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ダッシュボード作成ツール比較 | おすすめシステム・BIツール【無料あり】

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ダッシュボードとはBIにおけるレポート機能の一つであり、加工されたさまざまなデータをグラフィカルに表示することによって、経営状態を可視化し、スピーディーな意思決定支援します。その詳細・作成ポイントの解説とともに、おすすめBIツールを紹介します。

MotionBoard Cloud(モーションボードクラウド) MicroStrategy 2020 Actionista!
Salesforce連携に強み、予算管理や営業向けダッシュボードも モバイル機能が充実、セールフサービスBIは無料 初めて触る人でもわかりやすい画面
プログラミングなしでも分析可能
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ダッシュボードとは、もともとは自動車や飛行機の運転席にある、ガソリンの残量やスピード、エンジン回転数、エンジン温度などの計器が表示される部分である「計器盤」のことを指します。

複数のデータを集結させ見やすく表示することという意味合いで、BI(ビジネスインテリジェンス)でもこのダッシュボードという言葉は使われています。

本記事では、ダッシュボード作成ツールの特徴や料金を比較し、おすすめのシステムを紹介します。

BIツールの選び方まとめ
Salesforceと連携させるなら「MotionBoard Cloud」がおすすめ
セールフサービスBIを無料で利用したいなら「MicroStrategy 2020」がおすすめ
操作性と扱いやすさを重視するなら「Actionista!」がおすすめ

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ダッシュボードとは

ダッシュボードとはBI(ビジネスインテリジェンス)機能のひとつで、さまざまな情報を運転席のダッシュボードのように配置し、グラフィカルに画面表示することによって、会社の状況をタイムリーに把握して全体像をつかみ、分析と判断に役立てるためのツールです。

ダッシュボード

以下の記事では、経営分析に役立つツールを紹介しています。

データをダッシュボード化させるメリット

ダッシュボードを作成するためには、レポート機能で集計、および加工したさまざまなデータを活用します。

これをひとつの画面にまとめ、グラフィカルに表示することで、会社の現状をリアルタイムに把握できるのが、ダッシュボードの大きなメリットといえるでしょう。

企業活動を経て生成されるさまざまなデータは、そのままではただの数字の羅列となりますが、ダッシュボードを使うことによって、これまでに気が付かなかった問題を可視化することができ、対策を立てやすくすると同時に、それが有効なのかも検証可能なのです。

ダッシュボードとレポートの違い

簡単にいうと、集積された情報やデータを加工して主に表形式で生成するのがレポートで、加工されたレポートをさらにグラフィックにまとめて表示したものがダッシュボードです。

その他、ソリューションによって異なりますが、もとになっているデータセットはレポート上では表示できますがダッシュボード上では表示できない、ダッシュボードでは特定の条件が満たされた場合にユーザーにアラートをメール通知できますがレポートではできない、などといった細かな違いがあることも多いです。

BIとは

BIとは「Business Inteligence」の略で、顧客に関する情報や、売上げ、利益、資源の使用状況など、さまざまなデータを分析して経営判断に役立てることです。

最近では、実にさまざまかつ膨大な量の情報がビックデータとして蓄積されており、それらを効率よく迅速に分析して業績向上につなげることが可能です。

こうしたデータの分析を都度、専門家に頼むのではなく、独自に行ってレポート作成まで行うためのITツールが、BIツールと呼ばれています。

以下の記事では、BIツールの市場規模について詳しく解説しています。

BIツールの4つの役割

BIツールの役割には次の4つがあります。

  • レポーティング
  • ダッシュボード
  • 多次元分析(OLAP)
  • シミュレーション

それぞれの役割について説明します。

1.レポーティング

販売管理システムから顧客別売上、商品別売上、前期比・前年度比、予実管理などのデータを抽出・分析してレポート化します。

こうしてKPI(目標の達成度合い)を監視することにより、問題があるかどうかの早期発見が可能になります。

2.ダッシュボード

ダッシュボード

画面上に複数の分析結果を、グラフやチャートなどでグラフィカルに表示し、詳細データへとドリルダウンすることで原因の追及を行う機能です。

さまざまなデータを直感的に捉えられるため、それがどのような問題なのか把握しやすくなります。

3.多次元分析(OLAP)

OnLine Analytical Processing(オンライン分析処理)の略称がOLAPであり、蓄積したデータベースを多角的に分析し、問題の要因はなにかを見つけ、スライシング、ドリルダウン&ドリルアップ、ドリルスローなどで検証します。

4.シミュレーション

過去実績データの分析結果から得られた論理や比較から、将来的な予測をシミュレーションし、予算などの計画立案を支援します。

これによって、立案された仮説は問題解決に有効なのか、を判断することが可能です。

BIについてより詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

ダッシュボード作成ツールおすすめ比較

ダッシュボードが作成できるおすすめのBIツールを紹介します。

注目のBIツール、サービス資料まとめ

【厳選】おすすめBIツールをまとめてチェック!

