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製造業向けのグループウェア比較9選!導入事例、課題と解決策

最終更新日:(記事の情報は現在から377日前のものです)
グループウェアは製造業が抱えるコミュニケーション不足という課題を解決する有効なツールです。その課題と解決策と効果を最大化するためのユーザー活用法を事例から解説するとともに、クラウドを中心としたおすすめサービスを紹介します。

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製造業の課題

少子高齢化が深刻な問題となり、顧客の嗜好が多様化する現代では、従来の手法で製造業が生き残っていくことは困難です。市場の変化に柔軟に対応する体制作りが企業に求められています。

変化する日本の製造業

現代の市場に対応するひとつの解決策が多品種少量生産への移行であり、生産管理の合理化・効率化です。必然的に、生産拠点の統廃合や移転・分散が活発化し、M&Aも頻繁に行われるようになりました。

もうひとつの解決策として、新たな市場開拓を目的としたグローバル化があります。それに伴って生産拠点の海外進出や現地販売網拡大も進められるようになりました。

グローバル化によって競合相手は国内だけにとどまらなくなり、国際市場の変化へ柔軟に対応するよう変化してきています。

製造現場の課題はコミュニケーション・情報共有

課題の共通している要素は次のようなものになります。

  • コミュニケーションに時間がかかる
  • 指示内容や情報が行き渡らない
  • ムダな会議が多い

実際、経済産業省の調査でもコミュニケーション・情報共有の欠如が、製造業での課題として筆頭に挙げられているようです。

この課題を解決し、高品質を維持しながらコストを抑え、市場の変化にスピーディな対応をしていくツールとしてグループウェアが注目されています。

製造業とDX

製造業に関わらず、さまざまな企業でDXが進行しています。DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、ITによる業務プロセスやビジネスモデルの変革を意味します。

特に製造業では情報共有のためにグループウェアの導入が注目を集めていますが、その他にもITシステムの導入が必要だと考えられます。

製造業のグループウェア導入事例

組織内のコミュニケーションを円滑にし、情報共有を実現するグループウェア。しかし、組織内の関係者全員が活用することによって、はじめてその効果が現れるといっても過言ではありません。

そのためには、目的に合致した使いやすいグループウェアを選択し、定着させていくための工夫が必要になります。それを実現させた導入事例を紹介しておきましょう。

自然発生的にグループウェアを定着させたD社

企業名:D社事業内容:特殊精密工具の製造・販売

精密機器を製造するための特殊精密工具をオーダーメイドに近い形で製造・販売するD社では、全社的に情報共有を行うプラットフォームを持っておらず、顧客ニーズに素早く対応していくため、グループウェアの導入を決定しました。

だれでも使えるグループウェアの選定

多くの製造業同様、コミュニケーション不足による非効率という課題を抱えていた同社では、早速、導入すべきグループウェアの選定を行いました。D社において重視されたのは「必要十分な機能」「だれでも使えるインターフェース」でした。

ITスキルの高くない比較的高齢の技術者も多数在籍しており、全社的な活用を前提とした場合、だれでも簡単に使えることは絶対条件だったようです。

活用例を公開して自由に使わせる

現場を含めた全社的な活用を推進したい同社は、あえて研修を行わず便利に使える活用例をどんどん公開し、従業員には自発的な活用を期待するにとどめていました。

この活用例で、グループウェア定着に貢献したのが「ワークフロー」です。

ほぼオーダーメイドで生産を行う同社では、顧客の要望に沿った製品に仕上げるため、営業と現場のやり取りが頻繁に発生。都度、上長の承認が必要な状況であり、これが非効率の原因ともなっていました。

これをスピーディに効率的に実行できることが浸透すると、自然発生的に全社的な活用がはじまったのです。

グループウェアの存在意義が浸透

全社的な活用がはじまると、グループウェアの存在意義が浸透するようになり、情報共有基盤として有効であるという共通認識が生まれました。現在では、重要な情報は「グループウェアに載せる」「グループウェアを見る」のが当たり前となっています。

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製造業界向けグループウェア比較2選

Microsoft 365 (旧称 Office 365) - 日本マイクロソフト株式会社

Microsoft 365 (旧称 Office 365)
Microsoft 365 (旧称 Office 365)
BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2024
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  • IT 管理の手間を大幅に削減
  • 災害や事故に強い、安全で安心な環境
  • Dynamics 365で製造業に特化

Microsoft 365は、Officeシリーズを中心に扱ったマイクロソフトのグループウェアです。また、クラウドサービスとなるため、常に最新版にアップデートされており、システム管理者が行うバージョンアップやセキュリティ更新プログラムの適応など、煩雑なIT管理の手間も削減します。

