコミュニケーションズが提供するクラウドPBXサービスです。PBXやビジネスホンのクラウド化により、設備・保守コストを削減。スマートフォンやPCなど多様なデバイスで、ロケーションを問わず無料で内線電話を利用できます。キャリアを問わずスマートフォンを内線端末として利用できるため、BYOD(私物端末の業務利用)導入にも。また外線サービスと組み合わせることで、ビジネス専用の050番号も取得できます。転送やグループ着信などの設定変更をWeb上で簡単に行えるので、工事業者の手配が不要。保守コストも削減できます。
MOT TEL(モッテル) - 株式会社バルテック
画像出典:MOT TEL(モッテル)公式サイト
- スマートフォンやPCで外線と内線を利用できる
- WindowsOSのPCでの着信には顧客情報のポップアップが可能
- リモートワークに役立つビジネスチャット付き
- 利用可能局番 ・光回線あり03・06など全国の地域電話番号・0120・0800 ・光回線なし050・0120・0800
MOT TEL(モッテル)は、スマートフォンやPCで利用できるクラウド型ビジネスフォンです。ビジネスフォンとして利用したい端末にアプリをインストールし、簡単な設定をするだけで利用開始できます。外出先でもスマートフォンから外線、内線を利用でき、すべての通話を自動で録音可能です。WindowsOSのPCで着信した場合は、着信番号から顧客情報のポップアップも表示されます。さらに、ビジネスチャット機能が搭載されているので、快適なリモートワーク環境を整えられます。
INNOVERA PBX - 株式会社プロディライト
画像出典:INNOVERA公式サイト
- 電話業務の工数削減
- すべての通話を自動で録音
- 番号を変えずに使用できる
- 利用可能局番:問い合わせ
INNOVERA PBX~スマホ内線~は、社員のスマートフォンをビジネスフォンにし、内線電話ができるクラウドPBXです。すべての通話を自動で録音して、データ量の制限なく6か月間保存可能。さらに、IP電話回線「IP-Line」と併用すれば電話番号を変えずに使用できるので、変更を周知するコストもカットできます。
モバビジ - クラウドテレコム株式会社
画像出典:モバビジ公式サイト
- 会社の電話をいつでもどこからでも使える
- 月額サービスだからコストを気にせずかけ放題
- 業界最高レベルの高品質な音声
- 利用可能局番:問い合わせ
モバビジは、は、NTT東日本・西日本の「ひかり電話」、フリービットの「クラウドPBX」と「スマホアプリ」、Panasonicの「IP電話」の組み合わせで実現した新しいビジネスフォンサービスです。会社の電話をスマートフォンで受発信できるので、外出中でも顧客からの連絡の取り逃しを防げます。スマートフォンでの利用の場合、移転やレイアウト変更・電話機増設があった際でもそれに伴う工事費や初期不要が不要で、月額サービスなので従業員の増減に合わせてコストの調整が可能です。一般的なIP電話と仕組みが異なり、総務省判定基準「クラスA」の業界最高峰の音声品質で安心して利用できます。
BIZTEL ビジネスフォン - 株式会社リンク・ブライシス株式会社
画像出典:BIZTEL公式サイト
- インターネット環境があれば利用できる
- 小規模からスタートでき、1席単位で増減が可能
- 通話料金や発着信の履歴管理が可能
- 利用可能局番:03・06など地域番号、0120・0570
BIZTEL ビジネスフォンは、インターネット環境さえあれば利用できるビジネスフォンサービスで、在宅勤務体制の構築や多拠点の内線化などにも最適です。小規模からスタートでき、1席単位で増減が可能なので、成長期の企業でも安心して利用開始できます。通話料金や発着信の履歴に関しては管理画面でいつでも確認ができます。
ShaMo!(シャモ) - 富士通クラウドテクノロジーズ(旧:ニフティ)※2019年6月30日サービス提供終了
画像出典:ShaMo!公式サイト
- iOS版/Android版アプリでスマホがビジネスフォンになる
- 代表電話の03番号に加え、社員一人ひとりに個別03番号がもらえる
- 電話帳、留守番電話、メッセンジャー機能も付属
- 利用可能局番:03
ShaMo!は、iOS版/Android版アプリでスマホがビジネスフォンになるサービスです。代表電話の03番号をそのまま利用できるのに加え、社員一人ひとりが個別の03番号を利用できます。電話帳、留守番電話、メッセンジャー機能も付随しており、より効率的な業務に結びつきます。初期費用0円、月額900円から利用できます。(2016年9月時点)
※2019年6月30日にサービス提供を終了
自由放題ビジネスフォン - 株式会社オプティマイザー
画像出典:自由放題ビジネスフォン公式サイト
- 社員の発着信をExcelで管理可能
- 約10,000分の通話録音機能
- 完全無料で社内メッセージ機能が利用可能
- 利用可能局番:全国主要都市に対応
自由放題ビジネスフォンは、社員の発着信をExcelで管理可能で勤務時間の管理や仕事の進捗管理などにも利用できます。約10,000分の通話録音機能が搭載されており、言った言わないといったトラブルを回避できます。完全無料で社内メッセージ機能が利用可能で、ビジネスフォンとしてだけではない多様な使い方ができます。
GoodLine(グッドライン)- 株式会社Good Relations
画像出典:GoodLine公式サイト