BIツールの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。新しい企業価値の創造、企業の現状分析、今後の経営施策の構築などさまざまな目的で導入されるBIツールの比較にお役立てください。サービス比較はこちら

MotionBoard Cloud(モーションボードクラウド) - ウイングアーク1st株式会社

MotionBoard Cloud - ウイングアーク1st株式会社 画像出典:MotionBoard公式サイト

  • 導入ハードルの低いクラウド型のBI
  • さまざまなデータが外出先からもリアルタイムで閲覧可能
  • スマホやタブレットにもスマートに表示

MotionBoard Cloud(モーションボードクラウド)は、データの入力・加工したデータを集計・分析・可視化するクラウド型のBIツールです。

Salesforceとも連携しており、CRMSFAの情報をカスタマイズして可視化できます。社内のシステム上のデータベースやエクセル・CSVファイルを簡単かつ安全にクラウドにあげるブリッジサービスも付属され、情報を見やすくまとめたテンプレートも各種用意されています。

公式サイト:MotionBoard Cloud

以下の記事では、MotionBoard Cloudの導入事例を紹介しています。

MicroStrategy 2020 - マイクロストラテジー・ジャパン株式会社

MicroStrategy 2020 - マイクロストラテジー・ジャパン株式会社 画像出典:MicroStrategy 公式サイト

  • だれでも簡単にわかりやすいデータ分析が可能
  • あらゆる情報に素早くアクセス
  • アプリ・文書などをサムネイル化して可視化

MicroStrategy 2020(マイクロストラテジー2020)は、単一製品でBIの機能をすべて網羅しており、パフォーマンス・ガバナンス・セキュリティなどといった導入障壁もなく利用することができます。また、だれでも簡単にわかりやすいデータ分析が可能なように、一貫性のあるインターフェースで提供されています。

書類や分析結果・アプリなどは、高度な検索機能やサムネイルを設定することで素早く発見することができるため、生産性の向上につながります。

公式サイト:MicroStrategy 2020

Actionista!(アクショニスタ) - 株式会社ジャストシステム

Actionista!(アクショニスタ) - 株式会社ジャストシステム 画像出典:アクショニスタ公式サイト

  • 作業がしやすい画面設計
  • ドラッグ&ドロップだけで集計表を作成
  • 高度な分析も簡単に可視化できる

Actionista!は、以下の画像のようにコンパクトに配置された操作画面なので作業が格段にしやすくなります。実際に使用するとその操作性の高さを実感しやすく、だれでも集計・分析・レポーティングができます。

予実比や前年比をプログラミングせずにだれでも作成でき、分析軸や値をドラッグ&ドロップするだけで知識がなくても集計表を作成できます。

また、ABC分析やZチャートなどの高度な分析も必要な項目を選ぶだけでデータを可視化できます。集計・分析した結果を元にそのままレポート作成もできるので、改善アクションへもすぐにつなげやすくなります。

公式サイト:Actionista!

Salesforce Sales Cloud - 株式会社セールスフォース・ドットコム

Salesforce Sales Cloud - 株式会社セールスフォース・ドットコム 画像出典:Salesforce Sales Cloud公式サイト

  • クラウドでどこからでもアクセス可能
  • SFA・営業支援ツールの分析機能
  • ドラッグ&ドロップで簡単操作

米国のセールスフォース・ドットコム社のSFA・営業支援ツールであるSales Cloudの分析機能として、レポートおよびダッシュボード機能が提供されています。データベースの情報をグループ分けしたりフィルターにかけ、図表も入れたレポートが簡単に作成できるほか、データをカスタマイズして表示できるダッシュボードも備えています。