Lista

  • 製造業のために開発されたグループウェア
  • 1ライセンス490円から利用可能
  • 顧客管理にも活用できる

Listaは中小製造業向けにクラウド型情報共有・コミュニケーションツールです。開発元のテクノアは他にもさまざまな製造業向けのシステムを開発。社内チャットやカレンダー、掲示板、プロジェクト管理といった製造業に必要な機能を搭載されており、製造工程を見える化して納期管理、工程管理、不良・歩留まり改善といった効果に期待できます。

製造業以外にもおすすめのグループウェア比較7選

事例でも紹介したとおり、グループウェアは関係する人々が、全員活用することによって、はじめてその効果を発揮します。そのためには要件を満たす、使いやすいグループウェアを選択する必要があるでしょう。製造業におすすめのグループウェアを厳選して紹介します。

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また、こちらからはグループウェアの人気ランキングや、評判・口コミもチェックできます。あわせてチェックするとよいでしょう。

グループウェアの人気ランキングをチェック

Garoon - サイボウズ株式会社

Garoon
Garoon
BOXIL SaaS AWARD Spring 2024 Good Service
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  • 経営に直結する指標を一元管理
  • 時代に合わせて進化したグループスケジューラー
  • 組織横断型のプロジェクトを支援

サイボウズGaroonは、全社の情報を集約して共有し、チームの力を最大限に高めるクラウドのグループウェアです。これまで使ってきたグループウェアからの移行にも対応しており、サポートが必要な場合にはデータ移行の依頼も可能。プロジェクト進行に必要なディスカッション、共有ToDo、ファイル共有を集約し、個人のスケジュールを管理できるのもちろん、会議室をはじめとした施設の予約、他ユーザーの予定確認をできます。

Google Workspace - グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

Google Workspace
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  • 搭載する各機能がシームレスに連携
  • 小規模企業から大企業まで規模問わず対応
  • 社内外とのコラボレーションを強化

Google Workspaceは、世界各国の主要企業で導入実績をもつクラウドグループウェアです。ドキュメントやビデオ会議、チャットなどの機能を搭載し、社内外とのやり取りも共同作業も一元管理できます。

モバイルアプリにも対応し、2 要素認証による SSO、エンドポイント管理などにより情報漏えいやサイバー脅威に対策可能です。Gmailといった使い慣れたツールをビジネス利用できるのも魅力です。

J-MOTTOグループウェア - リスモン・ビジネス・ポータル株式会社

J-MOTTOグループウェア
J-MOTTOグループウェア
BOXIL SaaS AWARD Winter 2023 Good Service
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  • 1ユーザー月額150円から26機能を提供
  • 4,000社導入のノウハウを持つサポート体制
  • 高度な運用環境と万全のセキュリティ対策

J-MOTTOグループウェアは、desknet's NEOの容量を抑え低価格で提供するグループウェアです。ビジネスに役立つ26種類のアプリケーションを標準搭載しており、導入してすぐ効果を発揮。セキュリティ対策やサポート体制も万全で中小企業を中心とする4,000社、14万人のビジネスパーソンが活用しています。

※出典:リスモン・ビジネス・ポータル「J-MOTTOグループウェア」(2024年3月29日閲覧)

desknet's NEO - 株式会社ネオジャパン

desknet's NEO
desknet's NEO
BOXIL SaaS AWARD Spring 2024 Good Service
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  • すべてがそろう27の基本機能
  • スマートフォン&タブレットでも快適操作
  • 5名のオフィスから数万名の大規模まで

desknet’s NEOは、組織内の情報共有とコミュニケーションの改善に役立つ27以上のアプリケーションを標準搭載した、Webグループウェアです。数名規模から数万名規模まで、すべてのユーザーに最小のコストで最大の導入成果を発揮します。スケジュールやインフォメーション、ウェブメールといった基本的な機能に加え、本格ワークフローや社内ソーシャル、グローバル設計に対応した機能を標準で搭載し、国内メーカーならではの日本企業の商習慣にもマッチしています。

※出典:ネオジャパン「【公式】desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)- 組織とともに進化をつづけるグループウェア」(2024年3月29日閲覧)

クロジカスケジュール管理 - TOWN株式会社

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BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn コラボレーション部門受賞
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  • 1,800社、35,000人が使用するグループウェア
  • カレンダー、チャット、掲示板など豊富な機能
  • チームの予定を一つのカレンダーで確認できる

クロジカスケジュール管理はカレンダー機能を軸として、チーム間のコミュニケーションを円滑にするグループウェアです。1ユーザーあたり月額550円を支払えば、カレンダーに加えてチャット、掲示板、ワークフローといった機能も利用可能です。直感的に操作できるインターフェースで一般的なグループウェアと比較すると機能も少ないので簡単に使用できます。

