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2018-04-16

CMSでサイトを作成するメリット・デメリットをまとめてみた

CMSでサイトを作成するメリット・デメリットをまとめて解説。おすすめのサービスも紹介しているのでぜひご覧ください。※初回公開日:16/10/23
サイト制作WEB制作ソフト・CMS
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CMSでサイトを作成するメリット・デメリットをまとめてみた

広義では文章・画像・音声・映像と幅広いジャンルを含みますが、一般的に“CMS”というとWebサイトの管理システムを指します。

Webサイト運用を内製化したい企業を始め多くのシーンで導入されているCMS、皆さんはメリット・デメリットをしっかりと把握できていますか?

両者の把握は導入の第一歩ともいうべきポイントなので、今後CMSの導入を検討している企業では必須です。

クラウドを中心にCMSのメリット・デメリットをまとめてみました。

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1.CMSでサイトを作成するメリット

1-1.安価で導入できる

CMSの運用形態はパッケージ、クラウド、オープンソースの3つに分類されますが、この内クラウドとオープンソースは安価に導入できます。

クラウドでの導入にかかるコストは、初期費用や初月利用料で数万~十数万円程度。
数十~数百万円の導入コストがかかるパッケージと比較すれば圧倒的に安価で導入できます。

またオープンソースにいたってはシステム自体は無料で、導入にかかるコストはサーバ費用のみ。クラウドとオープンソースならコストをかけずに導入可能ですね。

1-2.テンプレート利用

CMSでは多くのテンプレートが提供されているのでWebデザインを簡単に行うことができます。
特にクラウドCMSでのテンプレート量はかなりのもので、コーポレートカラーに合ったデザインを持たせることが可能です。もちろんテンプレートの利用のみでなく独自のデザインにも対応しています。

1-3.コンテンツ一元管理

CMSの最大のメリットと言えばコンテンツの一元管理です。従来の管理手法では手の届かなかったところまで管理できようになり、ページのレイアウト崩れやリンク切れを自動で管理できるようになります。

Webサイト運用に関わる業務時間を大幅に短縮できるので、PDCAサイクルを加速させWebサイト改善を効率的に行うことが可能です。

1-4.サイトに統一感が出る

コンテンツを一元的に管理できるということは、サイト全体に統一感を持たせることができるということ。
サイトに統一感があるとユーザーは自分が欲しい情報へとすぐにアクセスでき、使いやすいサイトとして認識してもらえるようになります。リピーター獲得のためには欠かせないポイントです。

1-5.SEO対策になる

サイトに統一感があることで得られるメリットは一つではありません。
実はSEO対策にもつながり、コンテンツを効率的に検索結果上位に持っていくことができるのです。

統一感のあるサイトは内部構造がわかり易いので、Googleのロボットも「有益なコンテンツを発信するサイト」と認識してくれます。

1-6.分担業務ができる

CMSは複数人で同時に管理可能なので分担業務を行うことができます。たとえば、Webデザイン・コンテンツ作成・コンテンツ管理・コンテンツ承認などこれらすべての業務を分担できるためワークフローを構築できます。

1-7.複数ドメインの管理

複数ドメインが管理できるということは、複数のサイトを同じCMSで一元的に管理できるということ。
これまで別々のサーバで管理していたドメインを一元管理することでサイトカラーに統一感を持たせることも可能となります。

1-8.時間・場所・デバイスを選ばない

インターネット経由でシステムを利用するクラウドや、レンタルサーバにインストールして利用するオープンソースなどはシステムを利用する時間も場所もデバイスも選びません。

インターネットを介してシステムにログインするので、いつでもどこでもどのデバイスからでも利用できます。

CMSでサイトを作成するメリットのまとめ

  • 1.クラウドとオープンソースは安価で導入できる
  • 2.テンプレート利用でサイトを簡単デザイン
  • 3.コンテンツの一元管理でレイアウト崩れやリンク切れを防げる
  • 4.統一感が出ることでユーザーに好まれるサイトになる
  • 5.サイトの内部構造がわかりやすいのでSEO対策になる
  • 6.分担業務が可能でワークフローが構築できる
  • 7.複数ドメイン(サイト)管理で共通のサイトカラーを持たせられる
  • 8.時間・場所・デバイスを選ばずにサイト管理ができる

このようにCMSには数多くのメリットがあり、大・中小企業問わずどんな企業でも導入することでこれらのメリットを享受できます。

次にCMSのデメリットを見ていきましょう。

2.CMSでサイトを作成するデメリット

2-1.機能が固定している

クラウドCMSではベンダーが提供するシステムを利用する性質上、機能のカスタマイズが難しいという注意点があります。したがって機能を自由にカスタマイズしたい企業には不向きでしょう。

ただしベンダーによってはクライアントのカスタマイズ要望に対応してくれる場合もあるので、事前の確認が重要です。

2-2.セキュリティの問題

近年ではCMSを利用して作成したサイトを標的としたサイバー攻撃が頻発しています。特にWordPressを始めとしたオープンソースCMSは、ぜい弱性が発見されやすく標的になることが多いので注意が必要。パッケージでは自社のセキュリティ体制により安全度が変化します。

クラウドではベンダーのセキュリティ体制に依存するので、あらかじめ確認を怠らないでください。

2-3.キャンペーンサイトには不向き

キャンペーンサイトは普段運用しているサイトとまったく違ったデザインで公開することが多いので、CMSでの作成は不向きです。

CMSはあくまでコンテンツの一元管理が目的なので斬新・変則的なレイアウトには対応していません。

もちろんCMSでキャンペーンサイトを作成できないというわけではないのですが、多大な労力が必要になるので外注する方が低コストで公開できます。

CMSでサイトを作成するデメリットに対する対策

  • 1.クラウドではシステムのカスタマイズ性をあらかじめ確認する
  • 2.セキュリティ性の高いパッケージやクラウドを導入する
  • 3.キャンペーンサイトは無理に作成せずに外注する

これらのデメリットはCMSでサイトを作成するうえでとても重要なのでしっかりと把握しておきましょう。

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CMSでサイトを作成するメリット・デメリットのまとめ

CMSのデメリットは対策さえ取っていれば解決できるものばかりなので、あまり深く考え込む必要はないかと思います。

大切なのは両者をしっかりと把握したうえでの導入なので、CMS導入を検討している企業はここでまとめたことを覚えておきましょう。

また、メリット・デメリットを把握するだけでなく「自社に最適なシステムの選定」と「導入時の注意点を押さえること」も重要です。

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