どちらもドラッグ&ドロップによる簡単操作です。モバイルアプリを使うと、社外にいても簡単に情報がチェックでき、迅速に決定を下すことができます。

公式サイト:Salesforce Sales Cloud

Alteryx Designer(アルテリックスデザイナー) - アルテリックス・ジャパン合同会社

Alteryx Designer - アルテリックス・ジャパン合同会社 画像出典:Alteryx Designer公式サイト

  • 問題解決に向けたデータの可視化
  • プログラミング不要の予測分析
  • さまざまな形式のファイルに出力可能

Alteryx Designerは、短時間で膨大なデータを分析し、専門知識がなくても可視化できるBIツールです。コカ・コーラやセブンイレブンといった、膨大なデータが集まる大企業での導入実績も豊富。

プログラミング知識を要することの多い予測分析をドラッグ&ドロップで作成可能。Excelをはじめとした各種形式のファイルに、簡単に出力できます。

公式サイト:Alteryx Designer

Tableau(タブロー) - Tableau Japan株式会社

Tableau - Tableau Software 画像出典:Tableau公式サイト

  • 複雑な設定不要で簡単に運用可能
  • 豊富な導入実績によるさまざまなノウハウの共有
  • 最先端グラフィック技術によるデータ表現力

Tableauは、世界で導入実績約35,000社を誇るBIツールです。一般的なBIツールは、運用前に複雑な設定を必要とされることが多く、すぐに運用を始められないことが難点です。

しかしTableauでは、「アジャイル型開発」という方式をとっているため、複雑な事前設定の手間が不要ですぐに利用開始できます。また、多種多様な導入実績を誇り、蓄積されたノウハウで業界による独特なニーズにも対応しています。

あらゆるデータを最先端グラフィック技術によって素早く高品質にビジュアル化できるので、分析したデータを正確かつよりわかりやすくアウトプットできます。

公式サイト:Tableau

DOMO(ドーモ) - ドーモ株式会社

DOMO(ドーモ) - ドーモ株式会社 画像出典: DOMO(ドーモ)公式サイト

  • あらゆるデータに直接アクセス可能
  • SQLの知識がなくてもデータを扱える
  • いつでもどこからでも必要な情報にアクセスできる

DOMO(ドーモ)は、あらゆるデータに直接アクセスできるBIツールです。大量のデータを素早く集め、1つのプラットフォームに集約します。集めたデータは自動で可視化され、SQLの知識がなくても、ドラッグ&ドロップ操作で加工や変換できます。さらに、モバイル端末対応のため、時間や場所に縛られることなくデータを活用することが可能です。社内での情報共有が簡単になり、迅速かつ効率的にビジネスの遂行・管理が行えます。

公式サイト:DOMO

Qlik Sense(クリックセンス) - 株式会社デジタルスフィア

Qlik Sense - 株式会社デジタルスフィア 画像出典:Qlik Sense公式サイト

  • 簡単操作でデータを視覚化
  • モバイル対応
  • 複数データソースの統合も簡単

Qlik Senseは、ドラッグ&ドロップの簡単操作で、直感的な探索と発見を可能にする次世代のセルフサービス型データビジュアライゼーションBIツールです。

特別なスキルや専門家は不要で簡単にデータを視覚化できます。モバイルにも対応しているため、スマートフォンやタブレットなどすべてのデバイスでデータの視覚化が可能。データベースを介さない独自設計で、面倒なデータベース運用を必要としません。データマネジャを使用すれば、複数データソースを統合して取り込めます。

公式サイト:Qlik Sense

dataDiver(データダイバー) - 株式会社データビークル

dataDiver - 株式会社データビークル 画像出典:dataDiver公式サイト

  • 専門知識は不要、自動で分析可能
  • 分析結果は自然言語でわかりやすく表示
  • 重要な仮説だけを抽出できる

dataDiverは、統計に関する専門知識がほとんどなくても誰でも活用できるBIツールです。経営課題を入力するだけで、社内に蓄積されたデータを分析用に自動生成します。

専門知識不要で扱えるため、社外のコンサルタントに頼ることなく、社内情報に精通した社員による分析が可能です。また、膨大な仮説の中から統計的に有意なものだけを抽出できるため、分析にかける時間と労力の削減を目指せます。

公式サイト:dataDiver

dataFerry(データフェリー) - 株式会社データビークル

dataFerry - 株式会社データビークル 画像出典:dataFerry公式サイト

  • データ加工を素早く実現
  • データ処理がマウスのみで操作可能
  • 豊富なプリセット機能を搭載

dataFerryは、プログラミングの知識不要で、多様なデータソースから簡単にデータ加工できるデータプレパレーションツールです。各種分析やAI開発、RPAなどといったあらゆるデータにおけるデータ加工の作業スピードを上げ、工数を大幅に削減します。

