小売業界向けのグループウェア比較11選!導入事例、メリット、活用方法


グループウェアの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。コミュニケーションの活発化、情報の共有、ペーパーレス化などさまざまな目的で導入されるグループウェアの比較にお役立てください。サービス比較はこちら
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- グループウェアとは
- グループウェアの導入メリット3点
- 小売業界におけるグループウェアの選び方
- 小売業界のグループウェア導入事例
- 要件を満たすグループウェアにリプレイスした小田急百貨店
- 効果が見込めるツールに積極投資したドン・キホーテ
- 情報共有基盤としての企業ポータルを目指す三省堂書店
- 小売業界に特化したグループウェア
- 店舗Linkle
- 小売業界におすすめのグループウェア6選
- Microsoft 365 (旧称 Office 365)
- Google Workspace
- Garoon
- desknet's NEO
- J-MOTTOグループウェア
- WaWaoffice for Workspace Organizer
- おすすめグループウェアの比較表
- 小売業界におすすめのビジネスチャット4選
- Chatwork
- ChatLuck
- InCircle
- WowTalk for ビジネスプラス
- 【番外編】小売業界に役立つおすすめサービス
- Buddycom
- 小売業界での生き残りに必要なグループウェア
- BOXILとは
グループウェアとは
チーム内のコミュニケーションを円滑にし、情報共有することによって「業務効率化による生産性向上」を実現するのがグループウェアです。そのため、多くのグループウェアは次のような機能を持っています。
- 電子メール機能
- 電子掲示板機能(BBS)
- ライブラリ機能(ドキュメント共有)
- スケジュール管理機能
- ワークフロー機能
- タスク管理機能
- 会議室予約機能
グループウェアの各機能についてはこちらにてより詳しく解説しています。
グループウェアの導入メリット3点
小売業界がグループウェア導入によって、どのようなメリットが得られるのか、具体的に解説します。さらに詳しいグループウェアのメリットを知りたい方はこちらをチェックしてください。
情報共有の効率化
複数店舗を展開することの多い小売業界では、勤務地も役割も異なる従業員が多く在籍しています。そのため、情報の伝達法によっては「正しい内容が伝わらない」「伝達漏れが生じる」可能性が増大。グループウェアを導入し、掲示板やファイル共有などを有効活用することで、このような問題を解決します。
スケジュールの共有
拠点間が離れた複数店舗を展開し、シフト制の勤務体系を持つことも多い小売業界では、グループ全体はもちろん各店舗でもスケジュールの把握が困難です。グループウェアの共有カレンダーを活用することで、この問題を解決できるだけでなく、だれがなにをしているのかが可視化され、最適化されたスケジュールを組むのに役立ちます。
コスト削減
定例会議は、議題がなくとも実施されることが多、複数拠点を持つ小売業では「移動の交通費」「人件費」にてムダなコストがかかっていたといえるでしょう。グループウェアがあれば、掲示板やWeb会議の活用でこれを削減できるほか、ワークフローを活用したペーパーレス推進、業務効率化による生産性向上で、全社的なコスト削減効果に期待できます。
小売業界におけるグループウェアの選び方
小売業では基本的に店舗に販売スタッフがおり、多店舗展開している企業が多いのが特徴です。さらに正社員だけではなくパート・アルバイトの比率が高く、複雑なシステムを使いこなしてもらうのが他業種と比較して難しいです。小売業の企業がグループウェアを導入する際は次の点に気をつけてシステムを選択してください。
店舗スタッフの負担にならないシステムを使用する
基本的にはグループウェアはオフィスワーカーを想定して設計されています。一方で小売りの店舗責任者は接客、品出し、会計、発注といったさまざまな仕事で目まぐるしく店舗内を動き回るのでゆっくりとパソコンの前にいるのは困難です。
よってシンプルなインターフェースなのはもちろん、必要な作業が少ないもの、細切れの時間で簡単に情報共有できるものがよいです。よって、トライアルやデモで実際のシステムを触ってみるのは重要です。
権限管理者を細かく設定できる
小売業の場合は店舗ごとに情報共有・コミュニケーションが必要だったり、正社員かパート・アルバイトかで開示できる情報が違ったりと一様に組織の情報を共有するのが正しいとは限りません。
必要な情報をスピーディーに開示しつつ、余計なメンバーに情報を開示しないように権限管理者を細かく設定できるシステムの方がよいです。
小売業界のグループウェア導入事例
このほかにも数多くのメリットを持つグループウェアですが、実際に導入したことで大きな効果が得られた小売業の事例を、3社ほど紹介してみましょう。
要件を満たすグループウェアにリプレイスした小田急百貨店