- 稼働状況を常にモニタリングし、全拠点でリアルタイムに情報共有
- 高いセキュリティー環境で情報漏えいを防ぐ
- SOHO・フリーランス専用のプランも用意されている
- 利用可能局番:現在ご利用中の電話番号や市外局番、IP電話の050番号、フリーダイヤルの0120・0800
GoodLineでは稼働状況を常にモニタリングし、全拠点でリアルタイムに情報共有可能です。またセキュリティにも気を配っており、連絡先などがクラウド上に保存されていて、端末にはそれらの情報が残りません。そのため、情報漏えいのリスクなどが削減されています。SOHO・フリーランス専用のプランも用意されているのが特徴的で、少人数からでも、個人でも利用可能です。
iスマートBiz - 株式会社アイルネット
画像出典: iスマートBiz公式サイト
- レンタルサーバーを利用するためPBXなどの費用がかからない
- 固定電話にかかっていた費用を大幅に削減
- 転送ボタン1つで外出先ともつながる
iスマートBizはビジネスフォンでよくあるクラウドPBXにるサービスではなくレンタルサーバーを利用したビジネスフォンサービスです。そのためPBX導入の際にかかる費用がかからないのでその分初期費用なく利用開始できます。今まで固定電話を利用していたものがスマホでできるようになるため、費用が大幅に削減されます。外出先にいても社内で転送ボタンを押すだけで、客先との電話が可能です。
大規模導入向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【着発信可】
オフィスリンク - NTTドコモ
画像出典:オフィスリンク公式サイト
- どこにいても担当者と直接内線でつながる
- 業務効率化とコスト削減を実現
- 場所にとらわれないワークスタイルの実現
オフィスリンクは、電話交換設備(PBX)とドコモのネットワークをつなぐことで、携帯電話を全国のFOMA/LTEエリアで内線電話として利用できるサービスです。社内・社外のどこにいても担当者と内線でつながるため、電話取り次ぎや折り返しといった業務が不要になり、業務効率を向上できます。また、社員間の連絡がすべて内線電話になるので、通信コストの削減にもなります。リモートワークやフリーアドレスなど、場所にとらわれない働き方の実現を目指している方にもおすすめです。
UNIVOICE powered by Avaya - トラムシステム株式会社
画像出典:UNIVOICE powered by Avaya公式サイト
- 必要なときに必要な分のみ使用
- 止まらないシステム
- 環境整備としてのクラウドPBX
UNIVOICE powered by Avayaは、世界No.1電話システムを展開するAvaya Inc.の技術をベースに共同開発された、高機能クラウドPBXサービスです。必要な量のみ使用契約で割り当てられ、増減が自由です。SOHO、中小企業、大企業にも対応できます。 プラットフォームはAWS(Amazon Web Service)を採用しているので、99.95%の高可用性を実現しています。
Cyber IP-PBX(サイバー) - サイバーコム株式会社
画像出典:Cyber IP-PBX公式サイト
- 外出先でもオフィス電話の内線として利用できる
- 全キャリアスマホ対応、公私分計が可能
Cyber IP-PBXは、外出先でもオフィス電話の内線電話としてスマホを利用できるサービスです。電話を受けるだけではなく、発信もできます。また、各個人の使うスマホは全キャリアに対応しており、仕事での電話とプライベートでの電話を区別して会計できます。
Basix(ベイシクス) - ブラステル株式会社
画像出典:Basix公式サイト
- 既存のインターネット設備を利用して導入できる
- サービスの基本料金と通話料のみで利用できる
- 累計導入社数4,000社以上
- 利用可能局番:050
※首都圏、大阪、名古屋エリアでは、既存の電話番号を継続して利用可
Basixは、既存のインターネット設備を利用して導入できるクラウド型のビジネスフォンサービスです。料金は基本料金と通話料のみで、低価格から利用できることから、小規模事業者にもおすすめです。また、各拠点間やサービス利用端末同士の通話料は無料になるので安心して利用できます。
KDDI 仮想PBXサービス - KDDI株式会社
画像出典:KDDI 仮想PBXサービス公式サイト
- スマートフォンで固定電話番号の発着信ができる
- 運用・保守の手間がかからない
- 各種クラウドサービスと連携
KDDI 仮想PBXサービスは、会社の固定電話番号をスマートフォンでも利用できるサービスです。不在時の代理応答や取次業務を削減でき、業務の効率化につながります。また面倒な運用・保守作業をすべて行ってくれるので、まったく手間もかからず利用できます。また、グループウェアやウェブアドレス帳、ビデオ会議などさまざまなクラウドサービスと連携できるので業務効率化、生産性向上につながります。
リコービジネスインターネットサービス クラウドPBX - リコージャパン株式会社
画像出典:リコービジネスインターネットサービス公式サイト
- 場所を問わず自席のように電話を利用できる
- 各社員の電話利用状況を確認できる
リコービジネスインターネットサービス クラウドPBXは、各席にある電話機にログインすると自分専用の電話として利用できるので、その席に座っても自分の席のように業務に取り組めます。また各社員が今通話中なのかどうか、在席してるかどうかを確認できるので、時間の無駄なく電話をできます。