社内データだけでなく、社外のデータも簡単に取り込み・結合できるので広範囲でデータの活用が可能です。異常値除外やグルーピング集計、フォーマットの統一といった、データ加工に必要な操作をワンクリックで実行します。

公式サイト:dataFerry

LaKeel BI

LaKeel BI

  • データ統合・分析・可視化をオールインワン
  • 大人数でも安心なサーバーライセンス
  • 充実したサポートメニュー

LaKeel BIは、データ分析の専門家や情報システム部門などに頼ることなく、自分たちの手で必要なデータを抽出・分析・加工し、その結果を可視化可能なセルフサービスBIツールです。

各部署の現状や経営状況を一目で把握、事業の進捗状況を共有したり、システムを横断したりしたデータ分析が行えるなど、さまざまな点でメリットがるほか、大人数でも一定コストで利用可能なサーバーライセンス型の料金体系を採用、複数の部門で使いたいという場合でも、低コストでの導入が可能です。

公式サイト:LaKeel BI

Data Knowledge - 株式会社クロスキャット

Data Knowledge - 株式会社クロスキャット 画像出典:Data Knowledge公式サイト

  • 多彩な分析レポート
  • 分析ノウハウを共有する機能を搭載
  • 30年間もの持続的機能開発

Data Knowledgeは、多彩な分析レポートで経営を見える化してくれるBIツールです。各個人が必要なタイミングで必要な視点のデータ分析を行え、だれでも簡単にレポートの作成が可能です。

純国産のデータ活用ツールとして1987年に開発され30年もの間、現場の声を反映した本当に必要な機能を実装しています。良く使うデータをポータル画面に表示するなど表示のカスタマイズもできます。

公式サイト:Data Knowledge

GoodData (グッドデータ) - 株式会社サムライズ

GoodData (グッドデータ) - 株式会社サムライズ 画像出典:GoodData公式サイト

  • 迅速なデジタルマーケティング分析
  • 既存のSaaSソリューションへの埋め込みが簡単
  • あらゆる業界、職種に活用できるソリューション

GoodDataは、クラウド上のデジタルデータやソーシャルデータ、またマーケティングや販売データの豊富な解析体験を提供するクラウドベースのBIツールです。
デジタルマーケティングを加速したい場合有効な機能が多数実装されており、SalesforceSugarCRMNetsuiteZendeskMarketo、Google Analytics、Webtrends、Compuware-Gomez、Facebook、TwitterなどとのPreBuildコネクタが用意されています。
既存のSaaSソリューションに専門的な分析ツールや分析ノウハウおよび分析サービスを追加し、必要なビジネス解析の追加カスタマイズが簡単に実現可能です。

公式サイト:GoodData

Visionalist(ビジョナリスト)

Visionalist

  • NTTコミュニケーションズグループのWebアクセス解析ツール
  • サイト閲覧状況を日々把握
  • ダッシュボードをカスタマイズしてレポートにも利用

Visionalist(ビジョナリスト)は、NTTコミュニケーションズグループのPCやスマホサイトのWebアクセス解析ソリューションで、サイト全体の概況を把握するためのダッシュボード機能が備えられています。ダッシュボード上のレポートはワンクリックでエクセルファイルにダウンロードでき、月次報告書作成にも利用できます。

公式サイト:Visionalist

Zoho Analytics - ゾーホージャパン株式会社

Zoho Analytics - ゾーホージャパン株式会社 画像出典:Zoho Analytics公式サイト

  • さまざまなツールを連携させ自動でデータ取得・レポート化
  • AI(人工知能)も標準搭載
  • 圧倒的な低コスト+無料スマホアプリ

クラウド型BIツールZoho Analytics(ゾーホー・アナリティクス)は、複数のデータを組み合わせたレポート・ダッシュボードの作成が簡単にできるツールです。たとえば、顧客獲得に至ったアクセス経路のWebトラフィックデータと商談数、売り上げをつなぐマーケティング施策の効果検証レポートなど、経営判断に必要なレポートを複数組み合わせたダッシュボードを作成し、リアルタイムにデータを更新できます。

BIツールを扱う専門的な知識がなくても、ドラッグ&ドロップ操作で簡単にレポートを作成でき、一般的なレポートテンプレートも豊富に用意されています。2ユーザー、1万行のデータレコード制限でレポート・ダッシュボードを無制限に作成できる無料プランもあります。有料プランの場合は月額2,640円(税別)から利用できます。