課題:15拠点1,000ユーザーの要件を満たすサービスの模索
従来、情報共有基盤としてグループウェアを活用していた小田急百貨店だが、導入から5年が経過したことで、機能やパフォーマンス面で要件を満たさなくなっており、業務遂行に課題を抱えていた。
同社ではその問題点を洗い出し、解決可能なサービスへのリプレイスを決断した。
効果:短期間ですべてのユーザーに定着、8割以上が改善効果実感
わかりやすく使い勝手のいいインターフェースを基準に実行されたリプレイスは、拠点ごとにキーマンを配置するなどの施策も功を奏し、短期間で1,000ユーザーすべてに定着させることに成功、8割を超えるユーザーが改善効果を実感しており、業務効率化が実現された。
効果が見込めるツールに積極投資したドン・キホーテ

課題:業務効率化と社内の意識改革に有効と判断
深夜営業や独特の展示手法で成長を続けるドン・キホーテでは、実はコミュニケーションを行ううえで喫緊の課題を抱えていなかった。
しかし、効果が見込めるものは積極的に実行する文化が根付いている同社では、グループウェアの存在が「業務効率化の実現」「社内の意識改革に有効」であると判断、導入に踏み切った。
効果:部署を横断するコミュニケーションを実現
当初は会議室予約とスケジュール管理から活用を開始した同社だが、自然発生的に、従業員の掲示板やワークフロー機能活用が目立つようになった。
現在では、部署を問わずに新たな商品やサービスのアイディアを煮詰めていく場として掲示板が、稟議書の申請・承認ツールとしてワークフローがフル活用されている。
情報共有基盤としての企業ポータルを目指す三省堂書店

課題:既存ネットワークを活用した情報共有基盤の整備
国内30店舗を運営する三省堂書店では、売上データやベストセラー情報を全拠点で共有するネットワークを古くから構築、活用していた。
しかし、社内でのコミュニケーション基盤を持たなかったため、メール機能の要望が多くなったタイミングで、これらを統合する企業ポータルの構築に着手、グループウェアの導入に至った。
効果:業務効率化の促進実現、コスト削減効果も
導入後は特に社員教育も行わなかった同社だが、その便利さに気付いた従業員から活用が活発化。
具体的には「スケジュール・設備予約でオペレーションコスト1/20」「掲示板活用によるペーパーレス化」「社内メールで電話が激減」「リンク集で重要情報に即時アクセス」という効果が生まれた。
次の記事では、グループウェア導入事例について今回の記事で紹介したもの以外も含めて詳しく解説しています。