ワイモバイルのクラウドPBX ※2017年6月30日 新規受付終了
画像出典:ワイモバイルのクラウドPBX公式サイト
ワイモバイルのクラウドPBXは、日本全国どこでの内線番号で呼び出しの行えるサービスです。外出先のスマートフォンからでも代表番号を通した発着信が行えます。またグループ着信機能で、グループに登録されている端末すべてで同時に着信ができます。さらに、現在利用中の番号をそのまま利用できます。 ※2017年6月30日 新規受付終了 また、2021年1月31日にサービスを終了予定です。
大規模導入向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【発信のみ】
ひかりクラウドPBX - 東日本電信電話株式会社
- スマートフォンを内線端末として利用可能
- 短期間での利用も可能
- 拠点間同士の内線通話が無料
ひかりクラウドPBXでは、スマートフォン1台で3つの番号を使い分けられる内線端末として利用できます。PBXのクラウド化によって通信設備・保守コストが削減可能です。また短期間での利用も可能です。さらに拠点間同士の内線通話が無料なので、多くの拠点を持つ企業では通話料をはじめコストを削減できます。
NETFORWARD クラウドPBXサービス - 株式会社日立システムズ
画像出典:NETFORWARD クラウドPBXサービス公式サイト
- 導入時に手厚いサポートを受けられる
- 基本・オプションが分けられておりコスト管理が可能
- システムの変更申請は専用のヘルプデスクが対応してくれる
NETFORWARD クラウドPBXサービスは基本機能とオプション機能を分けて提供しており、自社に必要な機能とコストとの兼ね合いから自社にぴったりなサービスを作り上げられます。また、導入時には手厚いサポートを受けられるので、初めてのクラウドPBXでも安心です。システムの変更にあたっては専用のヘルプデスクが対応してくれます。
コールセンター向けクラウド型ビジネスフォンのおすすめ【着発信可】
UNIVOICE ACCS powered by Avaya - トラムシステム株式会社
画像出典:UNIVOICE公式サイト
- ルーティングと接続先の双方の優先度を考慮
- 高機能コールセンターシステムをクラウドで提供
- 充実のレポーティング
UNIVOICE ACCS PoweredBy Avayaは、世界No.1電話システムを展開しているAvaya Inc.の技術をベースに共同開発されたクラウドサービスです。電話だけでなく、Eメール、チャット、SMSなど各チャネルからのコンタクトをスキルベースにてオペレータへ配信し、最適なリソースを自動選択してルーティングを行います。
Flat-Phone(フラット・フォン) - FlatAPI合同会社
画像出典:Flat-Phone公式サイト
- オペレーションセンターで一括設定代行
- Salesforce、Googleコンタクト、Outlookとの連携が可能
- チャット、電話会議、ボイスメールなど複数機能を必要なときに追加可能
- 利用可能局番:03、06、052、092、043、044、045、048、0428、0586、075、072、082、0120、0800
Flat-Phoneでは、導入にあたってはオペレーションセンターで一括設定代行してくれるので手間なく簡単に利用開始できます。Salesforce、Googleコンタクト、Outlookとの連携が可能で、すでに利用している方はより業務の効率化の幅が広がります。またチャット、電話会議、ボイスメールなど複数機能を必要なときに追加可能で、予算や自社のニーズに合わせたカスタマイズを行えます。
V-SQUARE(ブイ・スクエア) - メディアマート株式会社
画像出典:V-SQUARE公式サイト
- 月額費用のみで利用できる
- ポリコム社TV会議システムとの連携
V-SQUAREは、初期費用がかからず、月額費用のみで利用できるビジネスフォンサービスです。離席管理や電話中かどうかの管理、Webアドレス帳などの機能が利用できます。また、ポリコム社の提供しているテレビ会議システムと連携しており、ビデオ通話機能を拡張できます。
より気軽なビジネスフォン導入へ
会社用の支給携帯がいらなくなる、クラウド型ビジネスフォンについて紹介してきました。携帯支給をやめようとお考えの企業、これから社員の電話を整備する企業、どちらもクラウド型ビジネスフォンを利用することでメリットが多いのではないでしょうか。
- スモールスタート向け:世界で25万ものユーザーに利用されている3CX
- 大規模導入向け(着発信可):全国のFOMA/LTEエリアで内線電話として利用できるオフィスリンク
- 大規模導入向け(発信のみ):1台を3つの番号で使い分けられるひかりクラウドPBX
- コールセンター向け:世界でもトップクラスのシェアのTramCCS Cloud Powered by Avaya
選択に迷ったら、これらのサービスをまず検討してみてはいかがでしょうか。
次の記事では、クラウドPBXのシステムのおすすめを紹介しているのであわせてご覧ください。
また、こちらからはクラウドPBXの人気ランキングや評判比較を閲覧できます。あわせてご利用ください。
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