※出典:TOWN「クロジカ | 無料ではじめるスケジュール管理」(2024年3月29日閲覧)

WaWaoffice for Workspace Organizer - 株式会社アイアットOEC

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  • 簡単な操作でだれでも活用できる
  • さまざまなタイプの企業に適応
  • 充実の運用面フォロー

WaWaOffice for Workspace Organizerは、企業内LANを活用して情報共有やコミュニケーションの効率化をはかるグループウェアです。もちろんクラウド環境を活用し、導入コストを大幅削減できるASPも提供、 グループウェアWaWaOfficeを中心に、オプションのワークフローWaWaFlow、簡易データベースWaWaD-Be、営業日報管理WaWaFrontierを連携できるほか、既存のシステムとの連携をCSVで行えます。シンプルな画面で直感的に操作可能なことから、だれでも簡単に使用でき、中小企業からグループ会社まで最大3,000人まで利用可能です。

rakumo for Google Workspace(Basicパック、Suiteパック) - rakumo 株式会社

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  • Google Workspaceと連携し標準機能で補えない業務領域を補完
  • 社内掲示板や電子稟議、経費精算などの機能を階層型組織に合わせて提供
  • Google Workspaceのユーザー情報やセキュリティ機能を共通利用

rakumo for Google Workspaceは、Google Workspaceと連携し、対応業務の領域を広げられるクラウド拡張ツールです。グループ企業を含むスケジュール確認や申請業務などに対応できます。

経費精算やワークフロー、社内掲示板などの製品ラインナップから、必要に応じて選択導入が可能です。Google Workspaceのアカウント情報や設定をそのまま反映させながら、標準機能にはないコア業務を補完でき、製造業での導入実績も複数あります。

【番外編】製造業に役立つおすすめサービス

Buddycom - 株式会社サイエンスアーツ

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  • 端末に顔を向けるだけで通話可能
  • 音声、映像、文字のやり取りに同時対応
  • 端末ごとに設定した言語に自動翻訳

Buddycomは、グループ通話で情報共有をサポートしてくれるコミュニケーションアプリです。距離や別階層など場所に影響されずにやり取り可能です。会話は自動で文字化され、音声で読み上げたりチャットで返信したりできます。

端末画面に顔を認識させることで通話でき、端末の操作が難しい現場や手を離せない現場などで役立ちます。複数言語でのやり取りを、個別設定した言語へ音声と文字で一斉に翻訳可能です。やり取りは同時保存されるため、音声の聞き逃し時も確認できます。

グループウェア導入はクラウドかオンプレミスか

上述のように、グループウェアの選定ポイントには「合致した機能を持っているか」「使いやすいインターフェースを持っているか」などを挙げられますが、大前提として、導入形式を決定しなければなりません。具体的には、クラウド環境にアクセスして利用するSaaS型グループウェア、社内のサーバーにシステム構築してアクセスするオンプレミス型グループウェアがあります。

初期費用の安価なSaaS型が主流になりつつありますが、それぞれのメリットを個別に見てみましょう。

クラウドのメリット

クラウド型のグループウェアは、初期費用が安価もしくは無料な点を最大のメリットとするほか、次のようなメリットもあります。

  • ランニングコストが安価
  • 素早く導入可能
  • インターネット環境があればアクセス可能
  • 常に最新版が利用でき、システムメンテナンスの必要がない

オンプレミスのメリット

これに対して、オンプレミス型のメリットとしては次のものが挙げられます。

  • 自社の要件にあわせた柔軟なカスタマイズが可能
  • トータルコストがクラウド型よりも安価なケースも

オンプレミス型では、社内にシステム構築を行うため、初期費用が高額になるデメリットがありますが、グループウェアを利用する人数によっては、トータルコストが安くなる場合もあります。

たとえば、2,000人規模の企業がクラウド型を利用する場合、1ユーザー500円/月だと1年間の利用料は1,200万円となり、利用年数によってはオンプレミス型の方が低コストな可能性もあります。

企業規模や利用年数などを考慮し、総合的に判断するのが重要でしょう。

市場変化に対応するコミュニケーションが必須

製造現場の改善を続けることで発展してきた日本の製造業ですが、市場環境の変化により、従来の手法を継続していくだけでは、生き残っていくことが困難です。

こうした状況を打破するため、市場変化への柔軟な対応を実現すべく、業務の効率化やグローバル対応が模索されていますが、その実現の根幹にあるものがコミュニケーションと情報共有なのです。

グループウェアの活用はそれを現実のものとする手段であり、重要なことはグループウェアを活用して課題を解決するための、全社的な強い意志なのだといえるでしょう。


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