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【例文集】自己PRの書き方とポイント | 履歴書・経歴書・面接で長所を伝えるには

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自己PRはエントリーシートや面接で必要とされることが多いですが、自由度が高いためどのように書けば良いか迷ってしまいます。長所を上手く伝えるために気をつけるべき3つのポイントとともに、実際の例文を使いながら自己PRの考え方・書き方を解説します。また自己PRを活かせるおすすめのサービスや、履歴書の添削や面接対策などのサポートが受けられるおすすめの転職サイト・エージェントも紹介します。

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こちらは転職サービスの中でも、特にユーザー目線で利用しやすいという口コミや評価の多いサイトTOP3です。転職サイト・エージェントは複数登録が基本なので、まずは登録してどこが自分にマッチしているのか確かめましょう。

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自己PRは就職活動において、職務経歴書に書いたり、面接で必ずと言っていいほど聞かれたりするためとても重要です。しかしながら、記載内容の自由度が高いために作成するのに手間と時間がかかり、苦手だと思う方も多いでしょう。

自己PRをどのように作成したらよいのかわからない方に向けて、自己PRを書くときのポイントを踏まえつつ、例文を紹介します。

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自己PRの例文集

自己PRの例文をいくつか紹介します。あくまでも例文なので、例をヒントに自分の状況にアレンジしてオリジナルの自己PRを作成しましょう。

新卒の例文

例1:粘り強さを活かして営業として頑張ることをアピールする
サッカーで培った粘り強さを活かして貴社で活躍したいです。中学から大学までサッカーをしていました。ただし、それほど技術があるわけではないので、基礎体力を鍛えることによって、チームで一番動ける粘り強い選手を目指してトレーニングしました。中学校の時から毎朝ランニングをして、徐々に距離を増やし、大学時代は、毎日15kmは何があっても走っていました。もちろん、最初の頃はただ走っているだけで、これといった成果がでないので諦めそうになりました。しかしながら、半年もすると効果が現れはじめて、中学3年の夏前からレギュラーに選ばれるようになりました。貴社でもこの粘り強さを活かして、成果を出しにくいと言われる初期段階でもへこたれることなく仕事に邁進したいと思います。

新卒の自己PRでは、海外留学や何かのリーダー経験がないとダメなのではないかと焦るかもしれません。しかし、ありふれたエピソードでも論理建てて説明することで、しっかりとした自己PRが作成できます。具体的なエピソードを組み立て、説得力のある自己PRを作成しましょう。

第二新卒の例文

例2:コールセンターから事務職への転職
コールセンターで培った経験を活かして、貴社の事務職として活躍したいです。コールセンターでの顧客対応にはさまざまなケースがあり、またお客さまによっても適した対応方法が違うので、各お客さまに満足していただけるように対応を試行錯誤しました。そこで培ったコミュニケーションスキルを活かして、会社を支える事務スタッフとして、会社にご連絡、訪問いただいた人に良い会社だと思ってもらえる接遇をしたいです。

第二新卒は新卒と転職者のちょうど中間の存在といえます。転職者ほどではないとしてもビジネスマナーや基本的な業務のスキルが身についていることを人事担当者は期待します。簡単なことでも良いので業務にどう貢献できるかをアピールしましょう。

第二新卒とは何かや転職時のコツ、第二新卒向けの転職エージェントはこちら

未経験職種を目指す方向けの例文

未経験の職種を目指す場合、資格も重要ではあるが、その前の職をどう応用できるかを伝えることが必須となる。前職の経験を抽象化し、具体的に活かせるシーンを想像させよう。また、未経験職種を希望した理由を説得力をもって伝えることも必要だ。

食品小売業から食品メーカー、商社の営業に転職する場合
食品小売りの現場で働いた経験を活かして、小売の現場に寄り添った提案をできる営業になります。前職でスーパーマーケットの仕事をしていたので、実際にどのような商品が売りやすいのか、どのようなメーカー、商社と取引すべきかについて現場の感覚を持っており、この経験を活かして小売目線を念頭に置きながら御社の商品の売上増加に貢献します。

転職回数が多い方向けの例文

転職回数が多い方は「採用してもすぐに転職してしまうのではないか」という心配をされる場合が多い。そうした不安を払拭するためには、キャリアビジョンをはっきりとさせることで、これまでの転職がネガティブなものではなく、入社後の目的や働いているイメージを明示することが重要だ。また、人間関係構築における不安を持たれることもあるので、良好な関係を構築できることもアピールしたい。