小売業界に特化したグループウェア
店舗Linkle
- 1店舗3,000円から導入可能
- 店舗のPDCAを回すための機能が充実
- 業務連絡機能でコミュニケーションを促進
店舗Linkleは北都システムが提供している小売業向けのグループウェアです。小売業に特化システムでサービス業や飲食店でも活用できます。業務連絡機能では一目で指示メールの開封・回答状況が確認できて、未読の店舗にも簡単に督促を促せます。さらにVMD機能が搭載されておりMD週ごとに店舗核売り場の様子を画像で報告、管理できます。本部の意図どおりに売場が作られているかをチェックでき、売場の成功事例を他の店舗にもスムーズに共有可能です。
小売業界におすすめのグループウェア6選
Microsoft 365 (旧称 Office 365) - 日本マイクロソフト株式会社
- WordやExcelをオンラインで
- TeamsやSkypeも搭載
- 豊富な料金プラン
Microsoft 365は、WordやExcelのOfficeシリーズを中心にマイクロソフトの製品をとりまとめたグループウェアです。WordやExcelをオンラインにて、またスマートフォンにて操作できるのが特徴。Power BIのような高度なツールも料金プランによっては含まれているため、中小企業から大企業まで広く導入できるシステムです。
Google Workspace
- ビジネス用に設計されたサービス
- 小規模企業から大企業まで対応
- 14日間の無料トライアルあり
Google Workspaceは、グーグルの提供するグループウェアで主にオンラインにて利用するサービスです。国際的に利用されている汎用機能はもちろん、未搭載の機能については各社が制作可能。また、独自のドメインが利用でき、1アカウントあたり30GBのメール容量を確保、画像や添付ファイルを快適に保存でき、容量を気にする必要がありません。
- 経営に直結する指標を一元管理
- 時代に合わせて進化したグループスケジューラー
- 組織横断型のプロジェクトを支援
サイボウズGaroonは、全社の情報を集約して共有し、チームの力を最大限に高めるクラウドベースのエンタープライズ向けグループウェアです。グループウェアの移行にも対応しており、サポートが必要な場合にはデータ移行プランの依頼も可能です。プロジェクト進行に必要なディスカッション、共有ToDo、ファイル共有を集約し、個人のスケジュールを登録/管理できるのもちろん、施設の予約、他ユーザーの予定が確認ができます。
desknet's NEO - 株式会社ネオジャパン
- すべてがそろう25以上のアプリケーション
- スマートフォン&タブレットでも快適操作
- 5名のオフィスから数万名の大規模まで
desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)は、組織内の情報共有とコミュニケーションの改善に役立つ25以上のアプリケーションを標準搭載した、Webグループウェアです。数名規模から数万名規模までの多くの企業にて成果を発揮します。スケジュールやインフォメーション、ウェブメールといった基本的な機能に加え、本格ワークフローや社内ソーシャル、グローバル設計に対応した機能を標準で搭載したうえで、日本の商習慣にもマッチしています。
J-MOTTOグループウェア - リスモン・ビジネス・ポータル株式会社
- 1ユーザー月額150円から25機能を提供
- 4,000社※導入のノウハウを持つサポート体制
- 高度な運用環境と万全のセキュリティ対策
J-MOTTOグループウェアは、desknet's NEOの容量を抑えて低価格で提供されているグループウェアです。
ビジネスに役立つ25種類のアプリケーションを標準搭載し、セキュリティ対策やサポート体制も考慮されています。中小企業を中心とする4,000社、14万人※のビジネスパーソンが活用しています。特に不正アクセス防止対策、信頼性の高いデータセンター運用、二重化構造を採用した低障害設計がポイントです。
※出典:リスモン・ビジネス・ポータル「J-MOTTOグループウェア」(2022年2月3日閲覧)
WaWaoffice for Workspace Organizer - 株式会社アイアットOEC
- 簡単な操作でだれでも活用できる
- さまざまなタイプの企業に適応
- 充実の運用面フォロー
WaWaOffice for Workspace Organizerは、情報共有やコミュニケーションの効率化をはかるグループウェアです。 グループウェアWaWaOfficeを中心に、オプションのワークフローWaWaFlow、簡易データベースWaWaD-Be、営業日報管理WaWaFrontierを連携可能なほか、既存のシステムとの連携もCSV経由で行えます。シンプルな画面で直感的に操作が可能なことから、簡単に使用でき、中小企業からグループ会社まで最大3,000人まで利用可能です。
おすすめグループウェアの比較表
サービス名 | Microsoft 365 (旧称 Office 365) | Google Workspace | サイボウズ Office | kintone | desknet's NEO | Garoon | J-MOTTOグループウェア | クロジカスケジュール管理 | Shachihata Cloud | NI Collabo 360 | AppSuite | WaWaoffice for Workspace Organizer | ArielAirOne |
ユーザーレビュー | 4.29 | 4.44 | 4.1 | 4.2 | 4.07 | 4.24 | 4.34 | 3.84 | 4.37 | 3.84 | 4.33 | 4.3 | 4.25 |
タイプ |
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初期費用 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税込)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | ||||
月額固定費用 | 3,300円(税込)〜 | 2,500円(税抜)〜 | |||||||||||
月額従量課金 | 650円(税抜)〜 | 680円(税抜)〜 | 500円(税抜)〜 | 780円(税抜)〜 | 400円(税抜)〜 | 845円(税抜)〜 | 350円(税抜)〜 | 110円(税込)〜 | 360円(税抜)〜 | 400円(税抜)〜 | |||
対応言語 |
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アプリ対応 | |||||||||||||
チャット | |||||||||||||
Webメール | |||||||||||||
掲示板(インフォメーション) | |||||||||||||
Wiki機能(メモ機能) | |||||||||||||
在籍・離席の確認 | |||||||||||||
Web会議 | |||||||||||||
ファイル共有 | |||||||||||||
プロジェクト管理 | |||||||||||||
レポート | nyoiboxで対応可能 | ||||||||||||
アンケート | |||||||||||||
日報 | |||||||||||||
スケジュール管理・カレンダー機能 | |||||||||||||
文書管理 | |||||||||||||
タスク管理機能(ToDo機能) | |||||||||||||
会議室・施設予約 | |||||||||||||
ワークフロー機能 | |||||||||||||
タイムカード |
小売業界におすすめのビジネスチャット4選
コミュニケーション基盤は築きたいけれども、活用しきれないほどの多機能は必要ない方には、より手軽にコミュニケーションが可能な「ビジネスチャット」が最適かもしれません。そこで小売業界におすすめのシンプルなビジネスチャットを厳選して紹介します。
また、本記事で紹介するビジネスチャットのさらなる詳細や、紹介しきれなかったサービスはこちらから確認できます。
Chatwork - Chatwork株式会社
- 効率的に情報共有できる
- チャット、通話、Web会議が可能
- タスク管理ができる
Chatworkは、クラウド会議室、チャット、タスク管理機能、ビデオ・音声会議、ファイル共有、メンション、検索など、仕事の円滑化・効率化を支援するコミュニケーションツールです。マルチデバイス対応はもちろんのこと、パソコンにカメラとマイクをつなげることでWeb会議が行え、アプリインストールによってiPhoneからでも参加が可能です。タスクを可視化することでもれのない効率的な業務を実現します。
- メールより速い情報共有
- 共同作業がはかどる
- 自社専用の環境で安全・安心
ChatLuckは、現場の情報共有と共同作業を効率化し、企業の生産性を向上させるビジネス向けWebチャットツールです。チャット機能のほかにも、タスク管理、社外コミュニケーション、メール連携、ファイル添付、既読・未読、検索に対応、共同作業に必要な機能を網羅しています。ビジネスで重要になる管理・セキュリティ機能も万全の体制を整えており、すべての情報を専用の環境で管理、いつだれが何をしたかもすべて追跡できます。
InCircle - AI CROSS株式会社
- 1ユーザあたりが低コスト
- 法人対応のセキュリティ
- 柔軟なカスタマイズ性とAIボット
InCircleは、警察の証拠復旧の技術から生まれた、セキュリティ面を強化したビジネスチャットです。日本で早くにAIチャットボットの開発にも取り組んでおり、働き方を改革するコミュニケーションプラットフォームとして、規模を問わず、多くの企業に活用されています。業務効率を大幅に改善し売上アップとコストダウンを実現する日本発、世界に展開するビジネスチャットです。
WowTalk for ビジネスプラス - 株式会社NTTドコモ
- 誰でも簡単に操作できるUI
- 法人利用に耐えうる非常に高いセキュリティ
- 柔軟な機能カスタマイズ
WowTalk for ビジネスプラスは、シンプルで直感的に操作しやすく、グループトークによる社内コミュニケーション活性化を実現するビジネスチャットです。グループトーク、タイムライン、無料音声通話、メンバーリスト管理、ファイル送受信、タスク管理機能を持ち、iOS、Android、パソコンのマルチデバイスにも対応。外出先や緊急時など、時間と場所を問わないアクセスが可能です。