公式サイト:Zoho Analytics

BizSpread(ビズスプレッド) ※サービス提供終了

  • 別々の場所にあるデータの関係性を見れるダッシュボード
  • ドラッグ&ドロップだけで集計作業ができる
  • わかりやすいマニュアルとサンプルですぐに使いこなせる

BizSpreadは集計・分析をWebで利用できるBIツールです。レポート作成ではドラッグ&ドロップでデータを選ぶだけで、自動で最適なグラフを提案してくれます。

ダッシュボード機能では関係するレポートをまとめて表示でき、別々の場所にあるデータの関係性を見ることができるので、さまざまな視点で分析することに役立ちます。

ダッシュボード機能を備えた無料のBIツール

ダッシュボード機能を備えた無料のBIツールを紹介します。

Microsoft Power BI

Microsoft Power BI

Microsoft Power BIは、「Excel」で利用できる点が強みのBIツールであり、60日間であれば無料で使うことが可能です。

現場の社員が生データを常に蓄積し、活用するのがBIツールであるため、当然使いやすいUIが望まれます。

現在、国内では、ほとんどの企業がMicrosoft Officeを使用していることから、ExcelでBIツールを利用できるMicrosoft Power BIはその課題をクリアしているいえます。

公式サイト:Microsoft Power BI

以下の記事では、BIツールとExcelの比較を行っています。

Pentaho

Pentaho

Pentahoビジネスアナリティクスは、世界でもっとも人気のあるオープンソース BI スイートで、30日間の無料トライアルが利用できます。

Pentahoビジネスアナリティクスは、データ統合とBIのあらゆる機能を提供してくれ、大容量データ分析のHadoopとの統合や企業のアジャイルBIの取り組みのサポートを含む企業のデータサービスを幅広く提供します。

公式サイト:Pentaho

ダッシュボード作成のポイント

ダッシュボードを作成する際は、次のポイントが重要になります。

  • 目的を明確にする
  • 必要な指標を検討する
  • 適切なグラフ形式にする

それぞれのポイントについて説明します。

目的を明確にする

ダッシュボードはあらゆるデータ収集と分析を経て、数字をグラフィカルに表現することによって会社の現状を可視化するものです。

つまり、ダッシュボードを見ることによって「だれに」「何を伝えて」「何がわかればいいのか」という、目的を明確に設定しておく必要があります。

「経営陣に拠点毎の目標と達成率、その購買層を伝えたい」などのように、対象や最終目標などを具体的に交え、伝わりやすいダッシュボード作成を心がけることが重要です。

必要な指標を検討する

対象者や伝えたい目的が明確になったら、それがわかりやすく伝わるような、具体的な指標を検討する必要があります。

たとえば、東京にある拠点と地方の拠点では、もともとの市場の大きさが決定的に異なるため、このままの状況で各拠点の売上高を単純比較しても意味がありません。

このようなケースでは、評価基準となる指標を設定し、パーセンテージなどで表現していく必要があるでしょう。

適切なグラフ形式にする

グラフィカルな表示を行うダッシュボードですが、グラフでの表現にはデータ表示するのに適した形式があり、これを考慮することによって、よりわかりやすく見やすい表現をすることが可能になります。

  • 棒グラフ:2つ以上の値を比較
  • 折れ線グラフ:時系列データの表示
  • 円グラフ:全体に置ける割合を表現
  • 散布図:データの偏りや相関関係の確認
  • レーダーチャート:特定の対象における優位性やバランスを表現

以上はグラフ形式の表現例ですが、組み合わせなども含めて検討しましょう。

ダッシュボードで迅速な意思決定を実現

今後、ダッシュボード機能を使った分析は、企業の経営や運営にとってより重要になっていくでしょう。

また、会社を取り巻く状況の分析・可視化は経営者だけではなく、各部門の管理職や一般社員にとっても、業績や業務効率向上のために必要です。

ダッシュボード機能を有効活用して、迅速な判断や意思決定を実現しましょう。

なお2017年5月には総務省も「統計ダッシュボード」の提供を開始し、各政府機関が作成する主な統計データを人口や労働、賃金などの分野別に加工して視覚的にわかりやすく表示していますので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:総務省「統計ダッシュボード」
http://data.e-stat.go.jp/dashboard/

BIはサービスによって、機能や価格もさまざまです。目的に沿ったサービスの比較で効率的なサービス活用が可能になります。システムの選び方に迷った時は、次の選び方を参考にしてください。

BIツールの選び方まとめ
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