例3:店舗販売職から法人営業職への転職
店舗販売職で培った顧客目線を生かして法人営業職として貴社の利益に貢献したいです。私は好奇心旺盛な性格で、コールセンターや店舗販売職などの職を3回経験してきました。しかし、今後はこれらの経験をもとに、法人営業職で腰を据えてより影響力の高い業務を遂行したいと思っております。その点、貴社であれば私の培ってきた〇〇業界での経験を活かして働けると確信しています。また協調性や仕事の飲み込みの早さには自信があるので、未経験の仕事であっても遂行する力を持っています。

フリーター・派遣社員から正社員を目指す方向けの例文

「フリーターは自己PRすることがない」と思わずに、自分がなりたい姿をアピールすることで正社員になる必要性・思いを伝えたい。そのためには自己分析が必須であり、フリーターや派遣社員の時に培った定性的なスキルを転職先で活かせることを示すのが重要だ。

例4:フリーターからアパレル会社への転職
アルバイトリーダーとして培ってきた現場のマネジメント能力を活かして、貴社に貢献したいです。私は貴社の製品が大好きで、自分の好きな貴社のブランドをもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。今までアルバイトリーダーとして接客業を経験していくなかで、現場管理の難しさと重要性を痛感しました。この感覚を貴社でも忘れずに業務に取り組むことで、違った視点を提供できると思っています。

リストラ・倒産によって転職する方向けの例文

リストラや倒産は仕方ない事例である場合が多く、企業側もそれをわかっていることがほとんどなので、あまり気負わずに冷静に準備をしよう。しかし、転職の理由がリストラや倒産だけになってしまうと、「うちでなくてもいいのではないか」と思われてしまうので、避けたいところだ。そのため、今までの経験を活かせて、自分のキャリアビジョンにマッチしているということはしっかりとアピールしたい。

例5:リストラ後の転職
貴社で〇〇社でのプロモーション戦略策定経験を活かして貴社の広告事業に貢献したいです。〇〇社で約10年間法人営業職として働いてきました。インターネットの普及による影響を受けやすい業界の中で〇〇社も例に漏れず、人員削減を余儀なくされ、私もその煽りを受けました。しかし前職では、〇〇事業におけるプロモーション戦略において私の考案した施策によって製品の購買率が5%伸びました。この経験を活かし、兼ねてより興味を抱いていた貴社の〇〇事業の発展に寄与させていただきたいと思っています。

職歴にブランクがある方向けの例文

一般に、職歴における6か月以上のブランクは「転職活動に失敗している」という印象を与えてしまう可能性が高い。こうしたネガティブなイメージを持たれないためには、その期間内に転職活動と並行もしくは別にこなしてきたことがあり、転職先に活かせることを伝える必要がある。

例5:事務職の転職
営業事務職の経験を活かして、貴社で働きたいです。前職では営業社員が自己の業務に集中できるよう、気持ちのよい挨拶や環境作りを忘れずに行ってきました。前職から8か月のブランクがありますが、この間に日商簿記2級の取得やエクセルなどのパソコンスキルの向上に務めてきました。こうしたスキルを活かしつつも、前職で培った処理能力も活用して、貴社の発展に貢献していきます。

家庭の事情・体調不良で転職する方向けの例文

家庭の事情や体調不良によって転職を余儀なくされた方の場合、転職した後の仕事に影響するという印象を与えないようにすることが重要だ。そのためには仕事への熱意や復職までの期間にスキルを身に着けてきたことを明示し、転職しても戦力になれることを伝えよう。

例5:企画職への転職
貴社で企画職として〇〇のマーケティング戦略を考案することで、〇〇のグロースに貢献します。前職も、マーケティング戦略策定を5年ほど行ってきましたが、両親の長期の介護が必要となり退職を選択いたしました。現在は介護の必要がなくなったので、貴社ではそのような心配をかけることなく業務に集中できます。

自己PR作成の3つのポイント

自己PRを書く際に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。どのような自己PRを作成するにしても、この3点は必ず押さえておきましょう。

冒頭に結論

自己PRの冒頭には結論を述べましょう。冒頭に書くことにより、述べたいことの趣旨が理解されやすくなります。

面接官は、多ければ何十人、何百人の自己PRを読みます。そのため、後半に結論を書くと読み飛ばされたり、面接官の集中力が持続していなかったりして印象に残らない可能性があります。確実に自己PRの内容を伝えるために、目立つ冒頭に結論を配置しましょう。