【番外編】小売業界に役立つおすすめサービス
- 会話を自動保存しながらテキスト化
- ユーザーの位置情報と行動履歴をマップ表示
- 16か国語※1に対応し複数言語へ一斉翻訳
Buddycomは、導入実績400社以上※1、利用継続率99.5%※2のコミュニケーションアプリです。LIVE映像を共有しながらグループ通話でき、通話内容を自動保存してくれます。通話内容はリアルタイムで文字化し、チャットでやり取りも可能です。
現場と本部や売り場とバックヤードなど、距離やフロアに影響されずやり取りできます。個別設定した言語へやり取りを同時翻訳でき、複数言語を使用したグループ通話に対応可能です。
※1 ボクシル掲載資料参照(2022年6月時点)
※2 Buddycom公式サイトより(2022年6月時点)
小売業界での生き残りに必要なグループウェア
生産性向上やコスト削減を期待できるグループウェアは、生き残りへの競争が激しくなる小売業界にこそ必要なツールです。
グループウェア導入で唯一懸念されるポイントがあるとすれば、それは「利用者への定着が難しい」です。すべての関係者が活用してはじめて意味を持つグループウェアとしては、考慮すべき点だといえます。
しかし、事例からもわかるように、目的に合致した「わかりやすいインターフェース」「使い勝手の良さ」を備えていれば、自然発生的に活用されます。導入を悩む前にトライアルなどを利用して、その便利さを体験してみましょう。
「SaaS導入推進者が選ぶサイト第1位」のボクシルが、数あるグループウェアの中からおすすめサービスをピックアップしました。さらに、各サービスの料金・機能をまとめた『比較表』もプレゼント!導入前の下調べにぜひお役立てください。

※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
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BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」、Q&Aサイト「BOXIL SaaS質問箱」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
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