努力をしたエピソードを記載

結論を根拠づけるための具体的なエピソードを記載してください。このエピソードは単なる成功体験を書けば良いだけではありません。強みを活かしてどう努力したのかをわかりやすく説明しましょう。

いざ書いたものの客観的に見ると、PRするエピソードが誰でも体験するようなものだったり、インパクトが弱いものであったりすることが多いです。第三者の視点できちんと結論を根拠づけられているか検証しておきましょう。

企業で活かせる点を記載

せっかく強みがあってもそれが企業で活かせないのならば、アピール力は弱いです。エピソードや結論で述べたことが入社後どのように活かせるのかを説明しましょう。企業分析を念入りに行い、企業が求める人物像をしっかりと分析することが大切です。

もちろん、エピソード自体が企業で直接活かせなくても大丈夫です。エピソードを「強み」というレベルで抽象化し、企業でどのように活かせるかを説明できるようにしましょう。人事担当者が納得するような強みの活かし方を考えてください。

自己PRの書き方を覚えて就職・転職を成功させよう

自己PRの書き方のポイントを紹介してきました。「冒頭に結論」「努力をしたエピソード」「企業で活かせる点」の3点をきちんと押さえれば、相手に伝えやすい自己PRを誰でもつくれます。

ただし、自己PRはあくまでも就職・転職におけるアピール手段の1つに過ぎません。転職の場合は職務経歴が重要な自己PR書類になりますし、新卒の就職でも面接になると自己PR以外にもいろいろな質問に答えて自己アピールをしなければなりません。

自分の魅力をきちんと分析し、伝えることで就職・転職活動を成功させましょう。

元転職エージェントが語る自己PRの伝え方ポイント

面接で最も重要と言われるのが、これまでの職務経歴の中でどのような工夫をしてきたか、そして、どのような成果につながったのか、という点になります。

  • どのような課題に
  • どのように取り組んだか
  • どのような成果につながったか

この3点を、具体的・定量的な数字でPRすることが大事です。また、自分の強みと企業課題(求人の募集背景)との共通項を意識しましょう。

不安なら転職サイト・エージェントで自己PRの対策を

転職サイトに登録すると無料のフェアで自己PRや志望動機などの面接対策、エージェントに登録するとエージェントが直接面接対策を行ってくれます。転職の相談も受けてくれるため、ぜひ一度利用してみてください。

転職活動への準備も万全にしよう

転職活動では、転職サイトを選ぶだけでなく入念な事前準備をしておくことがおすすめです。履歴書や職務経歴書などの準備だけでなく、転職にかかる時間や面接対策など、転職活動トータルでの準備が必要となってきます。

次の転職マナー系の記事を参考に転職活動への準備を進めておきましょう。

人気の転職エージェントランキングTOP3

「自己PRや職務経歴書の内容に自信がない…」と悩むあなたは以下で紹介している人気の転職エージェントに登録しましょう(無料)。

登録者限定で、自己PRなど応募書類の添削をしてくれます。プロ目線での添削なので、書類選考通過率アップも期待できます。

1位:リクルートエージェント

■ポイント1:転職成功の実績No.1!累計32万人の転職成功
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■ポイント3:土日祝日・平日20時以降でも転職相談ができる
「仕事が忙しくて相談する時間が取れない」という方でも安心です。土日・祝日や平日20時以降でも転職相談に乗ってもらえます。

>>リクルートエージェントの評判・口コミまとめ

2位:マイナビエージェント

■ポイント1:20代(第二新卒)の若手の転職に強い
20代(第二新卒)でも応募しやすい未経験の求人案件を多く保有しているため、若手の転職に強いと評判です。初めての転職でも手厚いサポートをしてくれるので安心です。

■ポイント2:中小企業の独占案件
マイナビ独自のブランド力で中小企業の独占案件を多く保有しています。そのため他の大手転職エージェントとバッティングしづらくなっています。

■ポイント3:全国の転職に対応
全国の求人案件を保有しているため、何らかの理由で地方での転職を希望されている方にも対応してくれます。

>>マイナビエージェントの評判・口コミまとめ

3位:doda

ポイント1:転職者満足度No.1の実績
担当のキャリアアドバイザーのサポート力が高く「登録者に寄り添う親身なサポート」に定評があります。

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ポイント3:自分のペースで転職活動ができる
dodaは転職サイトと、転職エージェントの両方サービスがあります。その他、適正年収を教えてくれる「年収査定」や、どんな働き方が向いているのかの「キャリアタイプ診断」も受けれるので、アナタのペースで転職活動を進められます。

>>doda(デューダ)の評判・口コミまとめ

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